AIは実現可能か?
(brain02.jpg+balloons2.gif)
(ai010.png)
(valent7.gif)
(brain01.png)
(ireba04.png)
(ohta03.png)
デンマンさん。。。 どういうわけでAIは実現可能か?というタイトルの記事にオイラを呼び出したのですか?
(kato3.gif)
オマエは、早稲田大学の理工学部の数学科を優秀な成績で卒業したのだよなァ~?
その通りです。。。 それが AI と関係あるのですか?
オマエは日本で大型コンピューターのオペレーティング・システムの仕事についていたのだよなァ~?
その通りです。。。 デンマンさんは、よくご存知ですねぇ~。。。
オマエがかつて得意げに僕に語っていたから、すごく印象に残っているのだよ。。。 だけど、僕の記事に対しては、実に愚かなコメントを書いていたよなァ~?
そうでしたか?
惚(とぼ)けているようだけれど、そうは問屋が卸(おろ)さないのだよ。。。 ここに、オマエがかつて僕の記事に書き込んだ愚かなコメントを書き出すから、久しぶりに読んでごらんよ。。。
やっぱり、このコメントもオイラが書いたということが判ってしまうのですか?
当たり前だろう!。。。 オマエは大型計算機の保守の仕事を長年やってきたのでコンピューターの事を充分に知っているつもりになっている! だけど、オマエのオツムは80年使ってきたのに、すっかり錆付(さびつ)いてしまっているのだよ!。。。 大型計算機のことは知っていても、オマエはネットのことについては小学生並みの知識しか持ち合わせていない。
マジで。。。?
だから、IPアドレスのことも知らない!。。。 同じIPアドレスを使っていたら、オマエだという事がすぐにバレてしまうのだよ!
マジで。。。?
僕に晒されたら、さすがに自分が書いたコメントが下品で良識のない戯言(たわごと)だと感じたらしく、オマエは、こともあろうに、今度は大年増の芸者に成りすまして、次のようなコメントを書いたのだよ。
(grandma9.jpg)
デンマン注:
スピーカーをONにして 上の写真をクリックしてください。
太田将宏が ばあさんに成りすまして笑います。
別窓が開きます。 この男はオツムの回転が鈍いので
笑うまでに少し時間がかかります。
とにかく、虫唾(むしず)が走るようなうウザったい笑いです。
あなたも笑えますよ。 (爆笑)
「このようにして、デンマンこと、加藤明は自慰にふけっているのではないでしょうか?」、と書いたのは、私、I. A. ですよ。
A. I. Says:
2015年11月9日 4:31 AM
『5月のバレンタイン』のコメント欄より
日本語が解る123ヵ国のネット市民の皆様に、80歳になろうとする太田将宏が“老人の性”にふけっていることが知られて 恥ずかしい気持ちになったと見えて、オマエは大年増の芸者が書いたことにしたのだよ!。。。 ところが、オマエのオツムはもうろくし始めたようで、I.A. ですよ、と書いておきながら、もともとのハンドル名(A.I.)をそのまま書いている。。。 オマエが成りすましていることがすぐにバレてしまうのだよ! 小学生でも、このようなアホな間違いはしないものだよ!
やっぱり、オイラの考え方は浅はかなのでしょうか?
当たり前だろう! 第一、I.A. と書いたら、A.I.のイニシャルをひっくり返しただけなんだよ! 要するに、オマエが成りすましていることが小学生だってすぐに判ってしまうよ!
オイラは、やっぱり もうろくし始めたのでしょうか?
あのさァ~、悪い事は言わないから認知症になる前に、老人医療の専門のお医者さんに診てもらった方がいいよ。
オイラは、それほど深刻なのでしょうか?
あのさァ~、オマエは80歳になろうというのに“老人の性”にふけっているのだよ!。。。 だから、上のようなヤ~らしいコメントを書いてしまう!
やっぱり、オイラが“老人の性”に悩んでいることが判ってしまうのですかァ~?
『ノブレス・オブリージュと太田将宏』より
(2016年8月31日)
つまり、オイラがコメントを書くときに AI というハンドル名を使っていたので、今日のAIは実現可能か?という記事にオイラを呼び出したというわけですか?
手短に言えば、そういうことだよ。。。 でも、オマエが早稲田大学の理工学部の数学科を優秀な成績で卒業して大型計算機のオペレーティング・システムに関わっていたということだから、この問題については何か言いたい事があるだろうと思って呼び出したのだよ。。。
オイラが早稲田大学の理工学部の数学科を優秀な成績で卒業したということをデンマンさんは認めてくれるのですか?
僕は認めてあげるよ。。。 でも、オマエが書き込んだ上の愚かなコメントを読んだネット市民の皆様は、たぶん認めないと思うのだよ!
オイラが書き込んだコメントは、それほど愚かでしょうか?
普通の神経を持っているネット市民だったら、そういうコメントを書く前に かなり迷うと思うんだよ。。。
そうでしょうか?
とにかく、それは上のコメントを読んだネット市民の皆様の判断に任せるとして、まず次の小文を読んで欲しいのだよ。。。
(ai003.jpg)
2016年の夏には東京大学医科学研究所で、専門医でも診断が難しいとされる60代の女性患者の特殊な白血病を、約2千万件の医学論文を学習したAIがたった10分ほどで見抜き、担当医に適切な治療法をアドバイスして女性の命を救ったという事例もある。
AIの能力が人間に追いつき、加速度的に追い越していく時点を「シンギュラリティ(技術的特異点)」と呼び、2045年か早ければ2030年頃には到達すると予測されている。
もちろん、医学・医療界にもその時は訪れるだろう。
その時にはこうした診断分野だけでなく、難病の治療法の発見や、画期的な新薬の開発、その効果判定もAIが行うと考えられている。
さらに、我々がまだ知り得ていない生命の神秘をAIが解き明かしてしまう可能性すら示唆されている。
そうなれば、医師の仕事はかなりの部分がAIにとって代わられるだろう。
(注: 赤字はデンマンが強調。
読み易くするために改行を加えています。
写真はデンマン・ライブラリーより)
158-159ページ 『医学部』
著者: 鳥集徹
2018年3月20日 第1刷発行
発行所: 株式会社 文藝春秋
上の小文を読んだら、オマエは きっと何か言いたい事があると思うのだよ。。。 そうだろう!?
そうです。。。 デンマンさんがオイラを呼び出した理由が、上の小文を読んではっきりとわかりました。
。。。で、オマエは何が言いたいのォ~?
まさに、その通りだと思います。。。 つまり、多くの偏差値が低い人間は、AI に仕事が奪われてしまうと思います。。。 AIの能力が人間に追いつき、加速度的に追い越していく時点を「シンギュラリティ(技術的特異点)」と呼び、2045年か早ければ2030年頃には到達するとオイラも思います。
つまり、オマエの仕事も奪われてしまう、ということだなァ~?
いいえ。。。、オイラは早稲田大学の理工学部の数学科を優秀な成績で卒業したので、その心配はありません。。。 AI に仕事が奪われてしまうのは、デンマンさんがしつこく批判している「現実主義者」と自称している、あの“馬鹿の見本”ですよ。。。
(fool940.jpg)
(fool911d.jpg)
(fool902.jpg)
(fool911.jpg)
■『現実主義者 馬鹿の見本』
この男は偏差値30台のクソ大学を、本来ならば卒業できなかったのだけれど、留年すると在学生に良からぬ影響を与えるので、無理やり卒業させられたのです。。。 こういう愚かな男が、まっさきに AI に仕事を奪われてしまうのですよ。。。
オマエは もしかして、この男の親類じゃないのォ~?
デンマンさん! 馬鹿な事を言わないでください! オイラの親類には、偏差値30台の者は一人もいません。。。 すべて偏差値65以上です。。。 それよりも、デンマンさんこそ AI に仕事を奪われないように注意してください。。。
僕は、心配してないのだよ。。。
どうしてですか?
あのなァ~、一橋大学を優秀な成績で卒業して、アメリカに留学し、数学者になった女性が次のように言ってるのだよ!
(ai004.jpg)
論理、確立、統計。
これが4000年以上の数学の歴史で発見された数学の言葉のすべてです。
そして、それが、科学が使える言葉のすべてです。
次世代スパコンや量子コンピューターが開発されようとも、非ノイマン型と言おうとも、コンピューターが使えるのは、この3つの言葉だけです。
「真の意味でのAI」とは、人間と同じような知能を持ったAIのことでした。
ただし、AIは計算機ですから、数式、つまり数学の言葉に置き換えることのできないことは計算できません。
では、私たちの知能の営みは、すべて論理と確率、統計に置き換えることができるでしょうか。
残念ですが、そうはならないでしょう。
(中略)
数学が発見した、論理、確立、統計にはもう一つ決定的に欠けていることがあります。
それは「意味」を記述する方法がないということです。
数学は基本的に形式として表現されたものに関する学問ですから、意味としては「真・偽」の2つしかありません。
「ソクラテスは人である。 人は皆死ぬ。 よって、ソクラテスも死ぬ」のようなことしか演繹できないし、意味はわからないというより表現できないのです。(略)
数学は、論理的に言えること、確率的に言えること、統計的に言えることは、実に美しき表現することができますが、それ以外のことは表現できません。
人間なら簡単に理解できる、「私はあなたが好きだ」と「私はカレーライスが好きだ」との本質的な意味の違いも、数学で表現するには非常に高いハードルがあります。
これが、東ロボくんの成績が伸び悩んでいる根本的な原因だと言えるでしょう。
(117-119ページ)
論理、確率、統計に還元できない意味
今、「シンギュラリティ」という言葉が時代の寵児のように受け止められています。
その日が来ることを、たとえば、1960年代に、人類が月面着陸に成功する瞬間を、わくわくして待ち侘びたのと同じように、心待ちにしている人も少なくないと思います。
ウィキペディアの日本語版が「人工知能研究の世界的権威」と持ち上げ、グーグルのAI開発を指揮する未来学者のレイ・カーツワイルが2029年に真の意味でのAIが開発され、2045年に1000ドルのコンピューターが全人類を合わせたより知的になると公言しているのですから、信じる人が多くても仕方がないのかもしれません。
私は、この言葉の賞味期限は長く見積もってもあと2年だろうと思っています。
(161ページ)
(注: 赤字はデンマンが強調。
読み易くするために改行を加えています。
写真はデンマン・ライブラリーより)
『AI vs.教科書が読めない子どもたち』
著者: 新井紀子
2018年3月27日 第6刷発行
発行所: 東洋経済新報社
この新井さんの言おうとしていることは、「AIが話題になっているけれど、本当の意味の AI は、おそらく実現不可能じゃないか!?」ということだよ。。。
しかし、デンマンさんが引用した『医学部』という本の中で 「AIが約2千万件の医学論文を学習して たった10分ほどで見抜き、担当医に適切な治療法をアドバイスして女性の命を救ったという事例もある。 AIの能力が人間に追いつき、加速度的に追い越していく時点を「シンギュラリティ(技術的特異点)」と呼び、2045年か早ければ2030年頃には到達すると予測されている」と主張している。。。 オイラも、この可能性があると信じているのですよ。。。
あのさァ~、本当のAI というのは、人間と同じような知能を持ったAIのことなんだよ。。。 新井さんは「AIは計算機ですから、数式、つまり数学の言葉に置き換えることのできないことは計算できません」と言っている!
数学が発見した、論理、確立、統計にはもう一つ決定的に欠けている。 それは「意味」を記述する方法がない。 だから、AI は意味を理解できない、と言ってるのですねぇ~。。。
そういうことだよ。。。 だから、例えば、次のような間違いを冒すのだよ。。。
①~⑥の語を並べて、適切な文を作れ。
(maiko19.png)
Maiko: Did you walk to Mary's house from here
in this hot weather?
Henry: Yes. I was very thirsty when I arrived.
So □ □ □ □ □ □ drink.
① asked ② cold ③ for ④ I ⑤ something ⑥ to
マイコさんとヘンリー君の会話です。
マイコさんが、「この暑いのにあなたはメアリーの家まで歩いていったの?」と訊ねます。
ヘンリー君は「そうなんだ。だから、着いたとき、すごく喉が渇いていて、 So □ □ □ □ □ □ drink.」と答えました。
現在開発されている最新のAIに上の問題を解かせると次のような2つの最適な回答を出す。
1) So cold. I asked for something to drink.
(寒くて、飲み物を頼んだ)
2) So I asked for something cold to drink.
(冷たい飲み物を頼んだ)
どちらも文法的にはおかしくありません。
でも、AIが選んだのは、先にヒットした1番でした。
人間だったら、暑いときには寒くないことがわかります。
けれども、最新のAIでも そんな当たり前のことが解らない。。。
つまり、「意味」が理解できない。
なるほどォ~。。。 だったら、百科辞典や辞書を丸ごとAIに埋め込めば解決できますよ。。。
新井さんは「意味」を記述する方法がない、と言ってるのだよ!
だから、「意味」を記述する方法を考え出せばいいのですよ!
じゃあ、それをオマエが考え出してノーベル賞をもらえばいいじゃないか!
分かりました。。。 じゃあ、オイラが「意味」を記述する方法を考え出してノーベル賞をゲットします。。。
(nprize2.jpg)
(foolw.gif)
【レンゲの独り言】
(manila07.gif)
ですってぇ~。。。
あなたも、「意味」を記述する方法を考え出してノーベル賞をゲットしたいと思いますか?
ええっ。。。 「そんなことは、どうでもいいから、もっと他に面白い話しをしろ!」
あなたは、私に、そのような口調で命令するのですか?
分かりましたわ。。。 それではソプラノ歌手の高島一恵さんの次の歌を聴いてしみじみと泣いてくださいねぇ~。。。
(kazue01.jpg)
ええっ。。。 「歌は、もういいから、他にもっとも面白いことを話せ!」
あなたは、そのような命令口調で あたしに強要するのですかァ~?
分かりましたわ。。。
これまで、太田さんはデンマンさんに さんざ馬鹿にされたので
そのお返しをしたのですわァ。
だから、太田さんは次のサイトで抗議録を公開したのです!
(kogiroku9.png)
■『実際の抗議録』
(デンマン注:しかし太田将宏が上の抗議録を掲載したサイトは消滅してしまいました!)
デンマンさんも上の抗議録を読んで ムキになって反論しています。
■『嘘を書く日記』
太田さんはこれに対しては反論ができないのか、それ以降 無言で通しています。
でも、そのうち忘れた頃にまたコメントを書き込むかもしれません。。。
あなたは、どう思いますか?
とにかく、ネットには “めちゃキモい”人たちがウヨウヨしています。
太田将宏さんは、まだ良い方ですわ。
中には、まるで得意になって、愚かな事をして遊んでいる オツムの足りない人たちがたくさん居ます。
また、見かけは普通のブログでも、悪徳スパマーが手を変え品を変えて 悪徳サイトへ誘い込もうとしています。
スパムコメントで褒められると、ついついその気になって、
相手のブログへ飛んでゆき、お返しに、あるいはお礼にと思って
読者に登録してしまったりするものですわァ。
どうか スパマーの思う壺にはまらないでくださいね。
悪徳スパマーは悪徳サイトへ誘おうと
てぐすね引いて待っているのですから。。。
悪徳サイトを利用して、
メールアドレスで登録したりすると、
あなたのメールアドレスは第3者や第4者に売られてしまう危険性があります。
あなたは、そのようなスパム・コメントや 成りすましスパマーには
騙されないと思い込んでいるでしょう?
でもねぇ~、もしかすると騙されているかもよ。。。
とにかく気をつけてくださいね。
次回も、さらに面白い話題が続きます。
あなたも、どうか、また記事を読みに戻ってきてください。
では。。。
(hand.gif)
あなたが絶対、
見たいと思っていた
面白くて実にためになるリンク
■ 『ちょっと変わった 新しい古代日本史』
■ 『興味深い写真や絵がたくさん載っている世界の神話』
■ 『現在に通じる古代オリエント史の散歩道』
■ 『見て楽しい、読んで面白い 私版・対訳ことわざ辞典』
(30june.jpg)
■ 『センスあるランジェリー』
■ 『あなたもワクワクする新世代のブログ』
■ 『ちょっと心にぐっと来る動物物語』
(godiva05.jpg)
■ 『軽井沢タリアセン夫人 - 小百合物語』
(hooker08.gif)
■ 『女3人で姦しい』
■ 『クラシック鑑賞 1』
■ 『クラシック鑑賞 2』
■ 『クラシック鑑賞 3』
■ 『クラシック鑑賞 4』
■ 『クラシック鑑賞 5』
■ 『クラシック鑑賞 6』
■ 『クラシック鑑賞 7』
■ 『クラシック鑑賞 8』
■ 『クラシック鑑賞 9』
■ 『クラシック鑑賞 10』
■ 『クラシック鑑賞 11』
■ 『レゲエ@ジャマイカの夜』
■ 『クラシック鑑賞 12』
■ 『クラシック鑑賞 13』
■ 『クラシック鑑賞 14』
(yuri02.jpg)
■ 『クラシック鑑賞 15』
■ 『ヒルデガルトとジャンヌ・ダルク』
■ 『クラシック鑑賞 16』
■ 『クラシック@ルブリン』
■ 『田原総一郎と出版業界』
■ 『クラシック鑑賞 17』
■ 『ヒルデガルトと紫式部』
■ 『グールドとバッハ』
■ 『乙女の祈りと子猫のワルツ』
■ 『クラシック鑑賞 18』
■ 『クラシック鑑賞 19』
■ 『信じて跳べ』
■ 『クラシック鑑賞 20』
■ 『クラシック鑑賞 21』
■ 『クラシック鑑賞 22』
(yuri03.jpg)
■ 『愛と赦し』
■ 『テルミン』
■ 『ヘンデルと自殺』
■ 『バッハとビートルズ』
■ 『人生と偏差値』
■ 『サルトルと現実主義者』
■ 『政治について』
■ 『クラシック馬鹿とエロ松永』
■ 『ティンパニストの本』
■ 『男の美学』
■ 『バッハ・コレギウム・ジャパン』
■ 『中村紘子とワンワン』
(satomi02.jpg)
■ 『字が汚い!』
■ 『美しき青きドナウ』
■ 『字が汚い人』
■ 『犬死@太田将宏』
■ 『官能的な音楽』
■ 『クラシックと民謡』
■ 『クラシックとじょんがら』
■ 『百姓と貴姓』
■ 『宇宙は永遠か?』
■ 『利口な女狐』
■ 『村上春樹 小説と音楽』
■ 『世界で一番悪い国』
■ 『クラシック 馬鹿の見本』
■ 『92歳のピアニスト』
(hokusai08.jpg)
■ 『カラヤンと高島一恵』
■ 『春の祭典』
■ 『バッハと後妻』
■ 『マーラーと妻』
■ 『ベートーヴェンの永遠の愛人』
■ 『バッハと後妻を探して』
■ 『乳牛にモーツアルト』
■ 『こんにちわ@ダブリン』
■ 『人生とは』
■ 『宇宙と意識』
■ 『量子コンピュータ』
■ 『ショパンのエチュード』
■ 『エチュードの思い出』
■ 『28歳で夭折』
■ 『タンパク音楽』
(juneswim.jpg)
(byebye.gif)
※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます