デンマンのブログ

デンマンが徒然につづったブログ

ネット恋愛ブログ村

2024-12-09 02:40:55 | アクセス解析の面白い...


ネット恋愛ブログ村

 


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デンマンさん。。。あんさんは、ネット恋愛にハマってはるのォ〜?



あきまへんかァ〜?

ネット恋愛する年やおまへんやん。。。

恋愛は年に関係あらへんでぇ〜。。。

関係ありますやん。。。7つの子供は恋愛などせぇ〜へんでぇ〜。。。

わては大人のことを言うてるねん。。。

どないなわけで急にネット恋愛ブログ村 を取り上げはったん?

ちょっと次のリストを見てほしいねん。。。

 


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『拡大する』

『徒然ブログ・ホームページ』


 



これはライブドアの わての「徒然ブログ」の日本時間で12月1日のアクセス者の記録の一部やねん。。。 赤枠で囲んだ箇所に注目して欲しい。。。



あらっ。。。 12月1日の午前5時15分に 「にほんブログ村」からやって来てデンマンさんの 徒然ブログ・ホームページ にアクセスしたネット市民がおったのやねぇ〜。。。

そうやァ〜。。。実は、愛知県日進市に住んでおる 児島沙代里(こじま さより)さんがアクセスしよったのやァ〜。。。

 


(ip15049.jpg)


(nisshinn-city.gif)



 



さよりさんは日進市で何をしておるのォ〜? 



市内にある名古屋学芸大学のメディア造形学部でファッション造形を勉強しておるねん。。。

 


(nagoya-geidai.jpg)



 



。。。で、さよりさんは「にほんブログ村」のどのページからやって来やはったのォ〜?



さよりさんは、次のページからやって来たのやがなァ〜。。。

 


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『拡大する』

『実際のページ』

『徒然ブログ ホーム』


 



あらっ。。。にほんブログ村」の ネット恋愛ブログ村 ランキング のページからやって来やはったのねぇ〜。。。



そういうことやァ〜。。。

。。。で、どの記事を読みはったん?

12月1日のホームページには、赤枠で囲んである1位の「徒然ブログ」の青枠で囲んである2つのページがトップに出てきよる。。。

 


(mura24-12-02b.jpg)


『拡大する』

『実際のページ』


 


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『拡大する』

『実際のページ』


 



。。。で、さよりさんは、どちらの記事を読みはったん?



もちろん両方の記事を読みはってん。。。そやけど『神武君の代で没落』の記事を読んで神武君のアホらしさに呆れてしもうたのや。。。そいで口直しに『愛と孤独』の記事を読みはってん。。。

なにか参考になることでも見つけやはったん?

さよりさんは、次の箇所を読みはって感銘しやはってん。。。

 


愛すること



自分を愛することが難しすぎる
それができなければ
他人を愛することもできないのか?

愛だと感じていることは
まったくのまやかしなのか?

醜い自己愛には陥りたくない
自分を大切にすることすら
嫌らしい自己満足に思える

愛さなければ愛されないのか?
などと卑しいことを考えてみる

 

by merange (めれんげ)

November 24, 2009 15:41




『極私的詩集 愛すること』より

『最後の愛』に掲載
(2009年11月30日)


 





デンマンさん。。。あんさんは、またわたしの古い手記を持ち出してきましたのやねぇ〜?



あきまへんか?

アッカ~ンとは言わへんけど、ちょっとくどいやんかァ!

決してそないなことはあらへん。。。「愛と孤独」は古くて新しい話題やねん。 人間が生きている以上いつでも心のどこかに愛と孤独についての疑念が巣くっているねん。

それは、あんさんの個人的な意見とちゃうん?

いや。。。わてだけの問題とちゃうでぇ~。。。リンドバーグ夫人かてぇ、愛と孤独についてずいぶん昔に次のように考えていたのやァ。

 



孤独という砂漠

 



 

私は一人でいて私の同類にも前よりも親しみを持つことができた。 なぜなら、我々を他の人間から切り離すのは地理的な意味での孤独ではなくて、精神的な孤独だからである。

我々を我々が愛している人たちから遠ざけるのは無人島や、砂漠ではない。 それは我々の頭の中に広がる砂漠、また心の中の荒地であって、そこを我々は行く所もなくてさ迷っている。

自分が自分に対して他人であるならば、我々は他人に対しても他人であることになって、自分と接触がなければ、他人に近づくこともできない。

私は大きな都会の中にいて、誰か友達と握手しながら、その間に荒野が横たわっているのを何度感じたことだろうか。 私たちは二人とも、かつては私たちの生命を養っていてくれた泉を見失うか、或いはそれがいつの間にか涸(か)れてしまったのを発見して、そうして荒野の中をさ迷っているのだった。

自分自身の心臓部と繋がっている時にだけ、我々は他人とも繋がりがあるのだということが、私には漸(ようや)く解ってきた。 そして私にとっては、その心臓部、或いは内的な泉を再び見つけるのには一人になるのが一番いい。

(注: 赤字はデンマンが強調
写真とイラストはデンマン・ライブラリーより)




39-40ページ 『海からの贈物』
著者: リンドバーグ夫人 訳者: 吉田健一
2000(平成12)年7月15日 第63刷発行
発行所: 株式会社 新潮社


 



どうや、めれちゃん。。。覚えがあるやろう? 孤独というのは地理的な意味での孤独ではなくて、精神的な孤独やんかァ!



そないなことは、あんさんに言われなくても、リンドバーグ夫人に言われなくて分かってますねん。

さよかァ~? そやけど、めれちゃんは次のように寂しくなって死にたいと言うてたのやでぇ~。。。

 





 

不安と焦燥感と寂しさ


 

2004/10/03 18:28

もう、このままで生きてるんなら、

命いりません。

ドナーカード持ってるから、

心臓でも角膜でも、

なんでも持っていって下さい。

家族はいません。

承諾とらなきゃいけない人は

誰もいません。

 

by レンゲ

 






『ん?体の関係と無責任大国日本』より
(2007年11月21日)


 



あんさん。。。これはレンゲさんが書いたものですやん。



めれちゃんも同じような事を書いていたのやア! めれちゃんも、こないに今にも死にそうな事を言うてたのやでぇ~。。。

あんさんは何にも分かってえ~へんなァ。。。時にはネットで、こないな手記を公開して誰かに同情してもらいたいという気分になるねん。

つまり、同情を誘うために書いたのかァ?

そやから、そないに心細(こころぼそ)うなるときがあるんねん。 あんさんには分からへんやろう?

分からん! ネットで寂しさを紛らわせるためにゲームをしたりコメントを書いたりするのは分かるけど、同情を誘うために「孤独で死にたい」なんてぇ、わてにはよう書けへん。

そやから、あんさんには孤独というもんが分からへん。

そないなことはないでぇ~。。。わてはめれちゃんの孤独に答えて次のように返信したのやないかいなァ。

 



 



 

レンゲさん、本当の寂しさはマイナス42度の原野で
人っ子一人居ないところで
上のようなオーロラを見るときに感じるものですよ。

イエローナイフに2年近く居ましたが、
このオーロラを見るたびに人間は
一人一人皆、孤独だということを
しみじみと感じましたね。

政府の職員官舎から5分も歩くと
こういう原野がず~と、ず~と広がっています。
寂しさというよりも、孤独ですよね。

こういうところにゆくと、しみじみと一人なんだと感じます。
でもね、結局、誰もが一人で生きているんですよ。

このオーロラは写真では黄色がかって見えますが、
実物は、いぶし銀のように光っています。
とにかく神秘的で、幻想的で、
自分が吸い込まれて行きそうな感じを覚えながら
ポケー。。。として見上げるんですよ。

それからバンクーバーに出てきました。
対話の世界です。

レンゲさん、寂しさをなくす、
孤独で居たくないということは、
対話を持つことですよ。
そしてこの対話が切れたとき、
人間はますます孤独になってゆくものです。

これから、時たま見に来ますね。
そう、深刻に考えることもないですよ。
じゃあね。。。。

 

(^Д^)ギャハハハハ。。。

Denman (デンマン)

2004/09/04 00:00




『群衆の中の孤独』より
(2005年12月31日)


 



あんさんは、こないな事を書いても、ホンマのわたしの孤独が分かってへんと思うねん。



わては分かってたつもりやでぇ~。。。

いいえ、分かってえ~へん。

しかしなァ~。。。めれちゃんは死にたいほどの孤独を味わっているというけど、その死にたいほどの孤独が、わての胸にはひしひしと伝わってき~へんかったでぇ~。

それは、あんさんにホンマの孤独を経験したことがあらへんからやア!

そやけどなァ、次の小文を読むと死にたくなるような気持ちが、わてにも分かるねん。

 



及川島の悲劇

 

及川島という呼称は正式の呼び名ではない。 私が後になって手に入れたカナダの地図には、ドーン・アイランドと記されていた。 地図で探すと、それは島というよりも、フレーザー川の河口に形成された中洲である。 ...すぐそばに、アナシス・アイランドという大きめの島がある。 その小さな島で及川しまさんは生まれ、13歳の5月、日本に帰国するまで暮らしていた。

 


(annacis.jpg)


『拡大する』


 (中略)

ある日しまさんは、自分と二つ違いの兄が、フレーザー川で溺死した日のことを、ポツリポツリと語ってくれた。 明治45年の5月、そのときしまさんは8歳だった。

「どうして、そのような事が起きたのか、私は今でもわかりません。 とても賢くて、敏捷な兄でしたから……。 目撃者もいないのです。 多分、ボートに乗ろうとして落ちたのだろうって、父は言ってました。

とにかく、夜になっても帰ってこないので、母が探しにいって、どこにもいないので、それから島中大騒ぎになって、ずーっと川下のスチーブストンという港町に近い河口で、白人の方が死体をみつけて、『日本人の子供だ』ってね、それで知らせてくださって……。

そのことがあってから、母は寝こんでしまいました。 川を見るのが嫌だって、ね。 川の流れる音を聞くだけで、気が狂いそうだって……。 お葬式にも出ませんでした。 あんなに気丈で、あんなに我慢づよかった母が、一度に気が弱くなって……、夢遊病にかかったようになって、寝ていたかとおもうと、突然起き上がって、急に『栄治!栄治!』って叫んで、川に飛び出していったり……。

私は幼かったし、恐ろしいのと心配とがいっしょになって、どうしたらよいか、ただオロオロするばかりでね。 『母ちゃんから絶対に眼をはなすなよ』。 私は父から、そのように言いつかっていましたからね。 これは子供心に、私に対する父の絶対の命令だなって……。 私は、この命令を必死で守りましたよ」

(注: 赤字はデンマンが強調
地図はデンマン・ライブラリーより)




125 - 127ページ 『失われた風景』
著者: 山形孝夫
1996年11月15日 第1刷発行
発行所: 株式会社 未来社


 



上の文章を読むと子供を亡くした母親が死にたくなる気持ちが、わての胸にもひしひしと伝わってくるねん。



つまり、わたしが死にたいほどの孤独を味わってたことが、あんさんには理解できへんかったのやァ!

それほど言うなら、わてにも理解できるように書いたらええやん。 ところで、わてが上の小文を持ち出してきたのには、もう一つ理由があるねん。

その理由とは。。。?

リンドバーグ夫人は当時1歳8ヶ月の息子を誘拐されて、新聞やラジオで大センセーションを巻き起こした挙句、可愛い息子は殺されていたのやァ。 そのリンドバーグ夫人の心の内は上の母親よりももっと悲惨だったに違いないと、わてにも察しがつくねん。

つまり、「死んでしまいたい」と思ったことはリンドバーグ夫人にとって一度や二度ではないと、あんさんは言わはるのォ~?

そうやァ。。。死にたいほど悲惨な思いをしたにもかかわらず、リンドバーグ夫人は立ち直って、その後、五人の子供を生み育てて長寿を全(まっと)うしたのやァ。 その中で書いたのが次の文章や。 もう一度味わいながら読んでみィ~なァ。

 



孤独という砂漠

 



 

私は一人でいて私の同類にも前よりも親しみを持つことができた。 なぜなら、我々を他の人間から切り離すのは地理的な意味での孤独ではなくて、精神的な孤独だからである。

我々を我々が愛している人たちから遠ざけるのは無人島や、砂漠ではない。 それは我々の頭の中に広がる砂漠、また心の中の荒地であって、そこを我々は行く所もなくてさ迷っている。

自分が自分に対して他人であるならば、我々は他人に対しても他人であることになって、自分と接触がなければ、他人に近づくこともできない。

私は大きな都会の中にいて、誰か友達と握手しながら、その間に荒野が横たわっているのを何度感じたことだろうか。 私たちは二人とも、かつては私たちの生命を養っていてくれた泉を見失うか、或いはそれがいつの間にか涸(か)れてしまったのを発見して、そうして荒野の中をさ迷っているのだった。

自分自身の心臓部と繋がっている時にだけ、我々は他人とも繋がりがあるのだということが、私には漸く解ってきた。 そして私にとっては、その心臓部、或いは内的な泉を再び見つけるのには一人になるのが一番いい。

(注: 赤字はデンマンが強調
写真とイラストはデンマン・ライブラリーより)




39-40ページ 『海からの贈物』
著者: リンドバーグ夫人 訳者: 吉田健一
2000(平成12)年7月15日 第63刷発行
発行所: 株式会社 新潮社


 



要するに、わたしが感じていた孤独は取るに足りない孤独やったと、あんさんは言いたいねんなァ。



ちゃんねん。。。孤独というのは比較できへん性質のものやと、わては思うねん。 そやけどなァ、リンドバーグ夫人のように深い悲しみを経験して感じ取った愛を考えてみると、めれちゃんにも「愛と孤独」が改めて身近なものというか? 考え直してみたくなるというか? そないな風に感じ取れると思うねん。

。。。で、リンドバーグ夫人が深い悲しみを経験して感じ取った愛って、どないなものやねん?

次のような愛やんかァ。

 



一種類の愛だけではない

 



 

結婚の絆ということはよく言われるが、この段階に達してそれは多くの、性質も抵抗力も違った絆の集まりになって、容易なことでは破れない一つの網が作られる。 それは愛でできているのであるが、ただ一種類の愛だけではなくて、最初の憧憬に満ちた愛、それから次第に生じた献身の情、そしてそのいずれもを絶えず支えているのは友愛である。

この網はお互いに相手に対して忠実であることや、相手に依存していることや、共同の経験ででき上がっている。 それは巡り合いや、失望の記憶で編んである。 それは共通の言語、また、言語の不足を共通に受入れることからできている。 網でもあり、相手の好みや、癖や、ものごとに対する反応の仕方の知識もその中に入っている。 それは本能や、直覚や、意識された、また、無意識の交流で作られているもので、こうしてこの網は毎日を一緒に過ごして同じ方向を眺め、その方向に一緒に仕事をすることからくる親しみから生じて、それは時間的にも、空間的にも、人生と同じ性質のものなのである。

(注: 赤字はデンマンが強調
写真はデンマン・ライブラリーより)




71ページ 『海からの贈物』
著者: リンドバーグ夫人 訳者: 吉田健一
2000(平成12)年7月15日 第63刷発行
発行所: 株式会社 新潮社


 



それ程すばらしいことが書いてあるとは思えんわ。。。こないな事は、いわば常識とちゃうん?



ん。。? 常識。。。?

そうですう。 誰かて結婚の絆が一種類の愛だけででき上がっているとは思ってへん。

めれちゃんもマジで、そう思うのか?

そうですう。 あんさんがわざわざ引用するほどの文章ではあらへん。

つまり、めれちゃんも人生経験を積んで学習するようになって、結婚の絆がさまざまな愛ででき上がっていると理解できるようになったのかァ~?

わたしは10代の頃より、そないに思うてますねん。




『愛と孤独』より
(2024年12月1日)


 



さよりさんは、わたしの感じ方に同意しやはったん?



そういうことやねん。。。

ホンマかいなァ〜?

さよりさんは、わてのブログの常連さんなのやァ〜。。。メッセージを書いて、そう言うてたでぇ〜。。。

信じられへん。。。

めれちゃん。。。昔の人は「信じる者は救われる!」というたのやでぇ〜。。。そやから、めれちゃんも素直に信じたらええやん。。。



【レンゲの独り言】



ですってぇ~。。。

あなたは、デンマンさんの言うことが信じられますかァ〜?

ええっ。。。「そんな事はどうでもいいから、他にもっと面白い話をしろ!」

あなたは、そのような命令口調でご命令なさるのですかァ〜?

分かりましたわ。。。

デンマンさんが10年以上も前にアンケートを作りました。

 


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『拡大する』


『もう一度クリスマスのページ』

 

上のリンクをクリックすると、

左側のサイドコラムにたくさんの質問が出てきます。

ひとつひとつ見ながら ぜひアンケートに答えてみてください。

ええ。。。、「そんな暇ないよ!」

分かりましたわ。。。

では、お暇がある時にでも次の記事を読んでくださいませ。。。






ィ~ハァ~♪~!

メチャ面白い、

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『愛と孤独』




こんにちは。ジューンです。

リンドバーグ夫人は1906年6月22日に生まれました。

亡くなったのは2001年2月7日です。

94歳の長寿でした。

1929年に、あの飛行士で有名な

チャールズ・リンドバーグと結婚しました。

夫人は夫の勧めでパイロットや無線通信士の技術を身につけ、

乗務員として調査飛行に同行するようになりました。



1歳8ヶ月の彼らの息子ジュニアは

1932年3月1日に自宅から誘拐され、

10週間に及ぶ探索と誘拐犯人との身代金交渉の後に、

ニュージャージー州ホープウェルで

5月12日に死んでいるのが見つかったのです。

夫人の悲しみは想像に難(かた)くありません。

彼女は後年、作家となり、さらに5人の子供をもうけました。

世間ではリンドバーグ夫妻はおしどり夫婦で通っていましたが、

2003年11月、リンドバーグと

ミュンヘンの帽子屋ブリギッテ・ヘスハイマーの間に

3人の非嫡出子が生まれていたことが

DNAテストによって証明されました。

3人は、それぞれ1958年、1960年、1967年に

ドイツで生まれました。

リンドバーグとヘスハイマーの関係は1957年に始まり、

彼の死まで継続されたということです。

ヘスハイマーは2001年に74歳で亡くなりました。

ちなみにリンドバーグ大佐は

1974年8月26日に亡くなりました。

72歳でした。

人生というのは表面からだけでは

見えない部分があるものですよね。



ところで、英語の面白いお話を集めてみました。

もし、時間があったら読んでみてくださいね。

■ 『あなたのための 楽しい英語』

とにかく、今日も一日楽しく愉快に

ネットサーフィンしましょうね。

じゃあね。








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小百合さんとゴン

2024-12-09 02:07:25 | 軽井沢タリアセン夫人


 

小百合さんとゴン

 


(sayuri62b.jpg)


(sayuri201.jpg)

 



小百合さんとゴン

2023年7月15日 土曜日 午前9時03分

 



 

7時20分起床。+17度
今朝もスッキリと晴れました。
僕もすっきりと目覚めたよ。

小百合さん、おはよう!
元気ですか?
スッキリしなかったらビールでも飲んでね
きゃはははははは。。。

シャワーを浴びて
さっぱりしたあとで、
ハーブ・クロワッサンとカフェオレで朝食を取りました。
小百合さんと一緒に食べたいなァ~。。。

昨夜は、盲導犬のクリップを3本見たけれど、
マジで感動して、涙が出てきました。
盲導犬は12歳になると、人間で言えば70歳になるので引退させるというのです。
2才の頃に訓練されて盲導犬になると、それから12歳まで人間の杖となり目となって、一生懸命に人間のために尽くすのですよ。
マジで、頭がさがります。

 


(rezan10.jpg)



 

上のクリップを観たあとで
なぜか、小百合さんとゴンが思い出されました。

 


(sayuri62b.jpg)

 

ゴンと書くと、小百合ささんが特定されるので、
ゴンと書かないで、と言ったので、
僕がプリンスと名付けると、
「プリンス」なんて似合わないわ。
小百合さんは、そう言ったものです。
きゃはははははは。。。

小百合さんもゴンとは強いキヅナを感じたので、
ゴンが亡くなると、それ以来犬を飼えなくなったのかも?
ふと、そんな気がしたのです。

今年の秋には富岡のKENKENに行きたいよね。
小百合さんと訪ねた時には閉まっていたんだよ!
うまいものを探して食べましょう!

 


(kenken11.jpg)


(kenken20.jpg)

 

軽井沢では小百合さんと一緒にインドカレーを食べたいね。
それから温泉に入りたいです。
その前にヒシしようね。
きゃははははは。。。

軽井沢近郊に良い温泉はありませんか?
小百合さんと一緒に入浴して命の洗濯したいよね。

もし時間があったら仙台の郊外にある秋保温泉にも行きたいね。
学生時代に通学していたバス停には
秋保温泉行のバスがやって来たものです。

残念ながら、学生時代には一度も秋保温泉に行った事がない。
そういうわけなので、今年、帰省した時には、
ぜひとも行ってみたいと思うのですよ。

それは、ともかく、時間があったら次のピンタレストの写真でも見て楽しんでね。

 


(akiu99.jpg)

『PINTEREST「秋保温泉」のページ』

 

色々な写真をクリックして記事を読んでみてね。

では、小百合さんもコロナには感染しないようにくれぐれも気をつけてね。
じゃあ、気が向いたら、小百合さんも またメールを書いてね。
今日もルンルン気分で過ごしましょう!








(sayuri55.gif)

デンマンさん。。。また私信を公開したのですわねぇ~。。。


(kato3.gif)

あのねぇ~、名前とか場所は変えてありますから、小百合さんの正体が特定されることはありません。。。だから、安心してください。。。

でも。。。正体を暴(あば)こうというロクでもない男がいるものなのですわァ~。。。

小百合さんの事を記事で書き始めてからすでに15年以上が経過しているのですよ。。。これまでにストーカーに付きまとわれたり、スマホに無言電話がかかってきたことなど無いでしょう!?

ありませんけれど、今後も何事もないという保証はありませんわァ。。。

安心してください。。。そんな事をすれば、神武君や、現実君のようにネットで晒しまくりますから、小百合さんに迷惑をかけるような愚か者は出てきませんよ。。。

でも、不安ですわァ~。。。

大丈夫ですよ。。。15年以上も何もなかったということが、今後もないだろうという保証のようなものですよ。。。

そうだといいのですけれど。。。ところで、盲導犬のクリップをデンマンさんは3本も観たのですかァ~?

そうです。。。盲導犬に限らず、僕は動物やペットのクリップを観るのが好きなのですよ。。。

 



日本における盲導犬

 


(moudouken10.jpg)

 

「盲人を誘導する犬」という意味で最初は「盲人誘導犬」と呼ばれていたが、1937年頃より「盲導犬」という言葉が使われるようになった。
「導犬」と呼ばれていた時期もあったという。

日本国内で最初に目撃された盲導犬は、1938年(昭和13年)、アメリカ人のジョン・フォーブス・ゴードンが連れていたオルティーという名前の雌のジャーマン・シェパードで、観光旅行で日本に立ち寄ったことによる。

1939年(昭和14年)、浅田・磯部・荻田・相馬の四実業家が1頭ずつ、盲導犬としての科目を訓練した犬をドイツから輸入して陸軍に献納した。

日本シェパード犬協会(現:社団法人日本シェパード犬登録協会)の蟻川定俊が、ドイツ語の命令語を日本語に教え直した後、失明した傷痍軍人が使用した。
4頭の死亡後、盲導犬は絶えたまま敗戦を迎え、国中が生活に追われていたこともあって全く忘れられていた。

日本国産の盲導犬が最初に誕生したのは1957年(昭和32年)とされる
アイメイト協会創設者の塩屋賢一が、18歳で失明した盲学校教諭・河相洌(河相達夫の子)より「この犬(チャンピイ)を訓練して街を歩けないか」と依頼された。

既に1948年から独自に盲導犬の訓練研究を始めていた塩屋はチャンピイの訓練終了後、チャンピイを利用した歩き方(歩行指導)を河相に指導した。
東京都練馬区関町南二丁目には「アイメイト発祥の地」という碑がたっている。
発祥の地は当時、塩屋家の自宅であった。




出典: 「盲導犬」
フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』


 


(trainer3.jpg)



 



上の『さよならレザン』の動画は確かに感動的ですわねぇ~。。。私も涙を誘われましたわァ~。。。



小百合さんは、もうペットの犬を飼わないのですか?

ゴンが亡くなってから、もう悲しい思いをしたくないので、飼わないことにしたのですわァ~。。。ゴンの写真がたくさんあるので、時々アルバムを見て楽しかった頃のことを思い出しています。。。

ゴンとは楽しい思い出がたくさんありますか?

たくさんあります。。。ゴンは、人懐こくて、誰からも好かれる やんちゃな犬でしたわ。。。

ゴンは家の中でなく外で飼っていたのですねぇ~。。。

そうです。。。デンマンさんは、ゴンに会ったこともないのによく覚えてますわねぇ~。。。

ベランダに小百合さんが露天風呂を設(しつら)えたときのエピソードがおかしくて、今でも目で見たように覚えているのですよ。。。

 


(beranda2c.jpg)

 



ゴンは、特に子どもたちと一緒に遊んでいたので、ベランダに露天風呂を作ったときに、ゴンは一緒に入りたくてソワソワしていたものですわ。。。



ゴンがベランダに上がるのも許さなかったのですかァ~?

ベランダに上がったら、家の中にまで入ってくるでしょう。。。だから、ベランダにも上がらないようにしつけたのですわァ~。。。子どもたちがお風呂に入ってはしゃいでいる間は、ソワソワしながらも、ちゃんと言いつけを守って、ベランダへの上がり口に腰を下ろして羨ましそうに眺めていました。。。

じゃあ、小百合さんは、こうるさい母親という目で見られて、ゴンには嫌われたのではありませんかァ?

いいえ、子どもたちが学校に行っている間は、私が庭で遊んだり、近くを散歩したりして、いつもゴンと一緒でしたから、私にもよくなついていましたわァ~。。。

小百合さんの手伝いもするようになったたのですよねぇ~。。。

そうなのです。。。賢い犬はたまには見かけますけれど…

 


(smartdog2.jpg)


 



ゴンも上のクリップの「くろちゃん」に負けないくらい賢い犬で、新聞を持って来るように言えば嫌がらずにちゃんと言う事を聞きました。。。散歩しようと言えば、リードを、犬小屋の中のフックにかけてあるリードをくわえて私の手元まで持ってきました。。。



なるほどォ~。。。ゴンは役にたつ犬だったのですねぇ~。。。

そうです。。。だから、17歳で衰弱して亡くなった時には、子供の一人が亡くなったくらいに悲しみました。。。それ以来、あの悲しみを繰り返さないために、ワンちゃんを飼えなくなりましたわ。。。

なるほどねぇ~。。。そういうものですかァ~。。。小百合さんは涙もろいところがあるのですよ。。。

我が子と同じぐらいに可愛いワンちゃんでしたから、子供を亡くしたようなものでした。。。特に私が涙もろいということではないのです。。。




初出: 2023年7月19日



(foolw.gif)


【卑弥子の独り言】


(himiko22.gif)

ですってぇ~。。。

貴方も、ペットが亡くなった時には随分悲しい思いをしましたか?

あたくしにも、覚えがありますわァ~。。。

ええっ。。。「そんなことは どうでもいいから、もっと楽しい話をしろ!」

貴方は、そのような命令口調で あたくしにご命令なさるのでござ~ますかァ~!?

分かりましたわァ。。。

あたくしは菓子パンが大好きなのですわァ~。。。

京都でもあたくしのお気に入りの店は「まるき製パン所」でござ~ますわァ~。。。

 



 

人気のパンはすぐに売れきれてしまいます。。。

あなたも京都にやって来るときには、是非試してくださいませぇ~。。。

ええっ。。。 「そんなことは どうでもいいから、何か他に面白い話をしろ!」

あなたは、さらに そのような強い口調で あたくしに ご命令なさるのでござ~♬~ますかァ?

いけ好かないお方。。。

わかりましたわ。。。

では、デンマンさんが暮らしているバンクーバーに一度も行ったことがない人のためにバンクーバーを紹介するクリップを貼り出しますわ。

ジックリとご覧になってくださいませぇ~♬~。

 


(stanley50.jpg)


(seawall3.jpg)


(seawall2.jpg)

世界で最も住みやすい街バンクーバー






(wetsuit.jpg)


(wetsuit3.jpg)


(gastown20.jpg)

 

ビデオを見ても、なんだかワクワクしてくるでしょう?

とにかく、明日もデンマンさんが興味深い記事を書くと思いますわ。

だから、あなたも、お暇なら、また読みに戻ってきてくださいまし。

じゃあねぇ~~。

 


(hand.gif)


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(linger65.gif)

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■ 『ホロドモール』

■ 『ワンダフルライフ』

■ 『上原良司の自由主義』

■ 『季節外れのハロウィーン』

■ 『アダルトと成人』

■ 『やらしい夢』


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■ 『ハロウィーンと火祭り』

■ 『火祭り』

■ 『火祭りのあとで』

■ 『人気の外人ヌード』

■ 『ひごずいきの装着』

■ 『軽井沢夫人@韓国』

■ 『トランプ悪大統領』

■ 『トランプ大統領@注目』

■ 『味もめん再び』


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■ 『宮沢りえ@ツイッター』

■ 『宮沢りえファン』

■ 『行田中央総合病院』

■ 『怖い話が好き』

■ 『夢の軽井沢』

■ 『タリアセン夫人とツイッター』

■ 『トランプ大統領@注目』

■ 『味もめん再び』


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■ 『宮沢りえ@ツイッター』

■ 『宮沢りえファン』

■ 『行田中央総合病院』

■ 『怖い話が好き』

■ 『夢の軽井沢』

■ 『タリアセン夫人とツイッター』

■ 『お菓子・ケーキ・タルト』

■ 『捨て子の母親』

■ 『ランチボックス』

『キャドバリーチョコ』軽井沢タリアセン夫人の小百合さんが扮するゴディバ夫人 Sayuri
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■ 『ハルヴァ人気』

■ 『WI-FIが使えなくなった』

■ 『アクセス禁止』

■ 『パリのカレー』

■ 『成人式』

■ 『タリアセン夫人の正�

■ 『キセル』

■ 『ロマン@マカオ』

■ 『足袋で御殿が建つ』

■ 『恋がいっぱい』

■ 『いっぱいの恋』

■ 『箱根@台湾』

■ 『箱根の女』

■ 『どこで呟いた?』

■ 『インドカレー@ハンガリー』

■ 『思い出のチョコ』




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