二人は今…
一瞬、めれちゃんの背中を見てギョッとしたでぇ~
でも、めれちゃんらしいなあああぁ~
セクシーな腰のクビレを見ながら、
思わず、ニヤニヤしてしもうたわぁ~
うれしいィ~。。。
\(^_^)/キャハハハ。。。
うん、うん、うん。。。
めれちゃんは、やっぱり、表現者なんやなぁ~
デンマンさん☆
バンクーバーは、すごく寒いでしょうね。
風邪をひかないよう、
気をつけてくださいね。
1月3日は雪が降ったけれど、
4日はプラス2度で
あったかく感じたでぇ~
日本では風邪引いたけれど、
バンクーバーに戻ったら
すぐに体調が元通りにもだったんやぁ~
やっぱり、長いこと住んでるところに
体が順応するものやでぇ~
「ねね」は、甘えん坊なので、
朝はいつも、
わたしの上に乗っかってきて
「早く起きて遊ぶニャー」なんです。
そこがまた、
可愛くてたまらないんですよ♪
by めれんげ
2009/01/04 6:40 PM
『即興の詩 大好き』のコメント欄より
そうやろなぁ~
かわいいやろなぁ
わても、いい子いい子してあげたいでぇ~
もちろん
めれちゃんを抱きしめてですがなぁ~
うしししし。。。
ところで、三女猫のニコちゃんは
どうしておるねん?
やきもちやかへんか?
では、久々にめれちゃんの短歌に
インスパイアされて、
わても詠んでみるでぇ~
聞いてやぁ
冬枯れの
窓辺によりて
きみ想う
浪速の空の
愛のぬくもり
いつまでも
きみの若さに
見とれつつ
背中に写る
肌のぬくもり
あらたなる
年を迎えた
喜びに
今年も変わらず
愛をあたため
きみゆえに
生きる喜び
あたためて
浪速の空に
想いめぐらし
いつの日か
浪速の空で
きみに逢い
あたためたいな
愛のぬくもり
めれちゃんの
セクシーな
背中を見ながら
萌え萌えになってしまった
デンマンでしたア!
♪┌(・。・)┘♪ うしししし。。。
じゃあねぇ。
2009-01-05 07:04 AM
『即興の詩 冬枯れ』のコメント欄より
デンマンさん。。。、また。。。また、萌え萌えになって短歌を5つも詠んでしまったのですわね。。。
うしししし。。。いけませんか?
短歌を5つ書けば、めれんげさんが喜ぶとでも思っているのですか?
僕がレンゲさんのために短歌を5つ書いたら、レンゲさんはうれしくならないのですか?
それは。。。それは、時と場合によりますわ。
ん。。。?時と場合。。。?
そうですわ。
つまり、僕がレンゲさんのことを萌え萌えになって、熱い気持ちで短歌を5つ詠んだとしても、レンゲさんはうれしくなれない場合もあるという事ですか?
そうですわ。
例えば、それって、どうゆう時ですか?
最近、デンマンさんは小百合さんに萌え萌えになっているのですわ。
ん。。。?僕が小百合さんに萌え萌えになっているのですか?
とぼけないでくださいなア!んも~~。。。デンマンさんご自身が一番良くご存知のはずですわア。
なんだか。。。なんだか。。。卑弥子さんのように、レンゲさんまでが感情的になって僕を非難しているように聞こえますよう。
デンマンさんには心あたりがないのですか?
心当たりって。。。僕が小百合さんに萌え萌えになっている、と言う事ですか?
そうですわ。それ以外に何も考え付かないでしょう。
レンゲさん。。。何も、それ程までに厳しい表情を浮かべる事はないでしょう。。。レンゲさんは、かなりムカついているようですねぇ~?
デンマンさんにも分かるのですか?
分かりますよう。レンゲさんは素直な人だから、感情がもろに表情に出てしまうのですよう。
だったら、話が簡単ですわ。たぶん、めれんげさんだって、あたしと同じような気持ちだと思うのですわ。
うん、うん、うん。。。めれんげさんとレンゲさんは、確かに良く似ているところがあるのですよう。素直にムカつくところなんか。。。とってもよく似ていますよう。。。うへへへへ。。。
デンマンさん!。。。んも~~。。。笑い事ではありしませんわア。
僕がめれんげさんのために5つ短歌を詠んだ事が、レンゲさんにはそれ程ムカつくのですか?
違いますゥ。デンマンさんは萌え萌えになって小百合さんにも短歌を詠んでいたのですわ。
つまり、僕がめれんげさんに萌え萌えになって、小百合さんにも萌え萌えになって短歌を詠んだので、レンゲさんはムカついているのですか?
あたしは萌え萌えになる事が悪いと言っているのではありしません。ただ、デンマンさんは見境もなく、ちょっと魅力的な女性ならば誰にでも萌え萌えになってしまうのですわア。
それが。。。それが、いけないのですか?
たくさんの人を愛せば良いという事ではないと思うのですわ。デンマンさんは女性の心を考えてみた事があるのですか?
もちろんですよう。
だったら、女性の繊細な心がお分かりになっていないのですわね?
ん。。。?女性の繊細な心の内ですか?
そうですわ。デンマンさんは女性の事を理解しているつもりで居ても、所詮は男のわがままで自分勝手に都合の良いように考えているに過ぎないのですわ。
ほおォ~
とぼけないでくださいな。
いや。。。とぼけている訳ではないのですよう。。。レンゲさんの言葉に僕は閃(ひらめ)く物があったのですよう。
その閃くモノって。。。いったい何ですの?
実はねぇ、上の5つの短歌を書いてから、めれんげさんが僕の短歌にコメントを書いているかな?そう思って8時間後に見に行ったのですよう。
めれんげさんはデンマンさんの短歌に対してコメントを書いていたのですか?
僕の短歌にはコメントは書いていなかったけれど、めれんげさんは次のような新しい短歌を書いていたのですよう。
。。。で、めれんげさんの上の短歌を読んで、デンマンさんに何が閃いたのですか?
僕の書いたコメントを読んでもらえば分かりますよう。
めれちゃんが新年を迎えて
気持ちを入れ替え
新たな創作の年にしたい!
そういう意気込みが感じられるでぇ~
寝正月を決め込んだ“ねね”を見て
めれちゃんがハンセ~したのかな?
うしししし。。。
\(*^_^*)/キャハハハ。。。
とにかく、めれちゃんのヌードの背中を見たら
わても、ムクムクと創作意欲が湧きあがってきたんやがなぁ~。
マジで。。。(爆笑!)
それで、とっさの事だけれど、
5つも短歌を詠んでしもうたんやぁ~
例によって、萌え萌えになって、
恥も外聞もなく
本音も建前もかなぐり捨てて
がむしゃらに書いてしまったんやがなぁ~
えらいこっちゃ、と思ったでぇ~
それで、もう、書いてないやろうなぁ~
そう思いながら『即興の詩』を覗いてみたら
あるがなぁ~。。。あるがなア~!
新しい短歌が書いてあるんやがなぁ~
わてが5つも短歌を書いてしまったので、
めれちゃんも元気がでたんかいなぁ~??
でも、なんだか、すっげぇ~短歌やないかいなぁ~!
ちょっと、わて、ビックリしたでぇ~
わて、今、室生犀星のおっちゃんの事を書いているんやがなぁ~。
ついさっき、『室生犀星とふるさと (2009年1月7日)』を書き終えて
ライブドアで予約投稿を済ませたばかりやぁ。
その中で、次の詩を引用したんやがな。
我は張りつめたる氷を愛す
斯る切なき思ひを愛す
我はそれらの輝けるを見たり
斯る花にあらざる花を愛す
我は氷の奥にあるものに同感す
我はつねに狭小なる人生に住めり
その人生の荒涼の中に呻吟せり
さればこそ張りつめたる氷を愛す
斯る切なき思ひを愛す
昭和三十五年十月十八日 室生犀星之建
詩集『鶴』巻頭詩 「切なき思ひぞ知る」より
めれちゃんの短歌を読んだら、
この上の詩がすぐに思い浮かんできたでぇ~
この詩は、すでに何度も引用したけれど、
めれちゃんも読んだのだろうか?
そんな事を考えてみたけれど。。。
とにかく、めれちゃんらしい
冴え渡った短歌やなぁ~
なんかぁ~、背筋がゾクゾクしたでぇ~
めれちゃんの声にならぬ思いが
伝わってきたような。。。
グサリと、わての心に突き刺さるような
氷の刃(やいば)のように鋭い衝撃やったでぇ~
ええ? どないなんやぁ~?
うしししし。。。
この衝撃は、めれちゃんが伝えようとしたものなんやろかぁ~?
とにかく、めれちゃんが創作意欲に萌えて
短歌を書き始めたことが、わてには、一番うれしいでぇ~
その調子で、
マイペースで
あんじょうやってやぁ~
たのんだでぇ~
おおきにィ~
\(^Д^)/ギャハハハハ。。。。
2009-01-05 03:01 PM
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