天国の死
(tengoku12.jpg)
(tengoku15.jpg)
(yen0201.gif)
(betty01.jpg)
デンマンさん。。。、天国で死にたい のですかァ〜?
(kato3.gif)
いや。。。別に天国で死にたいわけではありません。。。
普通、死んで天国にゆくのですよねぇ〜。。。どういうわけで天国の死というタイトルにしたのですか?
ちょっと次のリストを見てください。。。
(list22-06-08a.jpg)
■『拡大する』
■『実際のページ』
これは僕がバンクーバー市立図書館でDVDを借りて観た映画のリストですよ。。。トップの赤枠で囲んだ箇所に注目してください。。。
あらっ。。。6月8日に Death in Paradise を観たのですわねぇ〜。。。
(list22-06-08b.jpg)
■『拡大する』
■『実際のページ』
つまり、4444番目に観た映画がDeath in Paradise なのですか?
そういうことです。。。
4444 が 死死死死 なのでDeath in Paradise (天国の死) を観たのですか?
そうです。。。いけませんか?
かまいませんけれど、4444(死死死死)番目に合わせてDeath in Paradise (天国の死) を観たのですか?
そうです。。。
要するに、偶然じゃなく、わざとこの記事を書くために、そうしたのですか?
そうです。。。いけませんか?
かまいませんけれど、この記事を読み始めたネット市民の皆さんが呆れていると思いますわ。。。
たまには、読者が呆れることをしてみたかったのですよ。。。
。。。で、映画は天国で死ぬような楽しい映画なのですか?
あのねぇ〜、殺人事件が出てくる映画だから、観て楽しむための映画じゃないけれど、カリビアンが舞台なのですよ。。。だから、カリブ海のロマンチックな島に一度でいいから行ってみたいと想っている人にとっては、背景のエキゾチックでロマンチックな風景を見ているだけで楽しめるかもしれません。。。次のような殺人ミステリーの映画です。。。
(lib22-06-08.jpg)
■『拡大する』
■『実際のページ』
Death In Paradise
ミステリー in パラダイス
(tengoku13.jpg)
ミステリー in パラダイス(原題:Death in Paradise)は、イギリスBBCが製作・放送するミステリードラマ。
2021年5月時点でシーズン10まで製作されており、日本でもAXNミステリーチャンネルにて最新シーズンまで放送されている。
カリブ海にある架空の島「セント・マリー島」を舞台に、事件を捜査する刑事たちを中心にした物語が展開する。
1話完結の物語構成。
カリブ海の島の独特な環境・住人を利用した事件・物語となっている。
主人公が事件の真相を解明する直前には、必ず警察署で容疑者の相関図の前で急速な閃きと思考をし、一箇所に容疑者全員を集め推理を披露し、犯人を特定する。
本格ミステリーの要素が強いのも特徴。
主人公は4代目主人公のネヴィル・パーカーに至るまで、全員イギリス本土から赴任した警部補である。
2011年の放送以来キャストを刷新しながら放送を続け、2018年時点では230か国で放送されている。
制作国であるイギリスでは、シーズン2以降は1月に放送されている。
シーズン10は2020年7月から撮影が開始されたが、新型コロナウイルス感染症の流行を受け、例年通りの放送が危ぶまれた。
日本ではAXNミステリーで新シーズンの独占放送が行われている。
主な登場人物
リチャード・プール
シーズン1、2の主人公。前任の刑事が殺害されたため臨時で派遣されたが、そのまま後任としてオノレー署に赴任。
カリブ海の暑い環境でもいつもスーツと軍靴を着用し、常夏の環境でも紅茶を嗜む。性格は堅物・几帳面であり、社交性に乏しい面もあるが、持ち前の鋭い観察力・推理力を駆使し数々の難事件を解決していく。
浜辺のすぐ側の簡単な建物に住んでおり、建物に住み着いているカメレオン(ハリー)と同居している。
カミール・ボーデイ
オノレー警察の巡査部長。リチャードの良き相棒であり、行動を共にし事件を捜査していく。
島に母親が経営する酒場があり、署の仲間とよく飲みに行く。
当初はグッドマンに対し良い印象を抱いていなかったが、彼の洞察力と観察眼を高く評価し、エピソードが進むにつれ距離を近づけていく。
シーズン4第4話で潜入調査のためパリへ旅立つ形で物語から退場するが、シーズン10で再登場する。
ドウェイン・マイヤーズ
巡査。明るい気さくな性格。
主にサイドカー付きバイクを運転し、島内で聞き込みをしたり証拠を集める。
フィデル・ベスト
署のもう一人の巡査。
よくドウェインに利用されて捜査の苦労をしている。
シーズン3で昇進に伴い退場した。
パターソン署長
オノレー署を管理・監視する署長。
口調・表情・態度は穏やかだが、言葉には「厄介事を起こすな」といった威圧的なものが含まれる事が多い。
普段は署にはいない。
たまに事件の進捗状況を調べに来る。政治家や名士による捜査への非難や島の経済を優先して考え、彼らの有利になるよう署員を指導する。
キャサリン
カミーユの母親。島で酒場を経営している。署員の話し相手としてよく登場し、気前良く話題を盛り上げてくれる。カミールのフランス行きに複雑な気持ちを抱いていたが、娘が出世してほしいと思いそれを伝えた。
シーズン6にて市政の怠慢に不満を抱き、市長選に立候補。
選挙日には有力候補が殺される事件が起き、対立候補者によって容疑者として新聞で騒がれるも事件は無事解決し市長となる。
ミステリー in パラダイス
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』
カリブ海の小島を舞台にした殺人ミステリーですわねぇ〜。。。
そうです。。。映画の中では架空の島「セント・マリー島」が舞台なのだけれど、実際に撮影された現場はカリブ海に浮かぶ西インド諸島の中のリーワード諸島の一角をなすグアドループという島です。。。フランスの海外県です。。。
(guadeloupe2.jpg)
■『拡大する』
グアドループ
グアドループ(Guadeloupe)は、カリブ海に浮かぶ西インド諸島のなかのリーワード諸島の一角をなす島嶼群であり、フランスの海外県である。
最も大きい島はバス・テール島とグランド・テール島で、このふたつでグアドループ島を構成している。
ほかに、マリー・ガラント島、ラ・デジラード島、プティト・テール諸島、レ・サント諸島などの島々からなる。
サン・マルタン島とサン・バルテルミー島はグアドループに属していたが、2007年にグアドループから分離してそれぞれ独自のフランス海外準県となった。
面積1,703km2、人口403,800人(2014年1月1日)。
時間帯はUTC-4、国番号は590で、ドメイン名は.gpである。
島名のグアドループとは、スペインのサンタ・マリア・デ・グアダルーペ王立修道院に祀られたグアダルーペの聖母にちなむ。
新大陸発見へのとりなしを感謝したクリストファー・コロンブスが名付けた。
フランスの海外県である。
グアドループ海外県はフランス国民議会に4名、元老院に2名の代表を送る権利を持つ。
かつてサン・マルタン=サン・バルテルミー郡を構成していたサン・マルタン島とサン・バルテルミー島は独自の地方議会を有していた。
しかし、グアドループの一部ではなく独自の行政区となることを望んで2003年の投票でグアドループからの分離を選び、2007年2月22日にサン・マルタン島とサン・バルテルミー島はそれぞれフランス海外準県になった。
1980年代にグアドループの独立運動が盛んになり、カリブ革命同盟 (ARC) などの独立派がある。
1984年、独立を目指すカリブ革命同盟がフランス本土で過激な爆弾テロの事件を起こしたため、フランス政府は戦闘的な自治運動組織であるカリブ革命同盟を非合法化した。
地形
グアドループの主島グアドループ島は蝶が羽を広げたような形をしている。
西側のバス・テール島とすぐ隣にある東側のグランド・テール島は狭い水路であるサレ川を挟んで繋がっており、この二島がグアドループ島を構成する。
西側のバス・テール島は起伏の激しい火山島(最高峰は1,467mのスフリエール山)で、島の中央部には樹木の密集した雨林が広がり、西部の海岸は火山性の黒浜である。
一方、東部のグランド・テール島は石灰岩からなる標高の低い島で、海岸は白砂が多い。
経済・住民
砂糖とバナナが経済の中心で、観光産業も盛んである。
フランス、欧州連合(EU)からの多大な援助でグアドループの経済は成り立つ。
近代奴隷制以来、アフリカ系、混血のクレオール人がほとんどで、少数だがヨーロッパ系白人(主にフランス人)や印僑、華人などがいる。
言葉はフランス語とクレオール語で、宗教はカトリックがほとんどである。
クレオール言語(creole language)とは、意思疎通ができない異なる言語圏の間で交易を行う際、商人らなどの間で自然に作り上げられた言語(ピジン言語)が、その話者達の子供たちの世代で母語として話されるようになった言語を指す。公用語や共通語として使用されている国・地域もある。
出典: 「グアドループ」
フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』
実際のグアドループではフランス語とクレオール語が話されているのだけれど、映画の中の架空の島・セントマリーはイギリスが統治する島なので、70%が英語を話し、残りの30%がフランス語を話している。。。
映画の中では、英語が話されているのですねぇ〜。。。
そうです。。。架空のセントマリー島は、大きさではグアドループ島よりは、近くのマリー・ガラント島と一致しているのですよ。。。歴史と言語はドミニカ共和国と一致してます。。。テレビ番組では、架空のセントマリー島に火山、熱帯雨林、砂糖農園、漁港、空港、大学、修道院、約100の公共ビーチ、刑事法院があることになっている。。。また、独自の新聞・セントマリー新聞(The SaintMarieTimes)とセントマリー・ラジオ局(RadioSaintMarie)がある。。。
「オノレ」という町の名前には意味があるのですか?
この町の名前は、あの有名な探偵小説作家のアガサ・クリスティによるカリブ海の秘密の舞台である聖オノレにちなんで名付けられたのです。。。町にはレジャー・商業マリーナ、市場、バー、レストラン、警察署があり、オノレに隣接する町はポートロイヤルと呼ばれている。
島民はカトリック信者なのですか?
ほとんどの島民はカトリック信者だけれど、原住民はブードゥー教を信じている人が多い。。。
ブードゥー教
ブードゥー教(仏語: Vaudou、ハイチ語: Vodou、英語:Voodoo)は、西アフリカのベナンやカリブ海の島国ハイチやアメリカ南部のニューオーリンズなどで信仰されている民間信仰。
「ブードゥー(あるいは「ヴードゥー」)」という呼び方は英語で、ハイチや西アフリカではヴォドゥン(Vodun)と呼び習わされている。
ヴォドゥンとは西アフリカのフォン語(Fon)で「精霊」の意味。
ヴォドゥンはベナンなどの西アフリカで広く信じられており、ベナンの国教となっている。
キューバのサンテリアやブラジルのカンドンブレ、マクンバといった信仰・呪術。
近年はカリブから欧米への移民が相次ぎ、欧米各国でも移民の一世、二世らによって信仰されている。
教義や教典、宗教法人として認可された教団は皆無で、布教活動もしない。
その儀式は太鼓を使ったダンスや歌、動物の生贄、神が乗り移る「神懸かり」などからなる。
指導者としてブードゥーを取り仕切る神官は「ウンガン」もしくは「オウンガン」(フォン語: hùn gan、英語: Houngan)と呼ばれる。
サンテリアやカンドンブレ、アフリカの民間信仰なども含めたブードゥーならびに類似信仰の信者の数は、全世界で5千万人にも上るといわれ、チベット仏教の3千万人を遙かにしのぐ数とされる。
成立の背景
ブードゥーは植民地時代の奴隷貿易でカリブ海地域へ強制連行されたダホメ王国(現在のベナン)のフォン人の間における伝承・信仰がキリスト教(カトリック)と習合した事によって成立したため、ブードゥーの中には聖母マリアなどキリスト教の聖人も登場する(イエスはあまり登場しない)。
ただし、あくまでも白人による弾圧を逃れるために、アフリカの民間信仰の文脈の中へ表面上キリスト教の聖人崇敬が組み込まれただけなので、信仰の主意はアフリカ時代とほとんど変わらず、厳密にはアイルランド起源のドルイド教の影響も大きく、後述するバロン・サムディという神格やフェッテ・ゲデという行事などドルイド教の影響もある。
ブードゥーの基礎はハイチで発展した。ハイチで奴隷化されたフォン人たちはマルーン(逃亡奴隷)となって山間に潜み、逃亡奴隷たちの指導者フランソワ・マッカンダルがブードゥーを発展させた。
一方、カトリック教会は植民地時代からブードゥーを「奴隷の邪教」として徹底弾圧し続けた。
伝道者の逃亡奴隷マッカンダルも火焙りにされている。
20世紀に入ってもブードゥーは非合法化されたままで、信者やオウンガン(神官)は逮捕・投獄された。
やがてブードゥー教徒たちは「キリスト教を隠れ蓑にして白人の目をごまかす(土着キリスト教)」という手段によって、この弾圧を逃れることとなった。
これは、ブードゥーのオウンガン(神官)の夢に「霊」となって現れたマッカンダルのお告げによると伝えられている。
その後、奴隷解放による農民の土地所有により、土地と結びついた祖先崇拝色を獲得したり、コンゴやインド、中国などからの低賃金労働者の移入により、さらなる信仰の混合が進んだりと、その成立・発展は複雑である。
現在ではブードゥーをはじめ、サンテリアやカンドンブレなど「ブラック・マジック」と称される信仰は、主にラテンアメリカに広まっている。
他方、キリスト教の異端化に神経質なアングロサクソンが主体であるアメリカでは、キリスト教の土着化はさほど進まなかった。
ただし黒人の比率が高いジャマイカではアフロ・クリスチャン教会(ポコメニア)とよばれる土着化したプロテスタント教会が一般的である。
出典: 「ブードゥー教」
フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』
この映画の中にもブードゥー教にハマっている狂信的な原住民のおばさんが出てきて殺されるのですよ。。。
私は殺人事件というのは苦手ですわァ〜。。。
残酷なシーンは出てきません。。。カリブ海のエキゾチックなシーンがたくさん出てくるから旅行気分で見ることができますよ。。。だから、暇があったらベティさんもDVDを借りて観てください。。。
(laugh16.gif)
【ジューンの独り言】
(bare02b.gif)
ですってぇ~。。。
あなたも、カリブ海の島が舞台の殺人ミステリーに興味がありますか?
ええっ。。。「そんな事はどうでもいいから、他にもっと面白いことを話せ!」
あなたは、そのような強い口調で わたしにご命令なさるのですかァ〜?
分かりましたわァ。。。
デンマンさんが10年以上も前にアンケートを作りました。
(wp91228.gif->june21-11-29.jpg)
■『拡大する』
■『もう一度クリスマスのページ』
上のリンクをクリックすると、
右側のサイドコラムにたくさんの質問が出てきます。
ひとつひとつ見ながら ぜひアンケートに答えてみてください。
ええ。。。、「そんな暇ないよ!」
じゃあ、たまには、古代のお話も読んでみてくださいね。
意外に面白いですわよ。。。
あなたも古代の謎に挑んでくださいねぇ~。。。
■天武天皇と天智天皇は
同腹の兄弟ではなかった。
■天智天皇は暗殺された
■定慧出生の秘密
■藤原鎌足と長男・定慧
■渡来人とアイヌ人の連合王国
■なぜ、蝦夷という名前なの?
■平和を愛したアイヌ人
■藤原鎌足と六韜
■古事記より古い書物が
どうして残っていないの?
■今、日本に住んでいる人は
日本人でないの?
■マキアベリもビックリ、
藤原氏のバイブルとは?
ところで、他にも面白い記事がたくさんあります。
興味のある方は次の記事も読んでみてくださいね。
-
(sylvie500.jpg)
■『角さんと原発と天罰(2013年1月5日)』
■『真紀子落選(2013年1月14日)』
■『野火(2013年1月18日)』
■『タイタニックと国際化(2013年2月1日)』
■『宮澤理恵@Macao(2013年2月28日)』
(sunwind2.gif)
■『チョコレートと軍産複合体』
■『チョコレートと甘い権力』
■『CIAの黒い糸』
■『美しい日本語再び』
■『宮沢りえブーム?』
■『また、宮沢りえ?』
■『浅間山噴火とフランス革命』
■『なぜアクセスが急増したの?』
■『気になる検索ワード』
■『なぜ塩野七生批判』
■『その検査、ムカつく!』
■『宮沢りえと床上手な女』
■『MH370ミステリー』
■『なぜ死刑廃止?』
■『真犯人はそこにいる』
■『MH370ミステリー裏話』
■『お裁きを信じますから』
■『ジャルパックと国際化』
■『古代ローマのセックス』
(nopan05.png)
■『CIAとノーパン』
■『エロいローマ再び』
■『エロいけれどためになる話』
■『えろあくにめ温泉』
■『エロいけれどためになる』
■『地球上のネット普及率』
■『原発はダメだったのに』
■『スカートをはいた兵隊』
■『行田シンドローム』
■『幻の暴走機関車』
■『CIA@NOパンツ』
■『エリュトゥラー海案内記』
■『IPアドレスの謎』
(ext200.jpg)
■『地球外生物』
■『パスカルの悩み』
■『めっちゃアクセス』
■『ミラーサイトで金儲け』
■『5,216 アクセス!』
■『信じられない!』
■『アクセス急増!』
■『超アクセス急増!』
■『地球を飛ぶ』
■『UFOと大津波』
■『あと1時間で死ぬと判ったら』
■『6000日@GOO』
■『パシフィックリムの旅』
■『雨のニューヨーク』
■『いいねde嫌われる』
■『白い姫君』
■『ビクトリア朝レスビアン』
■『破産を救った女優』
■『もう一人のスターリン』
■『永遠の美女』
とにかく、今日も一日楽しく愉快に
ネットサーフィンしましょう。
じゃあね。バーィ。
(hand.gif)
(spacer.gif+betty5de.gif)
(hiroy2.png+betty5d.gif)
『スパマー HIRO 中野 悪徳業者』
(surfin2.gif)
ィ~ハァ~♪~!
メチャ面白い、
ためになる関連記事
(himiko92.jpg)
■『卑弥子の源氏物語』
■『平成の紫式部』
■ めれんげさんの『即興の詩』
■ めれんげさんの『極私的詩集』
(bagel702.jpg)
■ "JAGEL - Soft Japanese Bagel"
(linger65.gif)
■ 『ちょっと変わった 新しい古代日本史』
■ 『面白くて楽しいレンゲ物語』
(beach02.jpg)
■ 『軽井沢タリアセン夫人 - 小百合物語』
■ 『今すぐに役立つホットな情報』
(rengfire.jpg)
(byebye.gif)
※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます