サイバー覇権争い
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デンマンさん。。。、サイバー覇権争い に関わっているのですか?
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いや。。。僕は、そういう争いごとは嫌いなんです。。。
じゃあ、どういうわけで争い事を取り上げたのですか?
あのねぇ〜。。。僕のメールボックスに時々「朝日デジタルニュース」が送られてくるのですよ。。。
購読しているのですか?
いや。。。無料版のニュースが時々送られてくるのです。。。
そのニュースの中にサイバー覇権争い が出ていたのですか?
そうです。。。
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大言壮語と思っていたら
ITU元トップが語る中国IT
By 吉岡桂子
米中覇権争いの主戦場の一つであるIT分野。
先端技術を駆使して米国企業が事実上の国際標準をつくってきた世界に、巨大市場を背景に力をつけた中国企業がゆさぶりをかけています。
国家の安全保障にもかかわる、この潮流をどうみているか。
世界最古の国際機関といわれる国際電気通信連合(ITU)のトップ「事務総局長」を務めた内海善雄さんに取材しました。
ITU。耳慣れない略語かもしれません。
誕生は150年あまり前。電報の国際ルールをつくるため、フランスの皇帝ナポレオン3世の呼びかけで、欧州20カ国がパリに集まった会議の事務局が前身です。
今は国連機関の一つとしてジュネーブに本部があります。
電波の国際的な調整、電気通信の世界的な標準づくりや情報通信分野の国際協調を促す役割を持っています。
内海さんが事務総局長を務めたのは1999年から2006年の8年間。
今も昔も数少ない日本人の国連機関トップでした。(略)
米国・国防総省の研究機関が開発したインターネットは、マイクロソフトやグーグル、アップルなど先行する米企業が、独自の技術を用いて市場で力を発揮しながら事実上の世界標準をつくっていきました。
電報や電話、テレビの時代と異なり、国家中心の枠組みであるITUを置き去りのまま発展してしまったのです。(略)
北京特派員だった私が内海さんを初めて取材したのは06年暮れのこと。
ITUが香港で開いた情報通信産業の大展示会「テレコムワールド」の会場でした。
ジュネーブ以外では初めての開催でした。(略)
展示会は大盛況。先進国の企業にまじって中国の大型国有企業や華為技術(ファーウェイ)など民間企業の姿もありました。
華為はすでにアフリカでのネットワーク敷設事業にがんがん乗り出していました。
「アフリカへのアプローチは、中国企業が圧倒的に積極的でした。日本のかげは薄かった」
2006年2月、胡錦濤政権は重要な長期計画を発表したばかり。
「国家中長期科学技術発展計画(06~20年)」です。「自主創新」というスローガンをかかげて、バイオやロボティクス、宇宙、量子分野などでイノベーションの重視が強調されています。
今から思えば、中国のIT産業の飛躍の羅針盤はここにあったのです。(略)
ところが、その後10年足らずで状況は大きく変わりました。
習近平政権が15年に発表した「中国製造2025」に対して、米国が真っ先に警戒感をあらわにしました。
批判が集中した「軍民融合」の技術開発は、06年の計画でも見るように共産党一党独裁である中国建国以来の作法。
しかし、日本を含む世界の安全保障関係者から猛反発が起きました。
習政権が国際秩序に挑戦する野心を隠さなくなったことを背景に、中国の科学技術力に対して向けられるまなざしは大きく変わっていたのです。(略)
国際ルールづくり、日本にできることは?
インターネットの歴史は約50年。電子商取引やデータの取り扱いを含めてルールづくりは、いまだジャングル状態にあります。
G7、OECD(経済協力開発機構)といった先進国の集まり、新興国もまじえたG20、WTO(世界貿易機関)やITUなど国際機関・・・。
さまざまな場で模索されているものの、道半ば。
先進国と途上国だけの意見の違いだけではありません。
自国に強い競争力を持つ企業を抱えて「自由」を求める米国と個人情報の保護などで規制を必要とする欧州の間にも溝があります。(略)
米国企業が先導したネットの世界ですが、これからのルールづくりのプレーヤーは、米国だけではないという指摘です。
新しい技術の潮流をどうつかみ、パワーと価値観がバトルする国際ルールづくりにどう加わっていくか。
私たちの生活でもっとも身近な通信手段となったネット界の「おきて」が人間らしさを失わないよう、記者として議論の行方を追いかけたいと思います。
出典:『大言壮語と思っていたら』より
朝日新聞ニュースレター
Jun 5, 2021, 8:09 PM
中国は国を挙(あ)げてIT技術に力を入れているのですか?
かつて日本が経済大国に上り詰めた1970年代には「猛烈社員」という言葉があったけれど、今や中国のIT企業では、当時の日本の「猛烈社員」のような「中国猛烈社員」が登場し始めたのですよ。。。
あらっ。。。すごいですわねぇ〜。。。
とにかく、中国の人口は14億人も居るのですよ。。。日本の人口の10倍ですよ。。。だから、中国政府が「右向け右!」と号令をかければ、ほとんどすべての人が右を向くのです。。。右を向かない人は収容所に入れられて洗脳される。。。洗脳を拒否すれば殺されます。。。その勢いでIT技術を開発しているのだから、IT技術はもちろん、最新技術の開発の進歩は凄まじいのですよ。。。
あらっ。。。IT技術だけでなく、核開発や、太陽光の利用技術、更には、アニメに至るまで、中国政府が音頭を取って、技術革新に邁進(まいしん)しているのですわねぇ〜。。。
そういうことですよ。。。IT技術が進むにつれて中国の社会も変わりつつある。。。すべての都市や町や村が変わっているわけではないけれど、モデル都市として重点的に開発が進んでいる深センでは、日本では考えられないほどにデジタル化が進んでいるのですよ。。。
でも、中国はどうしてこれほどまでにIT技術に力を入れているのですか?
あのねぇ〜、中国は共産党の一党独裁ですよ! もちろん表向きには共産党以外の政治政党もあるけれど、実質的には共産党の傘下に入っている。。。でも、考えてみみてください。。。14億人もの人民が共産党の支持する方針にすべての人が従うなんてことはありえない。。。どうしたって、反対する人だ出てきてしまう。
それで、IT技術を使って人民を共産党の方針に従わせる必要が出てきたのですか?
そういうことですよ。。。反乱分子、反対分子、抵抗分子が出てこなように、完全な監視社会を目指すには、どうしてもデジタル技術が必要になってくる。。。
顔認識の技術などは、そのために開発されたのですか?
そういうことです。。。
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習近平
1953年に陝西省で生まれた。
1965年中学校である北京市八一学校に入学したが、1966年の文化大革命の発生により、学校が解散された。
このことにより習の学校教育が中断された。
習は世界最強の囲碁棋士の一人に数えられる聶衛平と北京25中学からの友人で、聶によれば人民解放軍少将の劉衛平との3人で「北京25中学の三平」と呼ばれていたとされる。
八大元老でもあった父、習仲勲が迫害された文化大革命において反動学生として批判された。
紅衛兵によって十数回も批判闘争大会に引き出され、四度も監獄に放り込まれた。
権力掌握
2014年1月24日に開催された党中央政治局会議において、「中国共産党中央国家安全委員会」の設置と習の同委員会主席就任が決定された。
この組織は国家安全に関する党の政策決定と調整を行い、国内治安対策も掌握する。
そのため、党中央国家安全委員会は外交・安全保障・警察・情報部門を統合する巨大組織となり、同委員会主席を兼任した習に権力が一層集中することとなる。
一方、李克強が主導する国務院の影響力低下の指摘もある。
2017年10月の中国共産党第十九回全国代表大会と第19期1中全会では、第6世代から政治局常務委員を選ばず、より自らに権力が集中した2期目の習李体制を発足させた。
党規約には「習近平による新時代の中国の特色ある社会主義思想」(習近平思想)を明記させており、個人の名を冠した思想は鄧小平・毛沢東以来とされる。
習政権では企業に共産党組織を設置する「党建」を推し進めて企業への統制を強めており、2017年時点で党組織は国営企業に9割で民営企業でも5割超に達し、外国企業の7割にも党組織が設立されており、3時間21分に及んだ第19回党大会での演説でも「党政軍民学、東西南北中、党に全てを領導させる」と述べてさらなる統制強化を示唆している。
また、この発言の「党領導一切」の他、習が唱えてきた一帯一路、中国の夢、人類運命共同体、四つの全面、四つの意識や「強国」「強軍」といったフレーズなども党規約に盛り込まれた。
2018年3月11日、全人代は、国家主席と国家副主席の任期を2期10年とする制限を撤廃して習近平思想を盛り込む中華人民共和国憲法改正案を賛成2958票・反対2票で成立させた。
この改憲案をめぐっては中国国内外で波紋を呼び、中華民国大総統から中華帝国皇帝に即位した「袁世凱」や「洪憲」(袁世凱の定めた元号)「張勲復辟」(張勲が清の廃帝である愛新覚羅溥儀を復位させた事件)「登基」(皇帝即位の意)「倒車」(時代への逆行の意)などといった言葉が中国ではグレート・ファイアウォールで規制された。
17日に習近平は国家主席に全会一致で再選され、定年で党政治局常務委員を退いていた盟友の王岐山も反対は1票のみで国家副主席に選ばれ、ともに任期は無制限となった習国家主席と王国家副主席による「習近平核心体制」(習・王終身体制)が事実上確立したとする見方もある。
完全監視社会
2016年に習が陳全国を新疆ウイグル自治区の党委書記、朱海侖を党委副書記兼政法委員会書記にそれぞれ抜擢して翌2017年2月に武装警察、公安部、民兵を集めた決起大会で朱海侖が「人民民主独裁の強力な拳で、全ての分離主義者とテロリストは粉砕する」と演説して以降、新疆ウイグル自治区では再教育キャンプへの大規模な強制収容と洗脳が始まり、国際調査報道ジャーナリスト連合(ICIJ)の入手した政府の内部文書によれば監視カメラや携帯電話などから個人情報を収集してアルゴリズム解析する「一体化統合作戦プラットフォーム」(IJOP)のAIと機械学習に基づくプレディクティブ・ポリシングで選別されたウイグル人が2017年6月時点で約1万5千人も予防拘禁された。
数十から数百メートルごとに便民警務站(派出所)や武装警察を配置し、ウイグル人住民はQRコードで管理され、自動車の全車両やメッカへのハッジの際には追跡装置が装着され、モスクなどに張り巡らしたAI監視カメラによって人種プロファイリングで識別され、様々なハイテクで顔認証・虹彩・指紋・DNA・声紋・歩容解析など一挙手一投足を監視される「世界でも類のない警察国家」「完全監視社会」の実験場となったと欧米メディアや人権団体は批判した。
この徹底的な社会統制は他の中国の地域でも行われるようになってきている。
思想
古典を好み、とりわけ愛読しているのは性悪説の提唱者として知られる荀子、その弟子の韓非とされる。
出典: 「習近平」
フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』
改憲によって中華民国大総統から中華帝国皇帝に即位した「袁世凱」のように習近平も、もしかしたら皇帝になろうとする野望を持っているのではないか? そう思っている人たちも高官の中には居るのねぇ~?
そういうことですよ。。。
でも、この徹底的な社会統制は他の中国の地域でも行われるようになってきていると書いてあるけれど、マジで中国は監視社会になりつつあるのォ~?
もう、すでに完璧と言っていいほどの監視社会になっているのですよ。。。次のビデオクリップを見てください。。。
上のクリップを観れば、ベティさんにも中国が現在、監視社会に向かって技術的には、ほぼその完成に近づいていることが理解できるでしょう?
そうねぇ~。。。なんだかすごいことになっているのねぇ~。。。でも、どうして習近平さんは、権力や監視社会に拘(こだわ)るのォ~?
文化大革命時代の苦い経験がトラウマになっているのですよ。。。つまり、いつ自分の父親のように“粛清”されるのか。。。それが心配なのです。。。
それで皇帝のように自分一人で権力を握ろうとしているのねぇ~。。。
そういうことです。。。反乱分子が反乱や革命を起こさないようにデジタル・テクノロジーやAI監視カメラを使ってハイテクで顔認証・虹彩・指紋・DNA・声紋・歩容解析など一挙手一投足を監視する「世界でも類のない警察国家」、つまりほぼ「完全監視社会」 にしようとしているのですよ。。。
そういう習近平さんの考え方って、どこからきたのォ~?
上の小文に書いてある通り習近平さんが愛読しているのは性悪説の提唱者として知られる荀子、その弟子の韓非なのですよ。。。
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荀子
荀子(じゅんし、紀元前313年? - 紀元前238年以降)は、中国戦国時代末の思想家・儒学者。諱は況。
尊称して荀卿とも呼ばれる。
漢代には孫卿とも呼ばれた。
性悪説・社会起源論
荀子は人間の性を「悪」すなわち利己的存在と認め、君子は本性を「偽」すなわち後天的努力(すなわち学問を修めること)によって修正して善へと向かい、統治者となるべきことを勧めた。
この性悪説の立場から、孟子の性善説を荀子は批判した。
富国篇で、荀子は人間の「性」(本性)は限度のない欲望だという前提から、各人が社会の秩序なしに無限の欲望を満たそうとすれば、奪い合い・殺し合いが生じて社会は混乱して窮乏する、と考えた。
それゆえに人間はあえて君主の権力に服従してその規範(=「礼」)に従うことによって生命を安全として窮乏から脱出した、と説いた。
このような思想は、社会契約説の一種であるとも評価される、 荀子は規範(=「礼」)の起源を社会の安全と経済的繁栄のために制定されたところに見出し、高貴な者と一般人民との身分的・経済的差別は、人間の欲望実現の力に差別を設け欲望が衝突することを防止して、欲しい物資と嫌がる労役が身分に応じて各人に相応に配分されるために必要な制度である、と正当化する。
そのために非楽(音楽の排斥)・節葬(葬儀の簡略化)・節用(生活の倹約)を主張して君主は自ら働くことを主張する墨家を、倹約を強制することは人間の本性に反し、なおかつ上下の身分差別をなくすことは欲望の衝突を招き、結果社会に混乱をもたらすだけであると批判した。
後世への影響
中国・秦漢代
荀子の弟子としては、韓非・李斯・浮丘伯・陳囂・張蒼などが記録に現れる。
韓非・李斯は荀子の統治思想を批判的に継承した。
韓非・李斯は、外的規範である「礼」の思想をさらに進めて「法」による人間の制御を説き、韓非は法家思想の大成者となり、李斯は法家の実務の完成者となった。
ただし、「法家思想」そのものは荀子や韓非の生まれる前から存在しており、荀子の思想から法家思想が誕生した、というのは誤りである。
中国・現代
近代に成立した中華人民共和国にも影響を与えており、建国の父である毛沢東による批林批孔運動での「儒法闘争」でも再評価の対象であった。
特に習近平総書記は荀子に深く傾倒してるとされ、文化大革命で陝西省に下放された際に全巻を読破したともされる。
最も引用しているのもその弟子の韓非であり、社会信用システムのような習近平の徹底したメリトクラシー的な統治方法は法家に喩えられている。
出典: 「荀子」
フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』
かつて若い頃、習近平さんは紅衛兵によって十数回も批判闘争大会に引き出され、四度も監獄に放り込まれたという苦い経験を持っており、その経験から人間の性を「悪」すなわち利己的存在と考えるようになったというわけですよ。。。つまり、荀子の考え方を受け入れやすい苦い経験をしている。。。
そういう考え方に基づいて習近平さんは徹底的な社会統制を行い中国全土を監視社会にしようとしているわけなのォ~?
そういうことですよ。。。
でも、中国の歴史を眺めると、かならず王朝の交代があるでしょう!?。。。だから、いくら習近平さんが頑張って中国全土を監視社会にしようとも必ず不満が高まってクーデターが起こり、習近平さんが皇帝になったとしても、やがて引きずり降ろされて新しい政権が起こると思うわァ〜。。。
実は、共産党独裁が始まってから これまでにクーデターが起こされたり、未遂に終わったりしたのですよ。。。
つまり、これからもクーデターが起こる可能性はあるということなのねぇ~。。。
そうです。。。だからこそ習近平さんは病的なまでに、そういうクーデターが起こらないように中国全土を完璧な監視社会にしようと躍起になっているのですよ。。。そのためにIT技術、デジタル技術の開発がどうしても必要なのです。。。
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【ジューンの独り言】
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ですってぇ~。。。
あなたも中国は完璧な監視社会に近づいていると思いますか?
ええっ。。。「そんな事はどうでもいいから、他にもっと面白い話をしろ!」
あなたは、そのような強い口調で わたしに命令なさるのですかァ〜?
分かりましたわ。
では、歴史のお話でも。。。
たまには古代の面白い歴史の話も読んでみてくださいねぇ〜。。。
■天武天皇と天智天皇は
同腹の兄弟ではなかった。
■天智天皇は暗殺された
■定慧出生の秘密
■藤原鎌足と長男・定慧
■渡来人とアイヌ人の連合王国
■なぜ、蝦夷という名前なの?
■平和を愛したアイヌ人
■藤原鎌足と六韜
■古事記より古い書物が
どうして残っていないの?
■今、日本に住んでいる人は
日本人でないの?
■マキアベリもビックリ、
藤原氏のバイブルとは?
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じゃあね。バーィ。
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