台北旅行3日目
昨日西門のライブハウスでっ宮本佳林がセンターをつとめるJuice=Juiceの初海外ライブ。約1時間50分のライブでその後ハイタッチ、私がハイタッチおみおくりをしたのは21時5分ごろ。それから宿泊先のホテルまで歩いて買える。
ホテルにもどってシャワーをあびて、ブログを書いて、就寝。昨日は1時間ぐらいしか寝れず、今日も3時間ぐらいしか眠れなかった。
今日の朝は6時30分に起きて、ガイドヘルパーさんと朝食をホテルで食べて、ガイドヘルパーさんにコンビニで昨日私が取材され台湾の新聞自由時報を買いにいってもらう。その間、佳林のブログにコメント書き。
ガイドヘルパーさんもどってきて、新聞をみてもらうも、Juice=Juiceの記事はなし、なぜか長瀬正敏の記事があった。いや取材をうけたのだからきっとのってるはずだとホテルのフロントで新聞をみせてのってないかたずねる。するとホテルのジミーという若いスタッフが、もしやネッと記事にのってるかもということで、ネッとを見てもらったら、のっていた。Juice=Juiceの記事と、私のまぬけな写真つきの記事。プリントアウトしてもらって、ジミーに日本語に訳してもらった。
Juice=Juiceが5種類のジュースでライブ中乾杯したことGAVAジュース、タピオカミルクティなどすべてのジュースの名前がしっかりのっていた。ライブ中の5人の写真ものっていて、メンバー紹介写真もあるも、みやもとかりんの写真にはなぜか植村あかりの文字。Juice=Juiceのエースでセンターの宮本佳林をまちがえるとは、昨日の女性記者・・・しっかり仕事してよね。
たぶんまだネッと記事はみれるとおもうので、自由時報、Juice=Juiceで検索してさがしてみてね。
ネッと記事をさがしてくれたジミーには昨日おみやげ屋さんで買った、コアラのマーチマンゴー味のでっかいやつをプレゼントした私。よろこんでくれたジミー。荷物がへってよかった私。
その後、9時30分にホテルを出て、タクシーをひろって地球の歩き方で紹介されていたマッサージ店へ。台湾のタクシーはやすくて、日本だと2000円ぐらいかかる距離でも150元(600縁ぐらい)。店の前について、びくり、シャッターがしまっている。地球の歩き方では9時にオープンとのことだけど、今は9時50分なのにしまっている。網膜色素変性症な私デスペア。私は目が見えないので、ガイドヘルパーさんに頼るしかない。シャッター0がしまっているけど、どこか入り口が別にあるんじゃないかと探してもらう。するとスクーターにのった男性がやってきて、シャッターをあけだした。店の人だった。この店は朝9時から深夜3時までやっている。昨日は遅くまで客がいたので、寝坊したとのこと。
店に入ると当然客は私立だけで、仲にはスタッフが数人すでにいた。70分1000元、足湯10分、足つぼ30分、全身マッサージ30分の70分コース。地球の歩き方を見せると20%オフで800元(約3000円)。日本語はほとんどしゃべれない人だったが、きもちよかった。
マッサージをうけおわって、次はアイスモンスターというマンゴーかき氷のお店へ。行列ができていて、すこし並んで、注文をして、その後店内にはいってテーブルで待つ。私がたのんだのは、フレッシュマンゴーかき氷雪氷220元気(800円)。この店は以前℃-uteの鈴木愛理が台湾で撮影をしたときにたちよったお店とのこと。おみせも新しく若い人がおおい。このフレッシュマんごーかき氷は夏しか売って泣いとのことだったが、10月4日でも台湾は夏なのね。
5分ぐらい待ってやっとでてきた。直径20センチの深皿にたかさ20センチ以上のかき氷がやまもり、その下にはフレッシュマンゴー、マンゴーシャーベット、マンゴープリンがある。かき氷はさらさらのパウダーかき氷で日本では食べたことのないかき氷の食感だった。かき氷もマんごー味でとってもおいしく、量がおおおいようにみえたが一人で全部食べられた。これはおいしいしお得だね。
その後MRTにのって西門までもどって、ホテルに到着、そこでツアーガイドさんにピックアップしてもらって、空港へ。17時25分出発のチャイナエアラインCL158便で関空へ。関空へは21時5分に到着。時差が1時間なのでフライトは2時間ちょっとだった。行きは3時間30分かかったのに、帰りは2時間10分ぐらいで関空についた。行きは台北上空で何回も旋回して到着をまっていてそれで時間がかなりかかたようだった。
関空から梅田までのリムジンバスにのって、そこから阪急にのって自宅へ。家についたのは23時20分。無事に到着。
デスペア的台北西門のポイント
1、西門のニューワールドホテル(新仕界飯店)
HISのホテルランクではスタンダードのさらに下のエコノミーホテルだったが、ツインの部屋は日本のツインよりも広く、特にお風呂はユニットバスながら広くてつかいごごちがよかった。
ネッと情報だと、はぶらしとかスリッパはないとの書き込みだたが、ハブラシ、歯磨き粉、室内スリッパもちゃんとあって、ドライヤーもあった。
他の部屋の客は隣の部屋の音が気になるとのことだったが、私の部屋は416号で角部屋だったらしく、となりの部屋の音はまったくしなかった。音といえば、それよりも空調の音がうるさかった。1日目の夜はその音のせいで1時間しか眠れ中田。翌日レストラン梅子で同じホテルの人と一緒に食事をして、そのときに空調がうるさいとはなしたら、スイッチが壁にあるとおしえてくれた。2日目の夜は、耳栓をして寝たのでスイッチはきらなくてもぐっすり寝れた。
朝食は地下1階の食堂。あっさりしたものがおおくて、たべやすかった、台湾の料理は炒め物がおおくて、麻はあっさりしたものが食べたくなる。ごはん、おかゆ、それらにかけてたべる肉みそ、メンマなどがあった、メンマはりっとしていておいしかった。あと食パンもありトースターもあって、ジャムもあった、、コーヒーもコンビニにあるようなコーヒー機なのでおいしかった。ただフルーツはほとんどなくてサラダもほとんdのなかったような気がする。
洗濯はホテルの前にコインランドリーがあるとフロントの人がいっていた。コインランドリーがるとしっていたら、着替えおおくもってこなくてよかったな。
近くにはファミリーマートもセブンイレブンもあってとても便利。あとホテルをでるとすぐ屋台みたいなのもたくさんあって、臭い豆腐、野菜炒め屋さんとかたくさんあったので食べるのも便利。
あとネッと環境は、ワイファイが使える。ホテルの客室にwifiのパスワードが書かれた紙があり、かんたんにつなげることができた。このおかげで毎日佳林ブログにコメントできた。
あと、もちろんタオルは日がかわると交換してくれるし、冷蔵庫の中野サービスの水も、フロントに言えば次の日ももらえた。
フロントの人に日本語がはなせるスタッフはいつの時間いるのか?ときいたら、いつでも日本語が話せるスタッフはいる、ただ日本語のうまいへたはあるとのこと。たしかにはじめてはなした女性スタッフは日本語がうまかったが、ちょと年配の男性スタッフはなかなか通じなかった。でもかんたんな日本語はちゃんと通じた。
あと客室にはデジタルボタンの赤痢ティーボックスもあって安心。あとそうそうシャンプーとボディーソープもコブクロ入りのやつだけどちゃんとあった。
西門駅まで早歩きで5分だし、立地もいい。ただ西門駅からこのホテルにたどりつくのはなかなか難しいかも、ガイドヘルパーさんは2度まよって、3日目にやっと迷わずたどりつけた。
2、トイレ
台湾で一番残念なのが、トイレ。トイレにトイレットペーパーを流したらだめなので、ふいたペーパーは流さずに、便器のよこのちょっと大きめのバケツみたいなのにいれなくてはいけない。ふたがあるバケツもあるけどないのがほとんど。これはやだね。新婚旅行では台湾はおすすめしないね。
安宿だからとおもっていたけど、空港も、故宮博物院も、みやげ物屋もすべて紙はながしてはだめだった。せmてウォシュレットがあればいいのに、どこにもなかった。
TOTOは台湾にウォシュレットうりこんだらうれるとおもうんだけどな。すくなくとも日本人観光客は数千円たかくてもいいからウォシュレットトイレのあるホテルを選ぶとおもうの。
あと、赤ちゃんのおしりふきをもっていったらいいね。
3、物価
MRTという台北の地下鉄は5駅で25元(100円)。日本の半分ぐらいかな。切符じゃなくておもちゃのコインみたいなのが券売機ででてきて、それを改札でかざして、でるときに改札のコイン投入口に入れる。おもしろいね。
・タクシーは黄色のタクシー、ちゃんとメーターがついていて、初乗り70元、10分ぐらいのっても120元(450円)だった。日本よりもかなり安いね。ただタクシーの運転手は日本語は通じない、英語が通じる運転手もすくない。カラオケ好きで、まつり北島三郎の歌を歌うというタクシーの運転手さんも日本語はしゃべれず、英語だった。英語は中学からべんきょうしているとのこと。
・屋台、シーリンヤシでたべた牛肉そぼろめしは30元(100円)とってもやすかった、ただごはんはちちゃいお茶碗、水餃子は70元、豚ワンタンスープ50元だった。全部で150元(550円)ぐらいでおなかいっぱいになんった。
・ペットボトルは600mがおおくて値段は30元ぐらいだったかな。自販機はあまりなく、中正記念堂にあった自販機は20元だった。
・レートは1万円で2650元。ツアー添乗員さんが両替してくれた、お土産やさんの両替は2630元だたので、ガイドさんに3日間で2万円分領外してもらった。ガイドさんはあらかじめ2650元を封筒にいれて容易している。
台北桃園空港のチャイナエアラインの搭乗手続きカウンターは長蛇の列、1時間以上いまった。あとでわかったのだが、その列のよこに自動搭乗手続き機があって、ICパスポートをもっている人はそこでかんたんに手続きできるようだった。こっちでまずチャレンジしてみるのがおすすめ。1時間ずっと並んでいたせいで、空港でいhといきつけなかった。
足つぼマッサージは30分700元、HISの観光バスツアーの最後にたちよるお店。客はバスツアーの客だけだった。地球の歩き方にのっているお店は70分800元。足つぼマッサージは、まず入浴剤みたいなお湯に脚をつけたり、ジェットバスのちいさい足湯に脚つけて足をきれいにしてから、クリームをぬられながら手で足つぼ、
4、その他
・駅の中にも点字ブロックはいっさいなし、ただアイスモンスターの通りの駅のちかくにだえkつぶつぶ点字ブロックがあった。なぜだろう。
・3輪の電動車いすにのった女性をMRT駅でみた。日本ではみかけない電動くるまいす。
電車の中では飲食いっさい禁止だけど、和解カップルはいちゃいちゃしほうだい。これにはびっくり。ライブ後西門をあるいたら屋台がでいていて、そこでもいちゃいちゃしほうだいだった。
・台北車展駅の前でちっちゃnステージでひとりアイドルみたいな女の子がうたっていた。
・チャイナエアラインの機内食、台湾ビールは缶ビールで飲み放題だった。あとコーラをたのんだら紙コップに氷がはいっていた、氷ぬきも注文できた。CAは10人ぐらいいて必ず1人はにほんじんだった。
・ドコモのガラケーらくらくほん7は、台湾にとうちゃくしたら、勝手に時刻調整してくれた、日本とおなじように日本へ電話をかけれたしうけれた、電話番号はそのままでよかった。これには一番おどろいた。
・海外ではラジコプレミアむはきけなかった。
昨日西門のライブハウスでっ宮本佳林がセンターをつとめるJuice=Juiceの初海外ライブ。約1時間50分のライブでその後ハイタッチ、私がハイタッチおみおくりをしたのは21時5分ごろ。それから宿泊先のホテルまで歩いて買える。
ホテルにもどってシャワーをあびて、ブログを書いて、就寝。昨日は1時間ぐらいしか寝れず、今日も3時間ぐらいしか眠れなかった。
今日の朝は6時30分に起きて、ガイドヘルパーさんと朝食をホテルで食べて、ガイドヘルパーさんにコンビニで昨日私が取材され台湾の新聞自由時報を買いにいってもらう。その間、佳林のブログにコメント書き。
ガイドヘルパーさんもどってきて、新聞をみてもらうも、Juice=Juiceの記事はなし、なぜか長瀬正敏の記事があった。いや取材をうけたのだからきっとのってるはずだとホテルのフロントで新聞をみせてのってないかたずねる。するとホテルのジミーという若いスタッフが、もしやネッと記事にのってるかもということで、ネッとを見てもらったら、のっていた。Juice=Juiceの記事と、私のまぬけな写真つきの記事。プリントアウトしてもらって、ジミーに日本語に訳してもらった。
Juice=Juiceが5種類のジュースでライブ中乾杯したことGAVAジュース、タピオカミルクティなどすべてのジュースの名前がしっかりのっていた。ライブ中の5人の写真ものっていて、メンバー紹介写真もあるも、みやもとかりんの写真にはなぜか植村あかりの文字。Juice=Juiceのエースでセンターの宮本佳林をまちがえるとは、昨日の女性記者・・・しっかり仕事してよね。
たぶんまだネッと記事はみれるとおもうので、自由時報、Juice=Juiceで検索してさがしてみてね。
ネッと記事をさがしてくれたジミーには昨日おみやげ屋さんで買った、コアラのマーチマンゴー味のでっかいやつをプレゼントした私。よろこんでくれたジミー。荷物がへってよかった私。
その後、9時30分にホテルを出て、タクシーをひろって地球の歩き方で紹介されていたマッサージ店へ。台湾のタクシーはやすくて、日本だと2000円ぐらいかかる距離でも150元(600縁ぐらい)。店の前について、びくり、シャッターがしまっている。地球の歩き方では9時にオープンとのことだけど、今は9時50分なのにしまっている。網膜色素変性症な私デスペア。私は目が見えないので、ガイドヘルパーさんに頼るしかない。シャッター0がしまっているけど、どこか入り口が別にあるんじゃないかと探してもらう。するとスクーターにのった男性がやってきて、シャッターをあけだした。店の人だった。この店は朝9時から深夜3時までやっている。昨日は遅くまで客がいたので、寝坊したとのこと。
店に入ると当然客は私立だけで、仲にはスタッフが数人すでにいた。70分1000元、足湯10分、足つぼ30分、全身マッサージ30分の70分コース。地球の歩き方を見せると20%オフで800元(約3000円)。日本語はほとんどしゃべれない人だったが、きもちよかった。
マッサージをうけおわって、次はアイスモンスターというマンゴーかき氷のお店へ。行列ができていて、すこし並んで、注文をして、その後店内にはいってテーブルで待つ。私がたのんだのは、フレッシュマンゴーかき氷雪氷220元気(800円)。この店は以前℃-uteの鈴木愛理が台湾で撮影をしたときにたちよったお店とのこと。おみせも新しく若い人がおおい。このフレッシュマんごーかき氷は夏しか売って泣いとのことだったが、10月4日でも台湾は夏なのね。
5分ぐらい待ってやっとでてきた。直径20センチの深皿にたかさ20センチ以上のかき氷がやまもり、その下にはフレッシュマンゴー、マンゴーシャーベット、マンゴープリンがある。かき氷はさらさらのパウダーかき氷で日本では食べたことのないかき氷の食感だった。かき氷もマんごー味でとってもおいしく、量がおおおいようにみえたが一人で全部食べられた。これはおいしいしお得だね。
その後MRTにのって西門までもどって、ホテルに到着、そこでツアーガイドさんにピックアップしてもらって、空港へ。17時25分出発のチャイナエアラインCL158便で関空へ。関空へは21時5分に到着。時差が1時間なのでフライトは2時間ちょっとだった。行きは3時間30分かかったのに、帰りは2時間10分ぐらいで関空についた。行きは台北上空で何回も旋回して到着をまっていてそれで時間がかなりかかたようだった。
関空から梅田までのリムジンバスにのって、そこから阪急にのって自宅へ。家についたのは23時20分。無事に到着。
デスペア的台北西門のポイント
1、西門のニューワールドホテル(新仕界飯店)
HISのホテルランクではスタンダードのさらに下のエコノミーホテルだったが、ツインの部屋は日本のツインよりも広く、特にお風呂はユニットバスながら広くてつかいごごちがよかった。
ネッと情報だと、はぶらしとかスリッパはないとの書き込みだたが、ハブラシ、歯磨き粉、室内スリッパもちゃんとあって、ドライヤーもあった。
他の部屋の客は隣の部屋の音が気になるとのことだったが、私の部屋は416号で角部屋だったらしく、となりの部屋の音はまったくしなかった。音といえば、それよりも空調の音がうるさかった。1日目の夜はその音のせいで1時間しか眠れ中田。翌日レストラン梅子で同じホテルの人と一緒に食事をして、そのときに空調がうるさいとはなしたら、スイッチが壁にあるとおしえてくれた。2日目の夜は、耳栓をして寝たのでスイッチはきらなくてもぐっすり寝れた。
朝食は地下1階の食堂。あっさりしたものがおおくて、たべやすかった、台湾の料理は炒め物がおおくて、麻はあっさりしたものが食べたくなる。ごはん、おかゆ、それらにかけてたべる肉みそ、メンマなどがあった、メンマはりっとしていておいしかった。あと食パンもありトースターもあって、ジャムもあった、、コーヒーもコンビニにあるようなコーヒー機なのでおいしかった。ただフルーツはほとんどなくてサラダもほとんdのなかったような気がする。
洗濯はホテルの前にコインランドリーがあるとフロントの人がいっていた。コインランドリーがるとしっていたら、着替えおおくもってこなくてよかったな。
近くにはファミリーマートもセブンイレブンもあってとても便利。あとホテルをでるとすぐ屋台みたいなのもたくさんあって、臭い豆腐、野菜炒め屋さんとかたくさんあったので食べるのも便利。
あとネッと環境は、ワイファイが使える。ホテルの客室にwifiのパスワードが書かれた紙があり、かんたんにつなげることができた。このおかげで毎日佳林ブログにコメントできた。
あと、もちろんタオルは日がかわると交換してくれるし、冷蔵庫の中野サービスの水も、フロントに言えば次の日ももらえた。
フロントの人に日本語がはなせるスタッフはいつの時間いるのか?ときいたら、いつでも日本語が話せるスタッフはいる、ただ日本語のうまいへたはあるとのこと。たしかにはじめてはなした女性スタッフは日本語がうまかったが、ちょと年配の男性スタッフはなかなか通じなかった。でもかんたんな日本語はちゃんと通じた。
あと客室にはデジタルボタンの赤痢ティーボックスもあって安心。あとそうそうシャンプーとボディーソープもコブクロ入りのやつだけどちゃんとあった。
西門駅まで早歩きで5分だし、立地もいい。ただ西門駅からこのホテルにたどりつくのはなかなか難しいかも、ガイドヘルパーさんは2度まよって、3日目にやっと迷わずたどりつけた。
2、トイレ
台湾で一番残念なのが、トイレ。トイレにトイレットペーパーを流したらだめなので、ふいたペーパーは流さずに、便器のよこのちょっと大きめのバケツみたいなのにいれなくてはいけない。ふたがあるバケツもあるけどないのがほとんど。これはやだね。新婚旅行では台湾はおすすめしないね。
安宿だからとおもっていたけど、空港も、故宮博物院も、みやげ物屋もすべて紙はながしてはだめだった。せmてウォシュレットがあればいいのに、どこにもなかった。
TOTOは台湾にウォシュレットうりこんだらうれるとおもうんだけどな。すくなくとも日本人観光客は数千円たかくてもいいからウォシュレットトイレのあるホテルを選ぶとおもうの。
あと、赤ちゃんのおしりふきをもっていったらいいね。
3、物価
MRTという台北の地下鉄は5駅で25元(100円)。日本の半分ぐらいかな。切符じゃなくておもちゃのコインみたいなのが券売機ででてきて、それを改札でかざして、でるときに改札のコイン投入口に入れる。おもしろいね。
・タクシーは黄色のタクシー、ちゃんとメーターがついていて、初乗り70元、10分ぐらいのっても120元(450円)だった。日本よりもかなり安いね。ただタクシーの運転手は日本語は通じない、英語が通じる運転手もすくない。カラオケ好きで、まつり北島三郎の歌を歌うというタクシーの運転手さんも日本語はしゃべれず、英語だった。英語は中学からべんきょうしているとのこと。
・屋台、シーリンヤシでたべた牛肉そぼろめしは30元(100円)とってもやすかった、ただごはんはちちゃいお茶碗、水餃子は70元、豚ワンタンスープ50元だった。全部で150元(550円)ぐらいでおなかいっぱいになんった。
・ペットボトルは600mがおおくて値段は30元ぐらいだったかな。自販機はあまりなく、中正記念堂にあった自販機は20元だった。
・レートは1万円で2650元。ツアー添乗員さんが両替してくれた、お土産やさんの両替は2630元だたので、ガイドさんに3日間で2万円分領外してもらった。ガイドさんはあらかじめ2650元を封筒にいれて容易している。
台北桃園空港のチャイナエアラインの搭乗手続きカウンターは長蛇の列、1時間以上いまった。あとでわかったのだが、その列のよこに自動搭乗手続き機があって、ICパスポートをもっている人はそこでかんたんに手続きできるようだった。こっちでまずチャレンジしてみるのがおすすめ。1時間ずっと並んでいたせいで、空港でいhといきつけなかった。
足つぼマッサージは30分700元、HISの観光バスツアーの最後にたちよるお店。客はバスツアーの客だけだった。地球の歩き方にのっているお店は70分800元。足つぼマッサージは、まず入浴剤みたいなお湯に脚をつけたり、ジェットバスのちいさい足湯に脚つけて足をきれいにしてから、クリームをぬられながら手で足つぼ、
4、その他
・駅の中にも点字ブロックはいっさいなし、ただアイスモンスターの通りの駅のちかくにだえkつぶつぶ点字ブロックがあった。なぜだろう。
・3輪の電動車いすにのった女性をMRT駅でみた。日本ではみかけない電動くるまいす。
電車の中では飲食いっさい禁止だけど、和解カップルはいちゃいちゃしほうだい。これにはびっくり。ライブ後西門をあるいたら屋台がでいていて、そこでもいちゃいちゃしほうだいだった。
・台北車展駅の前でちっちゃnステージでひとりアイドルみたいな女の子がうたっていた。
・チャイナエアラインの機内食、台湾ビールは缶ビールで飲み放題だった。あとコーラをたのんだら紙コップに氷がはいっていた、氷ぬきも注文できた。CAは10人ぐらいいて必ず1人はにほんじんだった。
・ドコモのガラケーらくらくほん7は、台湾にとうちゃくしたら、勝手に時刻調整してくれた、日本とおなじように日本へ電話をかけれたしうけれた、電話番号はそのままでよかった。これには一番おどろいた。
・海外ではラジコプレミアむはきけなかった。