イヤーエンドパーティー
今日はおおみそか。今日で2023年もおわりなのね。今年は5月ごろからコロナがあけて、コンサートでも6月から声だしOKになって、ほぼもとどおり。
私のハロプロ参戦数をかぞえてみたら
2019年 コロナ前 115
2020年 コロナまっただなか 42
2021年 106
2022年 45
2023年 70
今年は、4月に無職になって、勤労収入がなくなったので、同じコンサートは1日昼と夜2公園あっても、どちらかしか見ないことにしたので、その分公演数はすくなくなったけど、効用はコロナ前と一緒。
そして今日がハロプロおさめ、大阪オリックス劇場で14時30分からのハロプロ年末コンサート大阪公演へ。ゲストで、宮本佳林が出席するということで、大阪年末婚。東京八王子でも年末コンがあるけど、私は大阪オリックへ。遠征費もかからなくてよかった。
私の自宅の最寄り駅阪急岡町駅から大阪梅田駅まで240円、ここから大阪市バスで12時57分発の1番のりば、8番系統のバスにのって、なんば、そして四ツ橋へ。バスの待ち時間が30分ほどあった。電車ほどバスって便数がないのね。
それでも電車だと240円かかるところ、バスなら110円でいける。障碍者割引で110円。うれしいね。帰りは大阪メトロでかえってバスとメトロ乗り継ぎ割引で100円ひかれるかなとおもったら、ひかれず240円かかる。大阪シティバスは障害者ひとりで乗車しても半額になるけど、大阪メトロは障害者ひとりだと半額にはあならない。バス障害者割引で110円、メトロ240円のところ、のりつぎ割引100円で140円でメトロのれるかなとおもったらのれなかった。残念。バスを通常料金210円でのれば、そのあとでのったメトロ240円が140円になるのね。割引ってむずかしい。
バスは13時38分に四ツ橋バス停に到着。四ツ橋交差点の北西角に停車し、そこから、オリックス劇場まであるく、バス停から、メトロ四ツ橋駅の出入り口までは点字ブロックがつながっているのではじめてのルートだったけど、なんとかたどりつけた。ただ、オリックス劇場にむかう、南から北へのびる道路の歩道が補修されていて、きれいになっていて、いままでは歩道と車道の段差が5センチぐらいあったけど、それが2センチぐらいになっていて、視覚障害者の私としては、ちょっととまどった。目の見えない私、網膜色素変性症な私、盲人ウエカジ。歩道の段差は高いほうがいいけど、それだと車いすのひとはのぼれないのよね。車いすの人は歩道の段差が3センチだと自力では段差をあがれない、2センチまで。なので、その補修工事があったんだろうね。それなら、歩道に点字ブロック敷設してほしいね。駅からオリックス劇場まではほぼ点字ブロックが敷設されててないのよね。
14時ごろオリックス劇場に到着。当日券うりばで、事前電話予約していたチケットをうけとる、当日予約で8300円。ファミリー席のチケット。今日は昼夜とも当日券は若干でたけど、おそらく満席。
今日も私は1階席の車いすスペース席で見る。かみて。車いすの男性がすでにひとりいた。私のまわりの一般席は女性客がおおくてびっくり。前もうしろも、しゃべる声は女性ばかりだった。特に、女性限定エリアっていうものはないみたいだったけど、女性ふえたな。アンジュルムとオチャノーマmのファンかな?
開演5分前に、客席に諸注意アナウンスがながれて、そのご、客席の雄たけび合戦。若い女性も数名、好きなメンバーの名前を叫んでいた。うれしいね。私も、負けじと、かりーーーんとさけぶ。
デスペア的ハロプロ年末コン 大阪オリックス 昼のポイント
1、ちょっとものたりない
年末おおみそかの忙しいなか、オリックス劇場の2000ぐらいの席をほぼ満席、それも昼夜とも。すごいねハロプロ。
ただ、公演時間は1時間35分ととてもみじかい。3グループ、アンジュルム、Juice=Juice、オチャノーマが出演者で、げすとは、佳林、稲場愛香、浅倉樹々、MCは竹内と勝田。
各グループが前半持ち歌を23ずつうたって、中盤ゲストが、あわせて6曲、後半、各グループがまた2曲ずつ歌っておわり。特に、グループの垣根をこえてメンバーがいりみだれて歌うとうということもなかった。
コンサートのコンセプトというのも見えなかった。今までの年末コンサートだと、カウントダウンコンサートとして、年マタギにカウントダウンとかあったけど、今回はなし。MCトークも、各グループにそれぞれ、今年の振り返りインタビューとかなく、ほぼ、MCの竹内と勝田がしゃべって、最後に、ゲストの3人が感想をいった程度。
ゲストで宮本佳林、稲場愛香、浅倉樹々がいて、ソロで歌っていたので、コンサートの特色がかろうじて出たけど、もしこのOGが出演してなかったら、ただたんに3グループが今年リリースした曲と、過去にリリースした曲をうたって、はいおわりという感じになっていた。ゲストがいてよかった。
今回の年末コンは、ゲストに助けられたね。ハロプロのグループはとしあけ、2日後、1月2日から、東京タチカワで、また、この3グループでハロコン正月コンサートがはじまる。そっちのリハーサルがいそがしくて、年末コンのためのリハとかはほとんどなかったんだろうね。しかたない。
そのゲストのパフォーマンス。佳林のソリストダンスはよかったね。佳林ファン以外のファンも多数かけつけている今回のコンサート。でsもしっかり、佳林コール、エルオーブイイーラブリーコールもできていたn。きっとこの曲をはじめて聞く、ハロプロファンもいたとおもうので、いい佳林の宣伝になったね。
稲場愛香は、なぜか、℃-uteの君の戦法ををソロで歌う。なぜこの曲を選んだのか一切説明なかったけど、稲場愛香の声質によくあっていたね。ただちょとと音程があやしいところもあったね。
二人が1曲ずつソロで歌って、その後、2人で、Juice=Juice時代の曲、プラトニックプラネットを歌う。在籍時よりも、佳林、稲場愛香ともに、声がのぶとくなっていて迫力がでてきたね。2人がうたって、後半は、現役のJuice=Juiceメンバーもコーラスで参加してたように、私には聞こえたけど、聞こえてくるのは佳林と稲場愛香のよく通る声。
ゲストのパフォーマンスで一番私がおどろいたのが、浅倉樹々。つばきのエースとして活躍していて、今年卒業した浅倉樹々。今は、トリマーの専門学校に通いながらの歌手活動。そんな浅倉樹々が、ひとりで、デフディバの好きすぎてばかみたいを歌う。この曲は、なっち、後藤真希、松浦亜弥、石川梨華の4人が歌っていた曲。おかもちみたいなダンスが印象的で、4人がかわるがわる、かさなるように歌っていくパートが特徴。その、曲を、なんと浅倉樹々ひとりが歌う。とてもよかった。奥行というか、信人さのある声でしっかり歌えていた。浅倉樹々ってこんな歌い方もできるのね
浅倉樹々は、そのあと、もう1曲、ソロでつばきのマイダーリンを歌っていた。佳林がソロで1きょくしかうたわせてもらってないのに、浅倉樹々は2曲もソロで歌っていた。浅倉樹々ファンは大満足だろうね。
ゲストではなく、MCとして名前があがっていた竹内朱莉と勝田里奈は、ソロでは1曲も歌わず、ただし、この2人と現役アンジュルムでスキちゃんをうたっていた。これがとてもよかったね。オチサビ前の、スキちゃんコール、10人プラス2人、合計12人、後藤花は欠席のため今日のアンジュルムは10人。12人連続のスキちゃんコールはとてもうよかったね。
プラトニックプラネットはかっこいい曲、デフディバもそう、スキちゃんは無ねきゅんセンチメンタルでとってもいいね。つんくの才能がほとばしっていたころ2010年ごろの曲だね。このころ、つんくは、ベリーズ工房のライバルとか、℃-uteの超ワンダフル、世界一ハッピーな女の子とか、胸キュンセンチメンタルな曲を数多くつくっているのよね。
このスキちゃん12人コールが聞けた、言えたことだけでも、今回のコンサートはいってよかった。
2、その他
・佳林のソロパートは井上玲音がたくさんひきついでいるよう。江端妃咲も佳林のソロパートをひきついでいた。ワンダフルワールドのオチサビのこの世界はの佳林パートは、まるで佳林が歌っているような歌声だった。あれはだれだろう?
・MCトークでは、佳林は、ソリストダンスコールが入る曲なんだけど、コールはいるかなちょっと不安だったけど、みなさんコールエルオーブイイーとかもしっかり言ってくれてとてもうれしかった。稲場愛香は私はこうみえて緊張しぃで今日もとても緊張していたけど、ステージにあがるととてもたのしめた。
・竹内と勝田のMCは、竹内が客席のあおりやく、もりあがっていけるー、とか声をだす。勝田はそれはなし。竹内にうながされて、りなぷーもいってみてよといわれて、みなさんたのしかったですかーと平坦な口調で客席にむかっていう、客席オーーと大声。竹内が、今のオーがきょういち、今日、一番の大きな声でした、大器晩成の声よりもおおきかったとほめる竹内。勝田は、省エネりなぷーというかつてのあだなのとおり、あおりとかは、現役のときも、ほとんどやらなかったので、めずらしかったね。
歌がうまくなっているとおもったのは、アンジュルムの川村文乃。アンジュルムの歌声を特徴づけているのは、カミコでも、レイラでも、ササキでもなく川村かもね。詳しくは、盲人ウエカジチャンネル見てね。
1時間35分のコンサートおわり。外へ出る。スタッフに手引きしてもらって外に出る。外はすこし雨がぱらついているよづえ、出口にひとが対流していて、なかなか出口の列がすすまない。なんとか出口にでたときには、もう小雨はやんでいた。
ひとり、四ツ橋駅のほうにむかって、歩く、私、とちゅうで、方向がわからなくなる。南にむかってあるかないといけないのに、交差点をうまく南にわたれなかったよう。そこで、立ち止まって、アップルウォッチの電子コンパスで法学を確認していたら、若い男性に声をかけてもらって、駅まで手引きしてもらった。
その人は、オリックスにくるのは2度目。つばきファン。つばきは今日はでてないけども、つばきの現場よりも楽しかったと言っていた。オレンジのメンバーが気になってきたとのこと。私が、オレンジだれですか?と聞くと、アンジュルムは、伊勢麗羅、JJは段原瑠々、オオチャは石栗佳奈美とのこと。こういったメンバーカラーでグループ横断的に気になるってことあるのね。たしかに、ピンクはアザトイ、アイドルアイドルしているメンバー、ムラサキはいぶし銀というか歌がうまいメンバーっていうイメージがあるね。目が見えない私、メンバーカラーっていうのはほとんど意識しなくなったね。そんな目が見えない私でもたのしめる、それがハロプロ。みなさんも来根はぜひハロプロの沼にはまってみてね。
四ツ橋駅から西梅田駅。そこでマクドナルドによってて食事。ビッグマックばい、ポテトえる、マックシェイクチョコの一番大きなサイズを注文。今まではマックシェイクは一番大きなサイズがエムサイズだったけど、今日いったら、エルサイズが一番大きいですよと店員におしえてもらった。なので、エルを注文。おいしいね。肥満まっしぐらだね。
Hello! Project Year-End Party 2023 ~GOOD BYE & HELLO!~ACT3
出演者 アンジュルム Juice=Juice オチャノーマ ゲスト MCとして竹内と勝田里奈 宮本佳林 稲場愛香 浅倉樹々ア
1. シェケナーレ OCHA NORMA
2. プライド・ブライト Juice=Juice
3. RED LINE アンジュルム
MC
4. オチャノマ マホロバ イコイノバ~昭和も令和もワッチャワチャ~ OCHA NORMA
5. ヨリドリ ME DREAM OCHA NORMA
6. アイノケダモノ アンジュルム
7. ハデにやっちゃいな! アンジュルム
8. 微炭酸 Juice=Juice
9. Feel! 感じるよ Juice=Juice
MC
10. 好きすぎてバカみたい(DEF.DIVA) 浅倉樹々
11. My Darling ~Do You Love Me~(つばきファクトリー) 浅倉樹々
12. 君の戦法(中島早貴・岡井千聖・萩原舞) 稲場愛香
13. ソリスト・ダンス 宮本佳林
14. プラトニック・プラネット Juice=Juice、宮本佳林、稲場愛香
15. スキちゃん アンジュルム、竹内朱莉、勝田里奈
MC
16. ちょっと情緒不安定?…夏 OCHA NORMA
17. Good Luckの胸騒ぎ OCHA NORMA
18. 「ひとりで生きられそう」って それってねえ、褒めているの? Juice=Juice
19. Wonderful World(2023 10th Juice Ver.) Juice=Juice
20. ライフ イズ ビューティフル アンジュルム
21. 大器晩成 アンジュルム
MC
21. お正月(唱歌) 全員
公演時間1時間35分
ハロプロ ライブおはなし配信 盲人ひとりハロプロ年末コンサート@大阪オリックス劇場 昼 に行ってきました。スキちゃんスキちゃんスキスキスキちゃん それとハロプロ楽曲大賞雑談
今日はおおみそか。今日で2023年もおわりなのね。今年は5月ごろからコロナがあけて、コンサートでも6月から声だしOKになって、ほぼもとどおり。
私のハロプロ参戦数をかぞえてみたら
2019年 コロナ前 115
2020年 コロナまっただなか 42
2021年 106
2022年 45
2023年 70
今年は、4月に無職になって、勤労収入がなくなったので、同じコンサートは1日昼と夜2公園あっても、どちらかしか見ないことにしたので、その分公演数はすくなくなったけど、効用はコロナ前と一緒。
そして今日がハロプロおさめ、大阪オリックス劇場で14時30分からのハロプロ年末コンサート大阪公演へ。ゲストで、宮本佳林が出席するということで、大阪年末婚。東京八王子でも年末コンがあるけど、私は大阪オリックへ。遠征費もかからなくてよかった。
私の自宅の最寄り駅阪急岡町駅から大阪梅田駅まで240円、ここから大阪市バスで12時57分発の1番のりば、8番系統のバスにのって、なんば、そして四ツ橋へ。バスの待ち時間が30分ほどあった。電車ほどバスって便数がないのね。
それでも電車だと240円かかるところ、バスなら110円でいける。障碍者割引で110円。うれしいね。帰りは大阪メトロでかえってバスとメトロ乗り継ぎ割引で100円ひかれるかなとおもったら、ひかれず240円かかる。大阪シティバスは障害者ひとりで乗車しても半額になるけど、大阪メトロは障害者ひとりだと半額にはあならない。バス障害者割引で110円、メトロ240円のところ、のりつぎ割引100円で140円でメトロのれるかなとおもったらのれなかった。残念。バスを通常料金210円でのれば、そのあとでのったメトロ240円が140円になるのね。割引ってむずかしい。
バスは13時38分に四ツ橋バス停に到着。四ツ橋交差点の北西角に停車し、そこから、オリックス劇場まであるく、バス停から、メトロ四ツ橋駅の出入り口までは点字ブロックがつながっているのではじめてのルートだったけど、なんとかたどりつけた。ただ、オリックス劇場にむかう、南から北へのびる道路の歩道が補修されていて、きれいになっていて、いままでは歩道と車道の段差が5センチぐらいあったけど、それが2センチぐらいになっていて、視覚障害者の私としては、ちょっととまどった。目の見えない私、網膜色素変性症な私、盲人ウエカジ。歩道の段差は高いほうがいいけど、それだと車いすのひとはのぼれないのよね。車いすの人は歩道の段差が3センチだと自力では段差をあがれない、2センチまで。なので、その補修工事があったんだろうね。それなら、歩道に点字ブロック敷設してほしいね。駅からオリックス劇場まではほぼ点字ブロックが敷設されててないのよね。
14時ごろオリックス劇場に到着。当日券うりばで、事前電話予約していたチケットをうけとる、当日予約で8300円。ファミリー席のチケット。今日は昼夜とも当日券は若干でたけど、おそらく満席。
今日も私は1階席の車いすスペース席で見る。かみて。車いすの男性がすでにひとりいた。私のまわりの一般席は女性客がおおくてびっくり。前もうしろも、しゃべる声は女性ばかりだった。特に、女性限定エリアっていうものはないみたいだったけど、女性ふえたな。アンジュルムとオチャノーマmのファンかな?
開演5分前に、客席に諸注意アナウンスがながれて、そのご、客席の雄たけび合戦。若い女性も数名、好きなメンバーの名前を叫んでいた。うれしいね。私も、負けじと、かりーーーんとさけぶ。
デスペア的ハロプロ年末コン 大阪オリックス 昼のポイント
1、ちょっとものたりない
年末おおみそかの忙しいなか、オリックス劇場の2000ぐらいの席をほぼ満席、それも昼夜とも。すごいねハロプロ。
ただ、公演時間は1時間35分ととてもみじかい。3グループ、アンジュルム、Juice=Juice、オチャノーマが出演者で、げすとは、佳林、稲場愛香、浅倉樹々、MCは竹内と勝田。
各グループが前半持ち歌を23ずつうたって、中盤ゲストが、あわせて6曲、後半、各グループがまた2曲ずつ歌っておわり。特に、グループの垣根をこえてメンバーがいりみだれて歌うとうということもなかった。
コンサートのコンセプトというのも見えなかった。今までの年末コンサートだと、カウントダウンコンサートとして、年マタギにカウントダウンとかあったけど、今回はなし。MCトークも、各グループにそれぞれ、今年の振り返りインタビューとかなく、ほぼ、MCの竹内と勝田がしゃべって、最後に、ゲストの3人が感想をいった程度。
ゲストで宮本佳林、稲場愛香、浅倉樹々がいて、ソロで歌っていたので、コンサートの特色がかろうじて出たけど、もしこのOGが出演してなかったら、ただたんに3グループが今年リリースした曲と、過去にリリースした曲をうたって、はいおわりという感じになっていた。ゲストがいてよかった。
今回の年末コンは、ゲストに助けられたね。ハロプロのグループはとしあけ、2日後、1月2日から、東京タチカワで、また、この3グループでハロコン正月コンサートがはじまる。そっちのリハーサルがいそがしくて、年末コンのためのリハとかはほとんどなかったんだろうね。しかたない。
そのゲストのパフォーマンス。佳林のソリストダンスはよかったね。佳林ファン以外のファンも多数かけつけている今回のコンサート。でsもしっかり、佳林コール、エルオーブイイーラブリーコールもできていたn。きっとこの曲をはじめて聞く、ハロプロファンもいたとおもうので、いい佳林の宣伝になったね。
稲場愛香は、なぜか、℃-uteの君の戦法ををソロで歌う。なぜこの曲を選んだのか一切説明なかったけど、稲場愛香の声質によくあっていたね。ただちょとと音程があやしいところもあったね。
二人が1曲ずつソロで歌って、その後、2人で、Juice=Juice時代の曲、プラトニックプラネットを歌う。在籍時よりも、佳林、稲場愛香ともに、声がのぶとくなっていて迫力がでてきたね。2人がうたって、後半は、現役のJuice=Juiceメンバーもコーラスで参加してたように、私には聞こえたけど、聞こえてくるのは佳林と稲場愛香のよく通る声。
ゲストのパフォーマンスで一番私がおどろいたのが、浅倉樹々。つばきのエースとして活躍していて、今年卒業した浅倉樹々。今は、トリマーの専門学校に通いながらの歌手活動。そんな浅倉樹々が、ひとりで、デフディバの好きすぎてばかみたいを歌う。この曲は、なっち、後藤真希、松浦亜弥、石川梨華の4人が歌っていた曲。おかもちみたいなダンスが印象的で、4人がかわるがわる、かさなるように歌っていくパートが特徴。その、曲を、なんと浅倉樹々ひとりが歌う。とてもよかった。奥行というか、信人さのある声でしっかり歌えていた。浅倉樹々ってこんな歌い方もできるのね
浅倉樹々は、そのあと、もう1曲、ソロでつばきのマイダーリンを歌っていた。佳林がソロで1きょくしかうたわせてもらってないのに、浅倉樹々は2曲もソロで歌っていた。浅倉樹々ファンは大満足だろうね。
ゲストではなく、MCとして名前があがっていた竹内朱莉と勝田里奈は、ソロでは1曲も歌わず、ただし、この2人と現役アンジュルムでスキちゃんをうたっていた。これがとてもよかったね。オチサビ前の、スキちゃんコール、10人プラス2人、合計12人、後藤花は欠席のため今日のアンジュルムは10人。12人連続のスキちゃんコールはとてもうよかったね。
プラトニックプラネットはかっこいい曲、デフディバもそう、スキちゃんは無ねきゅんセンチメンタルでとってもいいね。つんくの才能がほとばしっていたころ2010年ごろの曲だね。このころ、つんくは、ベリーズ工房のライバルとか、℃-uteの超ワンダフル、世界一ハッピーな女の子とか、胸キュンセンチメンタルな曲を数多くつくっているのよね。
このスキちゃん12人コールが聞けた、言えたことだけでも、今回のコンサートはいってよかった。
2、その他
・佳林のソロパートは井上玲音がたくさんひきついでいるよう。江端妃咲も佳林のソロパートをひきついでいた。ワンダフルワールドのオチサビのこの世界はの佳林パートは、まるで佳林が歌っているような歌声だった。あれはだれだろう?
・MCトークでは、佳林は、ソリストダンスコールが入る曲なんだけど、コールはいるかなちょっと不安だったけど、みなさんコールエルオーブイイーとかもしっかり言ってくれてとてもうれしかった。稲場愛香は私はこうみえて緊張しぃで今日もとても緊張していたけど、ステージにあがるととてもたのしめた。
・竹内と勝田のMCは、竹内が客席のあおりやく、もりあがっていけるー、とか声をだす。勝田はそれはなし。竹内にうながされて、りなぷーもいってみてよといわれて、みなさんたのしかったですかーと平坦な口調で客席にむかっていう、客席オーーと大声。竹内が、今のオーがきょういち、今日、一番の大きな声でした、大器晩成の声よりもおおきかったとほめる竹内。勝田は、省エネりなぷーというかつてのあだなのとおり、あおりとかは、現役のときも、ほとんどやらなかったので、めずらしかったね。
歌がうまくなっているとおもったのは、アンジュルムの川村文乃。アンジュルムの歌声を特徴づけているのは、カミコでも、レイラでも、ササキでもなく川村かもね。詳しくは、盲人ウエカジチャンネル見てね。
1時間35分のコンサートおわり。外へ出る。スタッフに手引きしてもらって外に出る。外はすこし雨がぱらついているよづえ、出口にひとが対流していて、なかなか出口の列がすすまない。なんとか出口にでたときには、もう小雨はやんでいた。
ひとり、四ツ橋駅のほうにむかって、歩く、私、とちゅうで、方向がわからなくなる。南にむかってあるかないといけないのに、交差点をうまく南にわたれなかったよう。そこで、立ち止まって、アップルウォッチの電子コンパスで法学を確認していたら、若い男性に声をかけてもらって、駅まで手引きしてもらった。
その人は、オリックスにくるのは2度目。つばきファン。つばきは今日はでてないけども、つばきの現場よりも楽しかったと言っていた。オレンジのメンバーが気になってきたとのこと。私が、オレンジだれですか?と聞くと、アンジュルムは、伊勢麗羅、JJは段原瑠々、オオチャは石栗佳奈美とのこと。こういったメンバーカラーでグループ横断的に気になるってことあるのね。たしかに、ピンクはアザトイ、アイドルアイドルしているメンバー、ムラサキはいぶし銀というか歌がうまいメンバーっていうイメージがあるね。目が見えない私、メンバーカラーっていうのはほとんど意識しなくなったね。そんな目が見えない私でもたのしめる、それがハロプロ。みなさんも来根はぜひハロプロの沼にはまってみてね。
四ツ橋駅から西梅田駅。そこでマクドナルドによってて食事。ビッグマックばい、ポテトえる、マックシェイクチョコの一番大きなサイズを注文。今まではマックシェイクは一番大きなサイズがエムサイズだったけど、今日いったら、エルサイズが一番大きいですよと店員におしえてもらった。なので、エルを注文。おいしいね。肥満まっしぐらだね。
Hello! Project Year-End Party 2023 ~GOOD BYE & HELLO!~ACT3
出演者 アンジュルム Juice=Juice オチャノーマ ゲスト MCとして竹内と勝田里奈 宮本佳林 稲場愛香 浅倉樹々ア
1. シェケナーレ OCHA NORMA
2. プライド・ブライト Juice=Juice
3. RED LINE アンジュルム
MC
4. オチャノマ マホロバ イコイノバ~昭和も令和もワッチャワチャ~ OCHA NORMA
5. ヨリドリ ME DREAM OCHA NORMA
6. アイノケダモノ アンジュルム
7. ハデにやっちゃいな! アンジュルム
8. 微炭酸 Juice=Juice
9. Feel! 感じるよ Juice=Juice
MC
10. 好きすぎてバカみたい(DEF.DIVA) 浅倉樹々
11. My Darling ~Do You Love Me~(つばきファクトリー) 浅倉樹々
12. 君の戦法(中島早貴・岡井千聖・萩原舞) 稲場愛香
13. ソリスト・ダンス 宮本佳林
14. プラトニック・プラネット Juice=Juice、宮本佳林、稲場愛香
15. スキちゃん アンジュルム、竹内朱莉、勝田里奈
MC
16. ちょっと情緒不安定?…夏 OCHA NORMA
17. Good Luckの胸騒ぎ OCHA NORMA
18. 「ひとりで生きられそう」って それってねえ、褒めているの? Juice=Juice
19. Wonderful World(2023 10th Juice Ver.) Juice=Juice
20. ライフ イズ ビューティフル アンジュルム
21. 大器晩成 アンジュルム
MC
21. お正月(唱歌) 全員
公演時間1時間35分
ハロプロ ライブおはなし配信 盲人ひとりハロプロ年末コンサート@大阪オリックス劇場 昼 に行ってきました。スキちゃんスキちゃんスキスキスキちゃん それとハロプロ楽曲大賞雑談