GWの3連休の2日は東京中野サンプラザでのBerryz工房コンサート、東京で2泊して今日帰阪。名古屋で途中下車して金山の中京大学文化市民会館へ。℃-ute美しくってごめんねコンサートに参戦の私デスペア。
ベリコンは4公演中1好演だけファミリー席だったけど3公演は立ちっぱなしなのでさすがに今日は疲れがたまっている。ホテルのベッドのやわらかさかまくらの高さがあわずなぜか肩こりと背中が重い。℃-ute昼公演終中、夜は見ないで帰ろうかなと頭を何度かよぎったが(特に昼公演のシチュエーション寸劇が実につまらなかった5分ぐらいある)、6人の千聖をもう一度見たくて夜も参戦。
デスペア的美しくってごめんねコンの見るポイント。
1、6人の岡井千聖
開始から数曲目の「ひとり占めしたかっただけなのに」「愛はいつもいつも」(君チャリのカップリング曲かな)はCD音源で聞くとマイナーな曲であまりもりあがれないなとおもっていが、この時のダンスに見とれた。
オープニングのメンバーは振袖のようにそでがブランブランした衣装なのでダンスが大きく見えたせいか、実にキレがあるダンスをみんなしていた。5人がステージでダンス。舞美のはげしさときれとと中島のしなやかなダンス、RPの私の目からだとほかのメンバーのダンスもキレがあった。前日のベリと比べたらやっぱり℃-uteは現ハロ(いや歴代ハロプロ)ユニットで一番のダンスパフォーマンスだと実感した。
ダンスといえば数寝前に踊ってみたで岡井千聖が毎日新聞に取り上げられていたが、そのころの踊ってみたレベルの岡井千聖の今の千聖のダンスレベルは雲泥の差。
中盤各メンバーのソロ披露があるのだが、千聖はアルバム曲の「都会のネオンがなんちゃらかんちゃら」を披露。この曲もCD音源だとあまりすきじゃない私。コンサートでは見とれた。ステージ上の6人の千聖に見とれた。
今回のツアーではベリも℃-uteもステージ上の大画面がないのだが、℃-uteはでっかい大画面はないけど横1.5m縦2.5mぐらいの縦長の液晶画面がステージ上段に3つ、下段に2つある。
その5つの画面に千聖の等身大の映像が流れる。千聖のソロ曲にあわせてその映像の中の千聖も踊る。これが実にかっこいい。映像といっても影絵というかシルエットというか、黒背景に光り輝く千聖のシルエットが踊っている。光り輝く躍動する天使降臨かとおもわせるほど。この光の千聖のダンスが実にうまい。踊ってみたのころのちょっと素人くさいダンスとは段違い。見とれた。
網膜色素変性症な私デスペア。視野狭窄と視力低下が進行している私の目。明るいコンサートステージ上ははっきりと見えなくなっている。だけどこの光る千聖は実によく見える。私の目でも千聖のダンスを正当に評価できた。この光る千聖5人とリアル千聖の合計6人の千聖はすばらしい。
後半メンバー全員が登場しているときにメンバーのダンスがおなじように縦長液晶でシンクロされているが(憧れMYSTAR?)、その千聖のダンスもよかった。ショートにした千聖の紙がなんどもふわりと跳ねていた。それはあたかもプロのダンサーのようだった。(ちょっとおばさんみたいでもあったが)
2、5つの縦長液晶画面
昼公演おわり、金山駅までトイレかりるため会場をあとにする。道すがら、私をおいこした若い女性ファン2人の会話「あの画面ははじめなんのことかわからなかったけど、あぁそういう仕掛けなのね」
おそらくこの女性はダンバコでの縦長画面の演出のことを言っているのだろう。彼女の言ううそういうことなのねというのを私の目では理解できなかたtが、私の目でもDanceでバコーンの縦長液晶画面の演出はかっちょ良いと感じた。
サビのあの両手を交互に上下させるおなじみの振りのときは5つの画面にはそれぞれのメンバーの上半身がカラー映像で映し出される。かと思えば、全身映像が映ってジャンプして縦長液晶から飛んできえる。(あと液晶画面の中のメンバーと実物のメンバーが手を取り合っているような演出もあったように私の目では見えた。というのも一人のメンバーは私の目ではっきり見えてもう一人は薄暗くぼんやりと見えたため)
ダンバコの液晶で一番よかったのは、サビ前のジャジャジャージャッジャジャッジャジャーギター弾き語り振り真似ダンス。光る中島映像がステージ上段中央の縦長液晶で映し出される。このなっきーがかっこいいし、その細い手足が光のシルエットで協調されて実に美しくてごめんねであった。いつもはこのジャジャジャジャーの時はほかのヲタと同じくステージ上は見ないで顔を下に向けて本気でのギター弾き語りまねダンスなのだが、夜公演で光る中島を見てそれをみながらジャジャジャー。実に気分が高まる。
ダンバコもちょっと食傷気味かなとおもっていたけど、どうしてどうして縦長液晶の演出のおかげで再度新鮮さとファンキーさを取り戻してた。
望むなら、メンバーの映像や光る映像が映っているのは曲中の半分にも満たない、それ以外はわけのわからない幾何学模様やデジタルドットがうつしだされているので、ずーーーとお光るメンバーかカラーのめなーを映し出していてほしいということ。
3、盛り上がる曲
・出だしの超WONDERFUL!は盛り上がるにいきなりヒートアップ。私はセットリストをあらかじめ一人スレで予習していったのだが、コンサ初日に初聞きしたらもっと興奮しただろう。あのイントロは最高だね。コンサートがはじまるという高揚感はよくメロがあらわしている。(ただ前回の超ワンダコンと出だしが同じというので新鮮味にかけるという意見もあるが、いいものはいい)
・世界一HAPPYとかっちょ良い歌。もりあがるね。
4、メンバーソロなど
・萩原舞のソロ曲「行け!元気君」。歌詞にお隣さんと握手、前後のあなたと握手とあるので、昼公演は左隣の声をよく出していたまいまいヲタに右手をさしだすと両手で握手してくれた。夜公演は通路席で隣はカップルだったけど手を差し伸べた私。反応がなかったので後方席に向き直り手を差し出すと両手で握手してくれた。RPな私の目だと相手が手を差し出しているのにきづかない(映画「バチスタの栄光」参照)ので、無視することになるので、その前に私から手を差し出すことにしている。差し出して無視されるほうが、差し出されて無視するほうがすばらしい。さすがにお隣さんにチョップはできない
・なっきーのソロ曲「輝け放課後」はオトムギ舞台「1974」の主演のなっきー演じる古見リツ子が歌ているとおもいこんでみると実に楽しい。今回の遠征で行きの新幹線の中で1974のDVDを見ていた私ならではかな。
・青春ソングの出だし愛理アカペラ独唱。愛理のアカペラは知っていたが、過去のベリのライバルの梨沙子のようにサビのメロをアカペラで歌うのかと思いきや、青春ソングのサビのメロでなくアレンジしたメロ(はもるときの上パートかな)をアカペラする愛理。なんの曲かわからないがだからこそ愛理の声が力強くなっていることに気づいた。だけどやっぱりサビは舞美ソロパートだね。「中途半端な○○いらないから」¥は透明感が尋常じゃない黒をうけつけないあるいは黒をのみこんでもそれを浄化してしまうようなあの高度なさわやかさの舞美じゃないとあの歌詞はしっくりこない。
5、その他
・夜公園おわりMCで千聖「青春ソングで千聖パートの時に、千聖ファンの人が俺を見て!って飛んでくれてて、どれを見たらいいか迷いました」とのこと。昼夜とも緑の千聖ソロT((昼はショッキングライブ、夜は今回のソロT)を着て、千聖の言ううように千聖のソロパートで珍しく推しジャンプをした私。はずかしかった。というのも私は千聖の見てもらいたいというよりもほかの観客に千聖ファンはたくさんいるんだぞと見せつけたいからジャンプする。そして大声で千聖コールをする。だって千聖子オールのあとのマイマイコールやなっきーコールのほうが大きいような気がする(千聖コールは自分の声で周りのコールが聞こえないからそう感じるのかもしれないが)
・おわりMCで昼も夜もまいまいはまいみちゃんのファンのみんなーと各メンバーのヲタ数調査をしている。昼公演はまいまいの隔絶がわるく千聖のファンのみんなーが聞き取れず反応できなかった私。夜はおもいっきり叫んだが、残念ながら千聖ファンの声が一番ちいさかった。(まいまいファンのみんなーは本人が言っているのでヲタ気遣って声援が大きかった)
・シチュエーション即興寸劇が5分くらいある。昼は美容院の見習い(中島)と客(千聖)、夜は野球部のマネージャー(千聖)と野球部の田中先輩がスキが女子バスケ部員(愛理)。昼はおもしろくもなく胸キュンもなくただ無駄に時間がながかった。夜は実によかった。愛理が田中先輩あてのラブレターをマネージャーの千聖に託つのだが、実は千聖も田中先輩のことが好きで・・・・な設定でのやりとりが実によかった。愛理のもじもじ感と千聖のサバサバ感が本人のキャラとかぶってよかった。最後にアドリブで進行役(寸劇見守り役)のまいまいが「おれの中島はどこだ?」と田中先輩に扮して乱入。「おれの」フレーズにいつ部の「おーれーのー」ヲタ歓喜。千聖「中島のどこがいいんですか?やめたほうがいいとおもいますよ」それに対してまいまい「おれの中島の悪口言うな!」。この展開がじつによかった。まいまい登場でオチがついていた。まいまいやりよるな。
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ベリと℃-uteの単独ツアーを連日参戦したが、5250円しかなくどちからのチケットしかかえない高校生には℃-uteをおすすめする。℃-uteにはぶりっ子いじられキャラ桃子がいなくて、ベリには自虐キャラのまいまいがいない。℃-uteはみんな仲良しこよしだが、ベリはキャプと桃子のようにビジネスライクな緊張感がある。大きな違いは胸キュンがあるかどうかかな。ここ何年もベリのコンサートでは胸キュンを感じていない私デスペアであった。
ベリコンは4公演中1好演だけファミリー席だったけど3公演は立ちっぱなしなのでさすがに今日は疲れがたまっている。ホテルのベッドのやわらかさかまくらの高さがあわずなぜか肩こりと背中が重い。℃-ute昼公演終中、夜は見ないで帰ろうかなと頭を何度かよぎったが(特に昼公演のシチュエーション寸劇が実につまらなかった5分ぐらいある)、6人の千聖をもう一度見たくて夜も参戦。
デスペア的美しくってごめんねコンの見るポイント。
1、6人の岡井千聖
開始から数曲目の「ひとり占めしたかっただけなのに」「愛はいつもいつも」(君チャリのカップリング曲かな)はCD音源で聞くとマイナーな曲であまりもりあがれないなとおもっていが、この時のダンスに見とれた。
オープニングのメンバーは振袖のようにそでがブランブランした衣装なのでダンスが大きく見えたせいか、実にキレがあるダンスをみんなしていた。5人がステージでダンス。舞美のはげしさときれとと中島のしなやかなダンス、RPの私の目からだとほかのメンバーのダンスもキレがあった。前日のベリと比べたらやっぱり℃-uteは現ハロ(いや歴代ハロプロ)ユニットで一番のダンスパフォーマンスだと実感した。
ダンスといえば数寝前に踊ってみたで岡井千聖が毎日新聞に取り上げられていたが、そのころの踊ってみたレベルの岡井千聖の今の千聖のダンスレベルは雲泥の差。
中盤各メンバーのソロ披露があるのだが、千聖はアルバム曲の「都会のネオンがなんちゃらかんちゃら」を披露。この曲もCD音源だとあまりすきじゃない私。コンサートでは見とれた。ステージ上の6人の千聖に見とれた。
今回のツアーではベリも℃-uteもステージ上の大画面がないのだが、℃-uteはでっかい大画面はないけど横1.5m縦2.5mぐらいの縦長の液晶画面がステージ上段に3つ、下段に2つある。
その5つの画面に千聖の等身大の映像が流れる。千聖のソロ曲にあわせてその映像の中の千聖も踊る。これが実にかっこいい。映像といっても影絵というかシルエットというか、黒背景に光り輝く千聖のシルエットが踊っている。光り輝く躍動する天使降臨かとおもわせるほど。この光の千聖のダンスが実にうまい。踊ってみたのころのちょっと素人くさいダンスとは段違い。見とれた。
網膜色素変性症な私デスペア。視野狭窄と視力低下が進行している私の目。明るいコンサートステージ上ははっきりと見えなくなっている。だけどこの光る千聖は実によく見える。私の目でも千聖のダンスを正当に評価できた。この光る千聖5人とリアル千聖の合計6人の千聖はすばらしい。
後半メンバー全員が登場しているときにメンバーのダンスがおなじように縦長液晶でシンクロされているが(憧れMYSTAR?)、その千聖のダンスもよかった。ショートにした千聖の紙がなんどもふわりと跳ねていた。それはあたかもプロのダンサーのようだった。(ちょっとおばさんみたいでもあったが)
2、5つの縦長液晶画面
昼公演おわり、金山駅までトイレかりるため会場をあとにする。道すがら、私をおいこした若い女性ファン2人の会話「あの画面ははじめなんのことかわからなかったけど、あぁそういう仕掛けなのね」
おそらくこの女性はダンバコでの縦長画面の演出のことを言っているのだろう。彼女の言ううそういうことなのねというのを私の目では理解できなかたtが、私の目でもDanceでバコーンの縦長液晶画面の演出はかっちょ良いと感じた。
サビのあの両手を交互に上下させるおなじみの振りのときは5つの画面にはそれぞれのメンバーの上半身がカラー映像で映し出される。かと思えば、全身映像が映ってジャンプして縦長液晶から飛んできえる。(あと液晶画面の中のメンバーと実物のメンバーが手を取り合っているような演出もあったように私の目では見えた。というのも一人のメンバーは私の目ではっきり見えてもう一人は薄暗くぼんやりと見えたため)
ダンバコの液晶で一番よかったのは、サビ前のジャジャジャージャッジャジャッジャジャーギター弾き語り振り真似ダンス。光る中島映像がステージ上段中央の縦長液晶で映し出される。このなっきーがかっこいいし、その細い手足が光のシルエットで協調されて実に美しくてごめんねであった。いつもはこのジャジャジャジャーの時はほかのヲタと同じくステージ上は見ないで顔を下に向けて本気でのギター弾き語りまねダンスなのだが、夜公演で光る中島を見てそれをみながらジャジャジャー。実に気分が高まる。
ダンバコもちょっと食傷気味かなとおもっていたけど、どうしてどうして縦長液晶の演出のおかげで再度新鮮さとファンキーさを取り戻してた。
望むなら、メンバーの映像や光る映像が映っているのは曲中の半分にも満たない、それ以外はわけのわからない幾何学模様やデジタルドットがうつしだされているので、ずーーーとお光るメンバーかカラーのめなーを映し出していてほしいということ。
3、盛り上がる曲
・出だしの超WONDERFUL!は盛り上がるにいきなりヒートアップ。私はセットリストをあらかじめ一人スレで予習していったのだが、コンサ初日に初聞きしたらもっと興奮しただろう。あのイントロは最高だね。コンサートがはじまるという高揚感はよくメロがあらわしている。(ただ前回の超ワンダコンと出だしが同じというので新鮮味にかけるという意見もあるが、いいものはいい)
・世界一HAPPYとかっちょ良い歌。もりあがるね。
4、メンバーソロなど
・萩原舞のソロ曲「行け!元気君」。歌詞にお隣さんと握手、前後のあなたと握手とあるので、昼公演は左隣の声をよく出していたまいまいヲタに右手をさしだすと両手で握手してくれた。夜公演は通路席で隣はカップルだったけど手を差し伸べた私。反応がなかったので後方席に向き直り手を差し出すと両手で握手してくれた。RPな私の目だと相手が手を差し出しているのにきづかない(映画「バチスタの栄光」参照)ので、無視することになるので、その前に私から手を差し出すことにしている。差し出して無視されるほうが、差し出されて無視するほうがすばらしい。さすがにお隣さんにチョップはできない
・なっきーのソロ曲「輝け放課後」はオトムギ舞台「1974」の主演のなっきー演じる古見リツ子が歌ているとおもいこんでみると実に楽しい。今回の遠征で行きの新幹線の中で1974のDVDを見ていた私ならではかな。
・青春ソングの出だし愛理アカペラ独唱。愛理のアカペラは知っていたが、過去のベリのライバルの梨沙子のようにサビのメロをアカペラで歌うのかと思いきや、青春ソングのサビのメロでなくアレンジしたメロ(はもるときの上パートかな)をアカペラする愛理。なんの曲かわからないがだからこそ愛理の声が力強くなっていることに気づいた。だけどやっぱりサビは舞美ソロパートだね。「中途半端な○○いらないから」¥は透明感が尋常じゃない黒をうけつけないあるいは黒をのみこんでもそれを浄化してしまうようなあの高度なさわやかさの舞美じゃないとあの歌詞はしっくりこない。
5、その他
・夜公園おわりMCで千聖「青春ソングで千聖パートの時に、千聖ファンの人が俺を見て!って飛んでくれてて、どれを見たらいいか迷いました」とのこと。昼夜とも緑の千聖ソロT((昼はショッキングライブ、夜は今回のソロT)を着て、千聖の言ううように千聖のソロパートで珍しく推しジャンプをした私。はずかしかった。というのも私は千聖の見てもらいたいというよりもほかの観客に千聖ファンはたくさんいるんだぞと見せつけたいからジャンプする。そして大声で千聖コールをする。だって千聖子オールのあとのマイマイコールやなっきーコールのほうが大きいような気がする(千聖コールは自分の声で周りのコールが聞こえないからそう感じるのかもしれないが)
・おわりMCで昼も夜もまいまいはまいみちゃんのファンのみんなーと各メンバーのヲタ数調査をしている。昼公演はまいまいの隔絶がわるく千聖のファンのみんなーが聞き取れず反応できなかった私。夜はおもいっきり叫んだが、残念ながら千聖ファンの声が一番ちいさかった。(まいまいファンのみんなーは本人が言っているのでヲタ気遣って声援が大きかった)
・シチュエーション即興寸劇が5分くらいある。昼は美容院の見習い(中島)と客(千聖)、夜は野球部のマネージャー(千聖)と野球部の田中先輩がスキが女子バスケ部員(愛理)。昼はおもしろくもなく胸キュンもなくただ無駄に時間がながかった。夜は実によかった。愛理が田中先輩あてのラブレターをマネージャーの千聖に託つのだが、実は千聖も田中先輩のことが好きで・・・・な設定でのやりとりが実によかった。愛理のもじもじ感と千聖のサバサバ感が本人のキャラとかぶってよかった。最後にアドリブで進行役(寸劇見守り役)のまいまいが「おれの中島はどこだ?」と田中先輩に扮して乱入。「おれの」フレーズにいつ部の「おーれーのー」ヲタ歓喜。千聖「中島のどこがいいんですか?やめたほうがいいとおもいますよ」それに対してまいまい「おれの中島の悪口言うな!」。この展開がじつによかった。まいまい登場でオチがついていた。まいまいやりよるな。
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ベリと℃-uteの単独ツアーを連日参戦したが、5250円しかなくどちからのチケットしかかえない高校生には℃-uteをおすすめする。℃-uteにはぶりっ子いじられキャラ桃子がいなくて、ベリには自虐キャラのまいまいがいない。℃-uteはみんな仲良しこよしだが、ベリはキャプと桃子のようにビジネスライクな緊張感がある。大きな違いは胸キュンがあるかどうかかな。ここ何年もベリのコンサートでは胸キュンを感じていない私デスペアであった。