安倍なつみ新曲CD「ザ・ストレス」。作詩森高千里。歌詞を歌詞カードでみる。くだらない。ひねりのない歌詞。まったくおもしろみのない歌詞。
この曲を森高が歌っていたころは、おそらく「ストレス」ということば、認知されてきたころ。「ストレス」のフレーズの連呼がおもしろみだったのだろう。
歌詞を噛みしめることはできないが、安倍なつみの4パターンの歌い方がおもしろい。なぜかリピート再生。通勤のバス座席の私のデスペア。つい革靴がうごきだす。
デスペア的聞くポイント。
1、[アカペラVersion]
なっちがアカペラで歌う。それがおかしいったらありゃしない。なっちがレコーディングブースで真剣にボイスパーカッション。おかしい。
なっちのボイパにシンクロしボイパをする私デスペア。これがいい。
2,[shakabone HIDE Remix]
男性ラッパーがなっちの後ろで煽るラッパー。これがラップなのか、はじめてよさが分かる。のせられる。ラッパーのフレーズが森高が作詞した「ザストレス」の歌詞よりいい!!。
R<Hey なっちよ!! いっちゃいなよ!!
R<地球全体がHOTHOT
R<皆の衆!!いまこそ変わるとき!!聞きな!!この曲をぉ!!
R<だから自分だけじゃない!!いまこそおもいやり!!すこしでもいい、ひとりひとりのすこしの助け合い!!だから!!今聞きなぁ!!
文におこすと、いまいちだが、これがラップ。なんどもでてくる「なっち!!」というフレーズがうまくラップにのっている。これは聞きゃなか伝わんない。このバージョンはおすすめ。
3、[危機Version]
なっちのアナウンサー口調がいい。
カップリング曲がないから、カバー曲だし・・・って買いひかえてるあなた!!。ラップをあまり聴いたことがないあなた!!。あなたにおすすめです。
1050円。
Amazon「ザ・ストレス」
この曲を森高が歌っていたころは、おそらく「ストレス」ということば、認知されてきたころ。「ストレス」のフレーズの連呼がおもしろみだったのだろう。
歌詞を噛みしめることはできないが、安倍なつみの4パターンの歌い方がおもしろい。なぜかリピート再生。通勤のバス座席の私のデスペア。つい革靴がうごきだす。
デスペア的聞くポイント。
1、[アカペラVersion]
なっちがアカペラで歌う。それがおかしいったらありゃしない。なっちがレコーディングブースで真剣にボイスパーカッション。おかしい。
なっちのボイパにシンクロしボイパをする私デスペア。これがいい。
2,[shakabone HIDE Remix]
男性ラッパーがなっちの後ろで煽るラッパー。これがラップなのか、はじめてよさが分かる。のせられる。ラッパーのフレーズが森高が作詞した「ザストレス」の歌詞よりいい!!。
R<Hey なっちよ!! いっちゃいなよ!!
R<地球全体がHOTHOT
R<皆の衆!!いまこそ変わるとき!!聞きな!!この曲をぉ!!
R<だから自分だけじゃない!!いまこそおもいやり!!すこしでもいい、ひとりひとりのすこしの助け合い!!だから!!今聞きなぁ!!
文におこすと、いまいちだが、これがラップ。なんどもでてくる「なっち!!」というフレーズがうまくラップにのっている。これは聞きゃなか伝わんない。このバージョンはおすすめ。
3、[危機Version]
なっちのアナウンサー口調がいい。
カップリング曲がないから、カバー曲だし・・・って買いひかえてるあなた!!。ラップをあまり聴いたことがないあなた!!。あなたにおすすめです。
1050円。
Amazon「ザ・ストレス」