獲得された絶望感(盲人ウエカジ @ウエカジハローセンター 公式ブログ)

~網膜色素変性症と司法試験とモー娘。と全盲ヘルパー事業所と・・・~

最高裁判所 ウガ裁判官だけはバツをつけてはいけない

2023-01-31 21:53:47 | 網膜色素変性症と私
ウガウガルーガ

今日で1月もおわりなのね。2023年ももう1か月すぎたのね。はやいね。びっくり。

年をとると、まわりの人たちがどんどんえらくなっていくね。そりゃそうか、私がもう50歳なのだから、世間で50歳といえば、部長とか、取締役とかになる年齢だね。私はいつまでもこども気分というか、学生気分がぬけないのよね。そんなこどもっぽいところが私の魅力だと信じたいね。

私が、大学生のころ、まだ助手みたいなことをしていた人が、教授になっていたりするね。私が、大学生のころ司法試験を受験していて、若手のホープといわれていた学者が、いまや最高裁判所の裁判官とかになっているね。びっくり。

そんな最高裁判所の裁判官は、衆議院議員選挙のときに、国民審査を受ける。国民から不信任をうけたら、失職する。私はいつも、点字で国民審査投票をしている。すべての裁判官を不信任として投票している。目の見えない私。網膜色素変性症な私デスペア。目の見える人なら、裁判官の名前がかかれた紙に、やめさせたい裁判官のところに、バツをかけばいいのだけども、点字の場合は、バツとかいたらだめで、やめさせたい裁判官の名前をかかないといけない。これが結構面倒。全員の名前を書くのはとっても面倒。
でも、私は全員の名前を書く。というのも、今の、最高裁判所は、違憲立法審査権をちゃんと行使していない。国会がつくった法律が、憲法に違反すると、全然判断しない。それが最高裁判所のみにあたえられた権限なのに、それを行使しようとしない。こうなると、多数が支配する国会が、多数者のための法律のみをつくり、少数者の権利を侵害しかねない。そのチェック機能を、ちゃんとはたしてよ、最高裁判所。

このことを、以前、講義を受けたとき、講師の弁護士にいってみた。自慢げに私がいってみた。私は、すべての最高裁判所の裁判官にバツをつけているんです。
きっと、人権は弁護士は、私の意見に賛同してくれるとおもいきや。

だめですよ、ウガ裁判官だけは、バツつけたら。

その弁護士によると、ウガ裁判官だけは、いい判決をだしてくれるとのこと。
先週、最高裁判所が、州銀議員の1票の格差裁判で、合憲判断をだしたけども、一人だけ、ウガ裁判官だけは、反対意見を書いたよう。そのことを、司法試験塾の伊藤真も、言っていたね。ウガ裁判官だけはちゃんとその使命をはたしてくれている。

宇賀裁判官いいね。いつか、ウガウガルーガというテレビ番組つくってほしいほどだね。

でも、このウガ裁判官だけじゃだめだよな。最高裁判官は15人いて、ウガ裁判官はそのうちの1人。たったひとり。

30年前もっと勉強していて、私も裁判官になって、最高裁判所の裁判官になっていたらな。これは、若い人にたくそう。

一票判決に怒り爆発~受講生・受験生の皆さんへ第165弾(2023年1月27日)

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赤ん坊は泣くのが仕事、なら、私の仕事ってなんだろう?

2023-01-30 21:12:22 | 網膜色素変性症と私
泣くのが仕事

最近受けた研修で、今は将来のための手段ではなく、今そのものが目的という言葉おを教わった。こどもは大人になるための準備期間ではなく、こども自体に存在意義がある。いいね。

昔、ガイドヘルパーさんと、歩いていて、、商業施設で、赤ん坊が、大泣きしているのにでくわした、今風に言えば、ギャンギャン泣いている、ギャンなきっていうやつかな。目の見えない私。網膜色素変性症の私デスペア。こどもの鳴き声は、なぜかいとおしい。それは、私が目が見えないから、こどもを目で見ることができず、その鳴き声だけでこどもという存在のいとおしさを感じているかもしれないし、私がこどもがいないためかもしれない。

そんなこどもを見て、私が、赤ん坊、よく泣いてるねというと、ガイドヘルパーさんが、そうですね、赤ん坊は泣くのが仕事ですからね。

いい言葉だね。泣くことが仕事。

それを聞いてから、赤ん坊が泣いている、電車の中、駅の中、スーパーの中でも、私は、今日もいい仕事してるなーと感心するようになった。いとおしさにあいまって、健気さ、尊敬のまなざし。

そんな、赤ん坊の泣き声が好きな私。でも、うまれたてのベイビーラブの泣き声はなかなか、道をあるいていてもきけない。生後1か月そこらの赤ん坊の、小動物のような、機械仕掛けのような、あの独特な、かんだかい声、かえるのような、カラスのような、キリギリスのような、あの泣き声。なかなか聞けないのよね。
そんなとき、全盲夫婦のYOUTUBEを見つける。そこで、全盲のパパが、ミルクづくり、ミルトンというもので哺乳瓶を消毒し、キューブ?の液体ミルクをいれて、そこにおゆをそそぐ、そして、哺乳瓶を人肌にさます。さめたかどうかどう確認するかは、一滴、腕にたらす、駐車で血をぬかれるときのあの、腕の内側にたらす。おゆが落ちているか感じないぐらい、それが人肌とのこと。
勉強になるね。私も、将来パパになったときのために、メモしとこっと。

いやいや、将来じゃなくて、今、やればいいのよね。私も、人肌実験してみたいな。

その前に、赤ん坊がいい仕事している、全盲夫婦の動画をみよっと。

目盛を見なくてもミルクは作れます


2019 生まれたてのBaby Love/Juice=Juice


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あの時のハッシュドポテト そして今のオールドファッション 真冬の日に思い出す。

2023-01-29 22:51:21 | 網膜色素変性症と私
寒さ

私が同行援護ガイドヘルパーをはじめて利用したのがたしか2012年。同行援護サービスが開始したのが2011年10月。その当時は、特に、地域の視覚障害者当事者団体にも加入していなかった私。目の見えない私。網膜色素編成所な私デスペア。なので、同行援護が私の市でも開始したということをしらず、半年おくれで、なんらかの情報から知って利用しはじめる。

障害福祉サービスとして、1割負担で、どこへでも、手引きしてつれていってくれるこのサービスはほんといいよね。当初は

スポーツジムそして、コンサート遠征によくいった思い出。

同行援護を利用してまもなく、ガイドヘルパーさんとコンサートへ行ったとき、たしか真冬の日、15時開始のコンサートのため、午前中に待ち合わせて、手引きされる私。私は、その時、コンサートの時はあまり食べないようにしていた。コンサート途中に大便をもよおすことがおおかったので、それをさけるため。

でも、お昼過ぎて、ガイドヘルパーさんの様子が変、なんか体調がすぐれないよう。どうしたのかと聞くと、昼ごはんをどこかで食べさせてください、たべないとフラフラするんです。寒いんです。

プロ意識にかけるなと、その時の私はおもったけども、近所のコンビニに立ち寄って、そこでガイドヘルパーさんは、ハッシュドポテトを買ってむしゃむしゃたべていた。それで元気もでてきた。

お昼ご飯ぐらいぬいても、当時の私は全然平気だった。なので、その時のガイドヘルパーさんのお昼食べなくちゃもちませんというのに違和感があった。
あれから10年たって、今朝、最高気温が5度ぐらいの町をあるく。朝8時からあるく。駅の点字ブロック調査。ガイドヘルパーさんに手引きされての調査。
しばらくして、数時間たって10時すぎたあたりから、私の体が寒い。特に腕がさむい。寒い寒い。これだと、体がもたない、風邪をひいてしまう。
朝ご飯をぬくと、最近私はこうなるのよね。
ガイドヘルパーさんにお願いして、近くのミスドに立ち寄ってもらい。そこで、オールドファッションドーナツとホットコーヒーニミルクと砂糖をたっぷりいれて飲む。体あったまり、生き返る。
食事をぬくこと、寒空の中で長時間すごすこと、この2つが重なると、体が震えるね。
あの時の、ガイドヘルパーさんの気持ちが分かった。そらく、ガイドヘルパーさんは前の仕事から直接私のガイドにはいったので、波も食べるひまがなかったんだろうな。あの当時、申し訳ないことをしたなと今なら思える。
ガイドヘルパーさんは、人間で、当然おひるには食べ物をたべないといけない。利用者が食べないからといって、それをヘルパーさんに強要するべきではないのよね。それを、当時の私はわからなかった。反省。

同じような立場になって、はじめてわかることなのよね。
よく、思いやりとか、相手の立場にたってとかいわれるけど、なかなかできないのよね。同じ立場に自分が立たないとやっぱりわからないのよね。なので、やっぱり当事者性っていうのは大事だね。
でも、人間は、当事者じゃなくても、当事者と同じようになれる。それは人は想像力があるからとよくいわれるけど、私は想像力ではないと思う。想像力ではなく、相手を信じること、相手のいっていることを、信じること。これがとても大事だと思う。
真冬のコンサート会場の前で、こごえるガイドヘルパーさん。お昼食べないと、僕、だめなんです。そう私にいってくれたガイドヘルパーさん。もしかしたら、彼は、血糖値の病気をもっていたのかもしれない。申し訳ないことをしたな。あの時、私に足りなかったのは、彼の言うことを信じることだったのよね。私はどこか彼の言うことを信じていなかった。反省。

信じよう、嘘つきでも信じよう。ウソをついていない人を信じないことも、ウソをついているとおもわれる人を信じないことも同じだね。まずは、信じよう。だって、彼は私ではないのだから。

PS
今日、ミスドで私はオールドファッション、ガイドヘルパーさんは自分のお金で、バナナクリームのドーナツをを注文。お互いたべはじめて、私は、バナナクリームドーナツがあることを知る。とても食べたかった。
ということで、視覚障害者をガイドするガイドヘルパーさんは、視覚障害者と食事をするときは、自分が何を注文するのか、それとなく、視覚障害者におしえてあげてね。おそらく、多くの視覚障害者が、それを食べたいと思います。
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全盲夫婦の見る幸せとは、文芸春秋2023年2月号を読んだ。読んでもらった。

2023-01-28 19:45:40 | 網膜色素変性症と私
私のこどもにはどんな名前をつけようか

あっという間に、もう1月も28日。はやいね。2023年ももう1か月おわりだね。

そんな今日、土曜日、朝6時に起きるつもりが、なかなか起きられず、なんとか8時30分におきて、さゆを飲む。今日はお昼から近所の図書館でボランティアさんに本をよんでもらう、対面朗読。それまで、家でぼーっとしていたら、きがメイルというか、なんかもったいない、イライラする。
なので、近所のスポーツジムへ。無人の24時間ジム。1週間ぶりに1時間ぐらいエアロバイク
やっぱり体をうごかして、汗をかくのはいいね。エアロバイクをこぎながら、YOUTUBE番組、昼からなんですを2倍速で聞く。さらにもう1時間こいで、アプカミとかエムラインミュージックの、ハロプロ系動画もみたかったけど、それはあとお楽しみ。
帰りに、セブンイレブンによって、セブンカフェを自分でいれて飲む。いつもは110円のホットレギュラーだけど、今日は180円のラージ。げつくのドラマ、女神の教室の主人公の裁判官が、いつも飲むのがコンビニのドリップコーヒーのラージさいず。こっちのほうが、単価が安いということらしい。それではじめてラージを頼んでみる私。でも、のんでみて、それほど、量がおおいとはおもわなかった。今度いつか、思あsをはかってみよう。音声よみあげ料理ばかりではかってみよう。目の見えない私。m、網膜色素変性症な私デスペア。音でおもさをおしえてくれる、ボイスクッキングスケール。

家にかえって、食パンをトーストしてピーナッツバターをぬって朝食。その後、文章を作成して、いざ、図書館へ。
図書館では、ボランティアさんが、私にあった、新聞のきりぬきなどをよんでくれる。ほんと助かる。いままでは、ハロプロ雑誌をよんでもらっていたけど、最近、宮本佳林の雑誌掲載がすくないので、それほど読んでもらう雑誌がないのよね。
今日は、ボランティアさんが、日経新聞の広告欄でみた雑誌をよんdねもらう。文芸春秋2月号の記事のひとつ。全盲委夫婦が見る幸せ。

図書館のいいところは、読みたい本、雑誌があるということ、図書館の人に、文芸春秋があるかときいたら、ありますということで、もってきてもらった、閲覧室とは隔離された場所にある、対面朗読室。そこに、雑誌をもってきてもらう。
昔、文芸春秋は、分厚い雑誌という記憶。私の父親が定期購読していた。そのころ40年ぐらい前は、たしか1冊500円ぐらいだったように思う。今40年たって、そのm値段はなんと1100円、100年特別号ということで2月号は1300円。雑誌も高くなったね。週刊朝日とか昔は200円ぐらいだったけど、今は400円ぐらいするのかな?

手で触った文芸春秋は表紙がつるつるしていた、昔はもっとざらざらした表紙たけど、今はいい紙の表紙。時代の流れを感じるね。紙の質がよくなったのか、厚さもすこしうすくなったような感じがした。
全盲夫婦の記事は、26歳と32歳の、全盲夫婦の密着インタビュー。二人がすんでいるところをおとずれて、そして、その二人の子供に赤ん坊がうまれた記事。

全盲夫婦は、目が見えない。こどもには2分の1の確率で、目が見えないおそれがあるとのこと。それでも、子供を産む決断。若い夫婦、若いうちにうんだほうが、両親のたすけもかりやすい、両親が年老いてからだと、なにかとヘルプうけにくいので、若いうちにこどもをつくる。

こどもがうまれて、1か月はお互いの両親に家にとまってもらって、助けをかりたとのこと。計画通りの出産、子育て。
こどもの名前は、太陽のようとかいて、ひなた。いい名前だね。女の子。運よくというか、たまたまというか、目に障害はないとのこと。

パパは、いつかこどもの目から見た世界をおしえてもらいたいとほほえむ。

二人は、こんワケアリ物件の家にうまれてきてくれたけど、逆に、こどもには、普通の経験できないことも経験させてあげらられる。もしかしたら、私たち全盲夫婦は優良物件じじゃないの?とわらいあう夫婦。

いいね。全盲夫婦は、YOUTUBEもやっていて、全盲夫婦で県s買うすればすぐにひっと。

オギャーオギャーと鳴き声をあげる成語1か月半の、ひなちゃん。かわいいね。鳴き声だけ聞いていてもいやされる。
対面朗読おわって、近所のさいぜりやで、300円の白菜クラムチャウダーと、エビオーロラソースのパスタ、ドリンクバーを食べながら、赤ん坊の泣き声をイヤホンで聞く。こどものいない私、実にいとおしい子供の泣き声。パパがミルクをつくる。粉ミルクではなく、キューブ?のミルクをつくる。120CCのお湯でつくる。はかりではかってつくる。私の家にあるのとおなじ、ボイスクッキングスケール、音声ばかり。いいね。

いい気分になって、さいぜりやを出る。商店街をあるくと、小さい子供が、私のうしろのほうで、目の見えない人いる!とパパにおしえてあげている。いつもの光景。そういえば、昨日は中学生男子が数人、私のうしろをついてきたな。その中学生によると、目の見えない人のうしろをあるいてあげたらええねん!!と自慢げにほかの友達にいっていた。いや、それなら、視覚障害者のの前を、足音たてながらあるいておくれよ、そっちのほうがたすかるんだから笑)

帰り道、考える。もし、私にこどもができたら、なんと名前をつけようか。全盲のこどもだから、ヒカリかな?いやそれだと、なんか、あまりにも親のおもいがこめられているな。
うーん、逆に、親が暗闇をいきているから、くらやみのアンちゃんっていうのはどうかな?それこそ、親のわがままだね。
そこで、気づく、暗いのクライの漢字って、おひさまのひとかいて、音楽のおととかくんじゃなかったかな?暗いの感じの中に、オトがあるのね。はじめて気づいた。
そうだ、私のこどもには、音楽のオトとなづけよう。女の子なら、オトに子をつけて、オトコ。男の子なら、オトにに目をつけて、オトメ。なかなかいいね。

いやいや、よくないだろ!!!

そんな、ロマンスに目覚める妄想中年男子の土曜日。どうにかなる土曜日。

ロマンスに目覚める妄想女子の歌


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近所のスーパーで三幸製菓サンコウセイカのおせんべいがいつも安い。だから、食べ過ぎちゃってこまる。

2023-01-27 19:12:01 | 網膜色素変性症と私
雪の宿

この1週間は、大阪はとても寒くて、最高気温が5度だったり、最低気温がマイナス4度だったりとても寒い。大阪にもう30年住んでいる私でもこんなマイナス気温ははじめて。

そのせいか、寒さをいいわけにしてか、朝5時の無人スポーツジム通いに、今週はいけてない私。寒さに負けるな盲人中年。目の見えない私。網膜色素変性症な私デスペア。暗闇のこわさにはうちかてるのに、寒さとねむたさにうちかてない私。がんばれ盲人。

とはいえ、まだ毎朝の最寄り駅での啓発活動あいさつ運動は続けている私。今日は、私以外にも中年男性がひとりいて、駅のこうないをいったりきたりしながら、チラシをくばりあるいていた、プロだね。どうやら市議会銀のよう。チラシくばり、あいさつのプロがいるとすればそれは市議会議員、特に改選前の市議会議員だね。

大阪は、日中、雪がぱらついていたけども、水を多く含んだ雪なので、つもりはせず。職場のいきかえりは、足をすくわれることなく普通に帰ってこれた。ただ、箕面などでは雪合戦がすこしできるぐらいの積雪があったよう。

そんな寒い中でも、夕方にヘルパーさんがきてくれるわりがたいね。ガイドヘルパーさんに手引きされて、近所のスーパーへ。このスーパーはなぜか、おせんべい、おかきが安い。
特にサンコウセイカのおせんべいがやすい。雪の宿が1袋なんと、129円。たぶんほかのすーぱーとかコンビニだと200円ぐらいすると思うの。なので、いつもこのスーパーにいったらこの雪の宿を買ってしまう私。
ほかに、梅ザラメかきのためピーナッツも129円、パリンコ、豆大豆しょうゆせんべいも129円。ほんと安いね。買いすぎちゃってこまるね。食べ過ぎちゃうから。
せんべいこーなーと、あとはラーメンコーナー。インスタント麺コーナー。そこで、袋めん、ケンミンのベトナム、ホーというのを見つけた。米粉のラーメンとのこと。

私はベトナムのホーとは、飲み物化とおもっていたけど、麺なのね。これをガイドヘルパーさんが見つけてくれた。値段は100円。ものめずらしさで買ってみる。
家に帰って、4分ゆでて、粉スープをいれてたべたら、おいしかった、これは油であげていない麺なので、ヘルシーだし、いいね。ダイエット中の私にピッタリ。

といいつつ、その後、丸大豆せんべいをひとふくろ全部たいらげる私。、そりゃなかなか体重減らないわけだ。今朝は71.6キロ。60キロ台にはまだ、あともう一歩。

みなさんも、近所に、スーパーのフードネットマートがあったらよってみてね、雪の宿が129円、私のおすすめは、梅ざらめのカキピーです。あましょっぱくておいしいのよね。



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