10連休2日目 視覚障害者用無料パソコン画面読み上げそふと「NVDA」をインストールしてみた。
ここ半年ぐらい音楽がなかなか聞けなかった私デスペア。網膜色素変性症な私。パソコン画面は音声読み上げソフト(スクリーンリーダー)で耳で聞きながら操作する。このブログも耳で聞きながら文字入力をしている。
iTunesのバージョンが12になってから、私の使っている高知システム開発製のスクリーンリーダー「PC-Talker7」ではうまく読み上げなくなって、iTuneseが捜査できなくなったあ。CDを取り込むのもヘルパーさんの力をかりないとできなくなってしまった。
これではあかんとおもって、いろいろ調べてみると、iTunesはNVDAというスクリーンリーダーには対応しているとiTunesのヘルプに書いてあった。以前NVDAの名前は視覚障害者の勉強会で何度か聞いたことのあるスクリーンリーダーソフト。無料のソフト。
無料だからどうせ使い物にならないだろうなと思っていた私デスペア。10連休もあるのだから、ためしにダウンロードしてみようと思う私。
ダウンロードしてみて、びっくり、意外とレスポンスも早く音声も聞き取りやすい。視覚障害者が使用している有名なスクリーンリーダーはPC-Talker
JAWS。このJAWSはレスポンすがわるくて、ボタンんをおしてもワンテンポおくれて読み上げる。音声もなかなか聞き取りにくい機械音。
どうせNVDAもそうだろうとおもったら、JAWSよりもずっと反応がよかった。音声も聞きトーリ安かった。これにはびっくり。
そして、PC-TalkerでもJAWSでもなかなかうまく操作できなかったiTunes ver.12(アイチューンズ)の画面操作もこのNVDAえお使えばなんとかできた。うれしいな。これでまた昔みたいにプレイリストをつくったりできるな。
デスペア的NVDAでiTunes ver.12を使うポイント
1、検索して一発で曲をさがす
宮本佳林がセンターをつとめるオリコン1位曲の「WONDERFUL WORLD」wを検索して再生したい場合。
まず、iTunesをたちあげて、もちろんNVDAもたちあげて、
まず、Ctrlキーと「F」を同時に♂、
すると、iTunesの検索窓にジャンプするので、そこで文字を有力する。
こで入力する前にTabキーを1回おすと検索条件の設定ボタンにじゃ軟腐するので、そこでスペースキーをおして、下矢印かう得↑を何度かあおして、曲名に検索条件を変更しておく。エンターキーをおして検索条件を曲名に設定しておく。これをしておくと検索にいらないものがまじることがすくない。でもこれは別にしなくてもいい。すべてにチェックしといてもいい。
検索条件を設定したら、ShiftキーとTabキーを同時におして、ひとつ前の検索窓にもどる。
検索窓にもどったら。WONDERと入力して、エンターキーをおす、
そしてそれからTabキーをたくさんおすと、アルバム名がよみあげられる、℃-uteの超WONDERFULというアルバむが読みあげっれて、そこで下矢印をおすとJuice=JuiceのWONDERFUL WORLDがある。そしてまたTabキーをおすと、こんどは曲リストにはいっていくので、そこににWONDERFUL WORLDの曲があるので、そこでエンターキーをおせば曲が再生される。とめるにはスペースペースキー。
※Tabキーでなくて、F6キーを一度押せば、検索結果のジャアンルにとび、またF6をおせばアアーティストリストにとび、またF6を推せばアルバムリストへ、またF6をおせ場曲目リストにいきならいジジャンプできるので便利。F6を使えばたくさんTabキーを押さなくてもいいいので楽。
2、はじめの設定
こののようにやれば検索できるのだが、うまくヒットしない場合がある。
それは、表示がアルバム表示になっているためだと思う。これを曲表示にして、ジャンル、アーティスト、アルバム、曲という分類表示させるようにする。
まず、iTunesの画面で、Ctrlキーと「F」wをお押して、検索窓にジャンプしておく、これがはじまり位置。
そこからTabキーをおすと、ミュージック ラジオボタアン オンとよみあげる、もしラジオボタンがオンになってなかったらスペースキーを推してオンにする、
その後またTabキーを何度も何度もおすと、マイミュージック ラジオボタン オンとよみあげる、ここもオンになってなかったらオンにする。
そして、また何度も何度もTabキーをおすと、アルバムボタンとよみあげる。このボタンんを曲ボタンに偏向する。
アルバむボタンとよみあげたら、そこでスペースキーをおして、次にTabキーをおして、次に下矢印キーをおす、すると曲が選択できるので、そこでエンターキーをおす。
するとアルバムボタンとよみあげていたところが、曲ボタンにになる。
そこから、Tabキーをひとつ推すと、ジャンル洗濯リストにとんで、下矢印キーでええらべる、次にTabキーをおすとアーティストリスト、またTabキーをおすとアルバムリスト、そのリストの中で下矢印いきーと上矢印キーをおせばアルバむがさがせる、そしてアルバむを選んだら、またtabキーをおして、つぎに曲リストにっジャンプ、ここでも下矢印キーをおしていけば曲をえらべる、曲をみつけたら、エンターキーで曲再生。
異常で重要なのは、アルバむボタンじゃなくて、曲ボタン表示にしておくこと。
みなさんもぜひNVDAを使ってiTunesを使って昔のようにiTunesを使いこなしてね。
ポイントはまずは検索窓からスタートすることCtrlキーとFをおすこと、そしてF6をうまく使うこと
視覚障害者用無料スクリーンリーダー「NVDA]の詳細はこちらのホームページから
ダウンロードもすぐできるし、すぐに起動できてとってもサクサク動きます。
ちなみに、ダウンロードしたあと、
NVDAの起動はCtrlキー+Altキー+「N」を推せば、ピロリロリンと音がしてすぐに起動し、
終了は、Insキー+「Q」wを推せばまたピロロロロンと音がして終了できますよ。これはとっても便利。
はなし変わって、インターjネッとを閲覧するときに全文よみあげさせるには、Insキー+下矢印キーです、止めるのはシフトキー、また読み上げさせるのはシフトキーです。なかなか読み上げもスムーズですよ。
ただ宮本佳林はミヤモトケイリンと呼んじゃうのが残念。読み上げ登録はできないのかな?
しかし
ここ半年ぐらい音楽がなかなか聞けなかった私デスペア。網膜色素変性症な私。パソコン画面は音声読み上げソフト(スクリーンリーダー)で耳で聞きながら操作する。このブログも耳で聞きながら文字入力をしている。
iTunesのバージョンが12になってから、私の使っている高知システム開発製のスクリーンリーダー「PC-Talker7」ではうまく読み上げなくなって、iTuneseが捜査できなくなったあ。CDを取り込むのもヘルパーさんの力をかりないとできなくなってしまった。
これではあかんとおもって、いろいろ調べてみると、iTunesはNVDAというスクリーンリーダーには対応しているとiTunesのヘルプに書いてあった。以前NVDAの名前は視覚障害者の勉強会で何度か聞いたことのあるスクリーンリーダーソフト。無料のソフト。
無料だからどうせ使い物にならないだろうなと思っていた私デスペア。10連休もあるのだから、ためしにダウンロードしてみようと思う私。
ダウンロードしてみて、びっくり、意外とレスポンスも早く音声も聞き取りやすい。視覚障害者が使用している有名なスクリーンリーダーはPC-Talker
JAWS。このJAWSはレスポンすがわるくて、ボタンんをおしてもワンテンポおくれて読み上げる。音声もなかなか聞き取りにくい機械音。
どうせNVDAもそうだろうとおもったら、JAWSよりもずっと反応がよかった。音声も聞きトーリ安かった。これにはびっくり。
そして、PC-TalkerでもJAWSでもなかなかうまく操作できなかったiTunes ver.12(アイチューンズ)の画面操作もこのNVDAえお使えばなんとかできた。うれしいな。これでまた昔みたいにプレイリストをつくったりできるな。
デスペア的NVDAでiTunes ver.12を使うポイント
1、検索して一発で曲をさがす
宮本佳林がセンターをつとめるオリコン1位曲の「WONDERFUL WORLD」wを検索して再生したい場合。
まず、iTunesをたちあげて、もちろんNVDAもたちあげて、
まず、Ctrlキーと「F」を同時に♂、
すると、iTunesの検索窓にジャンプするので、そこで文字を有力する。
こで入力する前にTabキーを1回おすと検索条件の設定ボタンにじゃ軟腐するので、そこでスペースキーをおして、下矢印かう得↑を何度かあおして、曲名に検索条件を変更しておく。エンターキーをおして検索条件を曲名に設定しておく。これをしておくと検索にいらないものがまじることがすくない。でもこれは別にしなくてもいい。すべてにチェックしといてもいい。
検索条件を設定したら、ShiftキーとTabキーを同時におして、ひとつ前の検索窓にもどる。
検索窓にもどったら。WONDERと入力して、エンターキーをおす、
そしてそれからTabキーをたくさんおすと、アルバム名がよみあげられる、℃-uteの超WONDERFULというアルバむが読みあげっれて、そこで下矢印をおすとJuice=JuiceのWONDERFUL WORLDがある。そしてまたTabキーをおすと、こんどは曲リストにはいっていくので、そこににWONDERFUL WORLDの曲があるので、そこでエンターキーをおせば曲が再生される。とめるにはスペースペースキー。
※Tabキーでなくて、F6キーを一度押せば、検索結果のジャアンルにとび、またF6をおせばアアーティストリストにとび、またF6を推せばアルバムリストへ、またF6をおせ場曲目リストにいきならいジジャンプできるので便利。F6を使えばたくさんTabキーを押さなくてもいいいので楽。
2、はじめの設定
こののようにやれば検索できるのだが、うまくヒットしない場合がある。
それは、表示がアルバム表示になっているためだと思う。これを曲表示にして、ジャンル、アーティスト、アルバム、曲という分類表示させるようにする。
まず、iTunesの画面で、Ctrlキーと「F」wをお押して、検索窓にジャンプしておく、これがはじまり位置。
そこからTabキーをおすと、ミュージック ラジオボタアン オンとよみあげる、もしラジオボタンがオンになってなかったらスペースキーを推してオンにする、
その後またTabキーを何度も何度もおすと、マイミュージック ラジオボタン オンとよみあげる、ここもオンになってなかったらオンにする。
そして、また何度も何度もTabキーをおすと、アルバムボタンとよみあげる。このボタンんを曲ボタンに偏向する。
アルバむボタンとよみあげたら、そこでスペースキーをおして、次にTabキーをおして、次に下矢印キーをおす、すると曲が選択できるので、そこでエンターキーをおす。
するとアルバムボタンとよみあげていたところが、曲ボタンにになる。
そこから、Tabキーをひとつ推すと、ジャンル洗濯リストにとんで、下矢印キーでええらべる、次にTabキーをおすとアーティストリスト、またTabキーをおすとアルバムリスト、そのリストの中で下矢印いきーと上矢印キーをおせばアルバむがさがせる、そしてアルバむを選んだら、またtabキーをおして、つぎに曲リストにっジャンプ、ここでも下矢印キーをおしていけば曲をえらべる、曲をみつけたら、エンターキーで曲再生。
異常で重要なのは、アルバむボタンじゃなくて、曲ボタン表示にしておくこと。
みなさんもぜひNVDAを使ってiTunesを使って昔のようにiTunesを使いこなしてね。
ポイントはまずは検索窓からスタートすることCtrlキーとFをおすこと、そしてF6をうまく使うこと
視覚障害者用無料スクリーンリーダー「NVDA]の詳細はこちらのホームページから
ダウンロードもすぐできるし、すぐに起動できてとってもサクサク動きます。
ちなみに、ダウンロードしたあと、
NVDAの起動はCtrlキー+Altキー+「N」を推せば、ピロリロリンと音がしてすぐに起動し、
終了は、Insキー+「Q」wを推せばまたピロロロロンと音がして終了できますよ。これはとっても便利。
はなし変わって、インターjネッとを閲覧するときに全文よみあげさせるには、Insキー+下矢印キーです、止めるのはシフトキー、また読み上げさせるのはシフトキーです。なかなか読み上げもスムーズですよ。
ただ宮本佳林はミヤモトケイリンと呼んじゃうのが残念。読み上げ登録はできないのかな?
しかし