昨日は昼に京都FANJでアップアップガールズの2時間ノンストップライブハイスパートレイブフェスティバルを見て、急いで帰って家で18時からBSスカパーで生中継のアンジュルむ福田花音卒業コンサート。
家に帰ったのが18時をすぎてていたので、HDDに録画中をおっかけ再生で見る私。見るといっても聞く私。網膜色素変性症な私デスペア。家にテレビ画面はなくて、JVCの据え置き型ののスピーカーがあるので、そこから音だけを流して聞く。
なにやらステージはプロフジェクトマッピング?というので綺麗に彩られていたようだけど私にはわからず。それでも十分楽しめた。
見ててて驚いたのが、福田花音が他のメンバーひとりずつと2人で歌を歌っていたこと。和田彩花とは2人でなぜかきらぴか(久住小春と萩原舞のユニット)の二人はNSを歌う。どどこかで聞いたことのある曲だけど、なんかきらぴかの曲みたいだけど、まさか福田の卒業コンサートでほかのグループ、ましてや10年ぐらい前の曲は歌わないだろうとおもったら、まさかの二人はNSだった。
公演後に花音が更新したブログによると、この選挙区は花音が選んだもので、しかもそれぞれのメンバーと二人で歌を歌うっていうのも花音が提案したものとのこと。ブログを読むとどうしてその曲を選んだのかが書かれていて興味深い。
そして2時間30分のコンサート、最後まで花音は笑顔だった。先々週の安倍なつみのラジオにゲスト出演した花音は、卒業はだれもがとおるステップアップなので、悲しい卒業にはしたくなかったと言っていたけど言葉通りの卒業ラストコンサートだった。
そして花音は、ハロプロの卒業生としてははじめて作詞家を目指すために卒業すると宣言。その宣言どおりに、卒業コンサートの直後、チャオベラのロビンが今度の新曲は花音の作詞であることをツイッターでつぶやく。
てっきり、作詞家になるっていうのは、男鹿真や光井愛佳の卒業後は留学をしたいという程度のことかとおもっていたけど、花音作詞家はすでに動き出しているのね。これにもびっくり。
福田花音の初作詞楽曲は、先日アンジュルむCDとして発売されたCDのカップリング、「私」という曲。これは昔のアイドル小泉京子がなんてったてアイドルを歌っていたけど、そのアンサーソングというか現代のなんてったてアイドル。明日からはアイドルという肩書がなくなっちゃう私だけど、そんな私も好きでいてくれますか?もし私がアイドルでなかったとしても私を見つけて好きになってくれましたか?という歌詞。これはアイドル自信が作詞した曲だからよりよさが出てくる。
花音は自分でハロヲタと公言するぐらいのオタク気質の持ち主。今後そのオタクの気持ちをぜひ歌詞にしてほしいな。女子のかわいい歌詞なら同世代の児玉雨子さんにまかせればいいと思う。花音は違ったきりくちで歌詞を書いてほしいな。
しかし、こうやって見てくると、福田花音は実に事務所やスタッフからかわいがられているというかひいきにされているメンバーだったんだなとわかる。夏のハロコンは花音にとって最後のハロコンだったけど、花音がすっごくふぃちゃーされていて、各ユニットから選んだメンバーと花音が二人で歌披露。そして、今日の卒業コンサートは日本武道館でだし、しかも映画館でのライブビューイング、そしてBSスカパーでの生中継。そして卒業後の進路も作詞家としてアップフロントがっ全面的にバックアップするよう。
道重さゆみのようにお卒業したら公の場にはいっさい顔をださず、ファンの前にでなくなtってしまうのでもなく、卒業後ひとばんあけてさっそく花音は個人ツイッターを開始して、いままでお世話になったほかのアイドルさんをフォローしまくり状態。あらためて花音のアイドルヲタクっぷりには感心するし笑いがでるね。
あと芸能界にも花音ファンがいるらしく、ツイッター上ではウーマンラッシュアワーの人とかフットボールアワーの人も花音の卒業コンサートを見たとつぶやいていた。これから花音にはぜひハロプロ宣伝隊長としてがんばってほしいな。
家に帰ったのが18時をすぎてていたので、HDDに録画中をおっかけ再生で見る私。見るといっても聞く私。網膜色素変性症な私デスペア。家にテレビ画面はなくて、JVCの据え置き型ののスピーカーがあるので、そこから音だけを流して聞く。
なにやらステージはプロフジェクトマッピング?というので綺麗に彩られていたようだけど私にはわからず。それでも十分楽しめた。
見ててて驚いたのが、福田花音が他のメンバーひとりずつと2人で歌を歌っていたこと。和田彩花とは2人でなぜかきらぴか(久住小春と萩原舞のユニット)の二人はNSを歌う。どどこかで聞いたことのある曲だけど、なんかきらぴかの曲みたいだけど、まさか福田の卒業コンサートでほかのグループ、ましてや10年ぐらい前の曲は歌わないだろうとおもったら、まさかの二人はNSだった。
公演後に花音が更新したブログによると、この選挙区は花音が選んだもので、しかもそれぞれのメンバーと二人で歌を歌うっていうのも花音が提案したものとのこと。ブログを読むとどうしてその曲を選んだのかが書かれていて興味深い。
そして2時間30分のコンサート、最後まで花音は笑顔だった。先々週の安倍なつみのラジオにゲスト出演した花音は、卒業はだれもがとおるステップアップなので、悲しい卒業にはしたくなかったと言っていたけど言葉通りの卒業ラストコンサートだった。
そして花音は、ハロプロの卒業生としてははじめて作詞家を目指すために卒業すると宣言。その宣言どおりに、卒業コンサートの直後、チャオベラのロビンが今度の新曲は花音の作詞であることをツイッターでつぶやく。
てっきり、作詞家になるっていうのは、男鹿真や光井愛佳の卒業後は留学をしたいという程度のことかとおもっていたけど、花音作詞家はすでに動き出しているのね。これにもびっくり。
福田花音の初作詞楽曲は、先日アンジュルむCDとして発売されたCDのカップリング、「私」という曲。これは昔のアイドル小泉京子がなんてったてアイドルを歌っていたけど、そのアンサーソングというか現代のなんてったてアイドル。明日からはアイドルという肩書がなくなっちゃう私だけど、そんな私も好きでいてくれますか?もし私がアイドルでなかったとしても私を見つけて好きになってくれましたか?という歌詞。これはアイドル自信が作詞した曲だからよりよさが出てくる。
花音は自分でハロヲタと公言するぐらいのオタク気質の持ち主。今後そのオタクの気持ちをぜひ歌詞にしてほしいな。女子のかわいい歌詞なら同世代の児玉雨子さんにまかせればいいと思う。花音は違ったきりくちで歌詞を書いてほしいな。
しかし、こうやって見てくると、福田花音は実に事務所やスタッフからかわいがられているというかひいきにされているメンバーだったんだなとわかる。夏のハロコンは花音にとって最後のハロコンだったけど、花音がすっごくふぃちゃーされていて、各ユニットから選んだメンバーと花音が二人で歌披露。そして、今日の卒業コンサートは日本武道館でだし、しかも映画館でのライブビューイング、そしてBSスカパーでの生中継。そして卒業後の進路も作詞家としてアップフロントがっ全面的にバックアップするよう。
道重さゆみのようにお卒業したら公の場にはいっさい顔をださず、ファンの前にでなくなtってしまうのでもなく、卒業後ひとばんあけてさっそく花音は個人ツイッターを開始して、いままでお世話になったほかのアイドルさんをフォローしまくり状態。あらためて花音のアイドルヲタクっぷりには感心するし笑いがでるね。
あと芸能界にも花音ファンがいるらしく、ツイッター上ではウーマンラッシュアワーの人とかフットボールアワーの人も花音の卒業コンサートを見たとつぶやいていた。これから花音にはぜひハロプロ宣伝隊長としてがんばってほしいな。