やっぱり音が聞こえない。
7年前に買ったパナソニックのブルーレイHDDレコーダー500G。1週間ほどまえから音声がでなくなった。これは故障だなとおもって、新しいブルーレイHDDレコーダーに買い替え。
日曜日の午前中に、ヨドバシカメラが届けてくれた。ヨドバシのうれしいところは、送料無料なところと、配達当日に事前電話を入れてくれるところ。ありがたいね。
日曜日に、パナソニックのブルーレイHDDレコーダー DMR-2W201 が届く、あと、東芝の電子レンジも届く。届いたけども、すぐには段ボールはあけない。そのままにしておく私。目の見えない私。網膜色素変性症な私デスペア。家電を開封して、自分でセッティングもやってできないことはないんだろうけど、もし取り扱い方法をまちがっていたらこわいので、一人では開封しない。
今日、月曜日、夕方から、ボランティアさんが家に来てくれた。一緒に、ブルーレイHDDレコーダーのセッティングをしてもらった。
パナソニックのレコーダーは、ある程度音声読み上げに対応しているけども、初期設定はどうも難しいよう。なので、あきらめて、ボランティアさんにお願いする。
7年前とちがっているのは、無線LAN設定、ワイファイ設定をしてくださいというメッセージがでること。アンテナを接続するのとおなじぐらい、最近のHDDレコーダーにとっては、ワイファイ環境が大事なのね。
その次に、iPhoneのアプリ、どこでもDIGAをたちあげて、そのアプリとブルーレイHDDレコーダーの接続。どうやらワイファイをかいして、HDDレコーダーとどこでもDIGAアプリが接続されたよう。
ひととおり、設定がおわって、さて、テレビ番組を見てみよう。画面をテレビ、地上デジタルにあわせてみる。
画面には、映像はうつるものの、なんと、音声はやはり聞こえない。私は、デスクトップパソコンの液晶画面にHDMI端子をつなげて、HDDレコーダーの映像音声をうつしている。パソコン画面に映像はでるのに、音声がまったくでない。
うーんこれはこまった。これはHDMIケーブルの問題なのかな?なぞ。
音声がきこえなくても、番組予約、画面をみながらできるので、ボランティアさんにやってもらた。
そして、なんと、しばらくすると、その番組予約情報が、どこでもDIGAにも転送されて、どこでもDIGAアプリで、予約確認ができた。iPhoneのボイスオーバー、画面読み上げ機能を使えば、ちゃんとiPhoneで、どんな番組が予約されているか確認できる。予約の取り消しもできる。毎週録画に変更することもできる。これはすごいえn。
今までは、、テレビ画面でしか録画予約確認ができず、その予約確認画面は、DIGAは読み上げてくれない。DIGAが読み上げてくれるのは、番組表、録画番組一覧、かんたんな録画予約画面。予約一覧画面はよみあげず。なので、予約確認からの修正取り消しは、ヘルパーさんにお願いしていた私。
でも、どこでもDIGAをiPhoneで使うと、視覚障害者でも一人で、予約の確認、取り消し、変更ができるね。これはうれしいね。
あと、今放送している番組も、なんと、iPhoneのどこでもDIGAから見れる、もちろん、音もちゃんと聞こえる。すごいね。
これで、画面、パソコン画面から音がでなくても、iPhoneがあれば、音もきけるね。うれしいね。
さて、あとは、副音声、音声ガイドつきのテレビ番組の音声がちゃんと聞けるかどうか。NHKの朝ドラ、カムカムエブリバディの副音声解説がiPhoneのどこでもDIGAアプリで聞けるかどうか。これが聞けたら、もうすばらしい。パナソニックの株買いたいぐらい。
7年前に買ったパナソニックのブルーレイHDDレコーダー500G。1週間ほどまえから音声がでなくなった。これは故障だなとおもって、新しいブルーレイHDDレコーダーに買い替え。
日曜日の午前中に、ヨドバシカメラが届けてくれた。ヨドバシのうれしいところは、送料無料なところと、配達当日に事前電話を入れてくれるところ。ありがたいね。
日曜日に、パナソニックのブルーレイHDDレコーダー DMR-2W201 が届く、あと、東芝の電子レンジも届く。届いたけども、すぐには段ボールはあけない。そのままにしておく私。目の見えない私。網膜色素変性症な私デスペア。家電を開封して、自分でセッティングもやってできないことはないんだろうけど、もし取り扱い方法をまちがっていたらこわいので、一人では開封しない。
今日、月曜日、夕方から、ボランティアさんが家に来てくれた。一緒に、ブルーレイHDDレコーダーのセッティングをしてもらった。
パナソニックのレコーダーは、ある程度音声読み上げに対応しているけども、初期設定はどうも難しいよう。なので、あきらめて、ボランティアさんにお願いする。
7年前とちがっているのは、無線LAN設定、ワイファイ設定をしてくださいというメッセージがでること。アンテナを接続するのとおなじぐらい、最近のHDDレコーダーにとっては、ワイファイ環境が大事なのね。
その次に、iPhoneのアプリ、どこでもDIGAをたちあげて、そのアプリとブルーレイHDDレコーダーの接続。どうやらワイファイをかいして、HDDレコーダーとどこでもDIGAアプリが接続されたよう。
ひととおり、設定がおわって、さて、テレビ番組を見てみよう。画面をテレビ、地上デジタルにあわせてみる。
画面には、映像はうつるものの、なんと、音声はやはり聞こえない。私は、デスクトップパソコンの液晶画面にHDMI端子をつなげて、HDDレコーダーの映像音声をうつしている。パソコン画面に映像はでるのに、音声がまったくでない。
うーんこれはこまった。これはHDMIケーブルの問題なのかな?なぞ。
音声がきこえなくても、番組予約、画面をみながらできるので、ボランティアさんにやってもらた。
そして、なんと、しばらくすると、その番組予約情報が、どこでもDIGAにも転送されて、どこでもDIGAアプリで、予約確認ができた。iPhoneのボイスオーバー、画面読み上げ機能を使えば、ちゃんとiPhoneで、どんな番組が予約されているか確認できる。予約の取り消しもできる。毎週録画に変更することもできる。これはすごいえn。
今までは、、テレビ画面でしか録画予約確認ができず、その予約確認画面は、DIGAは読み上げてくれない。DIGAが読み上げてくれるのは、番組表、録画番組一覧、かんたんな録画予約画面。予約一覧画面はよみあげず。なので、予約確認からの修正取り消しは、ヘルパーさんにお願いしていた私。
でも、どこでもDIGAをiPhoneで使うと、視覚障害者でも一人で、予約の確認、取り消し、変更ができるね。これはうれしいね。
あと、今放送している番組も、なんと、iPhoneのどこでもDIGAから見れる、もちろん、音もちゃんと聞こえる。すごいね。
これで、画面、パソコン画面から音がでなくても、iPhoneがあれば、音もきけるね。うれしいね。
さて、あとは、副音声、音声ガイドつきのテレビ番組の音声がちゃんと聞けるかどうか。NHKの朝ドラ、カムカムエブリバディの副音声解説がiPhoneのどこでもDIGAアプリで聞けるかどうか。これが聞けたら、もうすばらしい。パナソニックの株買いたいぐらい。