しゃべれる小説家
Juice=Juiceの宮本佳林が主演のテレビ連続ドラマ「ドラマ武道館」。ドラマが放送されたのが2016年2月。あれからもう3年半たつのね。あのとき17だった佳林も今年で21歳。初めてのキスシーン、ラブシーンで撮影の前は地蔵になった佳林。なつかしいね。
そのドラマ武道館の原作は、霧島部活やめるってよを描いた若手小説家の浅井リョウ。浅井はつんくの楽曲が好きで、よく雑誌でもかたっている。原作の武道館でもJuice=Juiceならぬ、フルーツ=フルーツというグループを登場させたりしている。
そん浅井リョウがTBSラジオのの浅野番組、伊集院光とラジオとに生出演していた。30分ぐらいのトークコーナー。
きいていておどろいたのが、よくしゃべる、店舗もよくとてもよくしゃべる。ときどきたとえなどもうまくおりこんでうまくしゃべる。こんなに彼はトークが上手だったのね。
最後には自分の夢は、すとりりっぷをおやること、小説家は言葉で表現しているけど、ストリッパーの人は何も身に着けずにほんと体ひとつで表現している。いつかはあんな風な表現者になりたいといっていた。
おもしろいね。
なぜこんなにトークがうまくなったのかというと、どうやら今ラジオ番組をもってているよう。ラジオ番組をもつとこんなにとーいくが上手になるのね。やっぱりしゃべる機会って大事だね。
まだラジコプレミアムのタイムフリーで聞けるのでぜひ今日の朝10時からの伊集院妃ヒカルとラジオを聞いてみてね。
ぜひ、佳林にもはやくソロラジオしてどんトーク上手になってほしいな。鈴木愛理との二人ラジオハロドラでは、はっちゃけすぎた佳林。ぜひソロら字でもっとじっくりしゃべる佳林もみせてほしいな。
熱中症
今日は火曜日、大阪は連日の35度らしい。そんな今日神奈川の三浦海岸ではJuice=Juiceが砂浜のライブハウスでライブ。夕方からとはいえこの猛暑にライブとは心配。エースの宮本佳林は熱が体にたまりやすくて体調ををくずしやすいとのこと。明日あさっては完全オフだといいな。
私はというといつものように夕方からヘルパーさんが家に来てくれて、掃除や、ゴキブリホイホイのセットなどをしてくれた。網膜色素変性症な私デスペア。ほぼ全盲な視覚障害者。毎日ヘルパーさんが来てくれるのがありがたい。
そのヘルパーさんは昨日熱中症で倒れたとのこと。たかだか外に15分ぐらいしかでてなくて、それで家に帰ると急にめまい、そして寒気とはきけ。これはおかしいということで、経口補水液をのんでふとんでやすむ。今日は元気になっていた。
私も最近なんかからだがだるい、寝ても寝てもすっきいりしない。夏バテかな。私も熱中症には気を付けないと。OSワンを常備しておいたほうがいいかな。塩タブレットはリュックの中にいれてるんだけど、やっぱり経口補水液大事だね。
三浦海岸ではちゃんと佳林は経口補水液をのんでいるかな?経口補水液は味が苦手で、なんか別のものをのんでるってラジオでいっていた。ちゃんと飲んでいるかな。
申込期限は明日30日
ここ数日Juice=Juiceのエース、ハロプロのエーす宮本佳林のブログに書いてあること。それは10月17日木曜日ゼップ東京、10月23日水曜日ゼップなんば、10月24日木曜日ゼップ名古屋でおこなわれるハロプロ市場初のソロライブ。宮本佳林ソロライブツアーについて。
現在一般発売の前のファンクラブチケット申し込み期間。その締め切りが明日の7月30日。
チケットの申込がいまいちなのか、ここ数日かりんは自分のブログで、申し込みはもうすみましたか?申し込みは30日までですよと宣伝している。
うーん大丈夫かな?私はすでに東名阪それぞれファミリー席を1枚ずつ申し込み完了。
みなさんもぜひ、ハロプロファンクラブ会員ならば、申し込んでね。
ゼップはライブハウスだけど、東名阪とも2階席があってそこは椅子がちゃんとあるので、その責を申し込めば座って見れますよ。その席がファミリー席といいます。ライブハウス、スタンディングは苦手だなっていう女性の方、高齢の方、障害の方、まずはファミリー席で申し込んでみてね。
あそうそう、このブログ読者の方限定で、はじめてハロプロのライブにいってみたい。宮本佳林さんのソロライブにいってみたいという人に朗報です。終演後、私デスペアがファミレスで食事をおごります。ぜひその時に、はじめての感想、宮本佳林のかわいさを私に教えてください。よろしくお願いします。
なお、すかいらーく食事券10万円を宮本佳林FSKのおかげでゲットできましたので、それをもとにしたいとおもいますので、すかいらーくグルループのガストかジョナサン、バーミヤンなどとなります。
ここまで、ブログを書いてきて矛盾に気づいた。
ファンクラブ先行チケット申し込みなので、当然ハロプロファンクラブに入っている人だね。その人はハロプロライブにいったことがないってことはないな。
ということで、チケット一般発売の時にまた告知しますね。
通勤と通学には使えない
先日の参議院選挙で当当選した重度身体障碍者の二人。令和新選組の新人議員。
ALSというからだが徐々に動かなくなる難病で重度障害の二人。大きな車いすで常時ヘルパーの解除おを受けながらの生活。
この二人の議員の受け入れのため参議院は急遽設備を改良したり、議場へのヘルパーの同席をみとめたりしている。素早い対応だね。やっぱり国会議員に対してはすぐに動いてくれるのね。
そんな国会議員になったALS議員んの二人でもかなわないことがある。それは重度訪問介護制度の壁。
二人はヘルパーを常時つけているけども、それは障害福祉サービスの重度訪問介護というサービス。1割負担でそのサービスを利用できる。のこり9割は公費負担。
この重度訪問介護サービスを利用して、8月からはじまる国会に参加しようとしたら、どうやらできないよう。
なぜなら、重度訪問介護は通勤や通学、就労などの経済活動には使えないため。
このことは障碍者の中ではよく知れ渡っていること。網膜色素変性症な私デスペア。ほぼ全盲な視覚障害者。月50時間の同行援護サービスというガイドヘルパーさんに手引きしてもらっての外出サービスをうけている。
その同行援護も通勤や通学、経済活動。
お金儲けはそっちのお金儲けのほうで面倒みてよというのが厚生労働省。通学においても、文部科学省が面倒をみてよというのが厚生労働省のスタンス。
通勤なら会社、雇用主が障碍者のヘルパーの費用を負担すべきで、通学なら教育委員会とか大学が負担すべきという立場。
さて、国会議員の場合でも厚生労働省はそのスタンスをとるのかな?通勤なので参議院のほうで二人のヘルパー費用もってね。
さて、この二人のALS議員の国会活動に伴うヘルパー費用はだれが負担するのか。本人なのか、厚生労働省なのか、参議院なのか。これは要注目だね。
二人が議員になったおかげで、障碍者サービスの根本が変わる可能性がでてきた。機体しよう。
もし令和新選組がここまで予測して、ALSの人を議員にしたとしたら、なかなかやるね。山本太郎は元気がでるテレビのダンス甲子園で海パンいっちょでおどっていたことしか記憶にないけど、もしかしたら、障碍者やマイノリティーの希望の星なのかもしれないな。
大阪維新日本維新の会が右派ポピュリズムだとすれば、令和新選組は左派ポピュリズム。この2つの政党が右と左のポピュリズムを喚起させてぶつかりあってほしいね。そして、バランスのとれた位置におちついてほしいな。
でも食欲はおとろえない
3週間前ぐらいに、下唇の内側を歯でかんでしまった私。右下唇のうの内側。
それからそこが炎症をおこして口内炎になった。突起ができたわけでなく川がめくれたような状態。
その状態が1週間以上つづいてやっとなおったかとおもいきや。
数日前から、こんどは下唇の左と右の内側で同じ症状。
特に朝おきて、唇が乾燥しているときに痛みがひどいね。あとものをたべるときとかしみるので、やだね。
ということで、口内炎にきくとおもわれる、豚肉を積極的にとってみたり、チョコラBBを2粒のんでみたり、栄養ドリンク、栄養ゼリーをのんでみたりする私。口内炎にはビタミンBがきくらしい。
もし口内炎がひどくなって、皮膚がんにででもなったら大変。網膜色素変性症な私デスペア。ほぼ全盲な視覚障害者。自分で自分の下唇内側の様子をみれない。ビーマイアイズアプリをちつかって、見ず知らずのボランティアさんに自分の口の中を見てもらうのも気が引ける。
はやくなおらないかな。
今日もまだなおらないので、薬局にいって、口内炎にきく塗り薬を買ってみた。
軟膏がチューブにはいってそれを直接口内炎のところにぬる。
歯磨きをして、口を清潔にして、手もアルコールううぃえっとティッシュで清潔にして、チューブからまずは右手人差し指にのせる。
そしてその指を下唇にもっていってぬる。
なんこうをぬるとあら不思議、ペースト状がすこし粉っぽくなる。これはこういうものなのかな。
口をとじると、下唇の内側がしたの前歯にくっつくような気がして、口をとじられない。そこでマスクをつけている。
さて、この状態で今日は寝てみよう。明日は完治してくれてたらいいな。
まぁ完治しなくても、きっと明日もまたガストにいってしみるソースやドレッシングやあついスープやコーヒーも食べるんだろうけどね。口内炎ごときに私の食欲は負けやしない。