タコタコタコ
今日は、12月31日土曜日、2022年最後の日。12月1日から今日まで31日間、毎朝の最寄り駅でのひとり障害者啓発活動、なんとかやりきった私。0度から5度ぐらいの気温の中、屋外での声出し啓発活動。寒さにだいぶつよくなったね。今日も、啓発活動のあと、ガストへ。大晦日にもガストは営業をしてくれてほんとありがたい。明日元日も、朝11時からオープンとのこと。ありがたいね。明日もいってみよう。お雑煮とか注文できるのかな?
ガストでは、iPhoneをつかって、冷凍おかず宅配の申し込み。今はナッシュというのを定期的に注文している私。目の見えない私。網膜色素変性症な私デスペア。調理をする時間がもったいない。ヘルパーさんにはほぼ毎日きてもらっているけども、ヘルパーさんにおいしい食事をつくってもらうっていうことは不可能。1回1時間とか90分のヘルパー時間で買い物、調理、あとかたづけは不可能。たまったお皿や、お掃除、手紙の代読だけですぐに時間がたってしまう。そこで、宅配冷凍おかずのナッシュ。
ただ、このナッシュ、食べていると、なんか同じような味付け、塩分はひかえめなんだけど、それだからか、うま味調味料がたくさんはいっているような気がする。なんかどれも同じような味付け。もっと薄味でもいいのにな。もっと素材の味を全面におしだしてもいいのになと思う私。
なので、別の冷凍おかず宅配を注文してみようと思う。日清医療食品がやっている、ショクタクビン。食事の食に、宅配のタクに郵便のビンで、ショクタクビン。7食で3920円、送料が390円で、合計4310円。1食あたり615円。おかずのみでこの値段はやっぱり高いけど、手間と、時間、栄養バランスを考えれば、いたしかたないね。
ガストで1時間ぐいらいずとと、ショクタクビンの会員登録、そして、注文、なんとかできた。iPhoneのボイスオーバーで、ひとりで会員登録、注文できるね。よかったよかった。昨日、同じガストで同じように1時間ほどかけて、申し込み。映画館のチケットの予約。大阪梅田の梅田ブルクセブンという映画館のチケット。ライブビューイングのチケット。ハロコン、イヤーエンドパーティーJuice=Juiceプレミアムのチケットの予約。これがかなり時間がかかった。
というのも、iPhoneのボイスオーバーだと、座席指定ができない、指定できないと、予約完了、支払いまでいけない。しかたなく、朝、混雑していないガストの店内を確認してから、店員さんに、座席シートをタップしてもらう。最前席どまんなかを押してもらう。目の見える人なら、どってことないこと、それが目が見えないとできない。新幹線の座席予約とかはできるのにね、梅田ブルクセブンの座席指定は視覚障害者ひとりだとできない。
そんなことがあったので、今日のショクタクビンも申し込みできないあかなとおもったけど、できた。よかったよかった。毎週ではなく、隔週で申し込み。2週間に1度7食ぶんが配達される。もしいらなくなったら、スキップもできるみたい。よかったよかった。
昼前に、ガストをあとにする私。商店街をぬけて家に戻る。商店街もにぎわっていたね。路面で、果物とかをうっているおじさんに、おばあさんが、うれしそうに、孫が返ってきたのよ、だから、これちょうだい、と何かくだものを指さして買っていた。シャインマスカットとか、みかんとか買ったのかな。商店街ではあまりみかけない、若いパパと小さなこどもづれもよくみかけた。里帰りしてるのかな。今日も、こどもに見つかって、ああやって目の見えない人は歩くんだよと、こどもがパパに自慢げに言っていた。私もうれしいね。
家に帰って、身支度を整えて、また家を出る。気温は11度なので、あつでのダウンではなく、うすでのダウン。ユニクロのウルトラダウンジャケット。これで十分だね。
電車にのって、大阪梅田へ。梅田の地下街、阪神電車東口あたりはまだ工事をしているとおもったので、いつもと違うルートで、映画館へ、ちょっと迷う私。やみくもに声をかけてみる、だれもいない、しばらくして、どうしましたかと気づいてくれた人が声をかけてれた。
F34の出口はこっちですか?
たぶんそうですと和解女性二人組。帰りも、点字ブロックがとぎれているくだり階段手前でよぼよぼ歩いていたら、階段の場所をおしえてくれた若い女性二人組、あと、おじさんも声をかけてくれた。ありがたいね。大晦日の梅田地下街は人がおおいね。ただ、地下街のお店は18時には閉店するとアナウンス。早くしまるのね。
イーマビルの7階の映画館、ブルクセブン。映画館スタッフに手引きされて、チケットの発券、客席への手引き。普通の客は、エスカレーターで8階にあがるのだけども、私はスタッフ専用のエレベーターで8階へ。私は、エスカレーターでも大丈夫ですというのだけども、エレベーターに手引きされる。こちらはエスカレーターでもいけるけども、手引きするスタッフ側としては、盲人をエスカレーターで手引き誘導するのは難しんだ労ね。
シアター客席は120ぐらいで、8割がたうまる。女性客がなんと半分もいる。私は、A8、最前席のドセンター。最前列には、人がほとんどいない、私と、もうひとりぐらいかな。コンサート会場だと、あんなに、最前、最前と、最前を好むハロプロファン、映画館では、そうじゃないのね。映画館の最前席って、足を前にのばせるからほんといいのよね。おすすめ。
15時40分から、映画館のスクリーンの中から声、諸注意アナウンス、東京、中野サンプラザのアナウンスが聞こえる。生中継。15時45分から、ハロコン年末コンサート、イヤーエンドパーティーがはじまる。今日は、3公演、1公演目が、つばきプレミアム、2公演目がJuice=Juiceプレミアム、3公演目がモーニング娘。プレミアムで、プレミアムグループが持ち歌を多くうたう。プレミアムじゃないグループは、2曲持ち歌をうたうのみ。しかも、全体で歌う曲はまったくなかった、これもコロナのためかな?リハーサルを全体できないからだろうね。
今日の、MCは、元Juice=Juiceの宮崎由加と稲場愛香、なので、今日の2公演目、Juice=Juiceプレミアムは、実にJuice=Juiceてんこもり。JJプレミアムを選んでよかった。
デスペア的ハロコン年末コンサートJuice=Juiceプレミアムの見るポイント
1、新たなサイレン娘
コンサートのはじまりは、出囃子のあと、Juice=Juiceのステージあがってみな。ロックな曲からはじまる。いいね。どんどんJuice=Juiceがクールでかっこいいグループになっていってるね。2013年に結成されたJuice=Juice、その当時から、JJの目指すべき方向、JJの目指すべき立ち位置ってのはぶれてないね。クールでファンキーでロック。
当初、私は、この路線には反対だったけども、今となったら、10年前の事務所やつんくのJJの方向付けはまちがってなかったね。今聞いても、10年前のJJのインディーズデビュー曲、私が言う前に抱きしめなきゃねなんか、すっごいかっこよくて、。クールで、えもいもんね。あれがファンキーっていうのね。10年たっても、色あせないし、10年後のJJが歌っても、全然新鮮さをうしなわないのね。不思議。
娘なんかは、昔の歌を歌うと、やっぱりちょと古く感じてしまう。なので、娘は、一度、過去のヒット曲を、アップデートバージョンとして、アレンジしたもんね。アレンジして、今風にしないとなんか、もっさりしてるんだよね。その点、JJの音楽性はぶれないし、いつまでも新鮮だね。不思議。
オリジナルメンバーの5人がほとんどいなくなり、現在は、植村あかりのみ。佳林、高木、かなともの、独特な歌声がぬけてしまって、どうなることかとおもったけど、なんとかなったね。逆に、このあくの強い、3人がぬけて、歌い方にまとまりができてきたね、実にクールな歌い方。植村あかり、段原瑠々、井上玲音の歌声、声質はまったくバラバラだけど、この3人の目指すべきJJの歌唱っていうのが一致しているね。この3人にひきづられて、松永、工藤、有沢なんかがメインパートもらっているよう。実にいいバランス。
ただ、心配なのが、高木紗友希のあの、高音な歌声。私は、サイレン娘とよんでいた。まるで、サイレンのような歌声の高木。高校野球のプレイボールの合図でなる、あのサイレンのよう。低音から、だんだん音が大きく、そして高くなっていくあのサイレン、高木紗友希の歌声、シャウトフェイクの歌声。
その高木のシャウトフェイクの見せ場は、ネバーネバーサレンダーという曲。このサイレンフェイクはだれも、まねできないだろうなと思っていた私。それは、2年前のひなフェスで、高木がぬけて、チョイスアンドチャンスのシャウトフェイク、高木のシャウトフェイクを、段原瑠々が挑戦して、うまく高音がだせず、歌声がブレイク、途切れてしまった段原瑠々。あの高木の高音は、歌姫段原瑠々をもってしてもまねできないのか。これは、難しいな。
そう思っていた私。でも秋ツアーで、なんと現在の10人のJJが、ネバネバサレンダーをうたっていると教えてもらう。そして、だれかが、あの高木サイレンシャウトをやってますよとおしえてもらう。だれがやっているかは教えてもらわず、楽しみにしていた私。
今日のコンサート、スコットランドのバブパイプのような音色のイントロが聞こえる。そう、ネバーネバーサレンダーのイントロ。びっくりな私。高木がいないのに、あのシャウトフェイクは成り立つのか。はたして、だれがあの高木パートを歌うのか。
1番おわって、2番おわって、オチサビ。そのオチサビの前の間奏、そこで、サイレンシャウト。ボリュームのつまみを、徐々にあげていくようなあのサイレンシャウト、高音なシャウト。だれかが、見事にやってのけていた。これにはびっくり。
高木のすごいところは、ボリュームをめいいっぱいあげても、全然声がかすれない、裏返らない、声量がおちないという点、まさにサイレン。今日きいたサイレンシャウトも、若干、高木の声量にはおよばないけども、高音ののび、迫力はすばらしかった。高木よりも、すこし、声がキンキン声だった。
考える私。はたして、このシャウトはだれか? 高木は、このシャウトパートの時、ステージのはしっこから、片手を天につきたてて、ステージセンターにまでやってくる、まさに見せ場。同じように今日、ステージでだれが、天高く手をつきあげて、ステージのセンターに移動してきたのか。
あの高い声、消去法で、ひとりのメンバーが残る。
それは、工藤由愛。タコ大好きな、タコを食べるのも、見るのも大好きなタコちゃんこと工藤ユメ。MCトークでは、今年はコウモリダコを見れなかったので、来年はぜひ見たいと言っていたタコちゃん。ちょとt、声がいつもうわずっている、甲高い声でしゃべるタコちゃん。
あのサイレンシャウトは、工藤のあの甲高い声に、奥行きとあつみがでた声だった。うわずっていない、地面にどんといすわって、そこから天高く、声をとどろかせているような力強い声。おそらくあのサイレンシャウトは工藤だろう。すごい成長だね。
佳林、高木がぬけて、JJの歌声が、どうしても低くなりがち、段原も井上も植村あかりも低温がうつくしい歌声。なので、高音がさみしい。そんなときに、工藤の急成長。お見事。歌声は力強いのに、しゃべる声は、昔のようなうわずったかんだかい声、そのギャップもいいね。
このネバネバサレンダーを聞くだけでも、年明けのJJとビヨンズのツアーに行く価値があるね。
ちょとt、JJから私の興味がうすれかけていたところで、ネバネバサレンダーを聞けてよかった。みなさんもぜひ聞いてみてね。JJプレミアムは年明けからアーカイブ配信されるみたいです。ハロプロファンクラブの人はぜひ聞いてみてね。
といいつつ、サイレン娘が工藤でなかったなら、ごめんなさい。
2、よかった曲
今回は、研修生1曲、研修生ユニット1曲、JJ以外のグループが各2曲ずつ、JJが6曲ぐらいうたったのかな?
ちゃんと、研修生の見せ場もあってよかった。いつもなら、オープニングアクト、前座ってことが多い研修生だけど、しっかりオリジナル曲を歌わせてもらっていた。
研修生が歌った、アイスデーパーティ。ハロプロ研修生北海道のオリジナル曲。。北海道のホワイトベリーが歌っていたジッタリンジンの夏祭りみたいに、たたみかけるようなリズムと歌詞がいいね。その次に研修生ユニットの5人が歌ったオリジナル曲もいいね。まさに、今の彼女たちの気持ちにぴったりな歌。大好きだけど付き合えないという歌。胸がキュンとするね。中高生の彼女たち、友達との会話のほとんどは彼氏やかっこいい男子の話、そして、だれとだれがつきあっているだのつきあっていないだの話。でも、それに加われない研修生、アイドルのタマゴなので、恋愛はご法度。そんな、じれったい、もやもやする気持ちを、実に、さわやかな、むねきゅんなメロディで歌っている。いい曲だね。早く、音源化してほしいね。
あとは、アンジュルム。愛すべきべきヒューマンライフは、今のアンジュルム、タケウチリーダーのアンジュルムにぴったりだね。陽気で、前向きで、ちょっとおちゃめで、さわがしくて、実にいい歌。間奏では、だれかが、キャーとかさけんでいるのね、テーマパークにあそびにきて、キャーとうれしい悲鳴をずっとあげているアンジュルムメンバーの風景が私の頭にうかぶね。最後の、タケウチリーダーのもういっちょという合いの手も実にいいね。
このアンジュルムのワチャワチャ感がいいのよね。娘とはちがって、実にワチャワチャ。なぜだろうと考えたら、アンジュルムは、群れるようなメンバーがいないってこと。モーニング娘だと、どうしても、9期、10期、12期、15期とまとまってしまう。このまとまりは、裏を返せば、厳しい上下関係ってことを意味している。
一方、今のアンジュルムは不思議なことに、ほとんどのメンバーに同期がいない、みんなひとりだけ。タケウチも、佐々木もミコも、川村も、イセも、橋迫も、平山も同期がいない。みんな、基本バラバラ、群れない。ただ、群れないけども、個人が個人として、あつまって、もりあがれる。見事な関係性だね。上下関係もゆるやかで、ぎすぎす感がない。
娘もアンジュルムも、女性ファンが多いグループ。体育会系の娘に対して、文科系ヨウキャなアンジュルム。集団に重きを置く娘と、個人をまず大事にするアンジュルム。これからの時代、きっと、もとtアンジュルムが求められていくだろうね。アンジュルムを見ていたら、多幸感を感じるのあdけども、娘からはそれを感じないのよね。不思議。
あとは、オチャノーマの運命チャチャチャの曲中のラップがお見事、あのラップをラップ下手な佳林にもみならってほしいね(笑)。米村姫良々おあのつめたい歌声が実にラップにあうのよね。実にエッジが聞いている。流れるようなラップはお見事。
映画館の客席、最前で、涙がでた私。愛すべき、ネバネバ、ゴールで涙が出た。心が現れた。
一方、娘の曲は、ほんと難しいね。メロディーが難解、よそくできない。ドミときたらソのはずなのに、ドミときて、いきなり、さがってシにいってしまう。違和感。つんくのつくる曲がだんんだん、私の理解を超えていく。もっと、素直な曲でいいとおもうんだけどな。あと、娘の新メンバー、入って6か月のサクライリオ。声がよわい。ソロパートをもらっていたけど(娘。プレミアムのアイウィッシュ)、声がうすい、素人の歌声、はっていない。スガイ先生に、ニャーオのレッスン受けないとね。あたりまえだけど、研修生よりも歌声がでていない。声質は平井美葉とにているので、平井みたいに、逆の発声をしてみてもいいかもね。もっと、ネバーとした歌声でもいいかもね。うーん、2023年の娘が心配。すべての面で、ほかのグループにまけている。研修生らしさ、オチャノーマらしさ、ビヨーンズらしさ、つばきらしさ、JJらしさ、アンジュらしさ。各グループにはらしさがあるんだけども、娘には、娘らしさがないのよね。全部が中途半端な気がする。総合商社、百貨店を目指しているかもしれないけども、それだとものたりない。専門店、専門商社にはかなわない。
1時間35分ライブ。17時17分におわって、映画館をあとにして、家にかえってきたのが18時30分すぎ。19時からの娘プレミアムライブをスカパーで見る、iPhoneでみる。映画館の音のほうがやっぱりいいね、スカパーの音、特にイヤホンで聞くと、全然迫力がない。ネバネバサレンダーのあのサイレンシャウト、映画館で聞けてよかった。来年は、映画館でなく、現場、コンサート会場で聞きたいな。
さて、このあと12月31日23時45分から、宮本佳林がインスタライブ。年越しインスタライブとのこと。そのために、私も、映画館からの帰り道、スーパーによって、どんべえのかもだしソバを買ってきた。あと、パックもちも買ってきたので、それを焼いて、カップそばにいれて食べよう。セボンスターとぶどうジュースも用意してとのことだったけど、セボンスターは、私の近所の駄菓子屋、コンビニ、スーパーでは売っていなかった。残念。代わりに、ガルボのチョコレート食べながら、佳林インスタライブみよっと。
今年2022年も、ハロプロ、宮本佳林のおかげでとてもよい1年だった。結果がでるかわからないのに、ひたむきにけなげにがんばる彼女たち、そんな彼女たちにはげまされ、まけてらんないなと思う私。結果をこわがって、結果が出せないことを先回りして予測して、やってもむだだと思いがちな私。そんな私にとって、ハロプロは実に、いとおしい、キラキラ輝いている。涙がでるほど輝いている。
Hello! Project Year-End Party 2022 Juice=Juice プレミアム セットリスト
MC 宮崎由加、稲場愛香
1. STAGE~アガってみな~ Juice=Juice
2. 全部賭けてGO!! Juice=Juice
3. G.O.A.T. Juice=Juice
4. イニミニマニモ~恋のライバル宣言~ Juice=Juice
MC
5. Ice day Party(ハロプロ研修生北海道 feat.稲場愛香) ハロプロ研修生
6. ダイスキだけど付き合えない ハロプロ研修生ユニット’22
7. 運命CHACHACHACHA~N OCHA NORMA
8. 恋のクラウチングスタート OCHA NORMA
9. ハムカツ黙示録 BEYOOOOONDS
10. Hey! ビヨンダ BEYOOOOONDS
11. 今夜だけ浮かれたかった つばきファクトリー
12. アドレナリン・ダメ つばきファクトリー
MC
13. 悔しいわ アンジュルム
14. 愛すべきべき Human Life アンジュルム
15. Swing Swing Paradise モーニング娘。’22
16. Happy birthday to Me! モーニング娘。’22
MC
17. Never Never Surrender Juice=Juice
18. KEEP ON 上昇志向!! Juice=Juice
19. この世は捨てたもんじゃない Juice=Juice
MC 松永、工藤の感想。松永は、MCで笑いをとろうとおもうようになった、なんでやねんと有沢がつっこみをいれる、それもしこんでいたとのこと。松永は有沢をいっちゃんと呼ぶ。工藤はコウモリタコを見たい。あと、2月に延期になった武道館コンsナートまでには腹筋をつくりたい。
20. Goal~明日はあっちだよ~ Juice=Juice
公演時間1時間35分
PS
つばきプレミアムのセトリみたら、最後の曲が、ハッピークラッカーだった。これは、アーカイブみなくちゃ。
ビヨンズプレミアムのセトリみたら、最後の曲は、オンリーロンリーだった。こっちもアーカイブで見たいね。
アーカイブ配信確認したら、ハロプロファンクラブ会員じゃなくても、みられるのね。これはおすすめ。4000円。ハロプロファンクラブ会員だと3500円なのね。
【HELLO! PROJECT STREAM】「Hello! Project Year-End Party 2022 ~GOOD BYE & HELLO ! ~」配信決定!はこちら
追記 23年1月7日
Juice=Juiceのネバネバサレンダーのサイレン高温フェイクは、タコちゃんこと工藤由愛ではなくなんとおとぼけおっかっさんこと有澤一華でした。びっくりです。有沢ってああみえて、歌がうまいのね。
今日は、12月31日土曜日、2022年最後の日。12月1日から今日まで31日間、毎朝の最寄り駅でのひとり障害者啓発活動、なんとかやりきった私。0度から5度ぐらいの気温の中、屋外での声出し啓発活動。寒さにだいぶつよくなったね。今日も、啓発活動のあと、ガストへ。大晦日にもガストは営業をしてくれてほんとありがたい。明日元日も、朝11時からオープンとのこと。ありがたいね。明日もいってみよう。お雑煮とか注文できるのかな?
ガストでは、iPhoneをつかって、冷凍おかず宅配の申し込み。今はナッシュというのを定期的に注文している私。目の見えない私。網膜色素変性症な私デスペア。調理をする時間がもったいない。ヘルパーさんにはほぼ毎日きてもらっているけども、ヘルパーさんにおいしい食事をつくってもらうっていうことは不可能。1回1時間とか90分のヘルパー時間で買い物、調理、あとかたづけは不可能。たまったお皿や、お掃除、手紙の代読だけですぐに時間がたってしまう。そこで、宅配冷凍おかずのナッシュ。
ただ、このナッシュ、食べていると、なんか同じような味付け、塩分はひかえめなんだけど、それだからか、うま味調味料がたくさんはいっているような気がする。なんかどれも同じような味付け。もっと薄味でもいいのにな。もっと素材の味を全面におしだしてもいいのになと思う私。
なので、別の冷凍おかず宅配を注文してみようと思う。日清医療食品がやっている、ショクタクビン。食事の食に、宅配のタクに郵便のビンで、ショクタクビン。7食で3920円、送料が390円で、合計4310円。1食あたり615円。おかずのみでこの値段はやっぱり高いけど、手間と、時間、栄養バランスを考えれば、いたしかたないね。
ガストで1時間ぐいらいずとと、ショクタクビンの会員登録、そして、注文、なんとかできた。iPhoneのボイスオーバーで、ひとりで会員登録、注文できるね。よかったよかった。昨日、同じガストで同じように1時間ほどかけて、申し込み。映画館のチケットの予約。大阪梅田の梅田ブルクセブンという映画館のチケット。ライブビューイングのチケット。ハロコン、イヤーエンドパーティーJuice=Juiceプレミアムのチケットの予約。これがかなり時間がかかった。
というのも、iPhoneのボイスオーバーだと、座席指定ができない、指定できないと、予約完了、支払いまでいけない。しかたなく、朝、混雑していないガストの店内を確認してから、店員さんに、座席シートをタップしてもらう。最前席どまんなかを押してもらう。目の見える人なら、どってことないこと、それが目が見えないとできない。新幹線の座席予約とかはできるのにね、梅田ブルクセブンの座席指定は視覚障害者ひとりだとできない。
そんなことがあったので、今日のショクタクビンも申し込みできないあかなとおもったけど、できた。よかったよかった。毎週ではなく、隔週で申し込み。2週間に1度7食ぶんが配達される。もしいらなくなったら、スキップもできるみたい。よかったよかった。
昼前に、ガストをあとにする私。商店街をぬけて家に戻る。商店街もにぎわっていたね。路面で、果物とかをうっているおじさんに、おばあさんが、うれしそうに、孫が返ってきたのよ、だから、これちょうだい、と何かくだものを指さして買っていた。シャインマスカットとか、みかんとか買ったのかな。商店街ではあまりみかけない、若いパパと小さなこどもづれもよくみかけた。里帰りしてるのかな。今日も、こどもに見つかって、ああやって目の見えない人は歩くんだよと、こどもがパパに自慢げに言っていた。私もうれしいね。
家に帰って、身支度を整えて、また家を出る。気温は11度なので、あつでのダウンではなく、うすでのダウン。ユニクロのウルトラダウンジャケット。これで十分だね。
電車にのって、大阪梅田へ。梅田の地下街、阪神電車東口あたりはまだ工事をしているとおもったので、いつもと違うルートで、映画館へ、ちょっと迷う私。やみくもに声をかけてみる、だれもいない、しばらくして、どうしましたかと気づいてくれた人が声をかけてれた。
F34の出口はこっちですか?
たぶんそうですと和解女性二人組。帰りも、点字ブロックがとぎれているくだり階段手前でよぼよぼ歩いていたら、階段の場所をおしえてくれた若い女性二人組、あと、おじさんも声をかけてくれた。ありがたいね。大晦日の梅田地下街は人がおおいね。ただ、地下街のお店は18時には閉店するとアナウンス。早くしまるのね。
イーマビルの7階の映画館、ブルクセブン。映画館スタッフに手引きされて、チケットの発券、客席への手引き。普通の客は、エスカレーターで8階にあがるのだけども、私はスタッフ専用のエレベーターで8階へ。私は、エスカレーターでも大丈夫ですというのだけども、エレベーターに手引きされる。こちらはエスカレーターでもいけるけども、手引きするスタッフ側としては、盲人をエスカレーターで手引き誘導するのは難しんだ労ね。
シアター客席は120ぐらいで、8割がたうまる。女性客がなんと半分もいる。私は、A8、最前席のドセンター。最前列には、人がほとんどいない、私と、もうひとりぐらいかな。コンサート会場だと、あんなに、最前、最前と、最前を好むハロプロファン、映画館では、そうじゃないのね。映画館の最前席って、足を前にのばせるからほんといいのよね。おすすめ。
15時40分から、映画館のスクリーンの中から声、諸注意アナウンス、東京、中野サンプラザのアナウンスが聞こえる。生中継。15時45分から、ハロコン年末コンサート、イヤーエンドパーティーがはじまる。今日は、3公演、1公演目が、つばきプレミアム、2公演目がJuice=Juiceプレミアム、3公演目がモーニング娘。プレミアムで、プレミアムグループが持ち歌を多くうたう。プレミアムじゃないグループは、2曲持ち歌をうたうのみ。しかも、全体で歌う曲はまったくなかった、これもコロナのためかな?リハーサルを全体できないからだろうね。
今日の、MCは、元Juice=Juiceの宮崎由加と稲場愛香、なので、今日の2公演目、Juice=Juiceプレミアムは、実にJuice=Juiceてんこもり。JJプレミアムを選んでよかった。
デスペア的ハロコン年末コンサートJuice=Juiceプレミアムの見るポイント
1、新たなサイレン娘
コンサートのはじまりは、出囃子のあと、Juice=Juiceのステージあがってみな。ロックな曲からはじまる。いいね。どんどんJuice=Juiceがクールでかっこいいグループになっていってるね。2013年に結成されたJuice=Juice、その当時から、JJの目指すべき方向、JJの目指すべき立ち位置ってのはぶれてないね。クールでファンキーでロック。
当初、私は、この路線には反対だったけども、今となったら、10年前の事務所やつんくのJJの方向付けはまちがってなかったね。今聞いても、10年前のJJのインディーズデビュー曲、私が言う前に抱きしめなきゃねなんか、すっごいかっこよくて、。クールで、えもいもんね。あれがファンキーっていうのね。10年たっても、色あせないし、10年後のJJが歌っても、全然新鮮さをうしなわないのね。不思議。
娘なんかは、昔の歌を歌うと、やっぱりちょと古く感じてしまう。なので、娘は、一度、過去のヒット曲を、アップデートバージョンとして、アレンジしたもんね。アレンジして、今風にしないとなんか、もっさりしてるんだよね。その点、JJの音楽性はぶれないし、いつまでも新鮮だね。不思議。
オリジナルメンバーの5人がほとんどいなくなり、現在は、植村あかりのみ。佳林、高木、かなともの、独特な歌声がぬけてしまって、どうなることかとおもったけど、なんとかなったね。逆に、このあくの強い、3人がぬけて、歌い方にまとまりができてきたね、実にクールな歌い方。植村あかり、段原瑠々、井上玲音の歌声、声質はまったくバラバラだけど、この3人の目指すべきJJの歌唱っていうのが一致しているね。この3人にひきづられて、松永、工藤、有沢なんかがメインパートもらっているよう。実にいいバランス。
ただ、心配なのが、高木紗友希のあの、高音な歌声。私は、サイレン娘とよんでいた。まるで、サイレンのような歌声の高木。高校野球のプレイボールの合図でなる、あのサイレンのよう。低音から、だんだん音が大きく、そして高くなっていくあのサイレン、高木紗友希の歌声、シャウトフェイクの歌声。
その高木のシャウトフェイクの見せ場は、ネバーネバーサレンダーという曲。このサイレンフェイクはだれも、まねできないだろうなと思っていた私。それは、2年前のひなフェスで、高木がぬけて、チョイスアンドチャンスのシャウトフェイク、高木のシャウトフェイクを、段原瑠々が挑戦して、うまく高音がだせず、歌声がブレイク、途切れてしまった段原瑠々。あの高木の高音は、歌姫段原瑠々をもってしてもまねできないのか。これは、難しいな。
そう思っていた私。でも秋ツアーで、なんと現在の10人のJJが、ネバネバサレンダーをうたっていると教えてもらう。そして、だれかが、あの高木サイレンシャウトをやってますよとおしえてもらう。だれがやっているかは教えてもらわず、楽しみにしていた私。
今日のコンサート、スコットランドのバブパイプのような音色のイントロが聞こえる。そう、ネバーネバーサレンダーのイントロ。びっくりな私。高木がいないのに、あのシャウトフェイクは成り立つのか。はたして、だれがあの高木パートを歌うのか。
1番おわって、2番おわって、オチサビ。そのオチサビの前の間奏、そこで、サイレンシャウト。ボリュームのつまみを、徐々にあげていくようなあのサイレンシャウト、高音なシャウト。だれかが、見事にやってのけていた。これにはびっくり。
高木のすごいところは、ボリュームをめいいっぱいあげても、全然声がかすれない、裏返らない、声量がおちないという点、まさにサイレン。今日きいたサイレンシャウトも、若干、高木の声量にはおよばないけども、高音ののび、迫力はすばらしかった。高木よりも、すこし、声がキンキン声だった。
考える私。はたして、このシャウトはだれか? 高木は、このシャウトパートの時、ステージのはしっこから、片手を天につきたてて、ステージセンターにまでやってくる、まさに見せ場。同じように今日、ステージでだれが、天高く手をつきあげて、ステージのセンターに移動してきたのか。
あの高い声、消去法で、ひとりのメンバーが残る。
それは、工藤由愛。タコ大好きな、タコを食べるのも、見るのも大好きなタコちゃんこと工藤ユメ。MCトークでは、今年はコウモリダコを見れなかったので、来年はぜひ見たいと言っていたタコちゃん。ちょとt、声がいつもうわずっている、甲高い声でしゃべるタコちゃん。
あのサイレンシャウトは、工藤のあの甲高い声に、奥行きとあつみがでた声だった。うわずっていない、地面にどんといすわって、そこから天高く、声をとどろかせているような力強い声。おそらくあのサイレンシャウトは工藤だろう。すごい成長だね。
佳林、高木がぬけて、JJの歌声が、どうしても低くなりがち、段原も井上も植村あかりも低温がうつくしい歌声。なので、高音がさみしい。そんなときに、工藤の急成長。お見事。歌声は力強いのに、しゃべる声は、昔のようなうわずったかんだかい声、そのギャップもいいね。
このネバネバサレンダーを聞くだけでも、年明けのJJとビヨンズのツアーに行く価値があるね。
ちょとt、JJから私の興味がうすれかけていたところで、ネバネバサレンダーを聞けてよかった。みなさんもぜひ聞いてみてね。JJプレミアムは年明けからアーカイブ配信されるみたいです。ハロプロファンクラブの人はぜひ聞いてみてね。
といいつつ、サイレン娘が工藤でなかったなら、ごめんなさい。
2、よかった曲
今回は、研修生1曲、研修生ユニット1曲、JJ以外のグループが各2曲ずつ、JJが6曲ぐらいうたったのかな?
ちゃんと、研修生の見せ場もあってよかった。いつもなら、オープニングアクト、前座ってことが多い研修生だけど、しっかりオリジナル曲を歌わせてもらっていた。
研修生が歌った、アイスデーパーティ。ハロプロ研修生北海道のオリジナル曲。。北海道のホワイトベリーが歌っていたジッタリンジンの夏祭りみたいに、たたみかけるようなリズムと歌詞がいいね。その次に研修生ユニットの5人が歌ったオリジナル曲もいいね。まさに、今の彼女たちの気持ちにぴったりな歌。大好きだけど付き合えないという歌。胸がキュンとするね。中高生の彼女たち、友達との会話のほとんどは彼氏やかっこいい男子の話、そして、だれとだれがつきあっているだのつきあっていないだの話。でも、それに加われない研修生、アイドルのタマゴなので、恋愛はご法度。そんな、じれったい、もやもやする気持ちを、実に、さわやかな、むねきゅんなメロディで歌っている。いい曲だね。早く、音源化してほしいね。
あとは、アンジュルム。愛すべきべきヒューマンライフは、今のアンジュルム、タケウチリーダーのアンジュルムにぴったりだね。陽気で、前向きで、ちょっとおちゃめで、さわがしくて、実にいい歌。間奏では、だれかが、キャーとかさけんでいるのね、テーマパークにあそびにきて、キャーとうれしい悲鳴をずっとあげているアンジュルムメンバーの風景が私の頭にうかぶね。最後の、タケウチリーダーのもういっちょという合いの手も実にいいね。
このアンジュルムのワチャワチャ感がいいのよね。娘とはちがって、実にワチャワチャ。なぜだろうと考えたら、アンジュルムは、群れるようなメンバーがいないってこと。モーニング娘だと、どうしても、9期、10期、12期、15期とまとまってしまう。このまとまりは、裏を返せば、厳しい上下関係ってことを意味している。
一方、今のアンジュルムは不思議なことに、ほとんどのメンバーに同期がいない、みんなひとりだけ。タケウチも、佐々木もミコも、川村も、イセも、橋迫も、平山も同期がいない。みんな、基本バラバラ、群れない。ただ、群れないけども、個人が個人として、あつまって、もりあがれる。見事な関係性だね。上下関係もゆるやかで、ぎすぎす感がない。
娘もアンジュルムも、女性ファンが多いグループ。体育会系の娘に対して、文科系ヨウキャなアンジュルム。集団に重きを置く娘と、個人をまず大事にするアンジュルム。これからの時代、きっと、もとtアンジュルムが求められていくだろうね。アンジュルムを見ていたら、多幸感を感じるのあdけども、娘からはそれを感じないのよね。不思議。
あとは、オチャノーマの運命チャチャチャの曲中のラップがお見事、あのラップをラップ下手な佳林にもみならってほしいね(笑)。米村姫良々おあのつめたい歌声が実にラップにあうのよね。実にエッジが聞いている。流れるようなラップはお見事。
映画館の客席、最前で、涙がでた私。愛すべき、ネバネバ、ゴールで涙が出た。心が現れた。
一方、娘の曲は、ほんと難しいね。メロディーが難解、よそくできない。ドミときたらソのはずなのに、ドミときて、いきなり、さがってシにいってしまう。違和感。つんくのつくる曲がだんんだん、私の理解を超えていく。もっと、素直な曲でいいとおもうんだけどな。あと、娘の新メンバー、入って6か月のサクライリオ。声がよわい。ソロパートをもらっていたけど(娘。プレミアムのアイウィッシュ)、声がうすい、素人の歌声、はっていない。スガイ先生に、ニャーオのレッスン受けないとね。あたりまえだけど、研修生よりも歌声がでていない。声質は平井美葉とにているので、平井みたいに、逆の発声をしてみてもいいかもね。もっと、ネバーとした歌声でもいいかもね。うーん、2023年の娘が心配。すべての面で、ほかのグループにまけている。研修生らしさ、オチャノーマらしさ、ビヨーンズらしさ、つばきらしさ、JJらしさ、アンジュらしさ。各グループにはらしさがあるんだけども、娘には、娘らしさがないのよね。全部が中途半端な気がする。総合商社、百貨店を目指しているかもしれないけども、それだとものたりない。専門店、専門商社にはかなわない。
1時間35分ライブ。17時17分におわって、映画館をあとにして、家にかえってきたのが18時30分すぎ。19時からの娘プレミアムライブをスカパーで見る、iPhoneでみる。映画館の音のほうがやっぱりいいね、スカパーの音、特にイヤホンで聞くと、全然迫力がない。ネバネバサレンダーのあのサイレンシャウト、映画館で聞けてよかった。来年は、映画館でなく、現場、コンサート会場で聞きたいな。
さて、このあと12月31日23時45分から、宮本佳林がインスタライブ。年越しインスタライブとのこと。そのために、私も、映画館からの帰り道、スーパーによって、どんべえのかもだしソバを買ってきた。あと、パックもちも買ってきたので、それを焼いて、カップそばにいれて食べよう。セボンスターとぶどうジュースも用意してとのことだったけど、セボンスターは、私の近所の駄菓子屋、コンビニ、スーパーでは売っていなかった。残念。代わりに、ガルボのチョコレート食べながら、佳林インスタライブみよっと。
今年2022年も、ハロプロ、宮本佳林のおかげでとてもよい1年だった。結果がでるかわからないのに、ひたむきにけなげにがんばる彼女たち、そんな彼女たちにはげまされ、まけてらんないなと思う私。結果をこわがって、結果が出せないことを先回りして予測して、やってもむだだと思いがちな私。そんな私にとって、ハロプロは実に、いとおしい、キラキラ輝いている。涙がでるほど輝いている。
Hello! Project Year-End Party 2022 Juice=Juice プレミアム セットリスト
MC 宮崎由加、稲場愛香
1. STAGE~アガってみな~ Juice=Juice
2. 全部賭けてGO!! Juice=Juice
3. G.O.A.T. Juice=Juice
4. イニミニマニモ~恋のライバル宣言~ Juice=Juice
MC
5. Ice day Party(ハロプロ研修生北海道 feat.稲場愛香) ハロプロ研修生
6. ダイスキだけど付き合えない ハロプロ研修生ユニット’22
7. 運命CHACHACHACHA~N OCHA NORMA
8. 恋のクラウチングスタート OCHA NORMA
9. ハムカツ黙示録 BEYOOOOONDS
10. Hey! ビヨンダ BEYOOOOONDS
11. 今夜だけ浮かれたかった つばきファクトリー
12. アドレナリン・ダメ つばきファクトリー
MC
13. 悔しいわ アンジュルム
14. 愛すべきべき Human Life アンジュルム
15. Swing Swing Paradise モーニング娘。’22
16. Happy birthday to Me! モーニング娘。’22
MC
17. Never Never Surrender Juice=Juice
18. KEEP ON 上昇志向!! Juice=Juice
19. この世は捨てたもんじゃない Juice=Juice
MC 松永、工藤の感想。松永は、MCで笑いをとろうとおもうようになった、なんでやねんと有沢がつっこみをいれる、それもしこんでいたとのこと。松永は有沢をいっちゃんと呼ぶ。工藤はコウモリタコを見たい。あと、2月に延期になった武道館コンsナートまでには腹筋をつくりたい。
20. Goal~明日はあっちだよ~ Juice=Juice
公演時間1時間35分
PS
つばきプレミアムのセトリみたら、最後の曲が、ハッピークラッカーだった。これは、アーカイブみなくちゃ。
ビヨンズプレミアムのセトリみたら、最後の曲は、オンリーロンリーだった。こっちもアーカイブで見たいね。
アーカイブ配信確認したら、ハロプロファンクラブ会員じゃなくても、みられるのね。これはおすすめ。4000円。ハロプロファンクラブ会員だと3500円なのね。
【HELLO! PROJECT STREAM】「Hello! Project Year-End Party 2022 ~GOOD BYE & HELLO ! ~」配信決定!はこちら
追記 23年1月7日
Juice=Juiceのネバネバサレンダーのサイレン高温フェイクは、タコちゃんこと工藤由愛ではなくなんとおとぼけおっかっさんこと有澤一華でした。びっくりです。有沢ってああみえて、歌がうまいのね。