音楽クイズ
私が定期的にみているYOUTUBE動画は、ハロプロ関連の、ハロ!ステ、アプカミ、エムラインミュージック。ハロ以外だと、視覚障碍者のためのiPhone使い方動画もよく見ている。アクセシビリティストリームとか、ボイスオーバーコミュニティとかをよく見ている。この2つの動画の配信者は、目が見えている人のよう(弱視かな)。目が見えているのに、全盲のiPhoneユーザーの使い方テクニックを丁寧におしえてくれている。ありがたいね。目の見えない私。網膜色素変性症な私デスペア。ほぼ全盲な視覚障碍者の私。こういった動画はありがたい。全盲者が見ることを前提として、動画をつくってくれているのがうれしいね。こういった人たちが金持ちユーチューバーになればいいのにね。
そんな視覚障碍者のためのiPhone操作ユーチューブ番組、アクセサビリティストリーム。昨日、新しい動画がアップされていた。私が待っていた解説動画。アップルウォッチの片手だけで操作できる機能、ハンドジェスチャの設定と使い方。
先日、iPhoneのOSとアップルウォッチのOSがバージョンアップ。iPhoneのほうは、OS15、アップルウォッチのほうはOS8にバージョンアップ。そのバージョンアップで一番私が早く使ってみたかった新機能が、このハンドジェスチャ。
このハンドジェスチャの設定がよくわからなかった私。ハンドジェスチャという新しい設定項目がでてきたけども、それを有効にしても、全然、片手でアップルウォッチを操作できない。
でも、昨日の深夜、動画を見て、私も実際にやってみると、ちゃんとハンドジェスチャができた。もしかしたら、ここ数日の間に、さらにバージョンアップがあったのかもね。
深夜0時をまわっていたけども、ハンドジェスチャの設定をして、私のアップルウォッチを方だけで操作、うれしくて、深夜3時ごろまで、アップルウォッチをさわっていた。左手にアップルウォッチをつけて、その左手をグーパーしたり、人差し指と親指でわっかをつくってすぐにはなしたたりするという、ハンドジェスチャで、なんとアップルウォッチが操作できる。ほんとこれはうれしいね。
目の見えない私。外出先では、左手はアップルウォッチ、右手には白杖。どうしても右手は白杖なので、右手をつかって、左手にとりつけているアップルウォッチの文字盤をさわれない。電車の中でも、視覚障碍者あるあるで、席があいていたとしても、どこが空いているのかわからないので、ずっと、電車のドアてすりにつかまって電車移動。そそうすると、そのドアテスルリを右手で持つので、やっぱりここでも、左手のアップルウォッチを使えない。
でも、今回のハンドジェスチャという新機能のおかげで、右手が白杖やてすりでうまっていても、左手だけで、左手の手のひらの動きだけで、アップルウォッチを操作できる。音楽を再生したりもできるし、血中酸素濃度もはかれる。もちろん、天気予報、温度も確認できる。タイマーも設定できる。ボイスレコーダーの録音もできる。ほんと便利だね。
あと、手のひらをグーパーを2回すれば、文字盤にもどることができるので、すぐに文字盤にもどるときも便利だね。
私は電車の改札をとおるとき、アップルウォッチにインストールしているモバイルパスモでピタっと改札を通る。ほんとこれは便利。アップルウォッチのボタンを押して、モバイルパスモを表示させる必要がないのが便利。どんな状態でもアップルウォッチを改札にかざせばよい。これはエクスプレス機能っていうのかな。
とても便利なんだけど、ひとつだけ困ったことがある。アップルウォッチを改札にかざすと、アップルウォッチの画面が、モバイルパスモの画面に切り替わってしまう(と私はおもっている)。そうすると、いくら、アップルウォッチを傾けて現在時刻を読み上げさせようとしても、読み上げてくれない。時刻をよみあげさせるには、アップルウォッチの画面を文字盤表示にしとかないといけない。
3分ぐらいたつと、自然とモバイルパスモ画面が文字盤画面にもどるのだけども。この3分って大事だよね。改札を通ってからの3分、時間がわからないのがほんと不便だった。もちろん、左手に着けているアップるぅおっちのデジタルクラウンボタンを1度押せば、文字盤になるのだけども、右手には白杖をもっていて、しかも少し早歩きしている私。白杖でで地面をたたくのをやめて、右手でアップルウォッチノデジタルクラウンを押すのは、ちょっと危険。
この不便さが、ハンドジェスチャのおかげでなくなる。アップルウォッチをかたむけて、左手を2度グーパーすればいい。すると、アップるぅおっちの画面は時刻表示の文字盤にすぐにもどる。
これはほんと便利だね。おすすめ。(ただし、私は、まだ実際の改札はとおっていないので、これはあくまで想像です。)
ぜひ、みなさんも、目が見えなくなったら、アップルウォッチのハンドジェスチャを使ってみてね。いや、目が見えなくても、使えそうだね。ハンドジェスチャのオンオフもすぐに切り替えられるので、意外と目の見える人もも重宝する新機能かもね。
WatchOS8で追加された新しいジェスチャ「ハンドジェスチャ」【Lv.2】~VoiceOver完全ガイド(WatchOS8)~
PS
アップルウォッチをさわっていて、新しいアプリが増えいていた。音楽ゲームというアプリ。さっそく、使ってみる。はじめると、曲のサビがながれる。そして、この曲のタイトルはクイズ。5つの選択肢から選ぶ。これはいいひまつぶしになるね。
私は、ハロプロぐらいしか曲を知らないので、音楽クイズほとんど答えられないだおろうなとおもったら、ほとんど答えられた。というのも、この音楽杭イズで流れる曲は、渡井sのiPhoneにとりこまれている私の音楽ライブラリからランダムに選ばれるよう。なつかしの、ハロメンの歌が流れてきてなつかしかった。おすすめ。
私が定期的にみているYOUTUBE動画は、ハロプロ関連の、ハロ!ステ、アプカミ、エムラインミュージック。ハロ以外だと、視覚障碍者のためのiPhone使い方動画もよく見ている。アクセシビリティストリームとか、ボイスオーバーコミュニティとかをよく見ている。この2つの動画の配信者は、目が見えている人のよう(弱視かな)。目が見えているのに、全盲のiPhoneユーザーの使い方テクニックを丁寧におしえてくれている。ありがたいね。目の見えない私。網膜色素変性症な私デスペア。ほぼ全盲な視覚障碍者の私。こういった動画はありがたい。全盲者が見ることを前提として、動画をつくってくれているのがうれしいね。こういった人たちが金持ちユーチューバーになればいいのにね。
そんな視覚障碍者のためのiPhone操作ユーチューブ番組、アクセサビリティストリーム。昨日、新しい動画がアップされていた。私が待っていた解説動画。アップルウォッチの片手だけで操作できる機能、ハンドジェスチャの設定と使い方。
先日、iPhoneのOSとアップルウォッチのOSがバージョンアップ。iPhoneのほうは、OS15、アップルウォッチのほうはOS8にバージョンアップ。そのバージョンアップで一番私が早く使ってみたかった新機能が、このハンドジェスチャ。
このハンドジェスチャの設定がよくわからなかった私。ハンドジェスチャという新しい設定項目がでてきたけども、それを有効にしても、全然、片手でアップルウォッチを操作できない。
でも、昨日の深夜、動画を見て、私も実際にやってみると、ちゃんとハンドジェスチャができた。もしかしたら、ここ数日の間に、さらにバージョンアップがあったのかもね。
深夜0時をまわっていたけども、ハンドジェスチャの設定をして、私のアップルウォッチを方だけで操作、うれしくて、深夜3時ごろまで、アップルウォッチをさわっていた。左手にアップルウォッチをつけて、その左手をグーパーしたり、人差し指と親指でわっかをつくってすぐにはなしたたりするという、ハンドジェスチャで、なんとアップルウォッチが操作できる。ほんとこれはうれしいね。
目の見えない私。外出先では、左手はアップルウォッチ、右手には白杖。どうしても右手は白杖なので、右手をつかって、左手にとりつけているアップルウォッチの文字盤をさわれない。電車の中でも、視覚障碍者あるあるで、席があいていたとしても、どこが空いているのかわからないので、ずっと、電車のドアてすりにつかまって電車移動。そそうすると、そのドアテスルリを右手で持つので、やっぱりここでも、左手のアップルウォッチを使えない。
でも、今回のハンドジェスチャという新機能のおかげで、右手が白杖やてすりでうまっていても、左手だけで、左手の手のひらの動きだけで、アップルウォッチを操作できる。音楽を再生したりもできるし、血中酸素濃度もはかれる。もちろん、天気予報、温度も確認できる。タイマーも設定できる。ボイスレコーダーの録音もできる。ほんと便利だね。
あと、手のひらをグーパーを2回すれば、文字盤にもどることができるので、すぐに文字盤にもどるときも便利だね。
私は電車の改札をとおるとき、アップルウォッチにインストールしているモバイルパスモでピタっと改札を通る。ほんとこれは便利。アップルウォッチのボタンを押して、モバイルパスモを表示させる必要がないのが便利。どんな状態でもアップルウォッチを改札にかざせばよい。これはエクスプレス機能っていうのかな。
とても便利なんだけど、ひとつだけ困ったことがある。アップルウォッチを改札にかざすと、アップルウォッチの画面が、モバイルパスモの画面に切り替わってしまう(と私はおもっている)。そうすると、いくら、アップルウォッチを傾けて現在時刻を読み上げさせようとしても、読み上げてくれない。時刻をよみあげさせるには、アップルウォッチの画面を文字盤表示にしとかないといけない。
3分ぐらいたつと、自然とモバイルパスモ画面が文字盤画面にもどるのだけども。この3分って大事だよね。改札を通ってからの3分、時間がわからないのがほんと不便だった。もちろん、左手に着けているアップるぅおっちのデジタルクラウンボタンを1度押せば、文字盤になるのだけども、右手には白杖をもっていて、しかも少し早歩きしている私。白杖でで地面をたたくのをやめて、右手でアップルウォッチノデジタルクラウンを押すのは、ちょっと危険。
この不便さが、ハンドジェスチャのおかげでなくなる。アップルウォッチをかたむけて、左手を2度グーパーすればいい。すると、アップるぅおっちの画面は時刻表示の文字盤にすぐにもどる。
これはほんと便利だね。おすすめ。(ただし、私は、まだ実際の改札はとおっていないので、これはあくまで想像です。)
ぜひ、みなさんも、目が見えなくなったら、アップルウォッチのハンドジェスチャを使ってみてね。いや、目が見えなくても、使えそうだね。ハンドジェスチャのオンオフもすぐに切り替えられるので、意外と目の見える人もも重宝する新機能かもね。
WatchOS8で追加された新しいジェスチャ「ハンドジェスチャ」【Lv.2】~VoiceOver完全ガイド(WatchOS8)~
PS
アップルウォッチをさわっていて、新しいアプリが増えいていた。音楽ゲームというアプリ。さっそく、使ってみる。はじめると、曲のサビがながれる。そして、この曲のタイトルはクイズ。5つの選択肢から選ぶ。これはいいひまつぶしになるね。
私は、ハロプロぐらいしか曲を知らないので、音楽クイズほとんど答えられないだおろうなとおもったら、ほとんど答えられた。というのも、この音楽杭イズで流れる曲は、渡井sのiPhoneにとりこまれている私の音楽ライブラリからランダムに選ばれるよう。なつかしの、ハロメンの歌が流れてきてなつかしかった。おすすめ。