タイ語
今日は1日、iPhoneと、アップルウォッチ10の設定ざんまい。目の見えない、網膜色素変性症なわw私、盲人ウエカジ。
先日ライブ現場で買った、宮本佳林のCD、ステージバンガード ザ アイドルのサントラCDを、パソコンにリ込み、それを、iPhoneに転送しようとするも、なかなかできない。
アイチューンズというソフトを突かtて転送するのだけども、その操作性がわるい、スクリーンリーダーでは、なかなかうまく操作できない。このアイチューンズというのはやっかいで、先日も、iPhoneを接続すると、アップデートしますか?ときかれて、すると答えたら、それ以降、24時間たてもうんともすんともいわない。
なので、iPhoneを初期化せざるをえなかった。アイチューンズにアイフォンを接続する場合は、その前に、iPhoneのOSのバージョンを最新にしておくべきだね。ちなみに、今の最新バージョンは、iOS18.2
結局、CD音源を、iPhoneにいれることはかなわず、昔はきたのにな。アイチューンズは、スクリーンリーダーでは、ほぼ操作できないね。
その後は、昨日かったばかりのアップルウォッチ10を設定する。
手首を下すと、アップルウォッチの文字盤がスリープになり、手首をあげると、文字盤のスリープが解除して、文字盤に表示されている、時刻をよみあげる。
はずが、いくら、手首をおろして、あげても、時刻をよみあげない。
いろいろ試行錯誤してみて、なぜか、手首をさげても1分間はスリープモードにはならないみたいね、1分待って、スリープになって、手首をあげると、時刻をよみあげる、この次からは、手首をさげるとすぐにスリープになって、また手首をあげるとスリープ解除で時刻読み上げ。そういう使用なのかな?
盲人ウエカジ、デスペア的アップルウォッチシリーズ10のポイント
1、音楽が聴ける
今までは、アップルウォッチからはボイスオーバーの音や、、アラームの音は聞こえても、音楽は聴けなかった。音楽を聴く場合は、iPhoneから音楽を再生しなければいけなかった。
でも、このシリーズ10からは、アップルウォッチ本体のスピーカーから音楽をながすこととができる。アアイチューンズで取り込んだ音楽や、ポッドキャストのエピソードも聞ける。これはいいね。
家にいたり、ホテルの客室で、ずっとイヤホンをつけておくのは、いやなので、時計から音楽がながれるのはいいね。遠征先のホテルのチェックアウトまぎわに、身支度をととのえるときとか、家で洗濯もの★や、掃除をするときなど、時計から音楽がながれるのいいね。
ただし、スポティファイの音楽や、YOUTUBE ミュージックの音楽は、やっぱりiPhoneでしか音がきこえない。できれば、YOUTUBEの音源とかも、アップルウォッチのスピーカーから音が聞こえてきたらいいのにな。
ちなみに、ポッドキャストは、2倍速再生、15秒まきもおしの操作もアップルウォッチでできるのがうれしいね。
2、翻訳
アップルウォッチをさわっていて、アプリに翻訳というのがあった。以前のおアップルウォッチにもあったかもしれないけど、はじめてつかってみる。
翻訳元の言語を日本語、翻訳先の言語を英語。
そして、音声で入力ボタンをおして、アップルウォッチにしゃべりかけると、5秒ぐらいまつと、私がさっきしゃべった日本語を英語に翻訳してくれた。
これはすごいね。
しかも、翻訳した英語を、ちゃんと、アップルウォッチのスピーカーから読み上げてくれる。
来年の2月に、み宮本佳林がタイで、ジャパンエキスポのイベントに出演。それを身に、私もタイへ旅行する予定。ガイドヘルパーさんと行く予定。この時に、このアップルウォッチの翻訳アプリつかえそうだね。
翻訳できる言語ん、ちゃと、タイ語もあった。
どうやら、オフラインでも、この翻訳アプリはつかえそう。便利だね。
3、ジーメール
いろいろアプリをさわってみて、メールというのもあった。これを開くと、iPhoneのメールアプリとおなじようなリスト、ジーメールの届いたメールが一覧になっている。中をひらいて、よみあげさせることもできた。
こんな昨日もあったのね。
電車の中で、片手だけで、アップルウォッチで、メールを確認できるのね。視覚障害者は、電車にのっても、空席がみつけられず、ずっと、ドアの横てすりにつかまって立っていることがおおいので、このメールアプリで、メール確認できるのいいね。
問題は、電車の中のさわがしい場所でも、読み上げる声がきこえるかどうか。無線のイヤホンに音をとばせたらいいな。
今回、新しくアップルウォッチを買っておもったのは、やっぱり、何年ごとに、デジタルデバイスは買い替えないとね。新機能が必ず負荷されているね。
あと、アップルウォッチに追加してほしい機能としては、FMラジオ、それと、ラジコが、きけるようにしてほしいな。簡単だとおもうんだけどな。
今日は1日、iPhoneと、アップルウォッチ10の設定ざんまい。目の見えない、網膜色素変性症なわw私、盲人ウエカジ。
先日ライブ現場で買った、宮本佳林のCD、ステージバンガード ザ アイドルのサントラCDを、パソコンにリ込み、それを、iPhoneに転送しようとするも、なかなかできない。
アイチューンズというソフトを突かtて転送するのだけども、その操作性がわるい、スクリーンリーダーでは、なかなかうまく操作できない。このアイチューンズというのはやっかいで、先日も、iPhoneを接続すると、アップデートしますか?ときかれて、すると答えたら、それ以降、24時間たてもうんともすんともいわない。
なので、iPhoneを初期化せざるをえなかった。アイチューンズにアイフォンを接続する場合は、その前に、iPhoneのOSのバージョンを最新にしておくべきだね。ちなみに、今の最新バージョンは、iOS18.2
結局、CD音源を、iPhoneにいれることはかなわず、昔はきたのにな。アイチューンズは、スクリーンリーダーでは、ほぼ操作できないね。
その後は、昨日かったばかりのアップルウォッチ10を設定する。
手首を下すと、アップルウォッチの文字盤がスリープになり、手首をあげると、文字盤のスリープが解除して、文字盤に表示されている、時刻をよみあげる。
はずが、いくら、手首をおろして、あげても、時刻をよみあげない。
いろいろ試行錯誤してみて、なぜか、手首をさげても1分間はスリープモードにはならないみたいね、1分待って、スリープになって、手首をあげると、時刻をよみあげる、この次からは、手首をさげるとすぐにスリープになって、また手首をあげるとスリープ解除で時刻読み上げ。そういう使用なのかな?
盲人ウエカジ、デスペア的アップルウォッチシリーズ10のポイント
1、音楽が聴ける
今までは、アップルウォッチからはボイスオーバーの音や、、アラームの音は聞こえても、音楽は聴けなかった。音楽を聴く場合は、iPhoneから音楽を再生しなければいけなかった。
でも、このシリーズ10からは、アップルウォッチ本体のスピーカーから音楽をながすこととができる。アアイチューンズで取り込んだ音楽や、ポッドキャストのエピソードも聞ける。これはいいね。
家にいたり、ホテルの客室で、ずっとイヤホンをつけておくのは、いやなので、時計から音楽がながれるのはいいね。遠征先のホテルのチェックアウトまぎわに、身支度をととのえるときとか、家で洗濯もの★や、掃除をするときなど、時計から音楽がながれるのいいね。
ただし、スポティファイの音楽や、YOUTUBE ミュージックの音楽は、やっぱりiPhoneでしか音がきこえない。できれば、YOUTUBEの音源とかも、アップルウォッチのスピーカーから音が聞こえてきたらいいのにな。
ちなみに、ポッドキャストは、2倍速再生、15秒まきもおしの操作もアップルウォッチでできるのがうれしいね。
2、翻訳
アップルウォッチをさわっていて、アプリに翻訳というのがあった。以前のおアップルウォッチにもあったかもしれないけど、はじめてつかってみる。
翻訳元の言語を日本語、翻訳先の言語を英語。
そして、音声で入力ボタンをおして、アップルウォッチにしゃべりかけると、5秒ぐらいまつと、私がさっきしゃべった日本語を英語に翻訳してくれた。
これはすごいね。
しかも、翻訳した英語を、ちゃんと、アップルウォッチのスピーカーから読み上げてくれる。
来年の2月に、み宮本佳林がタイで、ジャパンエキスポのイベントに出演。それを身に、私もタイへ旅行する予定。ガイドヘルパーさんと行く予定。この時に、このアップルウォッチの翻訳アプリつかえそうだね。
翻訳できる言語ん、ちゃと、タイ語もあった。
どうやら、オフラインでも、この翻訳アプリはつかえそう。便利だね。
3、ジーメール
いろいろアプリをさわってみて、メールというのもあった。これを開くと、iPhoneのメールアプリとおなじようなリスト、ジーメールの届いたメールが一覧になっている。中をひらいて、よみあげさせることもできた。
こんな昨日もあったのね。
電車の中で、片手だけで、アップルウォッチで、メールを確認できるのね。視覚障害者は、電車にのっても、空席がみつけられず、ずっと、ドアの横てすりにつかまって立っていることがおおいので、このメールアプリで、メール確認できるのいいね。
問題は、電車の中のさわがしい場所でも、読み上げる声がきこえるかどうか。無線のイヤホンに音をとばせたらいいな。
今回、新しくアップルウォッチを買っておもったのは、やっぱり、何年ごとに、デジタルデバイスは買い替えないとね。新機能が必ず負荷されているね。
あと、アップルウォッチに追加してほしい機能としては、FMラジオ、それと、ラジコが、きけるようにしてほしいな。簡単だとおもうんだけどな。