黄色の宮本佳林ソロTシャツが変えなくてがっかりん
年度末の3月31日の日曜日。明日は新年度でハロプロ研修生もみんな中学生になる。そんな研修生の発表会生タマゴSHOW@@横浜BLITZ。約1年ぶりの横はmブリッツ、新大阪から新横浜駅、そそいてそして菊名駅で乗り換えて新高島駅へ。乗り換えが網膜色素変性症な私デスペア。視野教唆うと資料低下が進行していうr私の目。1年前の横浜遠征は1人で白状をつきながらこられてが今回は不安だったので横浜でガイドヘルパーさんをお願いした。はじめてのヘルパーさんで若い女性だった。
そのガイドヘルパーさんから関ジャニ∞はいまは7人であることなどおしえてもらった。ハロプロの誰を知っているか聞いたところ、もーにぐ娘。は道重さゆみと田中れいな、そして鞘師里保。Berryz工房は嗣永桃子、身長が高い熊井友理奈、夏焼雅。スマイレージは名前はきいたことはあるがメンバー名はわからない。ただはじめ4人だったけど今は人数が増えていることは知っていた。真野恵里菜は知らなかった。なんだかんだんで道重さゆみとももち効果でハロプロは世間でもまだ認知されていることを知れてよかった。
そんなガイドヘルパーさんに手引きされて、新高島駅についたのが、1445.すぐに入場しグッズ列に並ぶ。研修生のグッズで会場内販売でグッズ列ができたのははじめてじゃないだおるか。グッズ列が2階までのびていて結局グッズ購入に1時間ほどかかった。当然1530の開演時間に間に合わずグッズを買って、コインロッカーにリュックをあずけて1Fスタンディングスペースにはいったのは15450ぐらいで、1曲目おわり次の演技コーナーおわって吉橋くるみが優勝したところだった。
開演時間オーバーしても買いたかったのは、出演メンバー19インのメンバーソロTシャツ。黄色のTシャツで胸と背中に黒ゴシック文字でメンバーの名字が書いてある黄色のソロTシャツ。宮本佳林のソロTシャツを解体ためにグッズ列に並ぶ私。結局すべてのソロTシャツはすでに売り切れていてお目当てのソロTシャツは変えなかった私デスペア。1時間並んで買えなくてがっかりん。
新幹線の中でパソコンで一人すれをみてい12時30分にグッズ外売り開始で13時には金子りえのソロTシャツが一番に売り切れたことはしっていたが。その後全メンバーのソロTシャツは売り切れたのね・・・。ツイッターかなんかで情報収集うしていたら、こんなに並んでがっかりんすることなかったのにな・・・。まぁそれ以外のお目当てのグッズ、パンフレット
DVDマガジン、ジュースジュースのCD、佳林の4種類の2L生写真は買えたのでよしとするか。
デスペア的3月の生タマゴSHOW見るポイント。
1、ハロプロきてるね
1F前方は椅子がでてたとはいえ、1F前方は15列400人強、1F後方はスタンディングで300人ぐらい、2Fファミリー席は100人強なのですくなくとも800人ははいっていた。これが昼夜なので。先日の棚kれいなバンドの大部ツアー初日は1公演800人集客だったので。研修生の集客力あがってきてるね。前回の1年以上前の横浜ブリッツでの生タマゴSHOWはエッグから研修生に制度変更(大量リストラ)された最初のライブだったが、その時は1Fすべてスタンディングだったが、客入りが悪くて1F後方は客をいれていなかった。あれから考えるとハロプロ研修生きてるね。
昼公演は1Fスタンディングの一番後ろで見た私。ほとんどステージ見えない。隣にいたガイドヘルパーさんは人のすきまからステージのスクリーンは見えたとのこと。そしてガイドヘルパーさん情報によると、私たちの左前方におばあちゃんが一人でピンクかむらさきの際リムを持って応援していたとのこと。これにはおどろきな私。
かつてまだ私の目がよいころ、客の中に白髪のおじいさんみたいな人や頭がはげちらかしてる人は見かけたが、おばあさんは見たことがない。しかもおばあさん一人で、しかもサイリウムをもって曲にあわせてサリ有無を振っていたし、掛け声もだしていたとのこと。見間違いではないかとガイドヘルパーさんに何度も尋ねたが、あれはまちがいなくおばあちゃん、660歳以上のおばあちゃんが一人でいましたとのこと。ハロプロきてるね。
あと10代の女子とか若いカップルもすくないがみかけたとのこと。うれしいね。
2、初の試み
今回の生タマゴではハロプロ史上初、ライブ本編中の写真撮影OK。ライブ本編のまことMCでも撮影OKなのでどんどんとってブログやツイッターにアップしてくださいと言っていた。どうなることになるのか心配だったが、シャッター音がきこえたのはMCコーナーだけでそれもすくない数だった。歌のときはシャッター音が聞こえなかったが、あまり撮影している人はいなかったようだった。撮影といっても携帯やスマートフォンなどでの撮影がOKで本格的な一眼レフカメラや脚立はだめなのでさほど撮影の魅力はなかったのかもしれない。ただ最善席なら結構いい写真がとれたのだと思う。
あともうひとつ、研修生としてははじめての試み。終焉後ジュースジュースメンバーの5人(植村あかりはインフルエンザのため欠席)によるお見送りなるものがあった。昼公演はお見送り列に並ばずに終焉後すぐに退場した私。お見送りされたい人はしばらく客席内でまって列をつくって大気する。夜公演は1830に開始で1945に終焉。21時の新幹線の時間がきになったが、お見送りがどんなのだおるときになり、お見送り列に並ぶ私。1Fの右手前方の扉から列ができた。その列が出口までつづいていてお見送り列。
お見送りはジュースジュースメンバーが佳林を先頭に出口の右側に一列にならんでお見送り。メンバーと客は誘導ロープでしきられているだけでかなりの至近距離だったと思われる。衣装は本編ラストの衣装のピンクのワンピースだった。
お見送りは握手もハイタッチもなしで会話もほとんどできないので、本当にお見送りなのだが、間近で見られるので需要はあると思う。ただあまり定番にはならないと思う。
そうそうこのお見送りのため、入り口はいって左手のロッカーは使用禁止になっていた。ちょうどお見送りのときにメンバーのまうしろのロッカーなので、そのロッカーを開放していたらロッカー利用者がそこにたむろすること間違いなし。このロッカー閉鎖の判断は正しいと思った。
3、ハロプロ研修生の新展開
つんくブログで新メンバーがはいることが告知されていたのだが、新メンバーは1人だった。佐々木リカコ(小5)で声が工藤遥のようにハスキーで低音だった。モーニング娘。のオーデで3次審査までいったが落ちたとのこと。夢はトップアイドルになって世界征服とのこと。今までの新加入の研修生は自分の名前をいうぐらいなのだが、リカコはまこと、リカコ、金子理の3人でMCをすこししていた。今思えば堂々としていたな。はじめてステージにたってきもちわるい客席を見るとどうしてもおおどおどした感じになってしまうのだが、リカコはそうじゃなかった。
新メンバーは一人だったが、ライブ最後のMCコーナーで告知があって、なんと次の生タマゴSHOWは5月5日中野サンプラザで行われることが発表。それは毎年春におこなわれているつんくによるハロプロ研修生の実力判定会と生タマゴSHOWが合体したようなもので、客による投票もおこなわれるとのこと。そのライブ終焉後には儒ジュースジュースによる初のファンクラブイベントも行う(握手あり)とのこと。そして同じ日にジュースジュースのセカンドインディーズシングル「五月雨女、さみだれる」も発売されるとのこと。(ちなみに、昼公演狩猟後ハロプロFCからメールがきて5月5日の詳細が発表されていて、そこに出演メンバーとしてなんと小数賀芙由香の名前があがっていた。ふーちゃんやめてなかったのね。こうなると今募集している娘12期オーデの大本命あらわるだな)
あと新しいといえば、ジュースジュースの曲披露の前に今日の20時にyoutubeでアップされるジュースジュースの 私が言う前に抱きしめなきゃねのMVの出だし1分ぐらいをステージ上のJuice=Juiceメンバーと客が遺書にステージのスクリーンで見たことぐらいかな。
つんくは研修生に力入れ始めた。まことが夜公演最後のMCでハロプロきてるねとよくまわりからいわれるようにあった。これからはハロプロの逆襲ですね。研修生のみんながんばれみたいなことをいっていた。たしかにハロプロそしてハロプロ研修生きてるね。このワクワク感は初期スマのデビュー前に雰囲気ににてるし、もしかしたらあきばやももクロのブレイク前の雰囲気ににてるのかもね。
ハロプロ研修生を応援するのはいつなの?いまでしょ!このいまでしょ感がハロプロ研修生にはある。
4、宮本佳林
佳林への声援が一番大きかったが、ソロパートはずばぬけて多いってことはなかった。恋愛ハンターでは力強い声もでていてめだっていたが、あとはかっちょ良い歌での客あおりぐらいが見せ場。佳林をぬきにしても成り立つライブだった。それほどほかのメンバーの成長とくに歌の成長が大きい。声はききわけられないが、高木、大塚、田辺、金子、室田あたりのハロプロ歌唱法が成熟していた。この5人はこんなこというけど、歌のうまさだけなら娘9期10期11期スマ2期のトップレベルと肩を並べている。音程の安定と声量の大きさならこの5人は鞘師の上をいくし、竹内や田村の上をいくね。力強い高音と声ののびとはりは研修生のほうが上。
あとはこの5人は歌唱法に自分らしさというものがほしい。歌がうまいのだが判別がむずかしいぐらい歌い方声室がにかよっている。特に高木と大塚はよくにている。
その点、やっぱり宮本佳林は群を抜いてすごい。私が言う前に抱きしめなきゃねの2番の佳林の1はくおいてのあのさびはすばらしい。あの佳林武士とでもいうく佳林独特の歌唱法が際立っている。
ちなみに声に特徴があるのは佳林の他なら、低音の落ち着いた声の金沢朋子、こどもこどもした和田彩花の声尾をさらにおさなくしたような声の浜浦彩乃かな。ガイドヘルパーさんに気になった子はいたかと聞いたら、浜浦彩乃の声をあげていた。
5、その他
・MCコーナーでトークの室田。はずかしかったこととして、吉橋くるみ先輩との一緒に電車で帰宅していて、乗り過ごしたとおもって吉橋さんの駅ここじゃないですか!と教えてあげて、急いで下車する吉橋。ただそこはおりる駅ではなかったので急いで吉橋電車にもどってくる。電車の扉にはさまれながらも帰ってきた吉橋。その描写が擬音をつかっておもしろく再現していた。降りる駅をまちがえて「ここ私の駅じゃない」と吉橋(もしかしたら小川麗奈だったかも)がホームで叫び、ドカドカドカドカと電車にもどってきた描写がよかった。むろたんは3枚目キャラがいいね。
・MCkコーナーでななみんのお母さんは天然だと話していた。カフェでおにいちゃんからママに電話があっった。おにいちゃんはごはんがないないといっていてそれに
ななみんママは「地下鉄の中にあるよ地下鉄の中にあるから」と連呼、どうやら冷蔵庫の中にあることをいいたかったらしい。そんなお母さんの天然話をするななみん。お母さんも天然だけどたなぴょんも天然だよね。なんかいっつもおしっこをがまんしてるような顔してるもんねとまことが言っていた。たしかにこの表現は適格。あのななみんのもじもじ感をよくあらわしているね。まことのメンバー描写ではじめて感心した。
・MCで金子りえの自虐キャラが開花していた。新メンバーのリカコはいつもはきはきとしていてうらやましいということから、私はだめなんです、いつも不安なんです。いまもスポットライトがあたっていますけどこれが消されるんjないかと不安です。どうしてとまことが聞くと、くらいんですくらいんです私くらいんですと嘆いていた。夜公演のお芝居コーナーでもあれはなんだと理科飛行機かのあとにつづくフレーズをいうのだが、金子は鳥か飛行機かいや正面さんだ!証明さーーんスポットライト消さないでくださいねと自虐ネタ。UUGの新井愛瞳も当初はつっこみキャラという設定だったが、いつのまにかKYキャラになっていた。たしかに荒井はつっこむのだけどそのつっこみがなんかちがうんだよなそれは初めから感じていた私。KYキャラに設定しなおしたことでUUGはうまくまとまったと思う。同じく金子りえも自分がくらいということを認識できたのならあとはそれを寝たにすればいい。りっちゃん娘12期あるかもね。でも同期の譜久村聖が9期で金子が12期ってのはどうなんだろうね。いまだに上下関係にこだわっている娘なのでちょっとむずかしいかな。
・夜公演佳林は鳥だ飛行機だいや嗣永さんのこゆびーむだ。そんなビームはジュースジュース返しとなかなかうまかった。
・夜公演ジュース儒s-すの自己紹介で高木はなんちゃってカンフーを披露、大塚はゴルフスイング、金沢は方回し、佳林はヨガのポーズが特異とのこと。ただパンツが見えるためかあらかじめ「ここじゃできませんけど、ヨガのポーズが特技です」と枕詞。うまいね佳林は。あと宮崎さんは高校野球のウグイス嬢が特異。今日の開演前の影アナも実は私だったんですとのこと。おそらく今日の客誰一人あの影アナが宮崎とはきづいていなかった、もし佳林が影アナをやっていたならその独特な佳林節ですぐに客はわかって歓声があがっていたただろう。
・
・横浜ブリッツの近所のガストとかマクドとかバーミヤンとかがあった区画がすべて工事中で店はつぶれていた。結局昼公演と夜公演の間は横浜ブリッツのうらのジョナサンでビーフ支柱がかかったオムライスをたべた。はじめてのジョナサンだった。たべおわりトイレにいってからお会計。トイレをでたところ店内放送でスマイレージの旅立ちの春がきたが流れていた。すかいらーくラジオみたいなことをいっていた。じゃなさんもすかいらーくなのね。
・あと新大阪駅の新幹線ホームが26番までだったのだが27番ホームがあたらしくできていた。びっくりだった。駅員さんんに乗車口までつれていってもらってよかった。一人ならまちがえて27番ホームにいったかもしれない。・
年度末の3月31日の日曜日。明日は新年度でハロプロ研修生もみんな中学生になる。そんな研修生の発表会生タマゴSHOW@@横浜BLITZ。約1年ぶりの横はmブリッツ、新大阪から新横浜駅、そそいてそして菊名駅で乗り換えて新高島駅へ。乗り換えが網膜色素変性症な私デスペア。視野教唆うと資料低下が進行していうr私の目。1年前の横浜遠征は1人で白状をつきながらこられてが今回は不安だったので横浜でガイドヘルパーさんをお願いした。はじめてのヘルパーさんで若い女性だった。
そのガイドヘルパーさんから関ジャニ∞はいまは7人であることなどおしえてもらった。ハロプロの誰を知っているか聞いたところ、もーにぐ娘。は道重さゆみと田中れいな、そして鞘師里保。Berryz工房は嗣永桃子、身長が高い熊井友理奈、夏焼雅。スマイレージは名前はきいたことはあるがメンバー名はわからない。ただはじめ4人だったけど今は人数が増えていることは知っていた。真野恵里菜は知らなかった。なんだかんだんで道重さゆみとももち効果でハロプロは世間でもまだ認知されていることを知れてよかった。
そんなガイドヘルパーさんに手引きされて、新高島駅についたのが、1445.すぐに入場しグッズ列に並ぶ。研修生のグッズで会場内販売でグッズ列ができたのははじめてじゃないだおるか。グッズ列が2階までのびていて結局グッズ購入に1時間ほどかかった。当然1530の開演時間に間に合わずグッズを買って、コインロッカーにリュックをあずけて1Fスタンディングスペースにはいったのは15450ぐらいで、1曲目おわり次の演技コーナーおわって吉橋くるみが優勝したところだった。
開演時間オーバーしても買いたかったのは、出演メンバー19インのメンバーソロTシャツ。黄色のTシャツで胸と背中に黒ゴシック文字でメンバーの名字が書いてある黄色のソロTシャツ。宮本佳林のソロTシャツを解体ためにグッズ列に並ぶ私。結局すべてのソロTシャツはすでに売り切れていてお目当てのソロTシャツは変えなかった私デスペア。1時間並んで買えなくてがっかりん。
新幹線の中でパソコンで一人すれをみてい12時30分にグッズ外売り開始で13時には金子りえのソロTシャツが一番に売り切れたことはしっていたが。その後全メンバーのソロTシャツは売り切れたのね・・・。ツイッターかなんかで情報収集うしていたら、こんなに並んでがっかりんすることなかったのにな・・・。まぁそれ以外のお目当てのグッズ、パンフレット
DVDマガジン、ジュースジュースのCD、佳林の4種類の2L生写真は買えたのでよしとするか。
デスペア的3月の生タマゴSHOW見るポイント。
1、ハロプロきてるね
1F前方は椅子がでてたとはいえ、1F前方は15列400人強、1F後方はスタンディングで300人ぐらい、2Fファミリー席は100人強なのですくなくとも800人ははいっていた。これが昼夜なので。先日の棚kれいなバンドの大部ツアー初日は1公演800人集客だったので。研修生の集客力あがってきてるね。前回の1年以上前の横浜ブリッツでの生タマゴSHOWはエッグから研修生に制度変更(大量リストラ)された最初のライブだったが、その時は1Fすべてスタンディングだったが、客入りが悪くて1F後方は客をいれていなかった。あれから考えるとハロプロ研修生きてるね。
昼公演は1Fスタンディングの一番後ろで見た私。ほとんどステージ見えない。隣にいたガイドヘルパーさんは人のすきまからステージのスクリーンは見えたとのこと。そしてガイドヘルパーさん情報によると、私たちの左前方におばあちゃんが一人でピンクかむらさきの際リムを持って応援していたとのこと。これにはおどろきな私。
かつてまだ私の目がよいころ、客の中に白髪のおじいさんみたいな人や頭がはげちらかしてる人は見かけたが、おばあさんは見たことがない。しかもおばあさん一人で、しかもサイリウムをもって曲にあわせてサリ有無を振っていたし、掛け声もだしていたとのこと。見間違いではないかとガイドヘルパーさんに何度も尋ねたが、あれはまちがいなくおばあちゃん、660歳以上のおばあちゃんが一人でいましたとのこと。ハロプロきてるね。
あと10代の女子とか若いカップルもすくないがみかけたとのこと。うれしいね。
2、初の試み
今回の生タマゴではハロプロ史上初、ライブ本編中の写真撮影OK。ライブ本編のまことMCでも撮影OKなのでどんどんとってブログやツイッターにアップしてくださいと言っていた。どうなることになるのか心配だったが、シャッター音がきこえたのはMCコーナーだけでそれもすくない数だった。歌のときはシャッター音が聞こえなかったが、あまり撮影している人はいなかったようだった。撮影といっても携帯やスマートフォンなどでの撮影がOKで本格的な一眼レフカメラや脚立はだめなのでさほど撮影の魅力はなかったのかもしれない。ただ最善席なら結構いい写真がとれたのだと思う。
あともうひとつ、研修生としてははじめての試み。終焉後ジュースジュースメンバーの5人(植村あかりはインフルエンザのため欠席)によるお見送りなるものがあった。昼公演はお見送り列に並ばずに終焉後すぐに退場した私。お見送りされたい人はしばらく客席内でまって列をつくって大気する。夜公演は1830に開始で1945に終焉。21時の新幹線の時間がきになったが、お見送りがどんなのだおるときになり、お見送り列に並ぶ私。1Fの右手前方の扉から列ができた。その列が出口までつづいていてお見送り列。
お見送りはジュースジュースメンバーが佳林を先頭に出口の右側に一列にならんでお見送り。メンバーと客は誘導ロープでしきられているだけでかなりの至近距離だったと思われる。衣装は本編ラストの衣装のピンクのワンピースだった。
お見送りは握手もハイタッチもなしで会話もほとんどできないので、本当にお見送りなのだが、間近で見られるので需要はあると思う。ただあまり定番にはならないと思う。
そうそうこのお見送りのため、入り口はいって左手のロッカーは使用禁止になっていた。ちょうどお見送りのときにメンバーのまうしろのロッカーなので、そのロッカーを開放していたらロッカー利用者がそこにたむろすること間違いなし。このロッカー閉鎖の判断は正しいと思った。
3、ハロプロ研修生の新展開
つんくブログで新メンバーがはいることが告知されていたのだが、新メンバーは1人だった。佐々木リカコ(小5)で声が工藤遥のようにハスキーで低音だった。モーニング娘。のオーデで3次審査までいったが落ちたとのこと。夢はトップアイドルになって世界征服とのこと。今までの新加入の研修生は自分の名前をいうぐらいなのだが、リカコはまこと、リカコ、金子理の3人でMCをすこししていた。今思えば堂々としていたな。はじめてステージにたってきもちわるい客席を見るとどうしてもおおどおどした感じになってしまうのだが、リカコはそうじゃなかった。
新メンバーは一人だったが、ライブ最後のMCコーナーで告知があって、なんと次の生タマゴSHOWは5月5日中野サンプラザで行われることが発表。それは毎年春におこなわれているつんくによるハロプロ研修生の実力判定会と生タマゴSHOWが合体したようなもので、客による投票もおこなわれるとのこと。そのライブ終焉後には儒ジュースジュースによる初のファンクラブイベントも行う(握手あり)とのこと。そして同じ日にジュースジュースのセカンドインディーズシングル「五月雨女、さみだれる」も発売されるとのこと。(ちなみに、昼公演狩猟後ハロプロFCからメールがきて5月5日の詳細が発表されていて、そこに出演メンバーとしてなんと小数賀芙由香の名前があがっていた。ふーちゃんやめてなかったのね。こうなると今募集している娘12期オーデの大本命あらわるだな)
あと新しいといえば、ジュースジュースの曲披露の前に今日の20時にyoutubeでアップされるジュースジュースの 私が言う前に抱きしめなきゃねのMVの出だし1分ぐらいをステージ上のJuice=Juiceメンバーと客が遺書にステージのスクリーンで見たことぐらいかな。
つんくは研修生に力入れ始めた。まことが夜公演最後のMCでハロプロきてるねとよくまわりからいわれるようにあった。これからはハロプロの逆襲ですね。研修生のみんながんばれみたいなことをいっていた。たしかにハロプロそしてハロプロ研修生きてるね。このワクワク感は初期スマのデビュー前に雰囲気ににてるし、もしかしたらあきばやももクロのブレイク前の雰囲気ににてるのかもね。
ハロプロ研修生を応援するのはいつなの?いまでしょ!このいまでしょ感がハロプロ研修生にはある。
4、宮本佳林
佳林への声援が一番大きかったが、ソロパートはずばぬけて多いってことはなかった。恋愛ハンターでは力強い声もでていてめだっていたが、あとはかっちょ良い歌での客あおりぐらいが見せ場。佳林をぬきにしても成り立つライブだった。それほどほかのメンバーの成長とくに歌の成長が大きい。声はききわけられないが、高木、大塚、田辺、金子、室田あたりのハロプロ歌唱法が成熟していた。この5人はこんなこというけど、歌のうまさだけなら娘9期10期11期スマ2期のトップレベルと肩を並べている。音程の安定と声量の大きさならこの5人は鞘師の上をいくし、竹内や田村の上をいくね。力強い高音と声ののびとはりは研修生のほうが上。
あとはこの5人は歌唱法に自分らしさというものがほしい。歌がうまいのだが判別がむずかしいぐらい歌い方声室がにかよっている。特に高木と大塚はよくにている。
その点、やっぱり宮本佳林は群を抜いてすごい。私が言う前に抱きしめなきゃねの2番の佳林の1はくおいてのあのさびはすばらしい。あの佳林武士とでもいうく佳林独特の歌唱法が際立っている。
ちなみに声に特徴があるのは佳林の他なら、低音の落ち着いた声の金沢朋子、こどもこどもした和田彩花の声尾をさらにおさなくしたような声の浜浦彩乃かな。ガイドヘルパーさんに気になった子はいたかと聞いたら、浜浦彩乃の声をあげていた。
5、その他
・MCコーナーでトークの室田。はずかしかったこととして、吉橋くるみ先輩との一緒に電車で帰宅していて、乗り過ごしたとおもって吉橋さんの駅ここじゃないですか!と教えてあげて、急いで下車する吉橋。ただそこはおりる駅ではなかったので急いで吉橋電車にもどってくる。電車の扉にはさまれながらも帰ってきた吉橋。その描写が擬音をつかっておもしろく再現していた。降りる駅をまちがえて「ここ私の駅じゃない」と吉橋(もしかしたら小川麗奈だったかも)がホームで叫び、ドカドカドカドカと電車にもどってきた描写がよかった。むろたんは3枚目キャラがいいね。
・MCkコーナーでななみんのお母さんは天然だと話していた。カフェでおにいちゃんからママに電話があっった。おにいちゃんはごはんがないないといっていてそれに
ななみんママは「地下鉄の中にあるよ地下鉄の中にあるから」と連呼、どうやら冷蔵庫の中にあることをいいたかったらしい。そんなお母さんの天然話をするななみん。お母さんも天然だけどたなぴょんも天然だよね。なんかいっつもおしっこをがまんしてるような顔してるもんねとまことが言っていた。たしかにこの表現は適格。あのななみんのもじもじ感をよくあらわしているね。まことのメンバー描写ではじめて感心した。
・MCで金子りえの自虐キャラが開花していた。新メンバーのリカコはいつもはきはきとしていてうらやましいということから、私はだめなんです、いつも不安なんです。いまもスポットライトがあたっていますけどこれが消されるんjないかと不安です。どうしてとまことが聞くと、くらいんですくらいんです私くらいんですと嘆いていた。夜公演のお芝居コーナーでもあれはなんだと理科飛行機かのあとにつづくフレーズをいうのだが、金子は鳥か飛行機かいや正面さんだ!証明さーーんスポットライト消さないでくださいねと自虐ネタ。UUGの新井愛瞳も当初はつっこみキャラという設定だったが、いつのまにかKYキャラになっていた。たしかに荒井はつっこむのだけどそのつっこみがなんかちがうんだよなそれは初めから感じていた私。KYキャラに設定しなおしたことでUUGはうまくまとまったと思う。同じく金子りえも自分がくらいということを認識できたのならあとはそれを寝たにすればいい。りっちゃん娘12期あるかもね。でも同期の譜久村聖が9期で金子が12期ってのはどうなんだろうね。いまだに上下関係にこだわっている娘なのでちょっとむずかしいかな。
・夜公演佳林は鳥だ飛行機だいや嗣永さんのこゆびーむだ。そんなビームはジュースジュース返しとなかなかうまかった。
・夜公演ジュース儒s-すの自己紹介で高木はなんちゃってカンフーを披露、大塚はゴルフスイング、金沢は方回し、佳林はヨガのポーズが特異とのこと。ただパンツが見えるためかあらかじめ「ここじゃできませんけど、ヨガのポーズが特技です」と枕詞。うまいね佳林は。あと宮崎さんは高校野球のウグイス嬢が特異。今日の開演前の影アナも実は私だったんですとのこと。おそらく今日の客誰一人あの影アナが宮崎とはきづいていなかった、もし佳林が影アナをやっていたならその独特な佳林節ですぐに客はわかって歓声があがっていたただろう。
・
・横浜ブリッツの近所のガストとかマクドとかバーミヤンとかがあった区画がすべて工事中で店はつぶれていた。結局昼公演と夜公演の間は横浜ブリッツのうらのジョナサンでビーフ支柱がかかったオムライスをたべた。はじめてのジョナサンだった。たべおわりトイレにいってからお会計。トイレをでたところ店内放送でスマイレージの旅立ちの春がきたが流れていた。すかいらーくラジオみたいなことをいっていた。じゃなさんもすかいらーくなのね。
・あと新大阪駅の新幹線ホームが26番までだったのだが27番ホームがあたらしくできていた。びっくりだった。駅員さんんに乗車口までつれていってもらってよかった。一人ならまちがえて27番ホームにいったかもしれない。・