網膜色素変性症な私デスペア。視野狭窄と視力低下が進行している私。通勤ラッシュとか人ごみを避けるべく毎朝会社には1時間以上前に着くようにしている。
そんなに早く会社についてすることがないので(かつては司法試験の自作択一カードを読みこんでいたんだけどね)、最近はコーヒーをのみながら携帯で為替の注文をいれたり、ツイッターを確認したりしている。
今日の朝もツイッターを見ながら、tsunkboyのツイートが多いのでフォローをやめる処理をしていてツイートのタイムラインが見やすくなった。さくさくツイートを見ていると。スマイレージスタッフのツイートに目がとまった私。
スマスタッフ「お知らせありがとうございます。可能な限り対応させていただきます」
このスマスタッフのツイートはファンの人の以下のようなツイートに対する返答。
ファン「千里セルシーで網膜変性症という視界が狭い人が握手列に並ぶのがむずかしく握手せずに帰ったらしいです。車いすの人とおなじくはじめに握手させてあげるとかの対応をしてあげたらどうですか?」
このツイートを読んだ時、はじめてラジオ番組で私が投稿したはがきが読まれた時のような、ドキドキ感と照れくささを感じた。
ありがたいね。
白杖を使って新幹線にのって遠征しておもったのは、駅員や通行人の人のやさしさ。駅員はホーム転落されたらダイヤが大幅に乱れるのでそれを未然に回避すべく声かけをしてくるだろうけど、一般通行人の人もちょっとした気遣い声かけをしてくれる。なんの利害関係のない一般通行人が白杖の私に声かけ。
ありがたいね。
スマスタに要望ツイートをしたファンも、私となんの利害関係もないのだろうけどツイートしてくれていた。それに対してスマスタも丁寧なツイート。
ハロプロっていいね。ハロプロファンていいね。
この場をかりて、スマスタならびにファンにお礼をいいます。
ありがとうございます!
いつか車いすの中に紛れて白杖を手に持ったひとりのヲタが握手列にならんでいるかもしれませんね。そしていつか焼肉軍団ならぬ白杖軍団ができるかも(笑)
※要望ツイートのファンは、私デスペアではありません
※ツイートの中の「網膜変性症の人」が私デスペアのことを指しているのかは不明です
そんなに早く会社についてすることがないので(かつては司法試験の自作択一カードを読みこんでいたんだけどね)、最近はコーヒーをのみながら携帯で為替の注文をいれたり、ツイッターを確認したりしている。
今日の朝もツイッターを見ながら、tsunkboyのツイートが多いのでフォローをやめる処理をしていてツイートのタイムラインが見やすくなった。さくさくツイートを見ていると。スマイレージスタッフのツイートに目がとまった私。
スマスタッフ「お知らせありがとうございます。可能な限り対応させていただきます」
このスマスタッフのツイートはファンの人の以下のようなツイートに対する返答。
ファン「千里セルシーで網膜変性症という視界が狭い人が握手列に並ぶのがむずかしく握手せずに帰ったらしいです。車いすの人とおなじくはじめに握手させてあげるとかの対応をしてあげたらどうですか?」
このツイートを読んだ時、はじめてラジオ番組で私が投稿したはがきが読まれた時のような、ドキドキ感と照れくささを感じた。
ありがたいね。
白杖を使って新幹線にのって遠征しておもったのは、駅員や通行人の人のやさしさ。駅員はホーム転落されたらダイヤが大幅に乱れるのでそれを未然に回避すべく声かけをしてくるだろうけど、一般通行人の人もちょっとした気遣い声かけをしてくれる。なんの利害関係のない一般通行人が白杖の私に声かけ。
ありがたいね。
スマスタに要望ツイートをしたファンも、私となんの利害関係もないのだろうけどツイートしてくれていた。それに対してスマスタも丁寧なツイート。
ハロプロっていいね。ハロプロファンていいね。
この場をかりて、スマスタならびにファンにお礼をいいます。
ありがとうございます!
いつか車いすの中に紛れて白杖を手に持ったひとりのヲタが握手列にならんでいるかもしれませんね。そしていつか焼肉軍団ならぬ白杖軍団ができるかも(笑)
※要望ツイートのファンは、私デスペアではありません
※ツイートの中の「網膜変性症の人」が私デスペアのことを指しているのかは不明です