全盲ヘルパー事業所連絡会 第２階をチームズで行った。

おんなもの


便秘がなおらないということで、今朝、胃腸科にふたたびいった私。ガイドヘルパーさんの手引きをうけてクリニック。医者の診察をうけて、モビコールという粉薬を１階１袋じゃなくて、１階２袋にしてみてくださいとのこと。そして、検便きっとももらった。様子を見て、大腸内視鏡カメラをやりましょうとなった。


はやく便秘なおってほしいね。
その後は、
その後は、大阪梅田の福祉専門学校、ミライケアカレッジにいって、情報収集。私が経営しているヘルパー事業所、ウエカジハローセンターのヘルパーさんにも、たくさん研修うけて視覚とってほしいね。その情報収集。いろんな口座があるのね。そのためにあｈ、ハローセンターで利益をだして、その利益をもとに、ヘルパーさんに研修費用だしてあげないとね。
そのあとは、梅田のモンベル、あうとどあしょっぷで、冬用のズボンを購入。私のこだわりは、ふとももの外側のポケット。チャックつきポケットこれがあると、小銭入れや、アイフォンをいれて、すぐとりだせるのよね。
でも、なぜか、左足のふとももにしかない。今年の冬は両足あればいいなとおもったら、あった、裏きもうであったたかいズボン、ポケットが5つ。ちゃんと、ふとももの外側にチャックつきのポケットある。うれしいね。12000円ぐらい。


あと、黄色のレインジャケットもあった。きれいな黄色。女性ものらしいけど、私がきてもぴったり。これも購入。また、背中と胸に、盲人んっていう文字いれてもらわないとね。近所の、印刷やにもっていくと4400円でやってくれるとのこ、うれしいね。


こういった、いろいろなところにいけて、いろいろなものが帰るのも、ガイドヘルパーさんのおかげ、短い時間で、効率的に、いろいろな場所にいけるね。ほｔんとガイドヘルパーさんに感謝。


ウエカジハローセンターをつくってよかったね。


その後、夜、8時からは、月末最終金曜日、プレミアム６フライデーの夜8時にやっている、全盲ヘルパー事業所連絡会の意見交換会。チームズでやってみた。5名の人が参加してくれてうれしいね。どんどん、全盲ヘルパー事業所が、日本全国に開設されていくことを願う。全盲の職種として、あんまマッサージ、事務職以外にも、経営者、ヘルパー事業所経営っていう仕事も、視覚障碍者の適した職業となってほしいよね。




自らの障害を、資本として、お金儲けをする、それで生計をたてる。障害資本主義の実践、それが、ウエカジハローセンター。