さあさ、雅紀の2012年の雑誌祭りが開始されました。
本屋さんへは結局行ったのだけど、
そこはいつも行く本屋さんではなかったので、
どこに何があるかちょっと雑然としていました。
でもワゴンに嵐コーナーが設置してあって、
と言っても何のポップもポスターも貼っていなかったので、
なんだこりゃあと思いましたが、色々取りそろえてあって、
しばし楽しんでいました(笑)
映画雑誌のコーナーには後光が差している雅紀表紙のCinema★Cinemaが
満面の笑みでこっちにおいでよとばかりに言っていました(笑)
はー、素敵だわ~。今までの雑誌とはまたテイストが違うし。
でも注文してあるし、葛藤した結果オリスタダケ買って帰ってきました。
フーー、諦めるって疲れる(笑)
オリスタ。
エンタメニュースは紅白の写真ですが、何故にこの写真なのかな?
誰一人として正面を向いている人がいません。
雅紀の目がちっさいなぁ(笑)潤君は目をつぶってるし。この瞬間じゃなくても~。
でも紅白ウラオモテでは私服がばっちり写っていました。
チェックのシャツあり、、マネキンで1抜けした茶色のアウターありで
どっちも素敵です。というかやはり自分に似合う服を知っていますよね。
1回目の司会に比べて誰より大きな変化を見せたのは相葉だと書かれていて嬉しいです。
一語一句丁寧に確認するように語っていたというのは
やはりナレーションのお仕事が大きいと思います。
まぁ雅紀のカミカミエピソードもきっちり載っていますけど(笑)
潤君とのツーショットで真剣に打ち合わせをする雅紀も素敵です。
Cinema★Cinema
表紙は本屋さんで見た時は衝撃的でした。
だって今までこんな明るい表紙ってあったのかなぁ。
決めポーズですました感じが多かったと思うんだけど、
まぁ決めポーズでも何でもいいんですけど(笑)
雅紀の笑顔はやっぱり大好きです。
屋久島の自然の中に溶け込む雅紀がナチュラルで素敵。
こういう大自然にのみこまれている雅紀がとても良いです。
ブランケットにくるまってというかまとっている後ろ姿の写真も好き。
そして寝ちゃってる雅紀ーーー(笑)
これはずっと見ていられる自信があります。
アップの写真は黒目に吸い込まれそうだし。
テキストは「相葉雅紀が動物の気持ちになってしゃべってる」という
ナレーターではない、ナビゲーターという立場が難しそうで、
「名札を付けた黒子」という表現が、一体どういうものなのか
早く映画を観て実感したくなりました。
キネマ旬報。
こちらの雅紀はクールな感じなのかなぁ。
届いた時に本のサイズが小さくて、そうだったーと思い出して
ちょっとテンションが下がって(笑)我ながら単純で困ります。
でも最後のソファに座っている写真の足の長い事といったらありません。
これって本当に足が長すぎです(笑)
「かれらとはずっと一緒に生きていきたい」と動物の事を語る雅紀ですが、
屋久島での体験や、志村どうぶつ園での経験を経てる雅紀の言葉なので
とっても真面目で、嘘の無い姿勢が伝わってきました。
さあ、いよいよ名古屋ですね!!!!
昨日はプレ販売もあって、もうすでに始まっている感じがしますよね。
友達からメールでヘアゴムを友達に頼んであるからと言われ、
大喜びしていました、わーい(笑)
それでは大いに盛り上がって下さいね♪
本屋さんへは結局行ったのだけど、
そこはいつも行く本屋さんではなかったので、
どこに何があるかちょっと雑然としていました。
でもワゴンに嵐コーナーが設置してあって、
と言っても何のポップもポスターも貼っていなかったので、
なんだこりゃあと思いましたが、色々取りそろえてあって、
しばし楽しんでいました(笑)
映画雑誌のコーナーには後光が差している雅紀表紙のCinema★Cinemaが
満面の笑みでこっちにおいでよとばかりに言っていました(笑)
はー、素敵だわ~。今までの雑誌とはまたテイストが違うし。
でも注文してあるし、葛藤した結果オリスタダケ買って帰ってきました。
フーー、諦めるって疲れる(笑)
オリスタ。
エンタメニュースは紅白の写真ですが、何故にこの写真なのかな?
誰一人として正面を向いている人がいません。
雅紀の目がちっさいなぁ(笑)潤君は目をつぶってるし。この瞬間じゃなくても~。
でも紅白ウラオモテでは私服がばっちり写っていました。
チェックのシャツあり、、マネキンで1抜けした茶色のアウターありで
どっちも素敵です。というかやはり自分に似合う服を知っていますよね。
1回目の司会に比べて誰より大きな変化を見せたのは相葉だと書かれていて嬉しいです。
一語一句丁寧に確認するように語っていたというのは
やはりナレーションのお仕事が大きいと思います。
まぁ雅紀のカミカミエピソードもきっちり載っていますけど(笑)
潤君とのツーショットで真剣に打ち合わせをする雅紀も素敵です。
Cinema★Cinema
表紙は本屋さんで見た時は衝撃的でした。
だって今までこんな明るい表紙ってあったのかなぁ。
決めポーズですました感じが多かったと思うんだけど、
まぁ決めポーズでも何でもいいんですけど(笑)
雅紀の笑顔はやっぱり大好きです。
屋久島の自然の中に溶け込む雅紀がナチュラルで素敵。
こういう大自然にのみこまれている雅紀がとても良いです。
ブランケットにくるまってというかまとっている後ろ姿の写真も好き。
そして寝ちゃってる雅紀ーーー(笑)
これはずっと見ていられる自信があります。
アップの写真は黒目に吸い込まれそうだし。
テキストは「相葉雅紀が動物の気持ちになってしゃべってる」という
ナレーターではない、ナビゲーターという立場が難しそうで、
「名札を付けた黒子」という表現が、一体どういうものなのか
早く映画を観て実感したくなりました。
キネマ旬報。
こちらの雅紀はクールな感じなのかなぁ。
届いた時に本のサイズが小さくて、そうだったーと思い出して
ちょっとテンションが下がって(笑)我ながら単純で困ります。
でも最後のソファに座っている写真の足の長い事といったらありません。
これって本当に足が長すぎです(笑)
「かれらとはずっと一緒に生きていきたい」と動物の事を語る雅紀ですが、
屋久島での体験や、志村どうぶつ園での経験を経てる雅紀の言葉なので
とっても真面目で、嘘の無い姿勢が伝わってきました。
さあ、いよいよ名古屋ですね!!!!
昨日はプレ販売もあって、もうすでに始まっている感じがしますよね。
友達からメールでヘアゴムを友達に頼んであるからと言われ、
大喜びしていました、わーい(笑)
それでは大いに盛り上がって下さいね♪