いきなりモーニングバードの手の形を間違えて登場の雅紀(笑)
収録が夜遅かった事から本来ならもう羽鳥さんは
「おやすみバードなんじゃないですか?」と雅紀は完全にキツネの手になってました(笑)
さっそく羽鳥さんい指摘され、幸先の悪い滑りだしと言われてしまいました(笑)
でもキツネのポーズがこんなに可愛いんですから、
羽鳥さんには申し訳ないですけど、私的にはOKです(笑)
衣装は淡めのカーキ色といったら良いのか分かりませんが、
やはりスーツでとっても素敵です。
でもちょっと高級ホテルのフロントの方のような、
こんなフロントの方が居たら、毎日か通ってしまいそう。
ラウンジから見えると良いけど、なんて妄想も膨らんじゃいます(笑)
羽鳥さんが事前に用意したフリップには3つ書かれていて
2つは多分あれだろうと予想がつきましたけど、
一体どういうふうに話してくれるのか楽しみですよね。
座りトークなのですが、なんて足が長いんでしょう。
羽鳥さんも長いけど、身長差を感じさせない足の長さに
見とれっぱなしでした。
まずはデビューのきっかけからなのですが、
雅紀がJr.の時に主演を務めた映画「新宿少年探偵団」の舞台挨拶の映像が映り、
主演の相葉雅紀くんですと紹介され出てきた雅紀は
いま見ると本当に普通の少年でしたよね(笑)
でもキラキラの透明感は感じますけど。ヨコも金髪でしたね。
会場から「キャー」という声援が聞こえると、
羽鳥さんはジュニアの頃から相葉君の人気は別格だったと
スタジオの方達に説明している声が聞こえて、嬉しかったですね。
デビューのきっかけは今や有名になった「You、パスポート持ってる?」でした。
9月15日結成で、9月15日に嵐になると聞いた雅紀。
その3日前に先ほどのジャニーさんからの電話になるのですが、
その時の経緯を雅紀はジャニーさんには聞いていないと言っていました。
聞いたらもしかしたら雅紀の前に誰か他のジュニアに電話をかけていたかもしれないから、
傷つくのはイヤなのでと言っていました。
果たしてそうなのかなぁ。
もし雅紀がパスポートを持っていなかったら
きっと雅紀だけ中継とか他の方法で会見を行ったんじゃないかな。
ジャニーさんの気持ちは決まっていたと思います。(きっと)
でも過去は振り返らないという雅紀のポリシー通り、
その点は私も知らなくて良いです!
ホテルのベッドの上で記者会見の練習をして、
雅紀はひたすら嵐という名前の由来を覚え込んでいたんですよね(笑)
志村さんの膝枕で寝ちゃった話ももう有名ですよね。
その時から壁が無くなったと以前に志村さんは仰っていたと思います。
でも緊張して飲み過ぎて膝で寝ちゃうなんて考えただけで、可愛いですよね。
映画のワールドプレミアへ行く前にそんな自分の人気の心配をしていたんですね(笑)
ニノや潤君には歓迎の話は聞かないでくれと言ったのに、
大歓迎を受けて帰ったきた途端に自分で言っちゃうとは(笑)
台湾の空港の様子が映った時に「キャー」という大歓声を聞いて
スタジオの皆さんがこぞって良かったねと心配してくれていました。
トップアイドルなのに心配になっちゃう所が
また母性本能をくすぐるんですよね~。
そうやっていつでも不安を抱えている謙虚な姿勢があるからこそ
今の嵐の人気に繋がっているのでしょうね。
羽鳥さんは相葉家全員とお会いになっているんですね。
相葉家の親戚の集まりの話も面白かったです。
こういう家族に囲まれたらこういう人になるんだろうなという
羽鳥さんの説明に納得でした、
前日のQQとまた違って、羽鳥さんならではのリラックスした雅紀が見られて
本当に楽しかったです。
あさイチ、プレミアムトーク。
リピートしたり色々したりしていると感想を書くのが遅くなって
臨場感がなくなってしまうので、続けて書いちゃいます。
これは後輩雅紀でしたね(笑)
衣装もネクタイ無しのジャケット姿でした。
シャツの襟元が可愛いです。
映画の映像もあったり、声入れのメイキングもあって、
あの胸元がざっくり開いた服がまた見られて嬉しかったです。
そして奇しくも先日前髪を切りすぎた私に朗報が(笑)
でも手で前髪を押さえて「前髪切り過ぎちゃったの私」と言っている雅紀は可愛かったですね~。
私が押さえたところで「で?」という事になりそうですけど(笑)
貴重な小さい頃の写真もあったし、
自炊したサバの塩焼きと味噌汁とご飯の写真も見れました。
テーブルはちょっとアンティーク調なんでしょうか?
ちょっと気になりました。
松にぃとのあのお迎えのエピソードも
まさかのイノッチ先輩も同じ過ちをしたいたとは(笑)
寝坊しているのにシャワーを浴びてシャンプーのニオイをさせてしまって
松にィに怒られたんですね。
燕のいる駅からずっと演出して下さっている宮田先生の話も興味深かったですね。
宮田先生は雅紀が話したくない部分をサラッと仰られていました。
それは雅紀が本当に宮田先生を信頼していて、
共に一つの物を作り上げてきたからこそ言える事なのですが、
雅紀が常に不安を抱えていて、貪欲で用心深いというのは
雅紀のイメージからは遠い言葉ばかりでした。
せき立てられるような焦りを持っているとも。
だからこそ、その不安が在る限り大丈夫なんだとも仰っていました。
こんな話が聞けるとは思っていなかったので、とても感心してしまいました。
燕のいる駅も少し流れて、もうこの短い時間だけでも
当時の事が蘇ってきて、胸がいっぱいになってしまいました。
私にとって、やはりこの初舞台は特別なのかもしれません。
津川雅彦さんのお話も思わず胸が熱くなってしまいました。
雅紀が素直でいることはもの凄く大事な根性だし、魅力だし、信念だと仰っていて。
今が一番だよという事が10年後も貫くには
もっと苦労や、信念がいるし、もっと今の自分の価値観に自信を持つ必要があると
締めて下さいました。
こんな事を言ってもらえる人が近くに居るのですから
雅紀は本当に良い方達に支えられているのだなぁと
感動してしまいました。
これからの自分の課題を的確に指摘して下さったと雅紀は言っていたので、
自分自身の事もきちんと分かっているし、
ここまでやったんだからという所までいつもやっていきたいという
雅紀の熱い想いも伝わってきました。
普段は聞けないような深い話を聞けて本当に良かったです。
とっても見応え十分でしたね。
ますます雅紀をもっと知りたいと思ったし、
やっぱりこの人だと、この人が良いと思いました。
ちょっと朝から重たくてすみません(笑)
収録が夜遅かった事から本来ならもう羽鳥さんは
「おやすみバードなんじゃないですか?」と雅紀は完全にキツネの手になってました(笑)
さっそく羽鳥さんい指摘され、幸先の悪い滑りだしと言われてしまいました(笑)
でもキツネのポーズがこんなに可愛いんですから、
羽鳥さんには申し訳ないですけど、私的にはOKです(笑)
衣装は淡めのカーキ色といったら良いのか分かりませんが、
やはりスーツでとっても素敵です。
でもちょっと高級ホテルのフロントの方のような、
こんなフロントの方が居たら、毎日か通ってしまいそう。
ラウンジから見えると良いけど、なんて妄想も膨らんじゃいます(笑)
羽鳥さんが事前に用意したフリップには3つ書かれていて
2つは多分あれだろうと予想がつきましたけど、
一体どういうふうに話してくれるのか楽しみですよね。
座りトークなのですが、なんて足が長いんでしょう。
羽鳥さんも長いけど、身長差を感じさせない足の長さに
見とれっぱなしでした。
まずはデビューのきっかけからなのですが、
雅紀がJr.の時に主演を務めた映画「新宿少年探偵団」の舞台挨拶の映像が映り、
主演の相葉雅紀くんですと紹介され出てきた雅紀は
いま見ると本当に普通の少年でしたよね(笑)
でもキラキラの透明感は感じますけど。ヨコも金髪でしたね。
会場から「キャー」という声援が聞こえると、
羽鳥さんはジュニアの頃から相葉君の人気は別格だったと
スタジオの方達に説明している声が聞こえて、嬉しかったですね。
デビューのきっかけは今や有名になった「You、パスポート持ってる?」でした。
9月15日結成で、9月15日に嵐になると聞いた雅紀。
その3日前に先ほどのジャニーさんからの電話になるのですが、
その時の経緯を雅紀はジャニーさんには聞いていないと言っていました。
聞いたらもしかしたら雅紀の前に誰か他のジュニアに電話をかけていたかもしれないから、
傷つくのはイヤなのでと言っていました。
果たしてそうなのかなぁ。
もし雅紀がパスポートを持っていなかったら
きっと雅紀だけ中継とか他の方法で会見を行ったんじゃないかな。
ジャニーさんの気持ちは決まっていたと思います。(きっと)
でも過去は振り返らないという雅紀のポリシー通り、
その点は私も知らなくて良いです!
ホテルのベッドの上で記者会見の練習をして、
雅紀はひたすら嵐という名前の由来を覚え込んでいたんですよね(笑)
志村さんの膝枕で寝ちゃった話ももう有名ですよね。
その時から壁が無くなったと以前に志村さんは仰っていたと思います。
でも緊張して飲み過ぎて膝で寝ちゃうなんて考えただけで、可愛いですよね。
映画のワールドプレミアへ行く前にそんな自分の人気の心配をしていたんですね(笑)
ニノや潤君には歓迎の話は聞かないでくれと言ったのに、
大歓迎を受けて帰ったきた途端に自分で言っちゃうとは(笑)
台湾の空港の様子が映った時に「キャー」という大歓声を聞いて
スタジオの皆さんがこぞって良かったねと心配してくれていました。
トップアイドルなのに心配になっちゃう所が
また母性本能をくすぐるんですよね~。
そうやっていつでも不安を抱えている謙虚な姿勢があるからこそ
今の嵐の人気に繋がっているのでしょうね。
羽鳥さんは相葉家全員とお会いになっているんですね。
相葉家の親戚の集まりの話も面白かったです。
こういう家族に囲まれたらこういう人になるんだろうなという
羽鳥さんの説明に納得でした、
前日のQQとまた違って、羽鳥さんならではのリラックスした雅紀が見られて
本当に楽しかったです。
あさイチ、プレミアムトーク。
リピートしたり色々したりしていると感想を書くのが遅くなって
臨場感がなくなってしまうので、続けて書いちゃいます。
これは後輩雅紀でしたね(笑)
衣装もネクタイ無しのジャケット姿でした。
シャツの襟元が可愛いです。
映画の映像もあったり、声入れのメイキングもあって、
あの胸元がざっくり開いた服がまた見られて嬉しかったです。
そして奇しくも先日前髪を切りすぎた私に朗報が(笑)
でも手で前髪を押さえて「前髪切り過ぎちゃったの私」と言っている雅紀は可愛かったですね~。
私が押さえたところで「で?」という事になりそうですけど(笑)
貴重な小さい頃の写真もあったし、
自炊したサバの塩焼きと味噌汁とご飯の写真も見れました。
テーブルはちょっとアンティーク調なんでしょうか?
ちょっと気になりました。
松にぃとのあのお迎えのエピソードも
まさかのイノッチ先輩も同じ過ちをしたいたとは(笑)
寝坊しているのにシャワーを浴びてシャンプーのニオイをさせてしまって
松にィに怒られたんですね。
燕のいる駅からずっと演出して下さっている宮田先生の話も興味深かったですね。
宮田先生は雅紀が話したくない部分をサラッと仰られていました。
それは雅紀が本当に宮田先生を信頼していて、
共に一つの物を作り上げてきたからこそ言える事なのですが、
雅紀が常に不安を抱えていて、貪欲で用心深いというのは
雅紀のイメージからは遠い言葉ばかりでした。
せき立てられるような焦りを持っているとも。
だからこそ、その不安が在る限り大丈夫なんだとも仰っていました。
こんな話が聞けるとは思っていなかったので、とても感心してしまいました。
燕のいる駅も少し流れて、もうこの短い時間だけでも
当時の事が蘇ってきて、胸がいっぱいになってしまいました。
私にとって、やはりこの初舞台は特別なのかもしれません。
津川雅彦さんのお話も思わず胸が熱くなってしまいました。
雅紀が素直でいることはもの凄く大事な根性だし、魅力だし、信念だと仰っていて。
今が一番だよという事が10年後も貫くには
もっと苦労や、信念がいるし、もっと今の自分の価値観に自信を持つ必要があると
締めて下さいました。
こんな事を言ってもらえる人が近くに居るのですから
雅紀は本当に良い方達に支えられているのだなぁと
感動してしまいました。
これからの自分の課題を的確に指摘して下さったと雅紀は言っていたので、
自分自身の事もきちんと分かっているし、
ここまでやったんだからという所までいつもやっていきたいという
雅紀の熱い想いも伝わってきました。
普段は聞けないような深い話を聞けて本当に良かったです。
とっても見応え十分でしたね。
ますます雅紀をもっと知りたいと思ったし、
やっぱりこの人だと、この人が良いと思いました。
ちょっと朝から重たくてすみません(笑)