昨日は各WSでアラフェスの様子が沢山流れましたね~。
そこで気付いたのですが、
雅紀のコーナーでは「砂絵」を披露とWSで聞いて、
あの砂絵か~と愕然としてしまいました。
だって雅紀を追いかけるのが必死で、スクリーンはチラ見しかしていなくて、
じっくり観ていなかったんです~(涙)
まぁそれは仕方ないので、DVDが発売されたらガン見したいと思います。
というかその砂絵のメイキングを出して欲しいくらいです。
時々雅紀を見失う失態を繰り返しながらも、友達の力を借りて、
雅紀の姿を追いかけました。
それでは昨日の続きのMCからです。ネタバレが沢山なので宜しくお願いします。
MC前の翔ちゃんのコーナーの時にCool&Soulの当時の衣装を着て歌っていたのですが、
当時と言ってもヒョウ柄ではない方のですけど。
その衣装は雅紀の襟元にはファーが付いていて、
さっそく雅紀が暑い暑いと、ジャケットを脱ぎたいようなのですが、
みんなも一斉に脱ぎだしたのに、雅紀は脱いでいなくて、
その理由はジャケットを脱ぐと、
その下のピンクのタンクトップの肩の部分が細い形のタンクトップで、
「ほら」とチラッと脱いでみせてくれたのですが、
もちろん会場はギャーという悲鳴と歓声が入り交じっている声が(笑)
雅紀曰く「N極君とS極君みたいになっちゃうから」とまた着てしまいました(笑)
翔ちゃんは「ごめんね、オレが衣装を選んだから」と謝っていて、
という事は自分のコーナーの衣装は自分たちで選んだのでしょうか?
そうすると雅紀のコーナーは白王子衣装だったので、
なんという素晴らしいチョイスをしてくれたのだとここで一人で感激してしまいました。
潤君はこのアラフェスのリクエスト曲が悉くダンスナンバーだったので、
みんなは本当にダンスが好きだねと言うと、
リーダーは「みなんは俺たちが踊って疲れてヒーヒー言っているのを観たいんだ」と
言い出して(笑)
ニノや翔ちゃんが違うでしょ、踊ってカッコイイ嵐を観たいんでしょと言ってくれたのですが、
もちろんカッコイイ嵐も観たいですが、ヒーヒー言っているのも良いなと(笑)
一生懸命楽しませてくれている姿なら何でも受け入れOKなんです(笑)
センターステージからメインステージに移っても、雅紀が暑いと言っているので、
潤君と二人、先にはけて着替える事に。
ステージにはリーダー、翔ちゃん、ニノの3人なのですが、
自分たちで意外な3人と言っていました(笑)
まずリーダーの「鍵がかかった部屋」のSPをやるという告知からだったのですが、
ニノが役名を榎本ではなく、本気で榎木田と間違えていたようで(?)
どうりで「榎本」と書かれているウチワがあったと言っていました。
ウチワの文字はちゃんと見えているんですね~。
次はニノの「ニノさん」が日曜日のお昼にレギュラー放送が始まります。
翔ちゃんは「神様のカルテ」の続編が公開されます。
という話をしていると、潤君と雅紀が着替えを終えて帰ってきて、
みんなの新しい仕事を聞いて片手を上げて「おめでとう」と言っていて、
その衣装がメンバーカラーのフォーマルな感じなので、
「重みがある~有り難い感じ」とウケていて(笑)
一人一人が潤君と雅紀に報告すると、二人が手をあげて「おめでとう」と
ちょっと気品高い貴族のような二人にうっとりする会場とニノ、翔ちゃん、リーダー(笑)
ここは泣き虫さんコンビではなく、さすがのモデルズと言っておきましょう。
リーダー、翔ちゃん、ニノの3人が着替えている間は、
そのモデルズのトークなのですが、
潤君が「相葉マナブ、見てますよ、色んな事をしてますね、
相葉クンはロケが似合ってますね」と。
雅紀は「朝早く起きて、街へロケに行くのが楽しい」と言っていました。
潤君の映画の事を雅紀が振る時に、
松潤も公開なんでしょ「だまカノ」と言っていて、
潤君が「ハイ??」となると(笑)
「陽だまりの彼女のあとで」では長いからと、
「謎解きはディナーのあとで」と「陽だまりの彼女」の
タイトルがゴッチャになってしまっていました(笑)
でも雅紀テキに「陽だまりの彼女」は「だまカノ」と略すようです(笑)
そして雅紀の好きなラブストーリーだと潤君が言うと、
嬉しそうに(笑)「ラブもあるの?!」と喜んでいました。
「だまカノ」は果たして浸透するかな~(笑)
そこへ着替えが終わった翔ちゃんが合流して、
「だまカノ」という呼び方を許していると本当に大変な事になると
潤君にアドバイスしていました(笑)
翔ちゃんは「謎ディ」をずっと否定してきたのに、
パンフレットにしっかり「謎ディ」と書かれていたと言っていました。
それを聞いた雅紀は「翔ちゃん、そのパンフレット頂戴ね」とおねだりしていて、
翔ちゃんも快諾していました(笑)可愛いやりとりにほっこりでした。
他にもオリンピックの話をしていました。
あの東京が決まった時の話をしていて、
リーダーは少し遅れて知ったそうです。
それからは良く国立がTVの映像で映るようになって嬉しいと言っていて、
雅紀が「勝手に嬉しくなちゃってるんでしょ」
みんなも勝手に国立を背負ってると言っていました。
そりゃあそうですよ~私なんか見てるだ側だけなのに国立が映るだけで、
自分の事のように誇らしくて嬉しく思っちゃうんですから~。
そこに6年連続立っている嵐がそう思うのは自然ですよね。
今の国立でコンサートをするグループは嵐が最後なので、
「最後の人だ」という言葉になんだか良いねと。
男女でいう「最後の人」のイメージらしいのですが(笑)
みんなも最後の人だよとニノが言うと会場は「キャー」となり、
私もキャーでした(笑)
MCの後は「ふるさと」なのですが、
小学校の生徒さんを呼んでの合唱祭スタイルでのふるさと披露でした。
雅紀が隣の男の子に何か話しかけている感じだったので、
私は心の中でその男の子に「良かったね」とつぶやいていました(笑)
ふるさとは紅白や、ワクワクで聴いてはいましたが、
こうやって大勢での合唱を生で間近で聴くと、
歌の広がりの素晴らしさと、子供達が一生懸命歌っている姿が
とても胸を打つものがありました。
大人の合唱団の方も合流しました。
Your song
この国立で、みんなが声を合わせて「ララララララ~♪」と歌えるとは!
私はリクエストはしていなかったのですが、
改めてその曲の大きさに感激しました。
風の向こうへ
この曲までをみんな一緒に歌っていたのですが、
ゴスペルのような一体感にちょっと圧倒されてしまいました。
でもここは参加しなければと一緒に歌って、とっても楽しかったです。
オリンピックを思い出しますね~。
私の席の前の移動ステージにDJの機材がセットされたのを見て、
次は「潤君だ!」とソワソワしてきてしまいました(笑)
全然曲の感想じゃありませんね(汗)
私のメモには「J」と書かれているだけでして(笑)
後から見ると何が何だか分かりませんね。すみません。
潤君コーナーは「Remix」でした。
Step and go
きっと大丈夫
★Love so sweet
潤君が移動ステージで準備しているのですが、めっちゃカッコ良くて。
キャーキャー心の中で言っていると、
メンバーも着替えが終わって移動ステージにやってきたので、
もう私MAX状態に(笑)
ずっと私MAXだったのですが、更にMAXを迎えようとは。
なんてカッコイイんでしょうか。
衣装も黒のロングベストを羽織っていて、
雅紀とニノと翔ちゃんの3人は袖の無いタイプだったので、
私は雅紀の長い腕をしっかり堪能する事ができました。
移動ステージなので、すぐに遠くへ動いてしまうのですが、
近くに来たその一瞬がなんとも素敵な瞬間で、
幸せを感じました。
Remixというだけあって、そのアレンジが変わると
曲の印象が随分違ってとても新鮮でした。
★Yes?No?
この曲は発売されてCDで聴いた時から大好きで、
イントロが聞こえてくるとグッときてしまいます。
最後の国立で聴くことが出来て本当に良かったです。
Re(Mark)able
聖火台近くの高いステージでのパフォーマンスは
初めて国立に嵐が立った時に
「嵐は高くて遠い所へ登ってしまったなぁ」と
一瞬寂しく思ってしまった記憶があって、
単純な距離感だけではなく、嵐が遠くに思える瞬間でもあったのですが、
それから6回も登ってしまって(笑)
更にもっと高いその先へ行っているんですよね~。
この曲を聴くと嵐が作詞した事もあって、
その歌詞と嵐が凄くリンクして、真っ暗な空を見上げて
センチメンタルな気持ちになってしまうんです。
今回もばっちりその事を思い出していました。
曲は激しいのにジーンときてしまいました。
Trouble maker
おセンチから一転(笑)
気持ちの動きがこんなに自分が激しいとは思いませんでした。
UP to you
この振り付けは大好きなのですが、
衣装がPopcornツアーとは全く違うので、
少し大人っぽく感じてしまいました。
Shake it
ダンサーさんを従えての潤君ソロはShake itでした。
見事なbodyを間近で観てしまい、超刺激的でした。
Sexyが爆発していました。
潤君は綺麗だなぁ~。
続きはまた③で書こうと思います。
それで書き終われればと思っていますが、
後から色々思い出すかもしれませんので、
思い出した時点でまた書こうと思っていますので
お付き合い願います。
そこで気付いたのですが、
雅紀のコーナーでは「砂絵」を披露とWSで聞いて、
あの砂絵か~と愕然としてしまいました。
だって雅紀を追いかけるのが必死で、スクリーンはチラ見しかしていなくて、
じっくり観ていなかったんです~(涙)
まぁそれは仕方ないので、DVDが発売されたらガン見したいと思います。
というかその砂絵のメイキングを出して欲しいくらいです。
時々雅紀を見失う失態を繰り返しながらも、友達の力を借りて、
雅紀の姿を追いかけました。
それでは昨日の続きのMCからです。ネタバレが沢山なので宜しくお願いします。
MC前の翔ちゃんのコーナーの時にCool&Soulの当時の衣装を着て歌っていたのですが、
当時と言ってもヒョウ柄ではない方のですけど。
その衣装は雅紀の襟元にはファーが付いていて、
さっそく雅紀が暑い暑いと、ジャケットを脱ぎたいようなのですが、
みんなも一斉に脱ぎだしたのに、雅紀は脱いでいなくて、
その理由はジャケットを脱ぐと、
その下のピンクのタンクトップの肩の部分が細い形のタンクトップで、
「ほら」とチラッと脱いでみせてくれたのですが、
もちろん会場はギャーという悲鳴と歓声が入り交じっている声が(笑)
雅紀曰く「N極君とS極君みたいになっちゃうから」とまた着てしまいました(笑)
翔ちゃんは「ごめんね、オレが衣装を選んだから」と謝っていて、
という事は自分のコーナーの衣装は自分たちで選んだのでしょうか?
そうすると雅紀のコーナーは白王子衣装だったので、
なんという素晴らしいチョイスをしてくれたのだとここで一人で感激してしまいました。
潤君はこのアラフェスのリクエスト曲が悉くダンスナンバーだったので、
みんなは本当にダンスが好きだねと言うと、
リーダーは「みなんは俺たちが踊って疲れてヒーヒー言っているのを観たいんだ」と
言い出して(笑)
ニノや翔ちゃんが違うでしょ、踊ってカッコイイ嵐を観たいんでしょと言ってくれたのですが、
もちろんカッコイイ嵐も観たいですが、ヒーヒー言っているのも良いなと(笑)
一生懸命楽しませてくれている姿なら何でも受け入れOKなんです(笑)
センターステージからメインステージに移っても、雅紀が暑いと言っているので、
潤君と二人、先にはけて着替える事に。
ステージにはリーダー、翔ちゃん、ニノの3人なのですが、
自分たちで意外な3人と言っていました(笑)
まずリーダーの「鍵がかかった部屋」のSPをやるという告知からだったのですが、
ニノが役名を榎本ではなく、本気で榎木田と間違えていたようで(?)
どうりで「榎本」と書かれているウチワがあったと言っていました。
ウチワの文字はちゃんと見えているんですね~。
次はニノの「ニノさん」が日曜日のお昼にレギュラー放送が始まります。
翔ちゃんは「神様のカルテ」の続編が公開されます。
という話をしていると、潤君と雅紀が着替えを終えて帰ってきて、
みんなの新しい仕事を聞いて片手を上げて「おめでとう」と言っていて、
その衣装がメンバーカラーのフォーマルな感じなので、
「重みがある~有り難い感じ」とウケていて(笑)
一人一人が潤君と雅紀に報告すると、二人が手をあげて「おめでとう」と
ちょっと気品高い貴族のような二人にうっとりする会場とニノ、翔ちゃん、リーダー(笑)
ここは泣き虫さんコンビではなく、さすがのモデルズと言っておきましょう。
リーダー、翔ちゃん、ニノの3人が着替えている間は、
そのモデルズのトークなのですが、
潤君が「相葉マナブ、見てますよ、色んな事をしてますね、
相葉クンはロケが似合ってますね」と。
雅紀は「朝早く起きて、街へロケに行くのが楽しい」と言っていました。
潤君の映画の事を雅紀が振る時に、
松潤も公開なんでしょ「だまカノ」と言っていて、
潤君が「ハイ??」となると(笑)
「陽だまりの彼女のあとで」では長いからと、
「謎解きはディナーのあとで」と「陽だまりの彼女」の
タイトルがゴッチャになってしまっていました(笑)
でも雅紀テキに「陽だまりの彼女」は「だまカノ」と略すようです(笑)
そして雅紀の好きなラブストーリーだと潤君が言うと、
嬉しそうに(笑)「ラブもあるの?!」と喜んでいました。
「だまカノ」は果たして浸透するかな~(笑)
そこへ着替えが終わった翔ちゃんが合流して、
「だまカノ」という呼び方を許していると本当に大変な事になると
潤君にアドバイスしていました(笑)
翔ちゃんは「謎ディ」をずっと否定してきたのに、
パンフレットにしっかり「謎ディ」と書かれていたと言っていました。
それを聞いた雅紀は「翔ちゃん、そのパンフレット頂戴ね」とおねだりしていて、
翔ちゃんも快諾していました(笑)可愛いやりとりにほっこりでした。
他にもオリンピックの話をしていました。
あの東京が決まった時の話をしていて、
リーダーは少し遅れて知ったそうです。
それからは良く国立がTVの映像で映るようになって嬉しいと言っていて、
雅紀が「勝手に嬉しくなちゃってるんでしょ」
みんなも勝手に国立を背負ってると言っていました。
そりゃあそうですよ~私なんか見てるだ側だけなのに国立が映るだけで、
自分の事のように誇らしくて嬉しく思っちゃうんですから~。
そこに6年連続立っている嵐がそう思うのは自然ですよね。
今の国立でコンサートをするグループは嵐が最後なので、
「最後の人だ」という言葉になんだか良いねと。
男女でいう「最後の人」のイメージらしいのですが(笑)
みんなも最後の人だよとニノが言うと会場は「キャー」となり、
私もキャーでした(笑)
MCの後は「ふるさと」なのですが、
小学校の生徒さんを呼んでの合唱祭スタイルでのふるさと披露でした。
雅紀が隣の男の子に何か話しかけている感じだったので、
私は心の中でその男の子に「良かったね」とつぶやいていました(笑)
ふるさとは紅白や、ワクワクで聴いてはいましたが、
こうやって大勢での合唱を生で間近で聴くと、
歌の広がりの素晴らしさと、子供達が一生懸命歌っている姿が
とても胸を打つものがありました。
大人の合唱団の方も合流しました。
Your song
この国立で、みんなが声を合わせて「ララララララ~♪」と歌えるとは!
私はリクエストはしていなかったのですが、
改めてその曲の大きさに感激しました。
風の向こうへ
この曲までをみんな一緒に歌っていたのですが、
ゴスペルのような一体感にちょっと圧倒されてしまいました。
でもここは参加しなければと一緒に歌って、とっても楽しかったです。
オリンピックを思い出しますね~。
私の席の前の移動ステージにDJの機材がセットされたのを見て、
次は「潤君だ!」とソワソワしてきてしまいました(笑)
全然曲の感想じゃありませんね(汗)
私のメモには「J」と書かれているだけでして(笑)
後から見ると何が何だか分かりませんね。すみません。
潤君コーナーは「Remix」でした。
Step and go
きっと大丈夫
★Love so sweet
潤君が移動ステージで準備しているのですが、めっちゃカッコ良くて。
キャーキャー心の中で言っていると、
メンバーも着替えが終わって移動ステージにやってきたので、
もう私MAX状態に(笑)
ずっと私MAXだったのですが、更にMAXを迎えようとは。
なんてカッコイイんでしょうか。
衣装も黒のロングベストを羽織っていて、
雅紀とニノと翔ちゃんの3人は袖の無いタイプだったので、
私は雅紀の長い腕をしっかり堪能する事ができました。
移動ステージなので、すぐに遠くへ動いてしまうのですが、
近くに来たその一瞬がなんとも素敵な瞬間で、
幸せを感じました。
Remixというだけあって、そのアレンジが変わると
曲の印象が随分違ってとても新鮮でした。
★Yes?No?
この曲は発売されてCDで聴いた時から大好きで、
イントロが聞こえてくるとグッときてしまいます。
最後の国立で聴くことが出来て本当に良かったです。
Re(Mark)able
聖火台近くの高いステージでのパフォーマンスは
初めて国立に嵐が立った時に
「嵐は高くて遠い所へ登ってしまったなぁ」と
一瞬寂しく思ってしまった記憶があって、
単純な距離感だけではなく、嵐が遠くに思える瞬間でもあったのですが、
それから6回も登ってしまって(笑)
更にもっと高いその先へ行っているんですよね~。
この曲を聴くと嵐が作詞した事もあって、
その歌詞と嵐が凄くリンクして、真っ暗な空を見上げて
センチメンタルな気持ちになってしまうんです。
今回もばっちりその事を思い出していました。
曲は激しいのにジーンときてしまいました。
Trouble maker
おセンチから一転(笑)
気持ちの動きがこんなに自分が激しいとは思いませんでした。
UP to you
この振り付けは大好きなのですが、
衣装がPopcornツアーとは全く違うので、
少し大人っぽく感じてしまいました。
Shake it
ダンサーさんを従えての潤君ソロはShake itでした。
見事なbodyを間近で観てしまい、超刺激的でした。
Sexyが爆発していました。
潤君は綺麗だなぁ~。
続きはまた③で書こうと思います。
それで書き終われればと思っていますが、
後から色々思い出すかもしれませんので、
思い出した時点でまた書こうと思っていますので
お付き合い願います。