相葉マナブ。
今回は南房総で300年続く農家さんの茅葺き屋根の家の前からスタートしました。
この家のご主人の稲葉さんから代々伝わる旬の食材と、
美味しい食べ方を学びました。
分かる範囲で14代目だそうです。
敷地は3万坪で、東京ドーム2個分もあるそうです。
これは凄いですね~。
まず古民家を見せてもらいました。
柱とか梁とかは当時の物だそうで、関東大震災の時も柱が持ちこたえたそうです。
懐かしい黒電話は分かりますが、
デルビル磁石式電話機というのは初めて見ました。
レトロですがオシャレな感じもしますね~。
雅紀は糸電話レベルと言っていましたね(笑)
テレビは私が小さい頃は家にこのタイプのテレビがあったと思います。
チャンネルを「5」に合わせる渡部さん、さすがです(笑)
昔の農具もあって、
雅紀はキャットタワーじゃないの?と可愛らしい事を言っていました。
それは「田植え枠」といって、等間隔に植える事ができる優れものです。
そして長いシャベルのような物をみて、
雅紀は自然薯を掘ったりするやつだと言っていましたが、
自然薯もそうですが、今の時期はタケノコを掘るのに使うそうです。
澤部君がタケノコ王子じゃないですか!と雅紀を指すと、
雅紀は「申し遅れました、タケノコ王子です」と自ら名乗り出ました!!
渡部さんも雅紀がタケノコを見つけるのが上手いと言ってくれていましたが、
本当に探せる?とご主人は信じていないようです。
更に渡部さんが雅紀は全部持ってっちゃいますよよ追い打ちをかけました。
ご主人は「良いですよ」と、やはり信じがたいようでした、
タケノコは足の裏の感覚で見つけるのですが、
農家の14代目当主VSタケノコ王子、どちらが早く見つけるでしょうか?
早くタケノコが出るポイントに着いた途端、
ご主人はさっさと探して下さいと、タケノコ王子を挑発しました。
するとすぐに「あった!」とタケノコ王子が見つけたようです。
ご主人は3人で掘ってて下さい、私は探しますからと、
どうやら先を越されて「悔しいんだな」と雅紀(笑)
最高級のタケノコを掘る事ができました。
澤部君と雅紀は「タケノコ能力高い」と言っていました。
渡部さんも「足裏の感覚が異常だね」と(笑)
ナレーションでも「タケノコ王子の足裏の感覚は尋常ではないようで」と言っていて、
その後も王子が見つけました。
こうなるとご主人も「さすがだね、シャクに触る!」と。
雅紀は「タケノコ王子なんだって言ってるんじゃないですか」と、
みんな楽しそうでしたね。
がしかし!!ここで事件がーーーー!!
最後の最後に王子がやっちゃいましたね~(笑)
ざっくりと少し上を傷つけてしまいました。
みんな思わず声が出ちゃったと渡部さんが言っていましたが、
私も「あっ!!」と言っちゃいました-(笑)
でもこの笑顔が最高ですよね。
タケノコを見つけるのが早いのも雅紀らしいし、
こうしてざっくりやっちゃうのも一生懸命だからこそで、雅紀らしいです。
ご主人もちょっとこれで一安心したようですよね(笑)
一気に和やかになりました。
さっそくとれたてのタケノコを生で食べていました。
焼いて食べるのが一番美味しいそうで、
七輪で炭火で屋来て醤油をたらして食べていて、
本当に美味しそうでしたね~。
良い時季が来たね、春が来たねと言っていました。
そうですね、マナブも3年ですが、
毎年タケノコを掘っていますよね~。
そして山を下りながら、つくし、セリを収穫しました。
渡部さんはセリが好きだそうで、テンションが高かったです。
全部採ろうと言っていました(笑)
大根の菜花も焼いて食べました。
奥様に教えていただいて、
かまどで、混ぜご飯を炊いて、
つくしとふきのとうは天ぷらにしました。
混ぜご飯に入れるタケノコを切るのも雅紀は上手でしたね。
奥様に褒められていました。
かまどの火を「消したっぺ」「消してなぇっぺ」「消えたっぺ」という
ご主人と雅紀のやりとりも面白かったですね。
天ぷらの揚げたてをすぐに立ったまま食べる3人。
澤部君が「立ち食い天ぷらスタイル」と言っていました。
味噌で食べていました。
塩とかで食べる事はあるけれど、味噌は食べた事がないので、
今度やってみようと思います。
来年もこの季節に、タケノコ王子が登場するのを楽しみにしたいです♪
今回は南房総で300年続く農家さんの茅葺き屋根の家の前からスタートしました。
この家のご主人の稲葉さんから代々伝わる旬の食材と、
美味しい食べ方を学びました。
分かる範囲で14代目だそうです。
敷地は3万坪で、東京ドーム2個分もあるそうです。
これは凄いですね~。
まず古民家を見せてもらいました。
柱とか梁とかは当時の物だそうで、関東大震災の時も柱が持ちこたえたそうです。
懐かしい黒電話は分かりますが、
デルビル磁石式電話機というのは初めて見ました。
レトロですがオシャレな感じもしますね~。
雅紀は糸電話レベルと言っていましたね(笑)
テレビは私が小さい頃は家にこのタイプのテレビがあったと思います。
チャンネルを「5」に合わせる渡部さん、さすがです(笑)
昔の農具もあって、
雅紀はキャットタワーじゃないの?と可愛らしい事を言っていました。
それは「田植え枠」といって、等間隔に植える事ができる優れものです。
そして長いシャベルのような物をみて、
雅紀は自然薯を掘ったりするやつだと言っていましたが、
自然薯もそうですが、今の時期はタケノコを掘るのに使うそうです。
澤部君がタケノコ王子じゃないですか!と雅紀を指すと、
雅紀は「申し遅れました、タケノコ王子です」と自ら名乗り出ました!!
渡部さんも雅紀がタケノコを見つけるのが上手いと言ってくれていましたが、
本当に探せる?とご主人は信じていないようです。
更に渡部さんが雅紀は全部持ってっちゃいますよよ追い打ちをかけました。
ご主人は「良いですよ」と、やはり信じがたいようでした、
タケノコは足の裏の感覚で見つけるのですが、
農家の14代目当主VSタケノコ王子、どちらが早く見つけるでしょうか?
早くタケノコが出るポイントに着いた途端、
ご主人はさっさと探して下さいと、タケノコ王子を挑発しました。
するとすぐに「あった!」とタケノコ王子が見つけたようです。
ご主人は3人で掘ってて下さい、私は探しますからと、
どうやら先を越されて「悔しいんだな」と雅紀(笑)
最高級のタケノコを掘る事ができました。
澤部君と雅紀は「タケノコ能力高い」と言っていました。
渡部さんも「足裏の感覚が異常だね」と(笑)
ナレーションでも「タケノコ王子の足裏の感覚は尋常ではないようで」と言っていて、
その後も王子が見つけました。
こうなるとご主人も「さすがだね、シャクに触る!」と。
雅紀は「タケノコ王子なんだって言ってるんじゃないですか」と、
みんな楽しそうでしたね。
がしかし!!ここで事件がーーーー!!
最後の最後に王子がやっちゃいましたね~(笑)
ざっくりと少し上を傷つけてしまいました。
みんな思わず声が出ちゃったと渡部さんが言っていましたが、
私も「あっ!!」と言っちゃいました-(笑)
でもこの笑顔が最高ですよね。
タケノコを見つけるのが早いのも雅紀らしいし、
こうしてざっくりやっちゃうのも一生懸命だからこそで、雅紀らしいです。
ご主人もちょっとこれで一安心したようですよね(笑)
一気に和やかになりました。
さっそくとれたてのタケノコを生で食べていました。
焼いて食べるのが一番美味しいそうで、
七輪で炭火で屋来て醤油をたらして食べていて、
本当に美味しそうでしたね~。
良い時季が来たね、春が来たねと言っていました。
そうですね、マナブも3年ですが、
毎年タケノコを掘っていますよね~。
そして山を下りながら、つくし、セリを収穫しました。
渡部さんはセリが好きだそうで、テンションが高かったです。
全部採ろうと言っていました(笑)
大根の菜花も焼いて食べました。
奥様に教えていただいて、
かまどで、混ぜご飯を炊いて、
つくしとふきのとうは天ぷらにしました。
混ぜご飯に入れるタケノコを切るのも雅紀は上手でしたね。
奥様に褒められていました。
かまどの火を「消したっぺ」「消してなぇっぺ」「消えたっぺ」という
ご主人と雅紀のやりとりも面白かったですね。
天ぷらの揚げたてをすぐに立ったまま食べる3人。
澤部君が「立ち食い天ぷらスタイル」と言っていました。
味噌で食べていました。
塩とかで食べる事はあるけれど、味噌は食べた事がないので、
今度やってみようと思います。
来年もこの季節に、タケノコ王子が登場するのを楽しみにしたいです♪