グッと!スポーツ。
「小さな鉄人」と言われる身長155㎝の、
トライアスロンの上田藍選手に迫ります。
海外の選手に比べるとその体格差は歴然としていますが、
全身バネのような体の上田選手はパワー、スピード、駆け引き、
全てに進化をしているそうです。
サポーターははるな愛さんと石井正則さんです。
「ご登場いただきましょう」と、雅紀が上田選手を呼びこみましたが、
みな、一斉にその小柄な体型にビックリしてしいるようでした。
ロンドンの時は写真判定で胸の差で負けちゃったんですと上田選手が言うと、
頭を抱える雅紀(笑)
石井さんも色んな意味で悔しいと、
みんな上田選手の親しみ易さに、気持ちがこの段階でキュッと縮まったようでした。
私は上田選手と同じような身長なので、
ええ、もちろん体重は同じではありませんが(汗)
雅紀と並ぶ上田選手の身長差がもう~堪りませんでした。
すみません、興奮し過ぎました(笑)
上田選手が実際にの走る所を見せてもらうと、
歩幅はほぼ身長と同じ150㎝で、これを10㎞走り続けるそうです。
そこで愛ちゃんが相葉君もやってみてと言うと、
175㎝の雅紀は2歩で3mと上田選手と同じでした。
自分の身長の歩幅に挑戦すると、
1歩は出来るものの、何だか走り幅跳びのようでしたね。
脚筋力がないと出来ないのだそうです。
次は4つのキーワードから上田選手に迫ります。
「44-1-2勝利の方程式」
上田選手は2014年の横浜大会で大きな転機となったそうです。
頂点に立つ為には、弱点をどうカバーするかが問題で、
上田選手は自分の弱点がスイムでのバトルだそうで、
VTRを見ていたのですが、コースもない混戦した中で泳がなければいけないので、
パワーで押し負けてしまい、小柄な上田選手は沈められてしまうそうです。
これは凄まじいなんてものじゃありませんよね。
トップよ2分遅れて50人中44位と出遅れてしまいまいました。
しかし、得意のバイクでトップに出ました。
凄いですね~。
最後のランでもその力は衰えず、見事2位で銀メダルを獲得!
「限界は超えるもの」だそうです。
ここで雅紀が質問をしていましたが、
スイムを終えた時点で、次にやる事と、その駆け引きが始まっているんですね~。
人のバイクを乗ってしまう事はないそうです(笑)
バイクでは大きな選手の後ろで空気抵抗が減るので楽になると言っていましたが、
私みたいにど素人は、どんどん早く漕いでトップを独走すれば良いんじゃないかと
思ってしまうのですが、違うんですね~。勉強になりました。
ライバルと協力した方がペースが上げられるそうです。
雅紀が興味深いと感心していると、
愛ちゃんが上田選手と勝負してみませんかと。
バイク対決
本番のユニフォームで登場した上田選手に、
脱いだら凄いじゃないですかと雅紀。
平均時速45キロでキープして走るそうです。
1分間のバイク対決が始まりました。
雅紀はA・RA・SHIを口ずさんでいましたけど、
髪を振り乱しての力走で、かなりキツそうでしたね。
でもこの姿も凄く素敵で、レアでした。
上田選手も、ヤバイ、キツイと声をあげていました。
結果は雅紀530m、上田選手540mで上田選手の勝利でした。
石井さんも後から挑戦しましたが、520mで皆僅差でしたね。
雅紀は銀メダルでした。
カッコイイ所を見せてもらいました!
「1日6000」鉄人の条件。
大会前は体の為に考え尽くされたメニューを、
一日6000キロカロリーを摂取するそうです。
好きだからと言って毎日食べてはいけないので、
甘い物をガマンしていると上田選手。
耳の痛いお話しでした(笑)
しかし、何時間もかけての食事は負担にはならず、
食事は第4の種目と言われて、トレーニングだそうで、
楽しいと言っていました。さすがです。
私も5月、6月はランチや飲み会の予定が続いているので、
アスリートではないのですが、こんな不摂生な生活はいけないと分かっているのですが、
楽しいんですよね~(笑)
「プロ並み?」鉄人の素顔。
上田選手の素顔を語ってくれたのは、
京都の実家のお父様で、手描き友禅の職人さんの守男さんです。
その守男さんの愛情の深さに私はグッときてしまい、
涙が溢れてしまいました。
初めてのトライアスロンで、自転車を借りていきなり優勝とか、
そのエピソードは凄かったですね。
そんな上田さんの気分転換は、
ネットショッピングのクリック寸前、これは凄く分かります(笑)
それと、一番の気分転換はお絵描きで、
雅紀のイラストを描いてきてくれました。
雅紀はそれを見せられて「この美少年は誰ですか?」と(笑)
雅紀がトライアスロンをしているイラストなんですが、
ユニフォームや、靴の色がグリーンで、
ランの所ではピースしていて、しかも胸には「AIBA JP」と描かれていました。
髪色もメッシュで、よく特徴を捉えていましたが、
ウインクが綺麗過ぎましたね(笑)
上田選手が描く時に、雅紀の笑った時の目尻の皺を特徴として描いたそうで、
それを聞いて雅紀は良く言われます、笑った時の皺凄いよって」と目尻を押さえていて、
撮らないで下さいと言っていましたが、
雅紀の笑った時にくしゃっとなる、この笑顔に惚れ込んでいるのですから、
どんどん撮って下さいと、声を大にして言いたいです!!
上田選手も忙しい中、色々検索して描いて下さってありがとうございます。
「夢」青い空と海。
お父様の守男さんがリオをイメージした着物を作って下さっていて、
その着物を見て、またもや涙です。
雅紀も「愛されてますね」と。
リオでメダルを取って、この着物を着て欲しいですね。
今一番欲しい物は、「金メダル」でした。
絶対に応援したいと思います。
お父さん目線になってしまいそうです。
「マスター相葉がグッときた事は」
相葉君のイラストを描いてくれた事だそうです。
雅紀の嬉しそうな顔が印象的でした。
「小さな鉄人」と言われる身長155㎝の、
トライアスロンの上田藍選手に迫ります。
海外の選手に比べるとその体格差は歴然としていますが、
全身バネのような体の上田選手はパワー、スピード、駆け引き、
全てに進化をしているそうです。
サポーターははるな愛さんと石井正則さんです。
「ご登場いただきましょう」と、雅紀が上田選手を呼びこみましたが、
みな、一斉にその小柄な体型にビックリしてしいるようでした。
ロンドンの時は写真判定で胸の差で負けちゃったんですと上田選手が言うと、
頭を抱える雅紀(笑)
石井さんも色んな意味で悔しいと、
みんな上田選手の親しみ易さに、気持ちがこの段階でキュッと縮まったようでした。
私は上田選手と同じような身長なので、
ええ、もちろん体重は同じではありませんが(汗)
雅紀と並ぶ上田選手の身長差がもう~堪りませんでした。
すみません、興奮し過ぎました(笑)
上田選手が実際にの走る所を見せてもらうと、
歩幅はほぼ身長と同じ150㎝で、これを10㎞走り続けるそうです。
そこで愛ちゃんが相葉君もやってみてと言うと、
175㎝の雅紀は2歩で3mと上田選手と同じでした。
自分の身長の歩幅に挑戦すると、
1歩は出来るものの、何だか走り幅跳びのようでしたね。
脚筋力がないと出来ないのだそうです。
次は4つのキーワードから上田選手に迫ります。
「44-1-2勝利の方程式」
上田選手は2014年の横浜大会で大きな転機となったそうです。
頂点に立つ為には、弱点をどうカバーするかが問題で、
上田選手は自分の弱点がスイムでのバトルだそうで、
VTRを見ていたのですが、コースもない混戦した中で泳がなければいけないので、
パワーで押し負けてしまい、小柄な上田選手は沈められてしまうそうです。
これは凄まじいなんてものじゃありませんよね。
トップよ2分遅れて50人中44位と出遅れてしまいまいました。
しかし、得意のバイクでトップに出ました。
凄いですね~。
最後のランでもその力は衰えず、見事2位で銀メダルを獲得!
「限界は超えるもの」だそうです。
ここで雅紀が質問をしていましたが、
スイムを終えた時点で、次にやる事と、その駆け引きが始まっているんですね~。
人のバイクを乗ってしまう事はないそうです(笑)
バイクでは大きな選手の後ろで空気抵抗が減るので楽になると言っていましたが、
私みたいにど素人は、どんどん早く漕いでトップを独走すれば良いんじゃないかと
思ってしまうのですが、違うんですね~。勉強になりました。
ライバルと協力した方がペースが上げられるそうです。
雅紀が興味深いと感心していると、
愛ちゃんが上田選手と勝負してみませんかと。
バイク対決
本番のユニフォームで登場した上田選手に、
脱いだら凄いじゃないですかと雅紀。
平均時速45キロでキープして走るそうです。
1分間のバイク対決が始まりました。
雅紀はA・RA・SHIを口ずさんでいましたけど、
髪を振り乱しての力走で、かなりキツそうでしたね。
でもこの姿も凄く素敵で、レアでした。
上田選手も、ヤバイ、キツイと声をあげていました。
結果は雅紀530m、上田選手540mで上田選手の勝利でした。
石井さんも後から挑戦しましたが、520mで皆僅差でしたね。
雅紀は銀メダルでした。
カッコイイ所を見せてもらいました!
「1日6000」鉄人の条件。
大会前は体の為に考え尽くされたメニューを、
一日6000キロカロリーを摂取するそうです。
好きだからと言って毎日食べてはいけないので、
甘い物をガマンしていると上田選手。
耳の痛いお話しでした(笑)
しかし、何時間もかけての食事は負担にはならず、
食事は第4の種目と言われて、トレーニングだそうで、
楽しいと言っていました。さすがです。
私も5月、6月はランチや飲み会の予定が続いているので、
アスリートではないのですが、こんな不摂生な生活はいけないと分かっているのですが、
楽しいんですよね~(笑)
「プロ並み?」鉄人の素顔。
上田選手の素顔を語ってくれたのは、
京都の実家のお父様で、手描き友禅の職人さんの守男さんです。
その守男さんの愛情の深さに私はグッときてしまい、
涙が溢れてしまいました。
初めてのトライアスロンで、自転車を借りていきなり優勝とか、
そのエピソードは凄かったですね。
そんな上田さんの気分転換は、
ネットショッピングのクリック寸前、これは凄く分かります(笑)
それと、一番の気分転換はお絵描きで、
雅紀のイラストを描いてきてくれました。
雅紀はそれを見せられて「この美少年は誰ですか?」と(笑)
雅紀がトライアスロンをしているイラストなんですが、
ユニフォームや、靴の色がグリーンで、
ランの所ではピースしていて、しかも胸には「AIBA JP」と描かれていました。
髪色もメッシュで、よく特徴を捉えていましたが、
ウインクが綺麗過ぎましたね(笑)
上田選手が描く時に、雅紀の笑った時の目尻の皺を特徴として描いたそうで、
それを聞いて雅紀は良く言われます、笑った時の皺凄いよって」と目尻を押さえていて、
撮らないで下さいと言っていましたが、
雅紀の笑った時にくしゃっとなる、この笑顔に惚れ込んでいるのですから、
どんどん撮って下さいと、声を大にして言いたいです!!
上田選手も忙しい中、色々検索して描いて下さってありがとうございます。
「夢」青い空と海。
お父様の守男さんがリオをイメージした着物を作って下さっていて、
その着物を見て、またもや涙です。
雅紀も「愛されてますね」と。
リオでメダルを取って、この着物を着て欲しいですね。
今一番欲しい物は、「金メダル」でした。
絶対に応援したいと思います。
お父さん目線になってしまいそうです。
「マスター相葉がグッときた事は」
相葉君のイラストを描いてくれた事だそうです。
雅紀の嬉しそうな顔が印象的でした。