ホール下見。

1分PRは「紅白司会NHKホール下見」篇が放送されました。
雅紀「いや～、いよいよ始まるね」
架純ちゃん「どうしよう、本当ですね」と
架純ちゃんはちょっと不安気でしたが、可愛い笑顔でした。
誰も居ない客席を雅紀と架純ちゃんは指差して、
雅紀「あの辺に座っていたんじゃない？確か」
架純ちゃん「そうです、私一番前に」
雅紀「審査員だったんだよね」
昨年有村さんはゲスト審査員でしたと字幕が出ていました。
きっと客席で見ていた風景と、
舞台に立っての風景では随分と違ってみえたのかも知れません。

すると雅紀が「これ何？」と何かを見付けたようです、
ちょっと驚いている顔が良いですね。
ステージを降りてその見付けた先へ行ってみると、
架純ちゃんが「凄い！」と声を上げていました。
雅紀は手を腰に当てて、あ～と納得したようでした。
それは本番のセットの模型でした。
今年は巨大なかまくらというイメージだそうで、
デザインチーフの山口さんから説明を受けると、
雅紀は「みんなでちょっと寄り添ってというイメージ？」と
聞いていました。

そして「え！待って！何コレ？？」と雅紀のテンションが上がりました。
いつもはないステージが今年はあるようです。
2階席部分の高い場所にありました。
架純ちゃん「ここもステージ？」
雅紀「因みにここ嵐使っていいんですか？」と聞くと、
山口さん「どうですか？」とスタッフさんに聞いていました。
まだ分からないようですね（笑）
そうですよね、司会でありながらも嵐としてのパフォーマンスもあるので、
雅紀としては気になる所ですよね～。
雅紀は「色々想像が膨らむなぁ」と、ワクワクしたような顔付きでした。

「本番に向けて」という文字の下に、
ステージに向かって客席に二人が座っていて、
この二人の後ろ姿がとーっても可愛いくて素敵でした。
ぽつんと二人だけが座っているのですが、
きっと良い緊張感が高まってきたのではないでしょうか？
雅紀「元気にやりたいね、恐縮している司会ってあんま見たくないもんね」
「今年ならではの二人のらしさが出せるような紅白にしたいね」と、
自分にも言いきかせるかのように言うと、
最後に架純ちゃん頑張ろうかと固い握手をしていました。
良いシーンですね～。
架純ちゃんはしっかり雅紀の方を見ていましたが、
雅紀は頭を下げていたので、目が合っていたかは録画が切れてしまったので、
次回は少し長めに録画をしようと思っていたら、
次の回のオンエアは少しカメラの角度が違うようで、
雅紀は架純ちゃんの方を見ていましたが、
雅紀が左手を添えようとした所で、録画が切れてしまいました。
次は頑張ります（笑）

名古屋コンサートも無事に終わったようですね。
レポを探しながら楽しんでいます。