グッと!スポーツ。
アスリートゲストはジュニア世界王者の竹中絢音選手です。
身長154cmと小柄な竹中選手は雅紀の隣りに並ぶと、
小さいですよね。
サポーターゲストは児嶋さんと菊池さんでした。
駆けつけパフォーマンスはダンベルを持ち上げてもらいました。
まず体重は丁度雅紀と同じだという菊池さんが、
15kgを持ちましたが、持つだけで精一杯の様子でした。
その時に雅紀が菊池さんに「足を落とさないでね」と気遣っているのが、
優しいなぁと、何回かリピートしてしまいました。
雅紀も15kgに挑戦しましたが、胸の所まで引き上げるのは大変そうでした。
竹中選手は15kgはもう楽勝で、25kgも持ち上げていました。
凄いパワーでした。
【親指力】強さの秘密
10歳の時に飛び入りで参加した大会でいきなり3位になって、
それからお父様とトレーニングが始まったそうです。
最初に組み手争いをするとは知らなかったです。
この組み手争いで、自分の形に握れないと、
力が出ないそうで、竹中選手はこの親指パワーが凄くて
組み手争いでは負けた事がないそうです。
あまりに組み手争いが決まらないと、
紐で両者の手を結んで、固定して試合をするというのも、
初めて知りました。
そのVTRを見て「結ばれちゃうんだ」と雅紀。
私もそう思いました。
この視聴者目線が良いんですよね~。
その組み手とはどんなものなのか、
竹中選手と雅紀が組んでみたのですが、
かなり固定されてしまうようで、
「かてえ」と思わず出てしまっていました。
親指と人差し指で雅紀の親指をしめつけていました。
マスター相葉VS竹中絢音選手の対決です。
審判は竹中選手のお父さんにお願いしました。
組み手争いの段階で、負けそうになり、
タイムを要求(笑)そしてお父さんに真っ直ぐ直してとお願いしましたが、
試合時間は0.4秒と雅紀の完敗でした。
雅紀は「怖いよ」と言っていました。
児嶋さんが竹中選手に雅紀の印象を聞くと、
「強いです」と答えてくれましたが、
児嶋さんがすかさず「嘘つけ!」とつっこんでいました(笑)
でもきっと思っていたよりは強かったのではないでしょうか?
2回戦は雅紀の腕にゴムバンドをかけて、
児嶋さんと菊池さんに引っ張ってもらう作戦でした。
最初は互角の戦いかに見えたのですが、
ゴムが伸びてしまって、万事休すでした。
ゴムじゃダメだと大爆笑でしたね。
雅紀も腕相撲のゲームのインドの達人と戦ったほどの実力の持ち主だし、
Hey! Say! JUMPの山田君との対決でも勝ったので、
そこそこ強いはずなんですけど、
強さのレベルが違うというか、トレーニングの賜ですね。
やめたいと思った事はないと言っていて、
自分がやっていない時に他の人がやっていると思うと、
トレーニングは欠かせないそうです。
【キラキラ&スイート】スーパー女子校生の素顔
自宅の部屋はぬいぐるみがあったり、ジュエリーボックスがあったりと、
女の子らしかったですね。
お弁当も小さかったです。
特技はスイーツ作りだそうですが、
減量中はレシピ本を見て、我慢をしているそうです。
スタジオにスイートポテトタルトを作って持ってきてくれました。
タルト生地も手作りとは!、そして機械を使わずに混ぜている姿は、
さすがアスリートでした。
どういうタイプが好きかと雅紀が聞いた時に、
やっぱり強い方が良い?カリカリよりと言っていて、
「カリカリ」とは??まぁ言葉のニュアンスで大体わかりますけれど、
ガリガリとは言わずに、カリカリと言うチョイスが素晴らしいです。
雅紀はカリカリだそうです(笑)
児嶋さんも細いと言われ、なかやまきんに君くらいな体格が良いそうです。
竹中さんの意外な特技は歌とダンスだそうで、
披露してくれました。
きゃりーちゃんと、嵐の曲だったのですが、
「Face down」がながれた時に、
雅紀は「シブイのきたな」と言っていて、
竹中選手は踊ってくれたのですが、
雅紀は全然覚えていないと、踊ってくれませんでした。
えーーー!!ちょっと見たかったです(笑)
遠慮したのかな。
【プロ】夢
プロの世界一を決める大会に招待された時に、
決勝で組み手争いで不利になって負けてしまって、
プロの実力を実感して、
そしてプロの大会で世界一になる事を心に決めたのだそうです。
プロという夢に向かって、
新たな挑戦が始まりました。
遠征費を貯める為にお寿司屋さんでアルバイトをしているそうです。
もう頑張って欲しいですね!
なんとかスポンサーとかついてくれないんですかね~。
マスター相葉がグッときたのは?
「お寿司屋さんでバイトしているところ」だそうです。
雅紀はこの健気さにグッときたそうです。
私はスイーツを我慢しているところかと思いました。
今回もハズレてしまいました。
アームレスリングは全然知らない世界でしたので、
とても興味深かくて楽しかったです。
アスリートゲストはジュニア世界王者の竹中絢音選手です。
身長154cmと小柄な竹中選手は雅紀の隣りに並ぶと、
小さいですよね。
サポーターゲストは児嶋さんと菊池さんでした。
駆けつけパフォーマンスはダンベルを持ち上げてもらいました。
まず体重は丁度雅紀と同じだという菊池さんが、
15kgを持ちましたが、持つだけで精一杯の様子でした。
その時に雅紀が菊池さんに「足を落とさないでね」と気遣っているのが、
優しいなぁと、何回かリピートしてしまいました。
雅紀も15kgに挑戦しましたが、胸の所まで引き上げるのは大変そうでした。
竹中選手は15kgはもう楽勝で、25kgも持ち上げていました。
凄いパワーでした。
【親指力】強さの秘密
10歳の時に飛び入りで参加した大会でいきなり3位になって、
それからお父様とトレーニングが始まったそうです。
最初に組み手争いをするとは知らなかったです。
この組み手争いで、自分の形に握れないと、
力が出ないそうで、竹中選手はこの親指パワーが凄くて
組み手争いでは負けた事がないそうです。
あまりに組み手争いが決まらないと、
紐で両者の手を結んで、固定して試合をするというのも、
初めて知りました。
そのVTRを見て「結ばれちゃうんだ」と雅紀。
私もそう思いました。
この視聴者目線が良いんですよね~。
その組み手とはどんなものなのか、
竹中選手と雅紀が組んでみたのですが、
かなり固定されてしまうようで、
「かてえ」と思わず出てしまっていました。
親指と人差し指で雅紀の親指をしめつけていました。
マスター相葉VS竹中絢音選手の対決です。
審判は竹中選手のお父さんにお願いしました。
組み手争いの段階で、負けそうになり、
タイムを要求(笑)そしてお父さんに真っ直ぐ直してとお願いしましたが、
試合時間は0.4秒と雅紀の完敗でした。
雅紀は「怖いよ」と言っていました。
児嶋さんが竹中選手に雅紀の印象を聞くと、
「強いです」と答えてくれましたが、
児嶋さんがすかさず「嘘つけ!」とつっこんでいました(笑)
でもきっと思っていたよりは強かったのではないでしょうか?
2回戦は雅紀の腕にゴムバンドをかけて、
児嶋さんと菊池さんに引っ張ってもらう作戦でした。
最初は互角の戦いかに見えたのですが、
ゴムが伸びてしまって、万事休すでした。
ゴムじゃダメだと大爆笑でしたね。
雅紀も腕相撲のゲームのインドの達人と戦ったほどの実力の持ち主だし、
Hey! Say! JUMPの山田君との対決でも勝ったので、
そこそこ強いはずなんですけど、
強さのレベルが違うというか、トレーニングの賜ですね。
やめたいと思った事はないと言っていて、
自分がやっていない時に他の人がやっていると思うと、
トレーニングは欠かせないそうです。
【キラキラ&スイート】スーパー女子校生の素顔
自宅の部屋はぬいぐるみがあったり、ジュエリーボックスがあったりと、
女の子らしかったですね。
お弁当も小さかったです。
特技はスイーツ作りだそうですが、
減量中はレシピ本を見て、我慢をしているそうです。
スタジオにスイートポテトタルトを作って持ってきてくれました。
タルト生地も手作りとは!、そして機械を使わずに混ぜている姿は、
さすがアスリートでした。
どういうタイプが好きかと雅紀が聞いた時に、
やっぱり強い方が良い?カリカリよりと言っていて、
「カリカリ」とは??まぁ言葉のニュアンスで大体わかりますけれど、
ガリガリとは言わずに、カリカリと言うチョイスが素晴らしいです。
雅紀はカリカリだそうです(笑)
児嶋さんも細いと言われ、なかやまきんに君くらいな体格が良いそうです。
竹中さんの意外な特技は歌とダンスだそうで、
披露してくれました。
きゃりーちゃんと、嵐の曲だったのですが、
「Face down」がながれた時に、
雅紀は「シブイのきたな」と言っていて、
竹中選手は踊ってくれたのですが、
雅紀は全然覚えていないと、踊ってくれませんでした。
えーーー!!ちょっと見たかったです(笑)
遠慮したのかな。
【プロ】夢
プロの世界一を決める大会に招待された時に、
決勝で組み手争いで不利になって負けてしまって、
プロの実力を実感して、
そしてプロの大会で世界一になる事を心に決めたのだそうです。
プロという夢に向かって、
新たな挑戦が始まりました。
遠征費を貯める為にお寿司屋さんでアルバイトをしているそうです。
もう頑張って欲しいですね!
なんとかスポンサーとかついてくれないんですかね~。
マスター相葉がグッときたのは?
「お寿司屋さんでバイトしているところ」だそうです。
雅紀はこの健気さにグッときたそうです。
私はスイーツを我慢しているところかと思いました。
今回もハズレてしまいました。
アームレスリングは全然知らない世界でしたので、
とても興味深かくて楽しかったです。