グッと!スポーツ。
ゲストは女子プロゴルフの上田桃子選手です。
駆けつけパフォーマンスは以前片山晋呉さんも挑戦して失敗した、
あの10mのロングパットです。
試合でもこの距離は入れにいかないそうですが、
実に惜しい!あと数センチの所で止まってしまいました。
雅紀は片山さんを超えましたと言っていました。
いきなり凄かったですね~。
「ピッタリ」強さの秘密
ここで問題です。
上田選手は練習する時何をしながらボールを打つのか?
VTRでコーチが「全然落ちていない」と声をかけていたので、
それがヒントだと言うと、
雅紀は「気持ち?」と答えていました(笑)
井戸田さんは気持ちは見えないからと。
正解は靴の上に砂を乗せて、1粒も落とさないで打つでした。
左足が軸足なのでそれがぶれないとスイングが安定して打てるそうです。
私はゴルフを全くやりませんが、
何となく言っていることは納得できました。
斜面でも、平面でも変わらないというのは凄かったです。
弓矢に例えてくれたのも分かり易かったです。
VTRでショットがキレイに重なった事を雅紀が「私凄いな」って感じ?と聞くと、
上田選手は「若干」と答えていました。
井戸田さんもゴルフをやるので素振りをしてと雅紀からのリクエストで、
普通の人がやるとどうなるか見たいそうです。
素振りをしてみると、左足がかなり大きく動いていました。
雅紀が「次はオレがやる」と、
井戸田さんが素振りをする時に時計を外していて、
その時計を雅紀は上田さんの砂代わりに足に乗せようとしていました(笑)
上田選手も思わず「それ私も借りたい!」と二人ではしゃいでいました。
雅紀も嬉しそうな、悪戯っ子の笑顔でした。
井戸田さんは「貸さないよ」と。ごもっともです。
雅紀は意識して素振りをしたそうでしたが、
左足は動いてしまいました。
上田選手にスイング良いですねと褒めていただいていました。
足元のチェックだとは分かっていますが、
私としては全身を映して欲しかったです。全部が見たいの(笑)
上田選手にはつま先下がりの不安定な場所から、
的に当ててもらいました。
桃子だから的が桃なのかな?
大きなセットでしたね、2回目で見事に桃に当たりました。
「やれる」女王のココロ。
上田選手が9歳の時にゴルフを始めた懐かしい映像が流れました。
3日間参加して一度もクラブにボールが当たらなかったそうです。
普通ならすぐに投げ出すところですが、
やってやれないことはないと頑張ったそうです。
小窓で雅紀が「気持ち強いね」と言っていて、
その声のトーンがとても優しくて、
私だったらこんな風に声を掛けられたら泣いちゃいそうです。
うるうるしてしまいました。
連日練習場に通い、夜10時半までクラブを握ったそうです。
本当に努力の積み重ねなんですね~。
高校生になると最大のライバル諸見里しのぶさんに出逢いました。
諸見里選手の強さにはその当時は全く歯が立たなかったそうです。
しかし、やってやれないことはないの精神で戦うとナレーションが流れると、
雅紀は「いいぞ!いけいけ」と煽っていました(笑)
上田選手は諸見里選手のコーチの江連コーチの元を尋ねたそうです。
同じコーチに習えば自分の方がうまくなると思ったようです。
2005年にプロテスト合格、2007年にプロ初優勝、
21歳で史上最年少で賞金女王になって、諸見里さんを追い抜きました。
「やってやれないことはない」という言葉は、
上田選手のお父様がずっと言っていた言葉でした。
あの9歳でゴルフを始めた時に、予想以上に難しくてハマッたそうで、
もしボールに当たっていたら続けていなかったかもと言っていました。
気の強さはその当時から変わらないそうです。
諸見里さんとはその当時バチバチの状態だったそうで、
どちらかが練習が終わるまで終わらなかったそうです。
ここで諸見里しのぶさんが違うスタジオで応答しました。
諸見里選手は嵐が大好きなので、
「相葉さ~ん」と呼びかけてくれて、
雅紀も「ど~も~」とアイドルのお手振りをしていました。
コレコレ、これがキラキラして最高のお手振りなんですよね~。
諸見里選手が嵐が好きなら、上田選手はじゃあ私は嵐は好きじゃないという風に、
そういう所まで対立していたそうです。
この話しを聞いていた、諸見里さんは爆笑でしたね。
きっと自分にも心当たりがあったのでしょうね(笑)
それが3年前に雪解けをしたそうです。
良かったですね~。
ここで諸見里選手がこちらのスタジオに登場しました。
やっぱり悔しくて出てきてしまいましたと言っていましたが、
本当に雪解けしたんですよね?
ゲームで対決しました。
上田選手と雅紀、諸見里選手と井戸田さんがペアになって、
おもちゃのクラブでボール運ぶというボールリレー対決です。
諸見里選手と井戸田さんペアはうまくボールがパス出来ずに、
落としている回数が多かったのですが、
上田選手と雅紀ペアは落としてもうまくバウンドしてクラブに乗ったりして、
基本的にパスも上手で、見事カップに入れる事ができました。
すると井戸田さんが「ホント?」と疑わしい目を向けていて、
雅紀はズルしてないよね?とスタッフさんたちにアピールしていましたが、
「これは全体的にやったね」と八百長疑惑が晴れない井戸田さんでした(笑)
でもちゃんとREPLAYをしてくれてやっていないことを証明してくれました。
その時に「I'll be there」を流れました。
イントロだけでしたけど、とても嬉しくて、スタッフさんの愛を感じました。
少し長くなってしまったので、続きはまた後日書きたいと思います。
夕べは急に「マイガール」と「バーテンダー」を見たくなって、
深夜までキュンキュンしてしまいました。
今夜も続きを見たいと思っています。
それにしてもどちらもその後が気になる作品なので、
最終話を見終わった後、またモヤモヤしちゃいそうです。
ゲストは女子プロゴルフの上田桃子選手です。
駆けつけパフォーマンスは以前片山晋呉さんも挑戦して失敗した、
あの10mのロングパットです。
試合でもこの距離は入れにいかないそうですが、
実に惜しい!あと数センチの所で止まってしまいました。
雅紀は片山さんを超えましたと言っていました。
いきなり凄かったですね~。
「ピッタリ」強さの秘密
ここで問題です。
上田選手は練習する時何をしながらボールを打つのか?
VTRでコーチが「全然落ちていない」と声をかけていたので、
それがヒントだと言うと、
雅紀は「気持ち?」と答えていました(笑)
井戸田さんは気持ちは見えないからと。
正解は靴の上に砂を乗せて、1粒も落とさないで打つでした。
左足が軸足なのでそれがぶれないとスイングが安定して打てるそうです。
私はゴルフを全くやりませんが、
何となく言っていることは納得できました。
斜面でも、平面でも変わらないというのは凄かったです。
弓矢に例えてくれたのも分かり易かったです。
VTRでショットがキレイに重なった事を雅紀が「私凄いな」って感じ?と聞くと、
上田選手は「若干」と答えていました。
井戸田さんもゴルフをやるので素振りをしてと雅紀からのリクエストで、
普通の人がやるとどうなるか見たいそうです。
素振りをしてみると、左足がかなり大きく動いていました。
雅紀が「次はオレがやる」と、
井戸田さんが素振りをする時に時計を外していて、
その時計を雅紀は上田さんの砂代わりに足に乗せようとしていました(笑)
上田選手も思わず「それ私も借りたい!」と二人ではしゃいでいました。
雅紀も嬉しそうな、悪戯っ子の笑顔でした。
井戸田さんは「貸さないよ」と。ごもっともです。
雅紀は意識して素振りをしたそうでしたが、
左足は動いてしまいました。
上田選手にスイング良いですねと褒めていただいていました。
足元のチェックだとは分かっていますが、
私としては全身を映して欲しかったです。全部が見たいの(笑)
上田選手にはつま先下がりの不安定な場所から、
的に当ててもらいました。
桃子だから的が桃なのかな?
大きなセットでしたね、2回目で見事に桃に当たりました。
「やれる」女王のココロ。
上田選手が9歳の時にゴルフを始めた懐かしい映像が流れました。
3日間参加して一度もクラブにボールが当たらなかったそうです。
普通ならすぐに投げ出すところですが、
やってやれないことはないと頑張ったそうです。
小窓で雅紀が「気持ち強いね」と言っていて、
その声のトーンがとても優しくて、
私だったらこんな風に声を掛けられたら泣いちゃいそうです。
うるうるしてしまいました。
連日練習場に通い、夜10時半までクラブを握ったそうです。
本当に努力の積み重ねなんですね~。
高校生になると最大のライバル諸見里しのぶさんに出逢いました。
諸見里選手の強さにはその当時は全く歯が立たなかったそうです。
しかし、やってやれないことはないの精神で戦うとナレーションが流れると、
雅紀は「いいぞ!いけいけ」と煽っていました(笑)
上田選手は諸見里選手のコーチの江連コーチの元を尋ねたそうです。
同じコーチに習えば自分の方がうまくなると思ったようです。
2005年にプロテスト合格、2007年にプロ初優勝、
21歳で史上最年少で賞金女王になって、諸見里さんを追い抜きました。
「やってやれないことはない」という言葉は、
上田選手のお父様がずっと言っていた言葉でした。
あの9歳でゴルフを始めた時に、予想以上に難しくてハマッたそうで、
もしボールに当たっていたら続けていなかったかもと言っていました。
気の強さはその当時から変わらないそうです。
諸見里さんとはその当時バチバチの状態だったそうで、
どちらかが練習が終わるまで終わらなかったそうです。
ここで諸見里しのぶさんが違うスタジオで応答しました。
諸見里選手は嵐が大好きなので、
「相葉さ~ん」と呼びかけてくれて、
雅紀も「ど~も~」とアイドルのお手振りをしていました。
コレコレ、これがキラキラして最高のお手振りなんですよね~。
諸見里選手が嵐が好きなら、上田選手はじゃあ私は嵐は好きじゃないという風に、
そういう所まで対立していたそうです。
この話しを聞いていた、諸見里さんは爆笑でしたね。
きっと自分にも心当たりがあったのでしょうね(笑)
それが3年前に雪解けをしたそうです。
良かったですね~。
ここで諸見里選手がこちらのスタジオに登場しました。
やっぱり悔しくて出てきてしまいましたと言っていましたが、
本当に雪解けしたんですよね?
ゲームで対決しました。
上田選手と雅紀、諸見里選手と井戸田さんがペアになって、
おもちゃのクラブでボール運ぶというボールリレー対決です。
諸見里選手と井戸田さんペアはうまくボールがパス出来ずに、
落としている回数が多かったのですが、
上田選手と雅紀ペアは落としてもうまくバウンドしてクラブに乗ったりして、
基本的にパスも上手で、見事カップに入れる事ができました。
すると井戸田さんが「ホント?」と疑わしい目を向けていて、
雅紀はズルしてないよね?とスタッフさんたちにアピールしていましたが、
「これは全体的にやったね」と八百長疑惑が晴れない井戸田さんでした(笑)
でもちゃんとREPLAYをしてくれてやっていないことを証明してくれました。
その時に「I'll be there」を流れました。
イントロだけでしたけど、とても嬉しくて、スタッフさんの愛を感じました。
少し長くなってしまったので、続きはまた後日書きたいと思います。
夕べは急に「マイガール」と「バーテンダー」を見たくなって、
深夜までキュンキュンしてしまいました。
今夜も続きを見たいと思っています。
それにしてもどちらもその後が気になる作品なので、
最終話を見終わった後、またモヤモヤしちゃいそうです。