THE MUSIC DAY × 嵐にしやがれ
コラボ企画はTHIS IS MJをチーム戦で行うというスタッフさんの説明で、
潤君が「チーム戦?」と驚いている風な感じで聞くと、
タッグを組んでいただくのはこちらの方ですと紹介され、
サングラス姿の雅紀が「THIS IS AM 改め相葉雅紀です」と
そのサングラスをとって、決め顔をしましたが、
想像以上に恥ずかしいそうです(笑)
MJパートナーは相葉雅紀と画面には公式の写真がバーンと映し出されて、
この写真はイケメンですね~。
その雅紀の写真の右下にはワイプの翔ちゃんがいました。
今回対決するのは「どうもTHE ALFEEです」と、
桜井さんと、高見沢さんのお二人でした。
スタッフさんが雅紀と潤君にその事を伝えると、
雅紀は「THEと音楽対決するなんてバカじゃないの!」と。
相手をちゃんと選んでくれないとと、
大物アーティストさんにビックリしている様子、
一方の高見沢さんは「負けたら即解散」と
かせを決めておかないと桜井さんが手を抜くことがあるからだそうです。
桜井さんはこんなに長いことやってきて、
こんなことで解散なのか?とビックリしていました(笑)
そして肩の力は抜いたことはあるけれど、
手を…ここでVTRが切れてしまいました(笑)
手を抜いた事はないんですよね。
黒のスーツで並んで歩く、MJとAMがカッコ良いですね~。
潤君が「先輩方、今日は無礼講ということで、絶対に勝ちますから、
相葉くん、一言いっちゃおうよ」と。
すると雅紀は「世露死苦」と宣戦布告です(笑)
高見沢さんが「かちーんと来た、言ってやれよお前」と。
桜井さんは「いーだ」と(笑)
これにはみんな大爆笑でした。
できたらカッコイイ楽器演奏1本勝負です。
負けたら顔に墨の罰ゲームです。
ここで雅紀が「今日坂崎さんはどうしてんですか?」と聞くと、
高見沢さんが「置いてきた、身長制限があるって」と。
ない、ない、ないと楽しそうな雰囲気ですが、
音楽対決だという事で、高見沢さんは負けるわけにはいかないと。
だって、デビュー何年?と聞かれ18年と答える雅紀と潤君。
THE ALFEEは43年だそうです。凄いですね~。
対決のお題は「グラスハープ」です。
プログラスハープ奏者の大橋エリさんに教えていただきました。
グラスハープは指先に水をつけてグラスの縁をこすり、
その摩擦によって音を出す演奏法で、
小さいグラスほど高い音が出るそうです。
グラスの中に水を入れて、音階を作れば見事な演奏が出来るそうです。
大橋さんに演奏してもらうと、
雅紀はこれは無理、無理と言っていました。
高見沢さんも帰ろうかと(笑)
まずは音が出るか試してみると、
潤君は一回で綺麗な音が出て、
スタッフさんが「こういうのできないたちなんですけどね」と突っ込むと、
「うるせぇ」と潤君。
雅紀は1個目のグラスは音が出なくて、「ヤバイ」となりましたが、
他のグラスを試してみると、綺麗な音が鳴り、
鳴るグラスと鳴らないグラスがある事が判明。
グラスによって力加減が全く変わるそうです。
桜井さんはベーシストが故に指の皮が硬くて、
摩擦が起きなくて苦戦していました。
指をふやけさせなければいけないようです。
課題曲は「星に願いを」です。
見所はソロパート、アンサンブル、速弾きです。
練習時間は1時間です。
嵐チームはAパートのメロディを潤くん、ハモりを雅紀が担当。
スタッフさんが「MJの見所は?」と聞くと、
雅紀が「速弾きでしょ」と言ったのですが、
潤君は「相葉くんといかに呼吸を合わせるか」と答えていて、
雅紀は嬉しそうに笑って練習していました。
雅紀の見所は、MJの速弾きの時によける事だそうです。
チームワークはバッチリのようです。
桜井さんの我が道を行く的な練習方法に、
高見沢さんは困っていて、
それを見た潤君が雅紀の所へ行って、
「M!」と雅紀を呼ぶと、
雅紀は「なぁに?」と返事をしていたのですが、
この「なぁに」がめちゃくちゃ可愛くて、
何度も「M!」「なぁに」をリピートしてしまいました。
「多分勝てるぞ」と潤君(笑)「うそ」と雅紀。
練習に余念がありません。
本番はBARのセットでバーテンダーさんの衣装で行われ、
凄くカッコ良かったです。
こんなバーテンダーさんが居たら、間違いなく通っちゃいます。
最初はTHE ALFEEのお二人からで、
さすがにちゃんと仕上げていましたが、
最後に高見沢さんが桜井さんにアイコンタクトを取ろうと、
何度か見ていたのですが、桜井さんは完全に自分の世界でした。
ALFEEチームがやり終えたあと、ソファーに座って少しインタビューをしていて、
雅紀「たかみーさんが結構見てたじゃないですか、桜井さんのこと」
潤君「桜井さん全然見てなかった」
高見沢さん「我が道を行く」と桜井さんを指差していました。
嵐チームは潤君と雅紀の息もピッタリでした~。
BARカウンターの中の二人が本当に綺麗でしたね。
最初MJソロパートの時に、
手に水をつけて準備している雅紀の姿が映っていて、
良いなぁと思ったり。
二人の長い指が交差してるのも良かったです。
速弾きの音色もとっても綺麗でした。
雅紀の方が先に潤君にアイコンタクトしていて、
二人が目を合わせた瞬間、小さくキャーっとなってしまいました。
終わってハイタッチしている姿も良かったですね。
結果は嵐チームの勝利となりました。
最後のアイコンタクトが効いたのでしょうか。
出来ればもっともっと仲良しの練習風景も見たかったですね。
昨日はZIPやスッキリ、PON!でTHE MUSIC DAYのハイライトが流れて、
インタビューもあったのですが、
光一君と潤君と雅紀の3人でのコラボの話しになって、
翔ちゃんが振り付けをいつ覚えたの?と聞くと、
(おととい)ここにリハーサルに来た時と雅紀が答えていました。
ニノが「急に?」雅紀「急に聞いた」
潤君「でも振り付けがしみついてますよ、振り覚えてるもんね」
雅紀「松潤ははね」
雅紀「オレは一から覚えたよ」
ニノ「相葉さん、お面つけてた?表情が一個も変わらなかったですけど」
さすがニノ、雅紀をずっと見ていたんですね(笑)
でもお面って!もう笑ってしまいました。
翔ちゃん「スゲー二人とも緊張してたよね」
雅紀「いや、緊張するって!」
スッキリでは雅紀が「僕らごときが光一さんと並んで歌うなんて」
潤君「20年前の自分は考えられないですよ」と言っていました。
各番組で少しずつ使う箇所が違っていましたね。
青木アナが櫻井さんのラップが10時間MCをした後とは思えない、
凄いパワーを感じたと力説すると、
ニノが「これ以上疲れさせないで」と青木アナを止めていました(笑)
嵐のみなさんの今の最高の願いは?
ニノ「たった今で言ったら、1秒でも早く帰りたい」
潤君も同じだそうです。
皆さん、お疲れ様でした~。
コラボ企画はTHIS IS MJをチーム戦で行うというスタッフさんの説明で、
潤君が「チーム戦?」と驚いている風な感じで聞くと、
タッグを組んでいただくのはこちらの方ですと紹介され、
サングラス姿の雅紀が「THIS IS AM 改め相葉雅紀です」と
そのサングラスをとって、決め顔をしましたが、
想像以上に恥ずかしいそうです(笑)
MJパートナーは相葉雅紀と画面には公式の写真がバーンと映し出されて、
この写真はイケメンですね~。
その雅紀の写真の右下にはワイプの翔ちゃんがいました。
今回対決するのは「どうもTHE ALFEEです」と、
桜井さんと、高見沢さんのお二人でした。
スタッフさんが雅紀と潤君にその事を伝えると、
雅紀は「THEと音楽対決するなんてバカじゃないの!」と。
相手をちゃんと選んでくれないとと、
大物アーティストさんにビックリしている様子、
一方の高見沢さんは「負けたら即解散」と
かせを決めておかないと桜井さんが手を抜くことがあるからだそうです。
桜井さんはこんなに長いことやってきて、
こんなことで解散なのか?とビックリしていました(笑)
そして肩の力は抜いたことはあるけれど、
手を…ここでVTRが切れてしまいました(笑)
手を抜いた事はないんですよね。
黒のスーツで並んで歩く、MJとAMがカッコ良いですね~。
潤君が「先輩方、今日は無礼講ということで、絶対に勝ちますから、
相葉くん、一言いっちゃおうよ」と。
すると雅紀は「世露死苦」と宣戦布告です(笑)
高見沢さんが「かちーんと来た、言ってやれよお前」と。
桜井さんは「いーだ」と(笑)
これにはみんな大爆笑でした。
できたらカッコイイ楽器演奏1本勝負です。
負けたら顔に墨の罰ゲームです。
ここで雅紀が「今日坂崎さんはどうしてんですか?」と聞くと、
高見沢さんが「置いてきた、身長制限があるって」と。
ない、ない、ないと楽しそうな雰囲気ですが、
音楽対決だという事で、高見沢さんは負けるわけにはいかないと。
だって、デビュー何年?と聞かれ18年と答える雅紀と潤君。
THE ALFEEは43年だそうです。凄いですね~。
対決のお題は「グラスハープ」です。
プログラスハープ奏者の大橋エリさんに教えていただきました。
グラスハープは指先に水をつけてグラスの縁をこすり、
その摩擦によって音を出す演奏法で、
小さいグラスほど高い音が出るそうです。
グラスの中に水を入れて、音階を作れば見事な演奏が出来るそうです。
大橋さんに演奏してもらうと、
雅紀はこれは無理、無理と言っていました。
高見沢さんも帰ろうかと(笑)
まずは音が出るか試してみると、
潤君は一回で綺麗な音が出て、
スタッフさんが「こういうのできないたちなんですけどね」と突っ込むと、
「うるせぇ」と潤君。
雅紀は1個目のグラスは音が出なくて、「ヤバイ」となりましたが、
他のグラスを試してみると、綺麗な音が鳴り、
鳴るグラスと鳴らないグラスがある事が判明。
グラスによって力加減が全く変わるそうです。
桜井さんはベーシストが故に指の皮が硬くて、
摩擦が起きなくて苦戦していました。
指をふやけさせなければいけないようです。
課題曲は「星に願いを」です。
見所はソロパート、アンサンブル、速弾きです。
練習時間は1時間です。
嵐チームはAパートのメロディを潤くん、ハモりを雅紀が担当。
スタッフさんが「MJの見所は?」と聞くと、
雅紀が「速弾きでしょ」と言ったのですが、
潤君は「相葉くんといかに呼吸を合わせるか」と答えていて、
雅紀は嬉しそうに笑って練習していました。
雅紀の見所は、MJの速弾きの時によける事だそうです。
チームワークはバッチリのようです。
桜井さんの我が道を行く的な練習方法に、
高見沢さんは困っていて、
それを見た潤君が雅紀の所へ行って、
「M!」と雅紀を呼ぶと、
雅紀は「なぁに?」と返事をしていたのですが、
この「なぁに」がめちゃくちゃ可愛くて、
何度も「M!」「なぁに」をリピートしてしまいました。
「多分勝てるぞ」と潤君(笑)「うそ」と雅紀。
練習に余念がありません。
本番はBARのセットでバーテンダーさんの衣装で行われ、
凄くカッコ良かったです。
こんなバーテンダーさんが居たら、間違いなく通っちゃいます。
最初はTHE ALFEEのお二人からで、
さすがにちゃんと仕上げていましたが、
最後に高見沢さんが桜井さんにアイコンタクトを取ろうと、
何度か見ていたのですが、桜井さんは完全に自分の世界でした。
ALFEEチームがやり終えたあと、ソファーに座って少しインタビューをしていて、
雅紀「たかみーさんが結構見てたじゃないですか、桜井さんのこと」
潤君「桜井さん全然見てなかった」
高見沢さん「我が道を行く」と桜井さんを指差していました。
嵐チームは潤君と雅紀の息もピッタリでした~。
BARカウンターの中の二人が本当に綺麗でしたね。
最初MJソロパートの時に、
手に水をつけて準備している雅紀の姿が映っていて、
良いなぁと思ったり。
二人の長い指が交差してるのも良かったです。
速弾きの音色もとっても綺麗でした。
雅紀の方が先に潤君にアイコンタクトしていて、
二人が目を合わせた瞬間、小さくキャーっとなってしまいました。
終わってハイタッチしている姿も良かったですね。
結果は嵐チームの勝利となりました。
最後のアイコンタクトが効いたのでしょうか。
出来ればもっともっと仲良しの練習風景も見たかったですね。
昨日はZIPやスッキリ、PON!でTHE MUSIC DAYのハイライトが流れて、
インタビューもあったのですが、
光一君と潤君と雅紀の3人でのコラボの話しになって、
翔ちゃんが振り付けをいつ覚えたの?と聞くと、
(おととい)ここにリハーサルに来た時と雅紀が答えていました。
ニノが「急に?」雅紀「急に聞いた」
潤君「でも振り付けがしみついてますよ、振り覚えてるもんね」
雅紀「松潤ははね」
雅紀「オレは一から覚えたよ」
ニノ「相葉さん、お面つけてた?表情が一個も変わらなかったですけど」
さすがニノ、雅紀をずっと見ていたんですね(笑)
でもお面って!もう笑ってしまいました。
翔ちゃん「スゲー二人とも緊張してたよね」
雅紀「いや、緊張するって!」
スッキリでは雅紀が「僕らごときが光一さんと並んで歌うなんて」
潤君「20年前の自分は考えられないですよ」と言っていました。
各番組で少しずつ使う箇所が違っていましたね。
青木アナが櫻井さんのラップが10時間MCをした後とは思えない、
凄いパワーを感じたと力説すると、
ニノが「これ以上疲れさせないで」と青木アナを止めていました(笑)
嵐のみなさんの今の最高の願いは?
ニノ「たった今で言ったら、1秒でも早く帰りたい」
潤君も同じだそうです。
皆さん、お疲れ様でした~。