「ぼくらの勇気 未満都市」の予告映像の冒頭で、
ヤマトが「20年前、あの日の自分が今の僕らを見たら、
一体何て言うだろう」と言っているのですが、
それを見る度に、凄く、凄く素敵になってるよ~って思いながら
見ています(笑)
昨日の予告では「あと2日」と赤い文字で記されていて、
いよいよだとワクワクしてきました。
昨夜はアキラ役の雅紀と、モリ役の潤君のインタビューが少しだけありました。
当時の思いでは?という質問に、
潤君は「それこそ剛くんの金田一とか、
光一くんの銀浪とか土曜9時でやっていたドラマを凄く観ていた、
観る側だったんで、その自分がその枠のドラマに出れると決まった時は
嬉しかった」と話していました。
20年ぶりの感想は?という質問には、
雅紀が「またKinkiさんとご一緒できるというのは、
凄く嬉しいし、勉強させてもらおうっていう気持ちで、
今日は入りました」と。
そのインタビューに答えている雅紀は、
ビシッと髪を決め、白のワイシャツにネクタイで、
デキる男な感じの風貌なので、
この衣装がどんなシーンで使われるのかは分かりませんが、
今から楽しみで仕方ありません。
撮影風景も少し映っていて、
潤君が柴犬をめちゃめちゃなでながら
「リキ、リキ」とワンちゃんの名前を呼んでいると、
堤監督が「太郎です」と言うように、
飼い主らしき女性に促すと
その方が「太郎です!」と言って(笑)
潤君はその方を睨みながらも爆笑していました。
ワンちゃんも困ったなぁという顔でした(笑)
モリの飼っていたワンちゃんの名前は「リキ」でしたからね~。
雅紀のシーンはヤマトとタケルに再会したシーンで、
アキラが手にお金を持っていて、
深刻そうなセリフを言っているのですが、
堤監督が段々近寄ってきて、カメラワークのような手つきで、
段々とアキラにズームして行って、
アキラの顔がアップになって、泣きそうになった所で、
「貴族だったのに」と監督(笑)
これには雅紀も思わず吹き出してしまっていました。
貴族キャラがこんなにも浸透しているとは、
やはり雅紀の代表作になっているんですね~。
これは嬉しかったし、監督って本当に面白いですよね。
この時のアキラは髪も乱れていて、
インタビューのバリバリのサラリーマンとは違っていました。
もちろんどっちも素敵です(笑)
考えてみると、20年前のドラマを同じキャストで、
続編が作れるというのは本当に奇跡に近いことなんだと、
つくずくそう思いました。
Kinkikidsのお二人の今の活躍があってこそのドラマなのは、
もちろん大前提で分かっているのですが、
昨日のインタビューで剛君が言っていたのですが、
引退した小原君までもが演技をしているというのが、
面白かったと言っていた通り、
20年の歳月というのは色々だなぁと思いましたし、
長いような、短いような、複雑な思いなのは確かです。
あと2日!
ヤマトが「20年前、あの日の自分が今の僕らを見たら、
一体何て言うだろう」と言っているのですが、
それを見る度に、凄く、凄く素敵になってるよ~って思いながら
見ています(笑)
昨日の予告では「あと2日」と赤い文字で記されていて、
いよいよだとワクワクしてきました。
昨夜はアキラ役の雅紀と、モリ役の潤君のインタビューが少しだけありました。
当時の思いでは?という質問に、
潤君は「それこそ剛くんの金田一とか、
光一くんの銀浪とか土曜9時でやっていたドラマを凄く観ていた、
観る側だったんで、その自分がその枠のドラマに出れると決まった時は
嬉しかった」と話していました。
20年ぶりの感想は?という質問には、
雅紀が「またKinkiさんとご一緒できるというのは、
凄く嬉しいし、勉強させてもらおうっていう気持ちで、
今日は入りました」と。
そのインタビューに答えている雅紀は、
ビシッと髪を決め、白のワイシャツにネクタイで、
デキる男な感じの風貌なので、
この衣装がどんなシーンで使われるのかは分かりませんが、
今から楽しみで仕方ありません。
撮影風景も少し映っていて、
潤君が柴犬をめちゃめちゃなでながら
「リキ、リキ」とワンちゃんの名前を呼んでいると、
堤監督が「太郎です」と言うように、
飼い主らしき女性に促すと
その方が「太郎です!」と言って(笑)
潤君はその方を睨みながらも爆笑していました。
ワンちゃんも困ったなぁという顔でした(笑)
モリの飼っていたワンちゃんの名前は「リキ」でしたからね~。
雅紀のシーンはヤマトとタケルに再会したシーンで、
アキラが手にお金を持っていて、
深刻そうなセリフを言っているのですが、
堤監督が段々近寄ってきて、カメラワークのような手つきで、
段々とアキラにズームして行って、
アキラの顔がアップになって、泣きそうになった所で、
「貴族だったのに」と監督(笑)
これには雅紀も思わず吹き出してしまっていました。
貴族キャラがこんなにも浸透しているとは、
やはり雅紀の代表作になっているんですね~。
これは嬉しかったし、監督って本当に面白いですよね。
この時のアキラは髪も乱れていて、
インタビューのバリバリのサラリーマンとは違っていました。
もちろんどっちも素敵です(笑)
考えてみると、20年前のドラマを同じキャストで、
続編が作れるというのは本当に奇跡に近いことなんだと、
つくずくそう思いました。
Kinkikidsのお二人の今の活躍があってこそのドラマなのは、
もちろん大前提で分かっているのですが、
昨日のインタビューで剛君が言っていたのですが、
引退した小原君までもが演技をしているというのが、
面白かったと言っていた通り、
20年の歳月というのは色々だなぁと思いましたし、
長いような、短いような、複雑な思いなのは確かです。
あと2日!