相葉マナブ。
今回の食材は埼玉県深谷市が誇るブランド食材「深谷もやし」です。
教えて下さるのは飯塚さんです。
普通のもやしよりお値段も5倍くらいすると言っていました。
その美味しさの秘密を探ります。
その①原料は黒いアレ
もやしは何から出来ているか知っていますか?という質問に、
雅紀は豆からと答えるも、
飯塚さんは豆は当たり前、まず種からできますよねと
その種の説明をしようとしたのですが、
何故か半笑いな感じになってしまい、
雅紀は思わず「飯塚さん僕らのことバカにしています?」と(笑)
のっけから和やかで楽しいムードになっていました。
飯塚さんはちゃんと説明しようとなさっているだけなのですが、
雅紀のこの時の笑顔がキラキラでした。
帽子をかぶっていましたが、とってもイケメンです。
正解は小豆の一種で「ブラックマッペ」」という豆だそうです。
大体緑豆もやしが一般的ですよね?
ブラックマッペなんて初めて知りました。
ブラックマッペはミャンマー産で、
飯塚さんのお父様が戦争でミャンマーへ行ったことから、
ブラックマッペに愛着があるのだそう。
もやし本来の味わいがあるというのと、
飯塚さんが、説明をしたり店頭販売をしたり、
もやしに懸ける思いを知って、
「深谷もやし」をすご~く食べたくなってしまいました。
発芽する様子も見せてもらいました。
その②豆を浸す時間を毎日 自らチェック
お湯の中で発芽するのですが、
そのお湯から出すタイミングが難しいそうで、
飯塚さんは赤ちゃんを育てるようにと言うと、
渡部さんが我が子だと言って、
雅紀がそのもやしの名前は?と聞くと、
飯塚さんは「みやびと大雅」と答えたので、
私は本当に名前がついているだ~と思ったら、
実際の飯塚さんのお子様のお名前でした(笑)
渡部さんがすかさず「本当の子どもじゃなくて」とツッコミを入れていました。
もやしの名前がついているはずありませんよね~。
雅紀ったら無茶振りでした。
その③ミネラル豊富な地下水で育てる
おいしい水で育てるから美味しく育つそうです。
育ったもやしを見て、雅紀はハリネズミのようだと。
確かにぴんぴんしていました。
そしてそのまま食べると、
「めちゃめちゃマッチョだよ、よくもやしっ子なんて言いますね」と。
これからは「深谷もやしっ子」というのを褒め言葉にしましょうと渡部さん。
良いですね~。
一番美味しい食べ方は、せいろ蒸しだそうで、
もやしの上に豚バラを乗せて蒸しただけのシンプルさが
よりもやしの美味しさが際立つそうです。
これは簡単だし、やってみようと思いました。
雅紀も永遠のやつだと言っていました。
豪快にお肉に巻いて食べていました。
CM感があると言われていたのでエバラかな(笑)
そして飯塚さんの奥様の泰子さんがもやし料理を教えてくれました。
まずは深谷もやしのかき揚げです。
噂にはかき揚げ王子がいらっしゃるとかと奥様。
ご存じですね~。
3週に2週は作っていると渡部さん(笑)
もうすっかりお馴染みの光景ですね。
もやしのかき揚げはしたことがないです。
水気が多いので、普通のもやしだとちょっとハネそうですね。
すぐに試食したのですが、もっと揚げとけば良かったそうです(笑)
2品目はとん平焼きです。
お子さんのみやびちゃんと大雅君も好きでしょ?と雅紀。
良く知ってるでしょと澤部君。
良いコンビネーションですね(笑)
これも簡単なので作りたいと思います。
澤部君は野菜を炒めて入れる派で、雅紀は生で入れる派だそうです。
緑豆もやしでやる時はあまり炒めない方が良いのかな?
それにしても上手に玉子で巻く事ができましたね!!
澤部君が「深谷で覚醒」と褒めてくれました。
大成功でしたが、何て書く?とマヨネーズとソースで「マナブ」と書いたのですが、
あまりキレイな出来上がりではなく、
でもご愛敬と言いますか、イイ味が出ていたような(笑)です。
「もやしそば」もやしラーメンは食べたことがありますけど、
もやしそばはないですね~。
多めのゴマ油でもやしを炒めていると、
渡部さんが苦労時代にもやしにはお世話になったという話しをして、
雅紀にも苦労話しの話しを振ると、
合宿所だったから食の苦労はなかったようで、
寝ている時に鼻の下に歯磨き粉を塗られてたそうで、
なんだよ~と思って目を開けたら翼君が笑っていたそうです(笑)
きっともっともっと色々なエピソードがあるんでしょうね。
またいつか話しを聞きたいです。
お味はそばつゆとゴマ油がよく合うそうで、
みんなの食欲が止まらない様子でした。
お返し料理。
渡部さんと澤部君はチャーハンだと決めつけていましたが、
雅紀は違うよ中華ばっかりじゃないと言いつつ、
今日は麻婆もやしでした(笑)そうだと思いました-。
もやしを炒める時に、スピード勝負なので、
皆でGoGoと言っていると、
雅紀は段々ノってきて、「GO-GOジャパーン」と、
郷ひろみさんのモノマネまで飛び出して、
雅紀絶好調ですが、初めてモノマネして恥ずかしかったのか、
耳が赤くて可愛かったです。
わが家は奇しくもこの日は麻婆豆腐だったので、
何だか嬉しかったです。
今度麻婆もやしもぜひ作ってみたいと思いました。
飯塚さんも麻婆もやしを食べて、
こんな美味しいもやし料理は食べたことがないと言ってくれました。
麻婆は万能ですね!
雅紀は「もやし2」をやりたいと言うくらい、
気に入ったようでした。
先週はお休みだったので、やっぱり日曜日のこの時間は
相葉マナブでたっぷり癒やされたいですよね~。
今回の食材は埼玉県深谷市が誇るブランド食材「深谷もやし」です。
教えて下さるのは飯塚さんです。
普通のもやしよりお値段も5倍くらいすると言っていました。
その美味しさの秘密を探ります。
その①原料は黒いアレ
もやしは何から出来ているか知っていますか?という質問に、
雅紀は豆からと答えるも、
飯塚さんは豆は当たり前、まず種からできますよねと
その種の説明をしようとしたのですが、
何故か半笑いな感じになってしまい、
雅紀は思わず「飯塚さん僕らのことバカにしています?」と(笑)
のっけから和やかで楽しいムードになっていました。
飯塚さんはちゃんと説明しようとなさっているだけなのですが、
雅紀のこの時の笑顔がキラキラでした。
帽子をかぶっていましたが、とってもイケメンです。
正解は小豆の一種で「ブラックマッペ」」という豆だそうです。
大体緑豆もやしが一般的ですよね?
ブラックマッペなんて初めて知りました。
ブラックマッペはミャンマー産で、
飯塚さんのお父様が戦争でミャンマーへ行ったことから、
ブラックマッペに愛着があるのだそう。
もやし本来の味わいがあるというのと、
飯塚さんが、説明をしたり店頭販売をしたり、
もやしに懸ける思いを知って、
「深谷もやし」をすご~く食べたくなってしまいました。
発芽する様子も見せてもらいました。
その②豆を浸す時間を毎日 自らチェック
お湯の中で発芽するのですが、
そのお湯から出すタイミングが難しいそうで、
飯塚さんは赤ちゃんを育てるようにと言うと、
渡部さんが我が子だと言って、
雅紀がそのもやしの名前は?と聞くと、
飯塚さんは「みやびと大雅」と答えたので、
私は本当に名前がついているだ~と思ったら、
実際の飯塚さんのお子様のお名前でした(笑)
渡部さんがすかさず「本当の子どもじゃなくて」とツッコミを入れていました。
もやしの名前がついているはずありませんよね~。
雅紀ったら無茶振りでした。
その③ミネラル豊富な地下水で育てる
おいしい水で育てるから美味しく育つそうです。
育ったもやしを見て、雅紀はハリネズミのようだと。
確かにぴんぴんしていました。
そしてそのまま食べると、
「めちゃめちゃマッチョだよ、よくもやしっ子なんて言いますね」と。
これからは「深谷もやしっ子」というのを褒め言葉にしましょうと渡部さん。
良いですね~。
一番美味しい食べ方は、せいろ蒸しだそうで、
もやしの上に豚バラを乗せて蒸しただけのシンプルさが
よりもやしの美味しさが際立つそうです。
これは簡単だし、やってみようと思いました。
雅紀も永遠のやつだと言っていました。
豪快にお肉に巻いて食べていました。
CM感があると言われていたのでエバラかな(笑)
そして飯塚さんの奥様の泰子さんがもやし料理を教えてくれました。
まずは深谷もやしのかき揚げです。
噂にはかき揚げ王子がいらっしゃるとかと奥様。
ご存じですね~。
3週に2週は作っていると渡部さん(笑)
もうすっかりお馴染みの光景ですね。
もやしのかき揚げはしたことがないです。
水気が多いので、普通のもやしだとちょっとハネそうですね。
すぐに試食したのですが、もっと揚げとけば良かったそうです(笑)
2品目はとん平焼きです。
お子さんのみやびちゃんと大雅君も好きでしょ?と雅紀。
良く知ってるでしょと澤部君。
良いコンビネーションですね(笑)
これも簡単なので作りたいと思います。
澤部君は野菜を炒めて入れる派で、雅紀は生で入れる派だそうです。
緑豆もやしでやる時はあまり炒めない方が良いのかな?
それにしても上手に玉子で巻く事ができましたね!!
澤部君が「深谷で覚醒」と褒めてくれました。
大成功でしたが、何て書く?とマヨネーズとソースで「マナブ」と書いたのですが、
あまりキレイな出来上がりではなく、
でもご愛敬と言いますか、イイ味が出ていたような(笑)です。
「もやしそば」もやしラーメンは食べたことがありますけど、
もやしそばはないですね~。
多めのゴマ油でもやしを炒めていると、
渡部さんが苦労時代にもやしにはお世話になったという話しをして、
雅紀にも苦労話しの話しを振ると、
合宿所だったから食の苦労はなかったようで、
寝ている時に鼻の下に歯磨き粉を塗られてたそうで、
なんだよ~と思って目を開けたら翼君が笑っていたそうです(笑)
きっともっともっと色々なエピソードがあるんでしょうね。
またいつか話しを聞きたいです。
お味はそばつゆとゴマ油がよく合うそうで、
みんなの食欲が止まらない様子でした。
お返し料理。
渡部さんと澤部君はチャーハンだと決めつけていましたが、
雅紀は違うよ中華ばっかりじゃないと言いつつ、
今日は麻婆もやしでした(笑)そうだと思いました-。
もやしを炒める時に、スピード勝負なので、
皆でGoGoと言っていると、
雅紀は段々ノってきて、「GO-GOジャパーン」と、
郷ひろみさんのモノマネまで飛び出して、
雅紀絶好調ですが、初めてモノマネして恥ずかしかったのか、
耳が赤くて可愛かったです。
わが家は奇しくもこの日は麻婆豆腐だったので、
何だか嬉しかったです。
今度麻婆もやしもぜひ作ってみたいと思いました。
飯塚さんも麻婆もやしを食べて、
こんな美味しいもやし料理は食べたことがないと言ってくれました。
麻婆は万能ですね!
雅紀は「もやし2」をやりたいと言うくらい、
気に入ったようでした。
先週はお休みだったので、やっぱり日曜日のこの時間は
相葉マナブでたっぷり癒やされたいですよね~。