相葉マナブ。
包丁王子江戸前寿司を握る!
今回は銀座久兵衛本店の総料理長の二川さんが教えてくれます。
最初はアジの握りだったのですが、
アジは2回目ということでミスは許されませんよと、
包丁王子にプレッシャーがかかりました。
厳しく採点するそうです。
雅紀もそろそろ結果を出したいそうです。
アジは美味しいですからね~、私も大好きですが、
自分で捌くことは殆どありませんので、
雅紀の手際の良さに、驚くばかりです。
雅紀の綺麗な手や、見事な動きを
虫の眼レンズが今回も良い仕事をしてくれていました。
プロと比べても遜色のない3枚おろしが出来て、
塩を振る工程も手慣れていてカッコ良かったですね~。
以前の放送での手酢のつけかたがーーー(笑)
めっちゃつけていて面白かったです。
手の甲にまで酢がいっちゃっていました。
ハンドクリームみたいにつけていましたよね。
そして最後の手数の多さも、独得でした(笑)
効果音がまた、面白いんですよね。
でも今回は最少の手数で、バランスも良く出来上がったのですが、
ネタを裏側にして握ってしまって、
これはマイナスポイントになってしまいました。
裏寿司だそうです。
「裏を食う(裏番組)でいいんじゃない」と雅紀。
評価は50点でした。やはり裏というのが大きかったようです。
雅紀は自分で食べて、メチャウマイ85点と高得点を出していました(笑)
アオリイカの握り。
レコメンで投稿のあった、イカの解剖の話しをしていました。
ミニ情報だと澤部君(笑)
虫の眼とポジションの取り合いで、負けるもんかと雅紀。
薄皮を取るのも難しいんですね~。
セロハンテープの端っこのようにわからなくなってしまうと、
例えていました。
それにしても本当に綺麗な爪ですよね。
雅紀の爪を見ると、自分の爪を切りたくなります。
左手で追いかけながら薄皮を剥がしました。
切りつけは波切りにするのですが、
これに苦戦していました。
シャリは若干大きめにするそうです。
評価は60点でした。
イカの薄さはこれくらいでも良いのかと二川さんが褒めると、
雅紀は「教えましょうか?」と(笑)
すぐ調子に乗ると澤部君に言われてしまいました。
ワサビが少し多かったようです。
澤部君が悶絶してましたね(笑)
お寿司屋さんでもワサビが効いているなぁと思う時があるのは、
ネタとのバランスだったんですね~。
ホウボウの握り。
私はホウボウの握りというのは食べた事がないと思います。
ホウボウは形が丸いので、こんな3Dなヤツは初めてだと言っていました(笑)
でもその表現はとても的確ですよね。
押さえる手もとても綺麗。
初めてにしては素晴らしい出来栄えだそうです。
皮引きも大成功でした。
集大成で、二川さん越えを目指していて、
「最終回か?」と言えるほど自信満々の握りが出来上がりました。
見た目はパーフェクトですが…、
評価は60点でした。ネタに対してシャリが小さかったそうです。
見た目に走ってしまったという反省もあり、
雅紀は「寿司は臨機応変」という事を学んだと言っていて、
やはり奧が深いですね。
来週のマナブはお休みで、次回は6月10日です。
お休みは寂しいな~。
包丁王子江戸前寿司を握る!
今回は銀座久兵衛本店の総料理長の二川さんが教えてくれます。
最初はアジの握りだったのですが、
アジは2回目ということでミスは許されませんよと、
包丁王子にプレッシャーがかかりました。
厳しく採点するそうです。
雅紀もそろそろ結果を出したいそうです。
アジは美味しいですからね~、私も大好きですが、
自分で捌くことは殆どありませんので、
雅紀の手際の良さに、驚くばかりです。
雅紀の綺麗な手や、見事な動きを
虫の眼レンズが今回も良い仕事をしてくれていました。
プロと比べても遜色のない3枚おろしが出来て、
塩を振る工程も手慣れていてカッコ良かったですね~。
以前の放送での手酢のつけかたがーーー(笑)
めっちゃつけていて面白かったです。
手の甲にまで酢がいっちゃっていました。
ハンドクリームみたいにつけていましたよね。
そして最後の手数の多さも、独得でした(笑)
効果音がまた、面白いんですよね。
でも今回は最少の手数で、バランスも良く出来上がったのですが、
ネタを裏側にして握ってしまって、
これはマイナスポイントになってしまいました。
裏寿司だそうです。
「裏を食う(裏番組)でいいんじゃない」と雅紀。
評価は50点でした。やはり裏というのが大きかったようです。
雅紀は自分で食べて、メチャウマイ85点と高得点を出していました(笑)
アオリイカの握り。
レコメンで投稿のあった、イカの解剖の話しをしていました。
ミニ情報だと澤部君(笑)
虫の眼とポジションの取り合いで、負けるもんかと雅紀。
薄皮を取るのも難しいんですね~。
セロハンテープの端っこのようにわからなくなってしまうと、
例えていました。
それにしても本当に綺麗な爪ですよね。
雅紀の爪を見ると、自分の爪を切りたくなります。
左手で追いかけながら薄皮を剥がしました。
切りつけは波切りにするのですが、
これに苦戦していました。
シャリは若干大きめにするそうです。
評価は60点でした。
イカの薄さはこれくらいでも良いのかと二川さんが褒めると、
雅紀は「教えましょうか?」と(笑)
すぐ調子に乗ると澤部君に言われてしまいました。
ワサビが少し多かったようです。
澤部君が悶絶してましたね(笑)
お寿司屋さんでもワサビが効いているなぁと思う時があるのは、
ネタとのバランスだったんですね~。
ホウボウの握り。
私はホウボウの握りというのは食べた事がないと思います。
ホウボウは形が丸いので、こんな3Dなヤツは初めてだと言っていました(笑)
でもその表現はとても的確ですよね。
押さえる手もとても綺麗。
初めてにしては素晴らしい出来栄えだそうです。
皮引きも大成功でした。
集大成で、二川さん越えを目指していて、
「最終回か?」と言えるほど自信満々の握りが出来上がりました。
見た目はパーフェクトですが…、
評価は60点でした。ネタに対してシャリが小さかったそうです。
見た目に走ってしまったという反省もあり、
雅紀は「寿司は臨機応変」という事を学んだと言っていて、
やはり奧が深いですね。
来週のマナブはお休みで、次回は6月10日です。
お休みは寂しいな~。