地方公設試験研究職を勤めあげ?、70歳ころまで溶接技能検定にタッチすることができました。間質性肺炎に悩まさる欲張りです。
ゆうゆう職場



せいぜい2羽くらいしか雛は育っていないだろうと見ていたが、No.5=3羽、No.6=4羽の雛が孵化した様子。しかし、一昨日にNo.5下に1羽が冷たく落ちていた。No.6では4羽揃った写真が撮れない。そこで、2羽と3羽の写真を揚げる。気になるのは、写真にも写っていない(と思える)No.6の1羽の嘴が他の3兄弟(姉妹)に比べて小さいこと(写真3羽のうち右端の雛)。無事に育つかな?

 

気になることもぉ一点。今日は一日中、親燕の滑空が多かった。たまには、雀にアタックを仕掛けて追っ払っている。そう、軒下の同じような箇所に雀が巣を作りたそうに飛来して枯草を運んでおる。先住権?を主張してツバメが仲間とともに雀を追いかける。ツバメの味方である私は、No.5の巣から西側の軒受け角材の空隙に写真のとおり古新聞を詰め込んで諦めさせようと脚立に乗る。張ってあるテグスも写真にあるのは、もぉ10年以上も前に雀脅しに張り巡らしたものである。明日になったら、No.5すぐ隣の枯草を取り払って古新聞を詰めてやろう。

畑作業の合間に、合歓の花と雨水タンクに留まったアオガエルをパチリ。



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