欠陥建築バスターズ

土地・建物の調査研究が専門。日本の地震や災害に備えた建築や、不動産市場や世界経済の未来鳥瞰について述べています。

『神戸市長田区で、築浅の建て売り住宅が傾いた! 原因は地盤!』

2015年10月15日 09時24分52秒 | デザイナーズ住宅の欠陥




『欠陥工事と決めつける前に状況を知ろう!』



よく、家が傾くと、業者を呼んで怒鳴りつける施主がいます。

『でも、これ、逆効果です!』



この様な時は、迷う事無く、欠陥建築バスターズに連絡をください。

『家が傾くのは、地盤に問題があるからです!』



普通の建築士や、怪しげなインスペクターには、この様な難しい問題が理解できません!



私が、現場を確認した、神戸市長田区の現場では、同じ業者が建築した建て売り住宅が、並んで2軒建っていました。



『そして、最初に右側の家を建築した後で、左側の家を建築した事も判明しました。』



これは、明らかに、『後から建築した家の工事が、先に建築した家の地盤に影響を与えたものです。』




…地盤というのは、生き物と同じで、常に変化するものなのです。



『地下には、水脈があったり、そこまで、多量の水が流れなくても、土砂の間を水がしみる部分が存在します。』



この様な場所を掘削し、建物の基礎を作ると、地中の水分の分布が変化し、地盤が動くのです。



…もしも、この様な原因で、家が傾いたら、もう、建て直すしかないのでしょうか?

『いいえ、元通りに復元出来ます、家は壊す必要ないです!』



…この技術に関する説明は、またの機会に…

『くれぐれも、いい加減なインスペクターに騙されません様に!』



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