欠陥建築バスターズ

土地・建物の調査研究が専門。日本の地震や災害に備えた建築や、不動産市場や世界経済の未来鳥瞰について述べています。

建物の種類や規模で調査料金が異なる???

2013年07月11日 08時47分17秒 | 皆様からのご質問にお答えします



『単純にして明朗会計の欠陥建築バスターズの料金システム!』



是非、お時間があれば、見て頂きたいのですが、我々「欠陥建築バスターズ」の

料金システムは、実に簡略化されて居て、わかりやすいです!




それに対し、他社の料金は、全く記載が無い(いくら取られるかわからない!)モノ

もあれば、複雑過ぎて、何が何だかわからないモノまであります。




…そもそも、我が国では、ほとんどの建物(90%以上)が木造住宅です!

と言う事は、自ずと、その建物の規模にも制限があり、馬鹿でかい建物は稀です。




ですから、「欠陥建築バスターズ」の料金は、建物の種類や規模に関係なく、

一律料金です。




よく、この点を、お客様から「なぜ、一律料金なのか?」と、ご質問を頂戴しま

すが、そもそも、「欠陥建築バスターズ」の料金は、調査員の「日当」と「技術料」

が基礎になって居ります。




建物の種類や規模が、変わりましても、さほど、「調査員」の手間に変化は無いの

です。




むしろ、細かすぎる「料金体系」の方が、お客様には「難解」で「不合理」と判断

致します。



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