(な、懐かしい……!!)
そういうわけですから、賢くない人のようにではなく、賢い人のように歩んでいるかどうか、よくよく注意し、機会を十分に生かして用いなさい。悪い時代だからです。
(エペソ人への手紙、第5章15~16節)
この時代を支配しようと必死になって、御国とこの世の主権との霊的戦いはこれからも続くと私は思います。いずれにしても、神様だけが大切なことを知っておられると思ったら大間違 . . . 本文を読む
【ジョン・ウェスレー】ウィリアム・ハミルトン
さて、今回も早速マーリン・キャロザース先生の「聖なる楽しみ」、第10章「訓練された弟子たち」より学んでいきたいと思いますm(_ _)m
>>それから、イエスは弟子たちに言われた。
「だれでもわたしについて来たいと思うなら、自分を捨て、自分の十字架を負い、そしてわたしについて来なさい」
(マタイの福音書、第16章24節)
この第10 . . . 本文を読む
さて、今回も早速マーリン・キャロザース先生の「聖なる楽しみ」、第9章「予期せぬ報い」から学んでいきたいと思いますm(_ _)m
牧師の仕事を引退し、これからは定年後の生活をのんびり楽しもうということで、イエスさまに仕えるのはほどほどに、家でテレビを見る時間が長くなっていたマーリンさん……そんなマーリンさんに神さまはもう一度、初めて召された時と同じ熱意をもって御自身に仕えるよう語られたので . . . 本文を読む
【収穫者たち】アンナ・アンカー
それゆえ、あなたがたは行って、あらゆる国の人々を弟子としなさい。そして父、子、聖霊の御名によってバプテスマを授け
(マタイによる福音書、第28章19節)
>>ある朝、私は聖霊で満たされ、耐えきれなくなって叫びました。
「主よ、私に何をせよとおっしゃるのですか」
説教をもう一度始めることは考えられないことでした。ただ声が弱いばかりでなく、説教する場 . . . 本文を読む
ええと、まだマーリン・キャロザース先生の『聖なる楽しみ』の連載途中なのですが……【7】のところで、同書の第6章「選ぶとき」の冒頭の文章を引用しましたm(_ _)m
>>『カルビンとホブズ』という漫画を見て何人の人が声を立てて笑ったことでしょう。その中で幼いカルビンは、機械が人間をコントロールして人間をふぬけの奴隷にしてしまうというものすごいサイエンスフィクションの話を読んで、トラの友だ . . . 本文を読む
罪から解放されて、義の奴隷となったのです。
(ローマ人への手紙、第6章18節)
>>私の孫娘がかって、なぜ私がテレビばかり見ているのかと質問したことを覚えておられると思いますが、神様は、そんな私にはっきり示して下さったのは、私は、彼女とまだ一度も一緒にお祈りしたことがないということでした。これはクリスチャンの祖父としてあるまじきことでした。
次に彼女に会った時、私はこう言いました . . . 本文を読む