【ヨブに襲い掛かるサタン】ウィリアム・ブレイク
旧約聖書の中に、「ヨブ記」という書があります。
内容のほうをかいつまんでいうとすると、ウツの地にヨブという心の清く正しい人がいて、神さまからとても祝福されていました。
ところが、神さまのおられる天上の会議にサタン(悪魔)が入りこみ、こう言うのですね。「今ある祝福を取り上げられたとすれば、ヨブはブツブツ不満を洩らし、神を呪うに違いありませ . . . 本文を読む
【人生の航路<老年期>】トマス・コール
『天国は、ほんとうにある』あらすじ。
>>ニューヨークタイムズのベストセラー『天国は、ほんとうにある』を原作とした本作品は、小さな街で暮らす家族の本当にあった体験の映画化。 アカデミー賞®ノミネートとエミー賞®受賞俳優のグレッグ・キニアがトッド・パーボ役、ケリー・ライリーがソンジャ・パーボ役を演じる。穿孔(せんこう)虫垂炎の手術で生死の . . . 本文を読む
【楽園追放】トマス・コール
まだマーリンさんの感謝と讃美の教えについての途中なんですけど(汗)、ちょっと天国のことについて書いてみようかなと思いますm(_ _)m
といっても、このこともまたマーリンさんのお話とも繋がってることなので、先に書いても問題ないかなあ……なんて(^^;)
では、まず最初に『雲の間にある虹』2012年6月号より、マーリンさんのメッセージを引用させていたたぎたい . . . 本文を読む
【使徒ぺテロとアンデレの召命】ドゥッチョ・ディ・ブオニンセーニャ(オールポスターズの商品ページよりm(_ _)m)
では、引き続きマーリンさんのメツセージから学んでいきたいと思いますm(_ _)m
>>私たちは何も出来ない人間でしょうか?
神さまがどんな方法で人を用いたいと願っておられるか、それを知るのはあなた方や私にとってきわめて重要なことです。なぜなら、もし私たちの内の誰 . . . 本文を読む
【モーゼの発見】ローレンス・アルマ=タデマ
そういえば、著者のマーリン・キャロザースさんがどのような方か、先に書いておくべきだったかもしれません(^^;)
でもマーリンさんの映像を見ると、本当に心が朗らかで明るく、マーリンさんの存在自体が神さまを感謝し賛美することの象徴そのもの……といった強いオーラを感じます。
また、マーリンさんの世界的大ベストセラー「獄中からの讃美」を読むと、マー . . . 本文を読む
【縛られた魂】エリュー・ヴェッダー
では、前回の続きをまた、「雲の間にある虹」2009年6月より、移させていただきたいと思いますm(_ _)m
>>まず小さな事から始めましょう
神さまを賛美することに敏感に反応する心。それをどうしたら持てるかを、私たちは学ばなければなりません。それには、まず小さな事から始める必要があります。行うのが簡単な小さな事です。
「どうも君が好きにな . . . 本文を読む
(マーリン・キャロザース先生の英語のHPよりm(_ _)m)
わたしがこのブログを運営している大きな目的のひとつが、マーリン・キャロザース先生の「感謝と賛美の教え」についてひとりでも多くの方にお伝えしたい……ということがありました。
でも、マーリン・キャロザース先生の大ベストセラー、「獄中からの讃美」や「讃美の力」といった本を読み返してみても(もちろん二冊とも素晴らしい本です!^^)、な . . . 本文を読む