ローラ・インガルス・ワイルダー作/カース・ウィリアムズ画/恩地 三保子 訳
かの有名な本を初読です
お母さんのキャロラインの子ども時代を描いたシリーズを読み、これはどうしても続き読まなきゃ、と。
でもあっちを先に読んでいてよかったかも。いろいろ感慨深い。
それに、かあさんのあの時のあの体験がここに活きてるのね、とか、かあさんの兄さんのヘンリーが我が子を甘やかすのも、前のを読んでると「らしいな~」とか。
あと、一生懸命日々生活している様子がいいですね。丁寧に暮らしてる。
憧れるけど私は無理なんだわね。。。
どんどん続き読みたいです。
あと、挿絵、かなりよいです。
かの有名な本を初読です
お母さんのキャロラインの子ども時代を描いたシリーズを読み、これはどうしても続き読まなきゃ、と。
でもあっちを先に読んでいてよかったかも。いろいろ感慨深い。
それに、かあさんのあの時のあの体験がここに活きてるのね、とか、かあさんの兄さんのヘンリーが我が子を甘やかすのも、前のを読んでると「らしいな~」とか。
あと、一生懸命日々生活している様子がいいですね。丁寧に暮らしてる。
憧れるけど私は無理なんだわね。。。
どんどん続き読みたいです。
あと、挿絵、かなりよいです。