新潟日報連載小説。
そろそろ佳境に入りつつあるのかな。
霧の中、けもの道を目指していた蔵太一行。なんと蔵太が腐った木の橋から転落、流され、今日は助かったけど足をくじいて歩けなくなってる。澪と笙平だけ行け、という蔵太に、涙ぐみ、自分も残りたい、と告げる澪。
これは一つの結論というか完成、ですよね、物語の。
絶対この二人には無事に子供達の元へ戻ってほしい。
追手も烈しい。庄屋の桑野と、家老の仲間割れに期待。
そろそろ佳境に入りつつあるのかな。
霧の中、けもの道を目指していた蔵太一行。なんと蔵太が腐った木の橋から転落、流され、今日は助かったけど足をくじいて歩けなくなってる。澪と笙平だけ行け、という蔵太に、涙ぐみ、自分も残りたい、と告げる澪。
これは一つの結論というか完成、ですよね、物語の。
絶対この二人には無事に子供達の元へ戻ってほしい。
追手も烈しい。庄屋の桑野と、家老の仲間割れに期待。
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