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車の座席に置いて撮影したので、鞄やらお茶やらが写っててすみません。
子どもの頃、母親に買ってもらった「学研読み物シリーズ」に収められていた本。
もう一度よみたいな、と思いながらも絶版になっていて、フェリシモ出版等で再出版された本を何冊か買ったりしていましたが、最近、いろいろなところから、別々に出版されているようで、今までに「たいようのぼうや」と「みつばちじいさんのたび」、最近は「みにくいおひめさま」を図書館で借りて読みました。
で、今回は、図書館で、「乗り物シリーズ」としてハーディー・グラマトキーの本を3冊発見!!
それぞれ訳は わたなべしげお となってます。
確か、フェリシモで買った、子どもに日常生活を教える本も訳はこの人だった記憶が。
家に帰って探せばわかるのですが・・。
今回借りたのは
「ルーピーのだいひこう」 小型の飛行機が自力で飛ぶお話
「ちびっこタグボート」 代々続くタグボートの家系?のチビ、トゥートゥーのお話
「がんばれヘラクレス」 むかしの消防ポンプの活躍
「ちびっこタグボート」は確か、たくさんある中の1番目に名前が載っていたお話で、特別付録で「ソノシート」(って知ってる人、今どのくらいいるんだろうか・・)が付いてました。
いつも古いレコードプレーヤーで、母にせがんでかけてもらってました。
本当に懐かしい。
お話自体は、改めて読んだら「こんなだった??」と新たな驚きです。
ああ、おかーさん、なんで捨てちゃったんですかねぇ
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