エスコートキッズ

昨日はエスコートキッズへ参加できた息子。
今年から、相手チームの選手とも入場ができるので当選者は倍。
だけど、写真もなく、イベント感は薄かったかも。


広島の左SB清水選手と入場

「アルビじゃなくて広島応援してね」とお茶目な事を言われたらしい。
で「頑張ってください」と。うんうん。応援もフェアじゃないとね・・・

なにより嬉しかったのは、ドイツで一緒で、仲良くなった子と一緒だったことだって。
思わぬ再会に大喜びでした(同じ選手と反対側でをつないでたそう)

紫匂う 単行本化！

今朝の新潟日報に広告が。
知らなかった、いつ出たんだろう！お給料出たら買いに行こう♪
人妻の恋は、夫婦の愛を強めます。ってお話でしたよね、確か。

大きな森の小さな家

ローラ・インガルス・ワイルダー作/カース・ウィリアムズ画/恩地　三保子　訳



かの有名な本を初読です
お母さんのキャロラインの子ども時代を描いたシリーズを読み、これはどうしても続き読まなきゃ、と。
でもあっちを先に読んでいてよかったかも。いろいろ感慨深い。

それに、かあさんのあの時のあの体験がここに活きてるのね、とか、かあさんの兄さんのヘンリーが我が子を甘やかすのも、前のを読んでると「らしいな～」とか。

あと、一生懸命日々生活している様子がいいですね。丁寧に暮らしてる。
憧れるけど私は無理なんだわね。。。


どんどん続き読みたいです。
あと、挿絵、かなりよいです。

あの年の春は早くきた

「あの年の春は早くきた」
C.ネストリンガー作　上田真而子　訳

第二次大戦終盤から戦後すぐの、ソ連駐留頃のウィーン。
8歳頃の女の子からみた毎日。
先のことなど想像する事はないし、物心ついた時から戦時なので、悲壮感がなく、非常を日常と捉えてて哀しくなりました。
戦争は、引き起こした訳ではない庶民がくるしむからダメですね。

記念日

http://blog.goo.ne.jp/dingo468tm/e/16e7de42e1fc349a6a230056f74c29a4

http://blog.goo.ne.jp/dingo468tm/e/f91d396afa025608a423f8a2eff6a6a7

http://blog.goo.ne.jp/dingo468tm/e/0eda0d84dc95121c1bce12d2b4bdb852

4/16は過去記事にもあるように、我が家の大事な記念日。
息子の記憶自体は年々薄れていっいるようですが

せっかくの記念日、＆朝からパンケーキが食べたくて。
息子と２人で21時過ぎからガストでパーティ(9時まではナビスコ杯予選を観てたから)


私、パンケーキ。息子、フライドポテトとチョコガナッシュケーキ。

まあ甘いもの食べるための言い訳なんですけどね