今日は、ドイツ語教室の後に、みんなで教会に手作りのパイプオルガンを見に行き、私たちのために、オルガン奏者を招いて、演奏を聞かせてくれる。非常に楽しみだ。
だいたい、教会とは無縁の私には、パイプオルガンなんて聴く機会は全くなかったし、これからも恐らくないだろう。パイプオルガンなんて大掛かりな楽器をアマチュアの人が作ってしまったというのだから、その話を聞いただけで、驚きものだ。
今日見るオルガンは、ネット上にも公開されており、ユーチューブにもアップロードされているので、見たり聞いたりすることはできるのだが、実際に自分の目で見て、耳で聞ける機会なんて滅多にあるものではない。この機会を十分に満喫してこようと思う。
興味のある方は、パイプオルガン、土屋明彦で、検索して見てください。また、ユーチューブにもありますので、実際の音も聞いてみてください。私は、実際に観たり聴いたりして堪能してくることにします。いやいや楽しみなことだ!