DonkeyMの部屋

Donkeyはロバ。格好良くなく、足も遅い。「のろま」とか「馬鹿」といった意味。日々の感動、怒り、愚痴等を記事にしたい。

谷保天満宮

2020-02-15 12:46:00 | 雑感
 暖かい日が続いたので、梅が咲いているかと、谷保天満宮に行ってみた。本音は湯島まで足を伸ばしたいが、コロナウィルス肺炎は避けたい。そこで「谷保天」となった次第だ。
 近くを通ったことはあるが、中に入るのは初めてだ。なかなか良さそうなところ、まだ見物客が少なくてゆっくり出来たのは良かった。が、梅は三分咲きといったところでした。






















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ハンバーグとカニクリームコロッケ定食

2020-02-14 18:57:00 | 雑感
今日の夕食は、創作居酒屋ふじ野で、ハンバーグとカニクリームコロッケ定食にしました。初めて食べるメニューです。メニューが結構豊富で、味もまあまあ、美味しい。店員も日替わりなのか?初めて見る顔だった。どこもかしこも飲食店は人手不足、頼むのも大変なのだろう?結構人当たり良くて、お喋りな方かな?今日の店長機嫌良さそうだ!




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老いとどう付き合う?

2020-02-14 09:31:51 | 雑感

「ねずみのこと」という喫茶店、私のいるマンションの隣にあるので、時々覗いているのだが、最近、一か月以上にわたってしまっていた。玄関扉には、「インフルエンザで一週間休みます。」とあり、その後は、「健康上の理由でしばらく休みます。」と張り紙が変わっていた。そんなこんなで、一か月以上経って、昨日、店が開いていたので、コーヒーを一杯飲んできた。
 まあ、普通に動いていたが、それでも動くのが少し大変そうな様子だった。年齢も60代に入り、一日中ずっと立ち仕事をしていくのは大変なのだろう。日曜日に加えて、月曜日も定休日に加わった。貸店舗で営業しているのならば、開業日を減らしたら、赤字続きになり、すぐに閉店に追い込まれるところだろうが、自分の持ち家で開業しているからできることだろう。
 それにしても、年齢からくる体力の低下は如何ともしがたいところだ。体調を折り合いを付けながら、あまり無理のない程度に仕事をしていくということも、これからは真剣に考えていく時代なのかも知れない。
 安倍総理は、口ではきれいごとを言っているが、本音は、70歳になっても、働けるうちは働けと老人に発破をかけ、社会保障費を浮かそうとしているし、より低所得者から税金を搾り上げて、金持ちに減税をして、政治献金のお零れに預かろうというのが腹なのだろうが・・・・。「身内にやさしい政治」、「金持ちにやさしい政治」、「貧乏人は生かさず殺さずの政治」がもっとうなのかなぁ??
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手作りパイプオルガンを見てきた、聴いてきた!

2020-02-12 05:27:05 | 雑感

昨日、手作りパイプオルガンを見て、聴いてきた。設置されている教会は、JR八王子駅からバスに乗って10分?程、それから徒歩で、7,8分といったところで、それ程遠いわけではないのだが、ダイヤがまばらでアクセスは良くない。電車で、新宿方面に一駅上って、そこで高尾山方面の電車に乗り換えていくこともできるが、乗り換えがある分、面倒くさいという感じはぬぐえない。幸い、ドイツ語教室を終えた時に、教室のメンバーで車で来ている人が誘ってくれたので、便乗することになって、往きは楽ちんだった。
 少し早めに到着、製作者が出迎えてくれ、中に入ってパイプオルガンやチェンバロを見た。パイプオルガンは二つあり、一つは、木製のパイプを使ったもので、小ぶりなもの。もう一つは送風用のパイプが繋がれている大掛かりなもので、二階の壁に面して設置されていた。チェンバロはかなり小ぶりな印象(何しろ、楽器に詳しくない私は、グランピアノのような形をイメージしていたせいもある)だった。果たして、どんな音が鳴るのだろうと期待で、わくわくものだった。
 しばらく待っていると、演奏が始まった。最初の奏者はイタリアから来日した人で、振り付けなどもを手掛けている多彩な人らしい、かなり有名な人らしいのだが、名前等は憶えていない。大きい方のパイプオルガンのモデルとなったパイプオルガンが作られた当時の曲を演奏してくれた。演奏はとても素晴らしく、プロが弾くとこんな音になるのだ!と、改めて思った次第だ。それから、小さな方のパイプオルガンも演奏してくれた。こちらは、木製の管を使っているだけに、音が柔らかく、温かみのあるものだった。
 次に、若い女性の奏者がパイプオルガンとチェンバロを演奏してくれた。奏者は、フランスの古い音楽に造詣が深く、ルイ王朝の頃の前奏曲を演奏してくれた。何でも、昔は楽譜は音程だけが記され、音の長さは記されていないのだそうだ。その後、四分音符とか長さがも記述されるようになったというのだ。だから、今の楽譜のように、だれが弾いても同じ曲になるわけではなかったという。まあ、とにかく私にはチンプンカンプン、訳の分からない話だった。演奏が始まり、ピアノと違って強弱はないが、本当に趣のあるものだった。音色も、こんな音が鳴るんだと感心した次第だ。
 それから、ドイツ語教室のメンバーでもある女性がフルートを演奏し、チェンバロと合奏?してくれ、その後、独奏が何曲か続いた。この女性、アイリッシュハープ奏者と聞いていたのだが・・・・、まあ、音楽ができるということは楽器は一つには限らないらしい。正直、何も弾けない私としては、全く贅沢な話?だと思う。
 まあ、昨日は、こんな状態で、感動の一日でした。音楽情報には全く疎い私、何も消化できていないし、このブログ記事も全くとりとめのないものになってしまいました。ごめんなさい!
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今日、手作りのパイプオルガンの演奏を聞きに行く!

2020-02-11 06:29:02 | 雑感

今日は、ドイツ語教室の後に、みんなで教会に手作りのパイプオルガンを見に行き、私たちのために、オルガン奏者を招いて、演奏を聞かせてくれる。非常に楽しみだ。
 だいたい、教会とは無縁の私には、パイプオルガンなんて聴く機会は全くなかったし、これからも恐らくないだろう。パイプオルガンなんて大掛かりな楽器をアマチュアの人が作ってしまったというのだから、その話を聞いただけで、驚きものだ。
 今日見るオルガンは、ネット上にも公開されており、ユーチューブにもアップロードされているので、見たり聞いたりすることはできるのだが、実際に自分の目で見て、耳で聞ける機会なんて滅多にあるものではない。この機会を十分に満喫してこようと思う。
 興味のある方は、パイプオルガン、土屋明彦で、検索して見てください。また、ユーチューブにもありますので、実際の音も聞いてみてください。私は、実際に観たり聴いたりして堪能してくることにします。いやいや楽しみなことだ!
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