洗足“Pangaea”で飲んだ、“道後ビール”の“アロマチックエール”。
ビアフェスでは良く見かけましたが、東京のビアパブではあまり見かけないように思います。
スッキリした口当たりに、フレッシュで甘い香り。
ケルシュってあんまりピンと来ないのですが、これは気に入りました。
この日は飲み放題にしてもらったので、標準の350mlグラスではなく、500mlジョッキにしてもらいました。
飲み残さないな . . . 本文を読む
洗足“Pangaea”で飲んだ、“梅錦ビール”の“アロマチックエール”。
甘く重めの口当たりで、苦味は控えめ。
アルコールも8.5%あり、バーレーワインのようです。
美味しいけれど、パイントで飲むにはちょっとヘビーだなぁ…
という訳で、半分飲んだところでブロンシュのハーフ&ハーフにしてもらいました。
飲み放題の時だけに出来る楽しみです。
甘いビールにブロンシュのコリアンダー風味が良く効 . . . 本文を読む
洗足“Pangaea”で飲んだ、“梅錦ビール”の“ブロンシュ”。
強くハッキリしたコリアンダーの風味と、梅錦の地元・愛媛の伊予柑の爽やかな風味が美味しい。。
ヒューガルデンホワイトなどに比べて、口当たりも風味も濃いめで、少し暖かくなってきた今にピッタリの爽やかな味でした。
梅錦ビールは、地ビール黎明期のイベントなどでは良く見かけたのですが、残念ながら東京ではあまり飲めないように思います。
とて . . . 本文を読む
洗足“Pangaea”で飲んだ、“サンクトガーレン”の“アップルシナモンエール”。
2007年にも飲みましたが、その時よりもシナモンの風味を強く感じました。
後に残る香りと甘みがリンゴっぽい。
あんまり冷やさずに飲んだ方が、風味がハッキリすると思います。
頼めばホットビールにもしてくれます。
お燗の日本酒位の、ほどほどの温かさ。
暖かいシナモンリンゴジュースのようですが、ビールの苦味が効 . . . 本文を読む
イギリス“Fuller's”の冬季シーズナルビール、“Jack Frost”(ジャックフロスト)が樽生で輸入されました。
歌舞伎町“ザ・クルラホーン”では、同じメーカーのESBグラスで提供しています。
“December / January: Jack Frost”
Brewed with Crystal malt and a dash of blackberries, Jack Frost . . . 本文を読む
松本城近くの“OLD ROCK”に行ってきました。
比較的広い店内と、アンティークをふんだんに使った豪華な内装は、正統派ブリティッシュパブの雰囲気。
広い道路に面していて、開放的なのもいいですね。
店内奥の、少し低い部分が禁煙エリア。
少し仕切られたスペースもあって、なかなかカッコイイ。
ビールはギネス、キルケニー、よなよなエールなど、手堅いラインナップ。
メニューにはビールのこだ . . . 本文を読む
銀座“BULLDOG”で飲んだ、カリフォルニア州“Coronado Brewing Company”の“Idiot IPA”。
アルコール8.5%と非常に強いビールながら、他のアメリカものに比べれば口当たりは軽めです。
柑橘系ホップの香りも苦味も強いのですが、口当たりのせいか、意外にスムーズに飲めました。
Idiotという名は付いていますが、アメリカにはこれ以上のクレイジーなビールが沢山ありま . . . 本文を読む
洗足“Pangaea”の5周年記念ビール、“サムアップ ファイブ!”。
“栃木マイクロブルワリー”で仕込まれた、オリジナルビールだそうです。
手作りながら、雑味のないスッキリした口当たり。
イギリスのビールを愛するパンゲアらしい、イギリス風ののんびり楽しめるエールでした。
5周年記念の栓抜きも頂きました。
こちらは去年の8月に飲んだ、“サムアップ クアトロ”。
blogに載せてなかったの . . . 本文を読む
イギリス“Fuller's”の“Chiswick Bitter”(チズィック ビター)が樽生で輸入されました。
歌舞伎町“ザ・クルラホーン”では、同じメーカーのESBグラスで提供しています。
いかにもイギリスな、軽く飲みやすいエール。ESBとはかなり違います。
ホップも優しく効いています。
やや冷え気味での提供ですが、この暑さには良く合いました。
限定入荷のようなので、気になる方はお早めに。 . . . 本文を読む
歌舞伎町“ザ・クルラホーン”で、“ヱビス スタウト クリーミートップ”。
ギネスの輸入元がサッポロからキリンに代わった関係で、今までギネスを入れていたお店用に造られたと思われるビールです。
思いっきりギネスを意識したビジュアルですが、やや地味な印象。
ガンプラブームの仇花“ザ・アニメージ”を思い出します。
スタウトと名付けられていますが、下面発酵ドイツのシュバルツに近いスタイルだと思います。
. . . 本文を読む
洗足“Pangaea”で、“プレストンエール IPA”。
某ビアパブとのコラボレーションで製造されたそうです。
クリアでやや軽く、優しい香りと苦味。
イギリスのIPAのような、ゆっくり飲めて飲み飽きない味でした。
最近はアメリカのどっしり苦い、強いIPAが溢れていますが、こういう控えめなのも良いですね。
イギリス風のIPAに合わせて、ソーセージ&マッシュ。
シンプルですが美味しい取り合 . . . 本文を読む
渋谷“Hobgoblin”で、“Mr. Porky”を発見。
豚の皮を揚げたスナック菓子で、イギリスのパブなどでも良く売られています。
BSE騒ぎの頃から輸入が止まっていたので、久々に発見できて嬉しかったですね。
袋の中はこんな感じ。
カールのように丸まっていてカリカリ。
スナック菓子よりしっかりした食感で、結構好きです。
イギリスで買ったものはもっとワイルドで、毛が残った皮なんかも残 . . . 本文を読む
渋谷“Hobgoblin”に、“Wexford Irish Cream Ale”というエールが入荷していると聞き、飲みに行ってみました。
インターネットで調べてみましたが、イギリスの“Greene King”で造っているらしい、という以外にはあまり情報がありません。
ハンドポンプで提供されていましたが、多分普通の樽をそのまま繋いでいるのだと思います。
炭酸がほとんど無いキルケニーみたいな雰囲気 . . . 本文を読む
イギリス“Fuller's”から、蜂蜜を使ったビール、“Organic Honey Dew”が樽生で輸入されました。
新宿“Abbot's Choice”のゲストビールに登場したので、早速飲みに行ってきました。
軽くさっぱりとしたラガーで、苦味は弱め。
蜂蜜の甘い香りがほのかに拡がり、スッキリと飲めます。
これからの暑い季節に向けて、リフレッシュ・ビールとして楽しめると思います。
限定入荷のよう . . . 本文を読む
大崎の“FooTNiK”が、2009年5月27まで“UCLオフィシャルカフェ powered by スカパー!”として営業中。
オフィシャルカフェのスペシャルメニューとして、イギリス料理人・ジョンさんのパイが4種類食べられます。
Chili Beef Pie
Heineken Chiken Pie
English Breakfast Pie
Roast Lamb and Rosemar . . . 本文を読む