今頃で恐縮ですが、今年もよろしくお願い致します。
2006年は、今まで以上に珍しいビールが気軽に飲めるようになった一年だと思います。
東京では『よなよなリアルエール』を扱う店が大幅に増え、ベアードやベアレンなど、今まではポパイ位でしか飲めなかったようなビールも、色々なお店で定期的に入荷するようになってきました。
輸入ビールでも、樽詰のレアなものが色々と出回って来るようになりました。
今年もこの調子で、様々なビールがより気軽に飲めるようになってくれると嬉しいですね。
2002年のワールドカップを境目として、アイリッシュパブが大幅に増えたように、今年はドイツ系のビアパブが増えたり、珍しいビールが入ってくるかな…と思っていましたが、こちらは思ったほどではありませんでした。
ドイツ系では、むしろオクトーバーフェストが盛り上がったように思います。このイベントが定着してくれば、第二のボジョレー・ヌーボーを狙えるかも知れません。
このblogはも昨年後半は失速気味でしたが、今年はまた少しずつでも書き足して行きたいなと思います。
最近は紹介する店が固まってきているので、また少しお店の開拓もしたいですね。
2006年に飲んだビールで、一番印象深かったのは『デュシャス・ド・ブルゴーニュ』。
味もさることながら、イベントで飲み損ねたのをリベンジしたりと、まつわる思い出が妙に多いビールになりました。
2006年は、今まで以上に珍しいビールが気軽に飲めるようになった一年だと思います。
東京では『よなよなリアルエール』を扱う店が大幅に増え、ベアードやベアレンなど、今まではポパイ位でしか飲めなかったようなビールも、色々なお店で定期的に入荷するようになってきました。
輸入ビールでも、樽詰のレアなものが色々と出回って来るようになりました。
今年もこの調子で、様々なビールがより気軽に飲めるようになってくれると嬉しいですね。
2002年のワールドカップを境目として、アイリッシュパブが大幅に増えたように、今年はドイツ系のビアパブが増えたり、珍しいビールが入ってくるかな…と思っていましたが、こちらは思ったほどではありませんでした。
ドイツ系では、むしろオクトーバーフェストが盛り上がったように思います。このイベントが定着してくれば、第二のボジョレー・ヌーボーを狙えるかも知れません。
このblogはも昨年後半は失速気味でしたが、今年はまた少しずつでも書き足して行きたいなと思います。
最近は紹介する店が固まってきているので、また少しお店の開拓もしたいですね。
2006年に飲んだビールで、一番印象深かったのは『デュシャス・ド・ブルゴーニュ』。
味もさることながら、イベントで飲み損ねたのをリベンジしたりと、まつわる思い出が妙に多いビールになりました。