イギリスのスイーツ、トライフルの専門店 “Trifles”。
アイルランド料理教室でお店のことを教えて頂いたので、代官山まで出かけてみました。
代官山から恵比寿方向に少し歩いたところにある、小さく可愛らしいお店。
可愛らしすぎて、私が入るにはちょっと場違いな感じです。
ショーケースには5~6種類のトライフルが並んでいます。どれもなかなか美味しそう。
写真奥は“トラッド”、手前は私が注文した“3種のベリーのシェリー・トライフル”。
イギリスのスイーツは焼き菓子やヘビーなケーキなど、地味目なイメージがありますが、これはビジュアルもきれい。
トライフルは、
・シロップやお酒に浸されたスポンジケーキ
・カスタードやフルーツ
・生クリーム
・トッピング(スライスアーモンドやフルーツ)
が層になっているので、スプーンを深く刺し、層のまま口へ。
シェリーのしっかり効いたスポンジと、冷たくて上品な甘さのクリームが美味しい。
ショートケーキのような見た目に反して、かなり大人な味って感じでした。
この他にも紅茶や和風の素材を使ったトライフルや、珍しいイギリスのハーブドリンクなどもあるので、イギリス好き、甘いもの好きの方にはオススメです。
“3種のベリーのシェリー・トライフル”は、英国大使館のキャンペーン、“A TASTE OF BRITAIN”タイアップ企画の期間限定メニュー。
注文すると小冊子“A TASTE OF BRITAIN”がもらえます。
手軽なモダン・ブリティッシュ系イギリス料理のレシピが満載。写真も綺麗な楽しい本です。
レシピは“A TASTE OF BRITAIN”に全部掲載されていますが、」キャンペーンも“3種のベリーのシェリー・トライフル”も今月一杯のようなので、気になる方はお早めに。
トライフル、“ジョンさんのイギリス料理教室 Scotland編”では“Tipsy Laird”(酔っ払い地主)という名で紹介されていました。
スポンジにウィスキーを染み込ませるところがスコットランド流。
アイルランド料理教室でお店のことを教えて頂いたので、代官山まで出かけてみました。
代官山から恵比寿方向に少し歩いたところにある、小さく可愛らしいお店。
可愛らしすぎて、私が入るにはちょっと場違いな感じです。
ショーケースには5~6種類のトライフルが並んでいます。どれもなかなか美味しそう。
写真奥は“トラッド”、手前は私が注文した“3種のベリーのシェリー・トライフル”。
イギリスのスイーツは焼き菓子やヘビーなケーキなど、地味目なイメージがありますが、これはビジュアルもきれい。
トライフルは、
・シロップやお酒に浸されたスポンジケーキ
・カスタードやフルーツ
・生クリーム
・トッピング(スライスアーモンドやフルーツ)
が層になっているので、スプーンを深く刺し、層のまま口へ。
シェリーのしっかり効いたスポンジと、冷たくて上品な甘さのクリームが美味しい。
ショートケーキのような見た目に反して、かなり大人な味って感じでした。
この他にも紅茶や和風の素材を使ったトライフルや、珍しいイギリスのハーブドリンクなどもあるので、イギリス好き、甘いもの好きの方にはオススメです。
“3種のベリーのシェリー・トライフル”は、英国大使館のキャンペーン、“A TASTE OF BRITAIN”タイアップ企画の期間限定メニュー。
注文すると小冊子“A TASTE OF BRITAIN”がもらえます。
手軽なモダン・ブリティッシュ系イギリス料理のレシピが満載。写真も綺麗な楽しい本です。
レシピは“A TASTE OF BRITAIN”に全部掲載されていますが、」キャンペーンも“3種のベリーのシェリー・トライフル”も今月一杯のようなので、気になる方はお早めに。
トライフル、“ジョンさんのイギリス料理教室 Scotland編”では“Tipsy Laird”(酔っ払い地主)という名で紹介されていました。
スポンジにウィスキーを染み込ませるところがスコットランド流。
3年前は学芸大学に住んでいたのに、代官山にトライフルの専門店があるとは知りませんでした。
とは言っても、トライフルというお菓子にめぐり会ったのはAUSに来てからなんですけどね
トライフルは夫が大好きでたまに作ってくれます。 おっしゃるとおり、見た目よりも甘くないですよね。
今度(いつ?!)帰った時にはお店へ行ってみようと思います。
来日の際には是非。
餡子ベースの和風トライフルも美味しそうでしたよ。