ウィンブルドンの“ROSE AND CROWN”は、“Young's”が経営するパブ。
ビールもYoung'sのエールが揃っていました。
ハンドポンプのデザインも凝っていてかっこいい。
右の“Well's Bombardier”は、最近合併した会社の主力商品です。
左の濃い色のビールは、“Young’s Winter Warmer”。
冬向けのビールらしく、ふくよかな飲み口。
ホップの香りはかなり控えめで、麦の香ばしさが広がります。
日本で飲めるビールとはまた違った柔らかさで、とても美味しい。
アルコールもやや高めです。
右はゲストエール、“St Austell Brewery”の“TRIBUTE”。
イギリスのビターとしては、ホップが利いています。
イギリスらしい澄んだ飲み口と優しい香りで、さっぱりした味。
“Young’s Special ”。
やや濃い目で、しっかり目の味わい。
濃厚なアメリカン・エールに比べるとインパクトには欠けますが、イギリスらしい優しい味わいはやはり嬉しい。
パブも混んではいますが、とても穏やかな雰囲気でした。
ビールもYoung'sのエールが揃っていました。
ハンドポンプのデザインも凝っていてかっこいい。
右の“Well's Bombardier”は、最近合併した会社の主力商品です。
左の濃い色のビールは、“Young’s Winter Warmer”。
冬向けのビールらしく、ふくよかな飲み口。
ホップの香りはかなり控えめで、麦の香ばしさが広がります。
日本で飲めるビールとはまた違った柔らかさで、とても美味しい。
アルコールもやや高めです。
右はゲストエール、“St Austell Brewery”の“TRIBUTE”。
イギリスのビターとしては、ホップが利いています。
イギリスらしい澄んだ飲み口と優しい香りで、さっぱりした味。
“Young’s Special ”。
やや濃い目で、しっかり目の味わい。
濃厚なアメリカン・エールに比べるとインパクトには欠けますが、イギリスらしい優しい味わいはやはり嬉しい。
パブも混んではいますが、とても穏やかな雰囲気でした。