しとりん入院日記（11/3）

今日のしとりんはちょっと調子が悪そうでした。


入院当初ほどではありませんが、しんどそうでした。


日めくりカレンダーのように、その日によって症状が変わります。


見舞いに行ってすぐ主治医の先生の診察がありました。


お腹の赤ちゃんはさらに大きくなっていました。


お母さんは苦しくとも赤ちゃんは逞しく育っています。


まだ検査の値が正常値に戻っていませんので、


まだまだ油断はできません。


これから１日１日が正念場です。


皆様のお祈りに心から感謝いたします。


ありがとうございます。

『生命の贈り物』ミニワークショップ開催のご案内

皆様、11月になりました。いかがお過ごしでしょうか。

さて、お知らせが直前に遅くなってしまいましたが、

11月6日（土）新月に「生命の贈り物」ミニワークショップを開催いたします。

ぜひ、皆様ご参加いただけましたら幸いです。

心からお待ちしています。



【日時】　　11月6日（土）13：00～15：30

【場所】　　自宅マンション　埼玉県新座市
　　　　　　　（西武池袋線ひばりヶ丘駅北口より徒歩17分）

【内容】　　１．「生命の贈り物」より生命の祈り１～８を皆で朗読いたします。
　　　　　　　　　ゆるしについての学びをします。

　　　　　　　２．無限呼吸(8の字瞑想）

　　　　　　　　『無限呼吸のプロセスを使うことによって、
　　　　　　　　４次元、５次元、６次元、７次元、８次元（無限）の門を活性化することができ、
　　　　　　　　あなたという全存在/神聖な「ありてある我」の
　　　　　　　　多次元のチャクラポイントとつながることができます』
　　　　　　　　　　　「運命の脚本を書く」（ロナ・ハーマン著　大内博 訳  太陽出版）

　　　　　　 ３．「奇跡のコース」のご紹介

　　　　　　 ４．その他（懇談）


【参加費】　　２千円
　　　　　　　


　　　　　　　　　　　
皆様のご参加を心からお待ちしております。


申し込み先   　maria_minoru2012@jcom.home.ne.jp
                     itsugozattanndazu3983@docomo.ne.jp

決断のとき

何を決断すべきなのか？


何処へ歩みだせばいいのか？


ハイアーセルフからの促しが毎日のように続いています。




昨日も畑仕事を終えて運転席に座ると、


デジタル時計は　１：１１　。


どうしてここまでこの数字を見せるのでしょうか？




宇宙で急速に何かが変化しています。


高次元の聖なる存在たちが５次元に集結しています。


メッセージは館内放送のように絶えず流れ、


インフォメーションのアナウンスの声が聴こえてきます。


龍や鳳凰たちは大空を優雅に飛びまわり、


時の訪れを知らせています。




私はどうすればよいのか？


何をすればよいのか？


もうじき光の子が生まれる。


宇宙が私に発令している。


その使命を完了させよと。


そのために行動せよと。

しとりん入院日記（11/2）

昨日は久しぶりに朝から体験農園へ行きました。


すっかり秋野菜の手入れが遅くなっていました。


それぞれの野菜にかけていた寒冷紗を取り外すと、


青々としたブロッコリー、カリフラワー、白菜、カブ、春菊、大根が現れました。


カブ、春菊は十分に大きくなっていましたので収穫し、


白菜、大根を間引きし、すっきりさせました。


出遅れていた人参は他の区画よりも大きくなって、


「いつでも収穫OKよ！」と言っていました。


そして、新たに小松菜、ほうれん草、水菜の種まきをしました。


これが今年最後の種まきです。


最後に長ネギを２本だけ収穫して帰り支度を始めて携帯を見ると、


しとりんからメールが届いていました。


『今日はアイスやプリン、ゼリーなど食べてみようと思うので、
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　来る時に買って来てください。早く来てね』


時計を見ると、すでに１時をまわっていて、（急がねば！）と車を走らせました。



でも（腹がへったなあ）とお腹がペコペコになっていたのに気づき、


シャワーを浴び、泥だらけのジーンズを洗濯し、


野菜たっぷりのベジラーメンを食べ、急いで車に乗り込みました。


病院に着いて隣りのコンビニに寄ってアイスとプリンを買っていると、


『今日は来ないの？』と、しとりんからメールが来ました。


「今すぐ、行くよ」と返信し病室へ行くと、元気な表情で迎えてくれました。


「今日も昨日と同じで、つわりがひどくないの」と言い、


さっそくバニラアイスをゆっくりと食べ始めていました。


小さなスプーン４杯だけ口に入れると、


「これで少し様子を見る」と言うので冷蔵庫に仕舞いました。


看護師さんが来て、私の姿を見て、「あら、良かったわね」とニコニコして言いました。


一進一退の病状が少しずつ良い方向へ向かっているの感じ、ほっとしました。


少し気分が良くなってくると、お喋りが多くなって、


「家で何食べているの？」と私の食生活を心配できるようになってきました。


今朝の畑仕事を話すと、「これはこうやって調理するといいよ」とあれこれ説明してくれ、


「これぐらい出来るでしょう？」と妙なプレッシャーをかけられました。


私は朝からの畑仕事の疲れが出て来たのか、すごく眠ってなって長いすに横になりました。


すると、「いびきがうるさいよ！」と叱られました。


まあ、叱るほど元気になってきたということで良かったです。