１１１１の１日

朝起きて時計を見たら、ちょうど5：55でした。

５５５　は「キリスト意識」　を意味します。

とても重要な数字です。

そして、窓から入る日差しがこれまでと違う何かを感じました。

外に出て太陽を見てみました。

あきらかに光が違っていました。

次元が違う、とでも言いましょうか。

しばらく光のシャワーに身をゆだねました。

 

朝陽を浴びたら、午前中はとても眠くなりました。

身体もだるく動きが鈍くなっていました。

光の影響だと思います。

今日の光はそれほど昨日の光と違っていました。

 

（女神さんたちだ！）

 

やっと直感しました。

数日前から女神さんたちの情報が、

アーキエンジェル・マイケルを通してもたらされていました。

女神さんは１人だけではありません。

何人もいます。

それぞれの女神さんたちが、光と共に地球に帰って来られました。

今日は挨拶代わりの光を照射してくれました。

これからどんどん私たちの心の奥の奥まで光が入り込みます。

隠れることは出来ません。

心の闇にある「開かずの間の扉」もはがされていきます。

人によっては苦しくなるでしょう。

つらくなるでしょう。

でもこれも浄化のプロセス。

アセンションへのプロセスです。

すべては通過儀礼です。

この先に光の国があります。

それを築くときが来ました。

あなたもわたしも共同創造主です。

その仲間です。

 

 

しとりん入院日記（11/11）

 

１３：４５、自転車でしとりんの入院先へ出発する。

日課のようになった１０分ちょっとのサイクリング。

入院当初は車で出掛けていたけど、

地図で近道を探したら意外と近かった。

（今日はどうだろう？）という思いで病室の扉をノックする。

 

今日はちょうど看護師さんが採血をしていた。

そして、主治医の診察があった。

お腹の赤ちゃんはすこぶる元気！

さらに大きくなって２７mmに成長。

あとはしとりんの母体が元気になれば言うことない。

そろそろ母子手帳をもらいに行かなければと思う。

 

しかし、回数は減ったものの嘔吐は依然として続き、

食事は取れないまま。

とても外出できない。

外出したら車の中で吐き、

役所の中でも吐き、

とても身体が耐えられないだろう。

今はゆっくりのんびりと焦らずに時を待つ。

その時が来たら元気になる。

そう信じている。

だって、この赤ちゃんは光の子だから。

光の国からやって来てくれたのだから。

 

 

1111

 

今日は１１１１。

 

今朝の光はいつもと違います。

 

特別な感覚を覚えました。

 

外に出て朝日を浴びました。

 

いつもと違う波動の高さを感じます。

 

宇宙から地球に高次元の光（プラーナ）が降り注いでいます。

 

皆様も出来れば３～５分でもよいので太陽の光を受けてみてください。

 

でも１０時から３時までは光が強すぎるので避けて、

 

夕陽の光を受けてみてください。

 

あ、お布団を干すのはとてもいいですね。

 

夜、寝るときに太陽の波動を感じられるでしょう。

 

しとりん入院日記（11/10）

 

昨日（11/9）と同様でしたが、少し嘔吐は軽減していました。

 

病室に花を飾りたいけれど、

 

香りでさらに嘔吐してしまうので持って行かれません。

 

それで富士山の写真を持って行きました。

 

病室が光でいっぱいになりますように。

 

新しい命としとりんが守られますように。