玄関からスキー履いて・・・安平山(166m)
(前日からの大雪で除雪に追われ予定の山は中止、志向を変えた里山登山へ)
■ 山 行 日 2010年01月17日(日) 日帰り
■ ル ー ト 自宅から安平山縦走コース
■ メンバー 夫婦登山 No.2
■ 登山形態 自宅から山スキー
■ 地形図 1/25000図 「追 分」
■ コースタイム
(自宅から登山口まで50分、縦走コースから頂上まで1時間
スキー場から自宅まで40分)
今回の予定は、 南日高の豊似岳(1105m)~オキシマップ山(895m)だったが、前日より降り続いた雪が
異例の大雪となり早朝から除雪に追われる事態となって遠征は中止となった。17日も日帰りで白老岳か
徳舜瞥山に行く予定もまたまた降った雪の後片付けとなり早朝からのお出掛けは無理となってしまった。
一通り除雪作業を終えて晴れ渡った青空を見ると、もう黙っては居られない夫婦だ。
最近ネット上で流行?しつつある純登山(玄関から玄関までの部)(標高0mからの部)の前者で地元安平
山に行く事にした。それも玄関前から山スキーを履いて頂上を目指すものだ。
11:50 自宅を出発・・・
自宅の玄関前からスキーを履いて出発・・(道路の先に見える山が安平山です)
住宅街の道路を出ると正面に安平山・・
★ 珍しい光景・・・
スキー履いて踏み切りを渡るのも珍しい光景・・・です
★ 人目を避けて・・・
登山口となるのは安平山スキー場入口の道路脇だが、一般道路をスキーで歩く行為そのものが一応に
恥ずかしく人目を避けて、道路すぐ横の畑(私有地)を横断することにした。
あえてルートを町道から私有地の畑へ・・(人目を避けて・・)
ラッセル要因のエバです・・・
たまにはラッセル交代・・新雪の雪原は美しいかった
★ 気持ちのいい雪原のラッセル・・
二つの畑を横断して、いよいよ夏道の縦走路に合流するところです。正面左側の山が安平山の南側に
あるピークで標高163m、エバは「南安平山」と勝手に命名してます。
別の畑へ、夏の縦走路と間もなく合流です・・
標高差はわずか80mですが急登で一汗掻きます・・・
縦走路最大の急登もほんの10分ほど・・・
縦走路途中に送電線(鉄塔)の横を通る・・・
★ 南安平山・・・と勝手に命名
南安平山(163m)とエバが命名した頂上分岐点の標識・・
★ 頂上ランチタイム・・・
頂上でツエルト張ってカレーうどんを作る・・
ツエルト美人・・です
★ 大雪で賑わうスキー場・・・
この日は日曜日、前日からの大雪もあって久しぶり大勢で賑わうスキー場だった。唯一一機有るペア
リフトに乗ると山頂までおよそ5分、滑り降りると1分で再びリフト乗り場という小さいスキー場です。
そのリフト終点の上に安平山頂上があり一般のスキー客は通常登って来ない場所だ。そこでシールを
外し一気に中級コースを滑り降りて終了。再びシールを貼って帰路は一般道路をスキー歩行で帰宅した。
安平山(166m)頂上にて・・・すぐ下がスキー場リフト終点です
(前日からの大雪で除雪に追われ予定の山は中止、志向を変えた里山登山へ)
■ 山 行 日 2010年01月17日(日) 日帰り
■ ル ー ト 自宅から安平山縦走コース
■ メンバー 夫婦登山 No.2
■ 登山形態 自宅から山スキー
■ 地形図 1/25000図 「追 分」
■ コースタイム
(自宅から登山口まで50分、縦走コースから頂上まで1時間
スキー場から自宅まで40分)
今回の予定は、 南日高の豊似岳(1105m)~オキシマップ山(895m)だったが、前日より降り続いた雪が
異例の大雪となり早朝から除雪に追われる事態となって遠征は中止となった。17日も日帰りで白老岳か
徳舜瞥山に行く予定もまたまた降った雪の後片付けとなり早朝からのお出掛けは無理となってしまった。
一通り除雪作業を終えて晴れ渡った青空を見ると、もう黙っては居られない夫婦だ。
最近ネット上で流行?しつつある純登山(玄関から玄関までの部)(標高0mからの部)の前者で地元安平
山に行く事にした。それも玄関前から山スキーを履いて頂上を目指すものだ。
11:50 自宅を出発・・・
自宅の玄関前からスキーを履いて出発・・(道路の先に見える山が安平山です)
住宅街の道路を出ると正面に安平山・・
★ 珍しい光景・・・
スキー履いて踏み切りを渡るのも珍しい光景・・・です
★ 人目を避けて・・・
登山口となるのは安平山スキー場入口の道路脇だが、一般道路をスキーで歩く行為そのものが一応に
恥ずかしく人目を避けて、道路すぐ横の畑(私有地)を横断することにした。
あえてルートを町道から私有地の畑へ・・(人目を避けて・・)
ラッセル要因のエバです・・・
たまにはラッセル交代・・新雪の雪原は美しいかった
★ 気持ちのいい雪原のラッセル・・
二つの畑を横断して、いよいよ夏道の縦走路に合流するところです。正面左側の山が安平山の南側に
あるピークで標高163m、エバは「南安平山」と勝手に命名してます。
別の畑へ、夏の縦走路と間もなく合流です・・
標高差はわずか80mですが急登で一汗掻きます・・・
縦走路最大の急登もほんの10分ほど・・・
縦走路途中に送電線(鉄塔)の横を通る・・・
★ 南安平山・・・と勝手に命名
南安平山(163m)とエバが命名した頂上分岐点の標識・・
★ 頂上ランチタイム・・・
頂上でツエルト張ってカレーうどんを作る・・
ツエルト美人・・です
★ 大雪で賑わうスキー場・・・
この日は日曜日、前日からの大雪もあって久しぶり大勢で賑わうスキー場だった。唯一一機有るペア
リフトに乗ると山頂までおよそ5分、滑り降りると1分で再びリフト乗り場という小さいスキー場です。
そのリフト終点の上に安平山頂上があり一般のスキー客は通常登って来ない場所だ。そこでシールを
外し一気に中級コースを滑り降りて終了。再びシールを貼って帰路は一般道路をスキー歩行で帰宅した。
安平山(166m)頂上にて・・・すぐ下がスキー場リフト終点です